ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
189蒲原さん、伊豆旅行で超羞恥体験!! ユキコ さん
      

ハイヒール さま

 こんにちは。

 なんだかお忙しそうですね。このままこのページが終わってしまうんじゃないかと心配しておりました。

 私、蒲原佳子さんと二度目の旅行に行ってきました。今回も凄くHな体験が出来ました。私ついてますよね。

 彼女と会うのは約1ヶ月半ぶり、連休のカラオケ以来です。

 今度は私が計画しました。

 行き先は、まあ、伊豆の某所としておきます。

 飲み屋さんや食べ物屋さんが軒を連ね、射的場とかもあるちょっとした温泉町です。

 ただし伊東や熱海みたいな大きな温泉場ではありません。

 泊まった宿は町から少々離れたところにある立派な旅館です。

 部屋は離れになっていて、静かで落ち着きます。

 私は部屋に入るとすぐに蒲原さんを裸に剥きました。

 1ヶ月半ぶりですからまずはボディチェックです。

 全部脱がせて、四つん這いにして、奥の奥まで全部見せてもらいました。

 ほんと素敵な身体をしていますわ。

 女の私が見てもむらむらしちゃいそうで。

 ところが、彼女、股間の毛を剃ってなかったんです。

 私に会うときはきれいにしておけって命令してたのに。

 1ヶ月の間にすっかり生え揃って、まあ濃くはないんですが陰部を半分は隠していました。

 「すみません、奥さま。奥さまにきれいにしていただこうと思って、わたし。」

 「ふん。淫乱なおまえには真っ黒な毛がお似合いかもね。」

 「そんなこと言わないでください。」

 彼女は大きく股を開いた状態で、私にそう言いました。

  さて、お風呂はとってもきれいな露天風呂です。

 ちょっと浅いんですが、寝そべって青い空を見上げていると最高の気分です。

 今度は混浴ではありませんから、落ち着いて入っていられました。

 ところが、私たちしかいない静かなお風呂が急に賑やかになってしまったんです。

 若い女の子3人がどかどかとお風呂へやって来ました。

 前を隠すこともなく堂々としたもんです。

 一人の子は湯舟の縁に腰掛けて大股開きで話し込んでいます。

 ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、しゃべるしゃべる。まったく、うるさいったら。

 話の様子からどうも旅行関係の専門学校生らしい。

 ガングロっていうのか、皆一様によく日焼けしています。水着の跡もくっきりと見えました。

 ここで、私は敢えて彼女らに近づくことにしたんです。

 「こんにちは。みんなは同じ学校なの?」

 私は彼女らに声を掛け、近づいていきました。

 「今日は学校はお休みなの?」

 「実習代わりの小旅行。黙ってなよ、おばさん。」

 ぞんざいな言葉使いです。

 しかも人のことをおばさん呼ばわり。どうせ頭悪いに決まってます。一人は金髪、二人もかなり明るい茶髪で、一人の子は鼻にピアスをしていました。

 「旅行の学校なの?若い子が温泉なんて、どうしてかなと思って。」

 「そうだよ。旅行の専門学校。うざいんだよ。」

 「あっちこっちの風呂に入ってチェックしてるわけ。」

  彼女らは東京の専門学校生で3人とも18歳。高校を出て専門学校で知りあったと言うことです。

 一人の子がこっちに実家があるとかで、実習にかこつけた遊びですね。ただねえ、お世辞にも美形は一人もいませんでした。生意気な子たちです。

 彼女らはこの近くの国民休暇村に泊まっているそうで、500円で入浴だけ出来るこの旅館に足を延ばして来たとか。男漁りですかね、それにしちゃあこの辺は若い人はあまりいないけど。それでも話をしているうちにうち解けてきましたよ。

