名前：sakapyon

性別： 女性

年令： 26

message： 管理人さん、お久しぶりです。

　忘れてたわけではないんですよ。

　私、建築関係の仕事をしてまして、おっさん連中に連れられて、海外へ出張に出ていました。カナダです。

　一応英語ができるということで、通訳兼接待用らしいです。

　最初は海外と言うことで喜んでたんですが、２ヶ月もの間おっさんと一緒でＨもできないなんてと思い、つらい日々を送っていました。

　ところがある日おもいがけないことから、とんでもないことになってしまったのです。

　木を選びに、山へ行った私たち。（日本からおっさん二人と私、現地の会社の人２人、林業の人１人）おっさんの話を通訳し、また相手の話を通訳し、と忙しくしていました。

　結構、カナダの北の方は寒いんです。

　私はトイレに行きたくなりました。

　「トイレはないか？」

　と尋ねた私が馬鹿でした。

　あるわけありません。

　仕方なく、我慢することにしました。

　そして、お昼にコーヒーとこの辺りで取れる木の実をいただきました。

　それがいけなかったみたいでした。

　さっきの我慢と今度はおなかも痛くなってきました。

　カナダへ行って少々便秘気味だったもので、

　「チャンスなんだけど、こんなところでは・・・」

　と思いましたが、我慢も限界になったので、思い切って外ですることになりました。

　外へ出てどこでするか慌てて探していると、ミケル（現地の会社の人）が

　「トイレだろ。心配だからついて行くよ。」

　と言うんです。

　私は、

　「いいです」

　と答えたのですが

　「この辺りは蛇や熊が出るから危険だから」

　と言うんです。

　何度、断っても聞かないんです。

　私も説得する余裕がありませんでした。

　もう、限界です。

　慌てて林の中を流れる小川の岩陰に隠れて、ズボンのベルトを外し、パンツとパンスト一気に下げました。

　凄い勢いで溜まっていたものが出ていきました。

　あの開放感はたまらなかったのですが、やけにあっさりと引き下がったミケルが気になりましたが、気にせず残りの物が出るのを待っていました。

　そのとき、ふと気が付くとミケルは後ろの岩場から私を見ていたのです。

　私はどうしていいのかわからなくなりました。

　もう、パニックです。

　もう出そうだし、見られてるし。

　ミケルはこちらに来ました。

　わたしは、

　「来ないで、来ないで」

　と何度も言ったつもりでしたが言葉になってなかったみたいです。

　ミケルは私のお尻を触りだしました。

　そのとき、出てしまったんです。

　ある意味、おもらし状態です。

　恐怖のあまり出てしまったのです。

　ミケルは

　「日本の女は結構大きいのをするんだな。」

　と言いました。

　その言葉で私は恐怖から恥ずかしさへと変わっていきました。

　もうミケルはあそこを出していました。

　見たこともない大きなものでした。

　何も言わずに私はフェラチオをしました。

　カナダにいってから溜まっていた性欲が爆発しました。

　私の服ははだけ、胸もあらわになっていました。

　それでも、ミケルのアソコをなめつづけました。

　大きくてあごも外れそうでしたけど、何も関係なかったです。

　玉からお尻のアナまでなめつくしました。

　そしてミケルはイッてしまいました。

　それを私は少し口から溢れさしました。

　凄い量と勢いだったもんで。

　でも、それに興奮したのか、ミケルは拭いていない私のお尻をなめだしたのです。

　私は、

　「汚いからやめて」

　といいましたが彼は聞きませんでした。

　もう必死でした。

　私は恥ずかしさと興奮であの思いがよみがえってきたのです。

　もうミケルの指は私の中で暴れまくり、私は何度もイッてしまいました。

　彼のものが入ってきたときは大きすぎる痛さも忘れて自分から押し入れてしまいました。

　始めての快感と望んでいたものが一緒に訪れ、もう気を失いそうでした。

　最後は彼の物をくわえそこなって、顔謝してしまいました。

　でもとっても気持ちよくて忘れられそうにありません。

　ですが、大変なことを忘れていました。

　そう、残してきた人たちです。

　おっさんに大声で怒られました。

　「どこに行ってた！！」って。

　でも、ミケルが

　「トイレに行って迷子になってるところを探した」

　と言ってくれました。

　ちょっと、ミケルのことが好きになりました。Ｈも含めて。

　その後、ミケルにパーティーに誘われました。

　これがまた凄いパーティーで。

　また報告します。

　長くなってごめんなさい。

　管理人さんもがんばってください。