名前: ぱんつ好き

性別: 男性

年令: ２４

メッセージ: このまえ、親戚の集まりがあった時の出来事です。

　その日はなんだかんだあって、昼間家に残ったのは、僕といとこの中３と小６の姉妹だけでした。

　僕は朝から２人のことで頭がいっぱいでした。

　なぜなら２人とも「超」がつくくらいのミニスカートだったからです。

　男性陣（親父ども）がちらちら見てるのも明らかでした。

　とくに中３の○代の方など少し動くだけで、ブルーのスカートの下からまっ白なパンツが見えるほどでした。

　そんな２人と一緒になってパンチラ好きの僕が平常心でいられるはずありません。

　でもその姉妹とはもともと仲がよいというか、歳も少し離れている分僕のことは慕ってくれていました。

　久しぶりに会ったとはいえ、案の定、僕の所によって来て、ゲームやコミックのある僕の部屋で時間を過ごすことになったんだけど、

　○代も妹の○香もパンツを見られるのにまるでおかまい無しなのです。

　親戚の家に来てハイになってるのか、いとこだから安心（？）してるのかそれにしても、、、

　目の前で中３と小６の女の子がぱっくり（いわゆるＭ字型に）足を開いて、座ってゲームをしているのです、パンツ丸見えで（２人とも白！）。

　しかも○香の方は動くたびに大きめのパンツがよじれて付根の方のお肉が見えそうでした。

　僕はペニスが固くなるのを押さえる事ができませんでした。

　こんな間近でパンチラが、、、いとこじゃなかったら大変な事になってたはず（大変つったて写真撮りまくるくらいだけど（笑））

　僕はたっぷり２時間以上は２人のパンチラ（パンモロ）を楽しみました。

　途中からは、もう見てることを隠しませんでした。

　はっきりいえば、○代の方は僕がパンツみてるのに、とっくに気付いてたと思います。

　なのに、隠しもせず、むしろパンツ見られてること分かってて面白がって僕にパンチラしてくれたのでしょう。

　（僕はそうゆうキャラなのでしょう）

　まあしかし、僕にとっては、興奮しぱなっしの１日でした。