 この間、蒲原さんは身体を洗ったりしてて、話には加わってきませんでした。どうも二人だけの時を邪魔されてすねているみたい。

 「あの人は?」

 私はその子の質問に答える代わりに蒲原さんを呼びつけました。

 すると蒲原さんは彼女たちに大人の女を見せつけるように真正面からこちらへやって来たんです。

 タオルも持っていません。豊かなバストをゆすりながら湯舟にはいると、私の隣に身体を沈めます。

 女の子たちはみなバストは小さめでした。

 「この子はね、犬。」

 「いぬ?」

 三人一斉に聞き返してきました。

 「そう。わたしの犬なの。ね、ワンちゃん。」

 旅行学校の生徒たちは怪訝そうに蒲原さんを見ています。

 私は蒲原さんに四つん這いになるように命令しました。

 彼女、ちょっと怒った顔をしましたが、私が睨みつけると渋々湯舟の中で両手を着いたんです。

 こうすると浅い湯舟ですからちょうどお尻がお湯に浮かびます。

 「もっとお尻を上げて。」

 蒲原さんはお尻を高く上げ、ちょうど水面から出た股間に私は手を入れました。

 そして谷間を撫で回します。

 「すげえ。」

 女の子たちはもう興味津々といった様子で私の行為を眺めています。

 「こっちへいらっしゃいよ。」

 私は彼女らを呼び寄せました。

 そう、蒲原さんは自分の大事なところをこのガングロ小娘たちに晒したのです。

 私の執拗な指の動きに蒲原さんのそこはすっかり濡れてしまいました。

 ネトネトと糸を引いています。

 私はいったん手を離すと、女の子たちにやってみるように勧めたんです。

 蒲原さん、後ろを振り返ってむっとした表情でした。でも、私の顔色をうかがって諦めたようでした。

 「すげえ、もうベトベトだ。」

 「すけべな犬なんだなあ。」

 などと勝手なことを言い出します。

 代わる代わる彼女らのぶしつけな指の攻撃を受けて、蒲原さんは感じだしてしまったようです。

 必死にこらえているんですが、知らず知らずお尻を振りだしてるの。

 そのうち一人の子がそこへ指を埋めてしまいました。鼻ピです。

 「あ…。」

 思わず声を出してしまう蒲原さん。

 蒲原さんのそこはガングロたちに玩具にされてしまいました。

 そして、はっ、と一声発して行ってしまったんです。

 「ねえ、気持ちよかった?」

 聡美と呼ばれている子が蒲原さんの顔をのぞき込みました。

 蒲原さんは、きっとなってにらみ返したんです。

 「なんだよ、その態度は。」

 「不真面目な犬だなあ、気持ちよくしてもらって反抗的なんだよ。」

 とは、一番背の高い香織さん。

 それにしてもなんでこの子たちの言葉使いは酷いんだろ。目上の者に対するそれじゃありません。

 体育会系の私としては腹立たしいのですが、しばらくは好きにさせることにしました。

 なにより、蒲原さんをまた違った形で苛めてみたかったんです。

 これは好機じゃないですか。

 「そとで、お股を洗い流しなさい。」

 私の命に従って、蒲原さんは湯舟を出ると膝を付きます。

 桶にお湯を汲んでその部分を洗出しました。

 ちゃんとこっちを向いて、自分でどろどろになった股間を擦り洗いするんです。

 「犬はさあ、おしっこするもんだよね。」

 ここで聡美さんがそう言い出しました。

 なかなかいいところを突いてるわ。

 私は空になった湯桶にオシッコするように命じたんです。

 「そんなこと、出来ませんよ…。」

 蒲原さんがはじめて発言しました。

 「できなかないでしょ。するんだよ。」

 と、私。

 「おしっこ、おしっこ。」

 女の子たちがはやし立てます。

