告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
Dr.JJさんからの期待の続編です。
医師や看護婦さん以外の方にとっては、診療方法等の詳しいことはわからないと思いますが、この離島の医院での診療方法にはさすがに少し驚かされてしまいます。
見たくもないおっさんの肛門まで診なければいけないと思いきやなんと女子大生のお尻や肛門、そしてその内奥部までをも見られるなんて・・・。
しかも相手は民宿で出会った美人で優しい顔見知りの女子大生。。。
はからずも男のエッチ心、サディスティック本能ををこの上なく刺激する出来事ですよね。
美しき女子大生の白いお尻、そして開かれる肛門、徐々にその内奥を露わにする女の子の秘密の部分、そしてそれらを診察の名のもとに間近で見たり接触できる幸せ・・・・・・。(やっぱり医師って羨ましい・・・)
そして、これまた凄いと思ったのは、全町35センチもあるという古式直腸鏡。
少なくとも先端部分30センチは彼女の肛門から身体の胴体部分のほぼ真ん中くらいまで侵入し、刺し貫いたということになるのでしょうか。。。
彼女の身体のど真ん中あたりにまで鉄製の長い棒が突き刺さっている、まさに異様な光景でしょうね、先端は彼女の胃のあたりにまで到達しているのでしょうか?
肛門から30センチ余りもまっすぐに引き伸ばされてしまった直腸およびS字結腸、そして大腸?
鉄の棒で腸を徐々に貫かれ、曲がりくねった腸壁を強制的にまっすぐに引き伸ばされる時の感じというのはどのような感触なのでしょうか?
経験のない私には、想像を超えるものですが、きっとお腹の中が辛く苦しかっただろうと思います。
しかも、彼女は下痢を起こして来院しているところなのですから、尚更だと思います。
そして、偶然の成り行きとはいえ、直腸鏡の動きにつられ、女性器の全貌を露わにしてしまった優しくかわいい女子大生。
診察前は、まさか、診察でお尻や肛門、アソコをここまで露わにされるとは思ってもいなかったでしょうし、35センチもある鉄の棒を肛門から突っ込まれるなんて想像すらできなかったでしょうね。
私は見たことがないのですが、まさに映画食人族の世界ですよね。
これは医療行為だから許されるのであって、医師以外の人間が行ったとしたらまさに土人さながら拷問の世界以外の何者でもないでしょうね。
私は思うのですが、その女子大生のお嬢さんは、ちゃんとした家庭に育った素直で優しいお嬢さんで、しつけもよく責任感も強い忍耐強い今時珍しいほどの日本的女性なのではないでしょうか?
そして本当は羞恥心は人一倍強く持っているのでは?・・・などと勝手な想像をしてしまう管理人でした。
でもその忍耐強さが後で裏目に出ることになろうとはね、ふふふ、これは秘密のお楽しみ。。。
ところで、この女子大生は観光先の離島での不幸な?恥ずかしい診察体験をどのように受け止めたのでしょうか?
うら若き美しく優しい(しかも処女!)女子大生のお嬢さんにとって、文字通りお尻の穴の奥の奥まで覗かれ、誰にも見せたことがないはず?の恥ずかしいアソコまで直接触れられることなく開かされて露出させられるという診察体験は想像を絶するほどこの上なく恥ずかしいことだったでしょう。
でも固くなってしまった乳首、隆起してしまったクリトリスなど、ある程度仕方のないものだとは言え、もしかして・・・という男の淡い期待を抱かされます。
この診察体験を原体験として、美しい女子大生の心に露出に対する好奇心や被虐的な悦びの心の芽が生じることになるのでは・・・などと彼女の心の変化を追跡してみたい気分になる管理人でした。
PS.なんとDr.JJさんからこの続編が届きました。
今回で完結だと思っていたので驚きました。
そして、続編では事は予想外のこれまた凄い事態に陥ってしまうようなのです。
とりあえず、みなさん次回をお楽しみに・・・・・・。
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