告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
ちさとさんが人に見られるということに惹かれ、惹きつけられながら新たな露出行為へ誘惑されて実行してしまう今の精神状態、私にはとても素敵だと思えてしまいます。
ごく普通の女性が露出への快感に目覚め、露出の誘惑に抗しきれず女性自ら露出行為を行ってしまう・・・、こういった状態の女性心理とその行動というのは、男にとって狂おしいほど素敵で悩ましい。
まさにその時の女性の心理と行動を記録できるものなら、それは芸術をも超えるまさに超芸術的な瞬間なのでは、、、なんて思ってしまう管理人です。
レースのカーテンの向こう側に白い肌と黒いヘアーを晒して佇むちさとさんは、きっと悩ましいほど美しい。
なんとなくちさとさんの白い裸身が目に浮かぶようです。
服を脱ぎ、全裸になるちさとさん、その時のちさとさんのどきどきするような精神状態を追想すると私もすごくどきどきしてしまいます。
「自分は今いけないことをしている。他人には見せてはいけないはずの私の白い全裸姿を自ら進んで晒そうとしている。 友達や両親にも決していえない恥ずかしい行為。ちさとがこんな淫らな行為をしているなんて、友達や母、誰も想像していないでしょうね。 こんなことしてるなんて誰にも言えない秘密。でも、露出のことを想像するだけで身体の奥の方から熱く燃え出してくるようで我慢できなくなるの。本当はちさとって、こんなに淫らでエッチなの。」
表の通りの人の動きに注意しながらレースのカーテンの窓際にそっと歩み寄るちさと。
胸の鼓動が早まります。
人が通っていないのが幸いだったようにほっとしながらも物足りない気分も少しあり、窓際にたたずみ続けるちさと。
人が来た!
でもおばさん。
わたしって馬鹿みたい、おばさんに見られたって何も感じないのに。
「あなた、何馬鹿なことしてるの。」って叱られてしまいそうで、ふと我に返って自分の今してる行為に対する罪悪感のような後ろめたさが湧き起こってしまう。そんな行為をしてる自分がなんとなく恥ずかしい。
見つからないように窓際から離れてみても、おばさんが行き過ぎてしまうと、また誰か通るんじゃないかと期待して窓際に近寄ってしまうわたし。
露出の誘惑ってなかなか断ち切れない・・・。
今度はわたしと同じくらいの若い女性が来た。
どうしよう、隠れようかな?
人前で裸になるなんて決してできない独身の若い女性(ちさと)が裸姿を見られたくてうずうずしてる、こんな姿をあの子はわたしのことを淫らな変態と思うだろうか?
あなたと同じくらいの女の子がすぐ目の前で、通りから見える所で裸になってるの。こんな恥ずかしいわたしをさげすんで。。。
(管理人注:この時のちさとさんの心理状態というのは私にもまだ十分理解できておりません。適当に推測してみました。当たらずともご容赦を!)
今度は男の人が来た。
犬の散歩みたい。
胸がきゅんとなるようですごーくどきどきしてしまいます。
でも途中犬がおしっこしたけど、おじさんは私には全然気付かずにそのまま行っちゃった。なんだかつまらないな。
あ、また犬の散歩のおじさん。胸がどきどき。
あ、犬が立ち止まった。またおしっこかな?
やっぱり用を足してる。
きゃ、おじさんがこっちを向いた。
じっと見てる。
じっと私を見てる。
わたしの裸が見えてるの?
一瞬、電気が身体を貫いたような感覚が襲う。
それに続いて身体の奥から熱い塊が燃え上がって来るような何とも言えない感覚が・・・。
息苦しくてくらくらしそう。
わたしの裸が見えてるの?本当に見えてるの?
でも、その間にもおじさんは用を終えた犬に引っ張られるようにしてそのまま行ってしまった。
やっぱり見えていなかったのかな?
でも、何かにきづいたようだったわ。
少しは見えていたのかも。
どこまで見えていたの?
胸?
お腹?
それとも、、、ヘアーまで?
・・・もう耐え切れない、
ちさとはその疼きに耐え切れず、ベッドに倒れこみ、指は胸とアソコを激しくまさぐり、露出行為で極度に高揚した性感の終焉を求めるためオナニーの快楽の奥深い谷間に落ちて行くのであった。
ごめんなさい、ちさとさん、現実はもう少し違ってますよね。
少し私も追体験させていただきました。(笑)
思い切り強く抱きしめたいほど今のちさとさんは素敵です。
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