 それでも蒲原さんは反抗的な態度で皆を睨みつけていました。

 温泉のせいか、私も少々頭に血が上ってきたようで、いきなり湯から出ると蒲原さんの顔を殴りつけました。

 「奥さま、許してください、許してください。」

 蒲原さんは泣いて謝ると、湯桶を股間の下に持ってきました。

 私が後ろで彼女の髪の毛をつかんで顔を上げさせると、ちょろちょろとお小水が流れ出したんです。

 すぐにじゃーという流れに変わり湯桶の底を叩き出しました。

 この光景に学生たちは放心状態です。

 今まで経験したことのない光景だったに違いありません。

 きっと股間を滑らせていたに違いないと思いました。


 その夜、私は彼女たち三人を離れの部屋に呼びました。

 旅館にばれると大変ですから、そっと外から忍んでくるようにしたんです。

 いったん部屋に入ってしまえば、離れですから声も聞こえません。

 安心して蒲原さんをいたぶることが出来ました。

 蒲原さんとしては不服だったに違いありません。

 なにしろ彼女は大学出の優秀なOL、歳だって25です。ガングロの専門学校生に玩具にされるいわれはないんです。

 でも、蒲原さんの身体は自然と感じだしてしまうんです。可哀想に…。

 蒲原さんだけ素っ裸にして、私たちは飲み物を飲みながら楽しみました。

 彼女らの情け容赦ない様は、最近のキレた若者の事件を彷彿とさせるものでした。

 鬱積した何かがあるようで、その捌け口の対象を見つけたという感じ。

 まず最初に、明るい部屋の真ん中で蒲原さんにオナニーをさせました。

 私と、ガングロ三人が脇でその様子を眺めています。

 蒲原さんは苦悶の表情を浮かべて自分の身体をまさぐっています。

 そしてまた彼女らの股間攻撃。

 蒲原さんにはおっぱいを自分で揉ませながら、三人でおまたをいたぶります。

 香織さんなんか、とうとう指を三本も押し込んでしまいました。

 聡美さんは長い爪で蒲原さんのクリちゃんを挟んでいました。

 蒲原さんもこれには堪らなかったようです。仰け反ってました。

 そのうちに、彼女らも性的な高揚感があったと思います。

 私は隣にいた一番おとなしそうな彰子さんのスカートに手を入れてみたんです。

 想像通りパンツはじっとりと濡れていました。

 「いいのよ。感じちゃうよね。あんなの見せつけられたら。」

 私、いいことを考えました。

 蒲原さんに目隠しをすると、彼女らにパンツを脱ぐように言ったんです。

 私の意図を察して女子学生たちはパンツを脱ぎました。

 なんかやらしいパンティばっかりでした。

 最近の子はこんなの穿いてるんだ。

 「あなたは犬なんだから、よっく舐めるんだよ。」

 というわけで、ガングロの少女たちの股間を代わる代わる舐めさせたんです。

 ぺちゃぺちゃ、と嫌らしい音を立てて、蒲原さんは四つん這い状態で少女の陰部に口を付けます。

 悔し涙が彼女の瞳から溢れていました。

 そう、私の股間はまだ一度も彼女に触らせてないんです。

 三人を行かせた蒲原さんはグッタリしていました。

 口の周りに少女らの陰毛が2本付いていました。

 その後、蒲原さんは少女らに陰毛を剃られ、空になったコーラの瓶を押し込まれていってしまいました。


 「じゃあ、今夜のメンイベントといきましょうか。蒲原さん、覚悟はいいわね。」

 私はバッグの中からある物を取りだしたんです。

 「これはね、ある人からの要望でね、どうしても試してみたかったのよ。いいわね。」

 そう言って、私は包みを開けました。

 出てきたのはイチジク浣腸です。(ある人って言うのはよくご存じの人のことです。)

