名前: おっぱい星人

性別: 男性

年令: 28

メッセージ： ひとりで行き付けのスナックに着いたのは、１２時過ぎ。

　２軒目で私は、随分酔ってました。

　いつも通り、客が入っていないこの時間。

　カウンターの隅に目を見張るほどの綺麗な女性がひとりお酒を飲んでいました。

　こんな美人がこの店に来るんだ。

　なんて思い、ちらちらとその女性を見ながら店のママさんと話をしていました。

　それにしても綺麗な人だ。

　見ているだけでも幸せ。

　彼女は、ロングヘアーで黒のタンクトップ、 おまけにノーブラで、形の良いおっぱいがハッきりとわかりました。

　ママさんが奥に言ったとき、その女性が話し掛けてきました。

　「可愛いわね」

　私は、見つめてくる目をなぜかそむけ、おっぱいに視線を 落としました。

　さっきから気が付いていたのでしょう。

　「やあねー、さっきから」

　と言った瞬間、女性は指でわきの大きく開ているタンクトップの端をグいっと真中まで寄せ、片方のおっぱいをさらけたのです。

　私の頭は、酔いでグラグラ。鼻血ブー状態。

　乳首のピンと立った形のよいおっぱいが私の目の前に、、、。

　女性はそれを楽しんでいるようでした。

　酔っているついでに

　「ビンビンだよ、責任とってくれないと」

　と調子のよいことを言って近づいていきました。

　「あら、本当ね」

　彼女はズボンの上からちんちんをさすります。

　とうとう私は、自らちんちんを引っ張り出し、 他の客が来ないか？ママさんにばれないか？ とドキドキしながら彼女の左手でしごかれました。

　真っ赤なマニュキアも印象的でした。

　酒が入りすぎていたのでそれ以上のことはありませんでしたが。

　あれから２週間。

　彼女は２度とあの店に姿を現しません。

　当然、あの店にも来たのが最初で最後の様です。

　私の心は初恋にも似た感じで、今でもボーっとして仕事が手につきません。

　顔さえも思い出せないほど重症です。