名前： sakapyon

性別： 女性

年令： 26

message： 早速、載せていただいてありがとうございます。改めて自分のものを読むとまたあの光景が思い出され、恥ずかしくなっています。

　なんとあれ以来、おしっこを我慢するたびにあの快感がなんだか思い出されて、だめなんです。

　Mr.hiheelさんのレスにもあったように、少し快感になったみたいで・・・。

　でも、先日の土曜日やっちゃったんです、また。

　私は久しぶりに合コンに出かけました。

　あまり興味はなかったのですが、[人数が足りないから」と言われ参加しました。

　元々、お酒好きの私、久しぶりのお酒ということもあり、結構飲んでました。

　何度も何度もトイレに行く始末。

　あまり、男の人とお話する機会もなく合コンは終了しました。

　「じゃあ、解散！」

　の声とともにみんながカップルで車に乗っていきました。

　どうしようかと考えていると

　「早く」って男の人が車で来ました。

　合コン中一度も話さなかった人の車に。

　「話してないから、もう一件いかない？」

　といわれ、戸惑ってると

　「行こう」

　と連れて行かれてしまいました。

　そこで、口説かれて知らない間にホテルへ。

　私は酔いが回りよくわかりませんでした。

　入った瞬間にはもう脱がされてました。

　でも、その人すっごく上手くて私は何度もイってしまいました。

　酔いも醒めながらも、快感でおかしくなる私。

　思わず彼がお願いしてきたオナニーまでしてしまいました。

　久しぶりのＨでおかしくなったんでしょうか。

　バスローブの紐で後ろ手に縛られて、フェラもしてしまいました。

　長くなりましたんで、分けて書きますね。ちょっとうずうずして来ました。

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message： 続きです。

　私は何度絶頂に達したかわからないまま、眠ってしまいました。

　朝、彼は私のアソコを触っていました。

　それで目が醒めました。

　「さかぴょん、昨日はすごかったね。こんな子は初めてだよ」

　と言いながら、また始まっちゃったんです。

　また快感におぼれていました。

　ところが、来てしまったのです、尿意が。

　私は我慢と快感の狭間でうろうろしていました。

　でも、この前のことを思い出すと、さすがに恥ずかしくなり

　「ちょっと、トイレに行かせて。」

　でも彼は

　「だめ、我慢しろ」

　と言い、激しくなりました。

　我慢の限界にきた私。

　「でる、でる」

　と叫びました。

　すると彼は

　「いいから出せ。それが潮噴きだ」

　と言って私のアソコに入った指を激しく動かしはじめました。

　「俺に潮をかけてみろ」

　とあそこの正面にいました。

　私は

　「違うの、違うの」

　とイヤイヤしましたが、それに興奮した彼は、私の下腹部をぐっと手のひらで押してしまいました。

　その瞬間、イクと同時に大放尿。

　最初わからなかった彼も気付いたみたいで、

　「うわっ」

　と離れてしまいました。

　止められない私のおしっこ。

　昨日のお酒のせいもあり、かなりの量が出ました。

　すごく長く感じられました。

　どうしていいのかわからず、ただ「ごめんなさい」といいながら、お風呂場に逃げ込みました。

　でもそこには恥ずかしさと快感が共存していました。

　私はすごく興奮しました。

　私はお風呂場で一人でしてしまいました。

　でも、どんな顔をしていいのかわからずにシャワーを浴びて下を向いて出て行きました。

　無言で入れ替わる彼。

　その間いろんなことを考えました。

　「友達にばれたらどうしよう」

　「彼はどう思っているのだろう」

　出てきた彼は

　「黙ってて欲しい？すごいことしたもんね、さかぴょん。じゃあ、またＨしようよ。」

　と言われました。

　私は出来ることならもう会いたくないんですが、仕方なく

　「うん」

　とうつむいたまま小声で答えました。

　これから彼とどうなるかわかりませんが、私はおしっことイク快感を覚えてしまったようです。

　私大丈夫かしら、と日々考えています。

　またまた長くなりましたが、今度はMr.hiheelさんの言っているオナニーをしてみようと思います。