 「なんですか?それ。」

 香織さんは初めて見るようです。

 「お浣腸よ。」

 「浣腸?」

 「わあ、うんこさせちゃうんだ。」

 「いいぞいいぞ。やろやろ。よっちゃん、よかったねえ。」

 少女たちは浣腸の登場に大喜びの様子。

 そんなもの使ったこと無いんでしょうし、こりゃあいじめとしては最高かも。

 この子たちが他で同じようなことやらないように祈ってます。

  「い、いやです。浣腸なんて。助けてください、奥さま。」

 蒲原さんは浣腸と聞いて恐れおののいています。

 先日は私の前でしましたが、強制的に排泄させられるのは全く違いますからね。

 しかも、今回は年下の見学者たちが…。

 「お願いです。奥さま〜。なんでも言うことを聞きますからそれだけは許してください。」

 私は特徴的な形をした薬液ケースの口を外します。

 「奥さま〜、奥さま〜。いやです、いや、いや。」

 蒲原さんの哀願もむなしく、ガングロ女たちにも手伝ってもらって彼女はお尻の穴をさらけ出しました。

 仰向けに寝かされ、両脚を頭の方に抱え込まれた姿勢です。

 香織さんと聡美さんが足を一方ずつ持って、膝が顔の脇に付くくらいにしています。

 ちょうどプロレスのフォールの状態ですね。

 あそこもさらけ出した超恥ずかしい格好で、蒲原さんはお尻の穴に薬を突き立てられました。

 「ひい。やだやだ。」

  蒲原さんは首を左右にいやいやをしながら、藻掻いています。

 でも、どうにもならない。

 薬はじゅじゅっとお尻に吸い込まれていきました。

 部屋の真ん中に洗面器を置いて、そこで…というつもりだったんですが、ちょっと事件が起こってしまいました。

 突然部屋の電話が鳴ったんです。

 「もしもし。」

 電話は主人からでした。

 何か家のことで問題が起こったようでしたが、実は寂しくなって電話してきたようです。

 私も急に里心がついて、話し出したんです。

 「ちょっと待ってくれる?」

 私は受話器をオルゴールの上に置きました。

 そして蒲原さんに浴衣を着せかけると、女の子たちに言ったんです。

 「私、ちょっと電話してるから、この子を散歩に連れて行ってくれない?」

 蒲原さん、真っ青な顔をしていました。まださすがに薬は効いてないはずだから、私の仕打ちに青くなったんでしょう。

 「はやく。」

 でも私は、主人の電話にもう気持ちがいっていて、早々に4人を追い出してしまいました。


 従ってこの後の展開は直接私は知りません。

 ここからは、後で蒲原さんらから聞き出した内容を空想を交えて書くことになります。

 ガングロ専門学校生たちの仕打ちに蒲原さんは…。


 外は時たまポツポツと雨が当たる天気でした。

 傘を差すような雨ではありません。

 時間はすでに10時を過ぎていたはずです。

 一人浴衣姿の蒲原さんを中に思い思いのスタイルの彼女らが周りを囲んでいます。

 聡美さんがマグライトを照らしながら先頭を歩いていました。

 「ねえ、もう帰りましょう。」

 と、蒲原さん。

 「何言ってんだよ、まだ外へ出たばかりだぜ。」

 旅館を出ると彼女らは町の方へ向かって歩き出しました。

 暗い細い道を抜けて行きます。

 「まだ腹、大丈夫か?」

 聡美さんが蒲原さんのお腹を触ろうとします。

 「やめて。」

 きっとなって睨む蒲原さん。

 「なんだよ。すけべ犬が。」

 女の子たちは目配せすると、さっと蒲原さんの帯を解いて、浴衣を剥ぎ取ってしまったのです。

 体格ではほとんど変わらない蒲原さんにとって三人対一人ではどうにもならないのでした。

 蒲原さんは往来の真ん中で哀れ丸裸状態です。

 何も隠す物がありません、陰部を隠す毛さえもないんです。

 ガングロ娘たちはワーッ、と蒲原さんの浴衣を持って駆け出しました。

 「あ、いやあ。」

 でも、三人はどんどん走っていってしまいます。

 幸い人通りはなかったんですが、何時誰か来るかもしれません。

 蒲原さんは慌てて走り出しました。

 おっぱいをユサユサ振りながら少女たちを追いかけました。

 その時一台の車が通りかかったんです。

 蒲原さんはさっと木の蔭に身を隠しました。

 「ねえ、待ってよお。お願いだから…。」

 泣きべそをかきながら蒲原さんは少女たちの後を追いました。

 しかしとうとう三人の姿は完全に見えなくなってしまったんです。

 彼女途方に暮れてしまったそうです。

 「よっちゃん。」

 その時三人が急に蒲原さんの前に現れました。隠れていたんです。

 「蒲原さんは、ストリーキングかあ?」

 「すっげえな。」

 「・・・。」

 蒲原さんは声もありません。

 「どうするよ。これ欲しいか?」

 彰子さんが浴衣を目の前で振ります。

 「返して。」

 蒲原さんが取ろうとするとさっとかわして、逃げようとする。

 「返してよ。」

 「返してよじゃねえだろ。お願い浴衣を返してください、だろーよ。」

 香織さんが背後から蒲原さんのお尻をぴたぴた叩いていました。

 聡美さんはマグライトで蒲原さんのバストを照らしています。

 そして、しだいに下半身へ光の輪は移動していくのでした。

 「どうすんだよ。いらねえならいいんだぜ。」

 「そのまま、旅館へ帰れば。」

 無毛の股間をマグライトで照らされて、25歳の蒲原さんは18歳の小娘たちに詫びて浴衣を取り戻したのでした。

 蒸し暑い夜でした。

 そうして4人は町へと入っていったんです。


 すでに土産物屋やゲームセンターはシャッターが閉じており、何件かの飲み屋さんが営業しているだけでした。

 とは言うものの、ちらほらと人は歩いています。

 遅くまで営業している酒屋さんやコンビニがあるんです。

 酔客も歩いています。

 蒲原さんは今まで忘れていたお腹の痛みに苛まれていました。

 さっきのことで忘れていた痛みが急に現実のものになってきたのです。

 薬の効果は絶対です。我慢してしきれるものではないのです。

 「あの、どこかトイレへ…。」

 蒲原さんは小さな声でいいました。

 女の子たちは知らん顔で蒲原さんを引き立てるように歩いていきます。

 蒲原さんはゆっくり後を着いていくしかありません。

 「ねえ、お願いですから、おトイレへ行かせてちょうだい。」

 今度はもう少しはっきりした声でいいました。

 何しろこの頃にはほぼ限界に近かったんです。

 シャッターの降りた商店街を抜けて、ちょうど小さな公園の前でした。

 公園にはトイレもあるかもしれません。

 「どうしたの?」

 「はっきり言ってみろよ。」

 香織さんと聡美さん。

 「おトイレへ…。」

 蒲原さんは必死で便意に耐えています。

 「便所で何したいんだ?」

 聡美さんはこういう責めが得意なようで、町に入って消していたマグライトで蒲原さんの顔を照らしました。

 お腹の中は薬が暴れ回って、ぐるぐる、ぐるぐる音を立てていました。

 蒲原さんの額には脂汗が浮いています。

 腕には鳥肌がぞぞっと立って、我慢の限界でした。

 「…うんこ。」

 蒲原さんは18歳の専門学校ガングロ生徒たちに敗北したのです。

 「行こう。」

 三人が歩き出して、蒲原さんが後を2歩、3歩行ったとたんでした。

 とうとう薬は蒲原さんを羞恥のどん底へと突き落としたのです。

 「ああ〜、あ〜〜。」

 声にならない声を発して、蒲原さんはその場にしゃがみ込んでしまいました。

 と、同時にブシューっという派手なガス音。

 そしてびちゃびちゃびちゃというアスファルトを叩く水便の音。

 彰子さんがさっと蒲原さんの浴衣を捲り上げました。

 白い蒲原さんのお尻の間から汚いものが迸っています。

 「やっちまったよ。」

 「しょうがねえなあ、こんなところで。」

 聡美さんはマグライトを点けると、蒲原さんのお尻を照らし出しました。

 肛門がその位置からも分かるくらいにもっこり盛り上がっていました。

 薬液をすべて出し終えてしまうと、今度は固形物が顔を覗かせてきたんです。

 焦げ茶色をした固まりがポトリと路上に落ちました。

 彰子さんは浴衣を更に捲り上げてしまい、蒲原さんは背中も丸出しに。

 往来の中、真っ裸でお便所しているようなものです。

 あたりにはきつい臭気が漂っていました。

 「お姉ちゃん、何してるんだい?」

 少し先には赤提灯の飲み屋さんが何件か軒を連ねていて、その一軒から出てきたおじさんのグループに突然声を掛けられたんです。

 蒲原さんは逃げ隠れすることも出来ずに、背中からお尻まで丸裸状態で排泄を続けていました。

 「飲み過ぎてよ、腹壊しちまったんだよ。」

 聡美さんがライトを再びお尻に向けたんです。

 いましも固形物が一つ出てこようとしていました。

 「すっげえなあ。」

 と、おやじ。

 酔っぱらい5人のグループは立ち去ろうとしません。

 みんなして蒲原さんの排泄を見物してるんです。

 「君たち、学生か?」

 「そうだよ。悪りいかよ。」

 「この子もか?」

 おやじの一人はその場に座り込むとまじまじと蒲原さんのお尻をのぞき込んでいます。

 「この人はお姉ちゃんだよ。25歳だぜ。」

 もう一人のおやじもしゃがみ込んでしまいました。

 聡美さんはなおそこを照らしているんです。ビィっと、破裂音がして最後の固まりが飛び出しました。

 そして前からは小便も吹き出しました。

 「よしこちゃん、おしっこもかよ。」

 「ち、しょうがねえなあ。」

 「おやじたちが、喜んじゃうぜ。」

 そう言うと三人はことの成り行きに動揺することもなく笑い転げていました。

  蒲原さんはただただお腹の痛みから解放されたいだけでした。

 周りの会話は耳に入らなかったんです。

 そして痛みから解放されたとき、残酷にも羞恥心が一気に襲ってきたのでした。

 しゃがみ込んだまま凍り付いてしまった蒲原さん。

 消えて無くなりたい気持ちだったそうです。

 「おい、見物料払えよ。」

 彰子さんが浴衣を戻して言いました。

 聡美さんのマグライトが消えます。

 「一人千円でいいよ。安いもんだろ。」

 おやじたちの顔色が変わるより先に、香織さんが餌を撒いたんです。

 香織さんは蒲原さんの脇にしゃがみ込むと、手を添えました。

 「よしこちゃん、ケツ拭いてやるから、尻をあげな。」

 そう言って、蒲原さんのお尻を手で持ち上げたんです。

 蒲原さんはされるままお尻を少し浮かせました。

 こうするとお尻の穴も、その前の穴も丸見えになるはずです。

 でもあたりは暗くマグライトが消えた状態では見えないのです。

 聡美さんはマグライトを点灯すると、蒲原さんが排泄したものを照らし出しました。

 便の溶けた薬液と4,5個の固形物が湯気をたてていました。

 「千円だよ。」

 彰子さんがおやじに手を差し出します。

 幸い酔っぱらいのおやじたちは暴力に訴えることもなく千円を払ったんです。

 まったくこの子たちと来たら無茶なことをしますよ。

 マグライトが蒲原さんのそこを照らし出し、香織さんがティッシュで汚れた肛門を拭いました。

 何度か拭ってから、更にお尻を上げさせ、蒲原さんのま×こを丸見え状態にしたんです。

 こうしてショーは終わりになりました。

 「じゃ、ありがとね。」

 「まいど〜。」

 三人は蒲原さんを立たせると浴衣を直して、おやじたちに向き直りました

 「この人、蒲原佳子さんです。25歳のOLなんですよねえ。」

 しっかりとおやじグループに顔を見せてから歩き出したんです。

 気が付けば道路の向こう側にも数人の見物客がいました。

 それから旅館へ帰るまで蒲原さんは一言も発しませんでした。涙もなしです。

 途中でガングロ娘三人組は自分たちの宿舎のある方へ別れていきました。

 こうして一人で帰ってきた蒲原さんは、私の胸に飛び込むと泣きじゃくったのです。

 「奥さま、奥さま、酷い、酷い…。あたし、あたし…。」 泣きじゃくる蒲原さんを抱き留めながら、私はあのガングロ娘たちに少々腹が立ってきたんです。

 私の蒲原さんで金を儲けたんですよ。

 少しお灸を据えてやらなくっちゃ、腹の虫が治まりません。

 翌朝私は彼女らが泊まっている国民休暇村に電話をして三人を呼び出したのでした。


 翌朝のことはハイヒール様の好きでないことかも知れません。

 暴力です。

 車でまだ人気のない浜辺へ連れて行くと、そこで殴る蹴るの乱暴を。

 3人掛かりでも敵じゃありませんよ。ボコボコにしちゃいました。歯の一本くらい折れたかも知れない。

 彼女たちわんわん泣きながら詫びを入れました。

 そこで私は3人に服を脱ぐように命令したんです。

 3人とも黙って従いました。

 言葉づかいも良くなりましたよ。ちゃんと敬語で話すようになりました。

 私は彼女らを素っ裸にして並んで立たせて、またビンタを。

 3人とも貧相な身体をしています。

 おっぱいは小さいし、胴長、短足。しかもブスときてはねえ。

 でも日の光の下で素っ裸というのはそれなりにインパクトあるもので、見てる方も恥ずかしいです。

 私と蒲原さんは彼女らの服をひとまとめに持つと、車に乗って走りだしてしまいました。

 そして100メートルくらい行ってから浜辺にそれをばらまいたんです。

 私たちはそのまま帰ってしまいました。

  ガングロヌード嬢の走りはどうだったんでしょう。

 誰にも見られなかったのかな。

 後のことは知らないんです。





(管理人より)

 相変わらず、ユキコさんからのお便りは超過激!!!

 そして、可哀相な生贄は今回も蒲原さん。

 温泉でのガングロ娘たちとの出会いが、こんな結末になってしまうとは・・・。

 凄い、凄すぎる。

 ガングロ娘たちに恥ずかしい部分を玩具にされ、最後はビール瓶を突っ込まれたなんて・・・。

 恐ろしくて、男の私でもそこまではなかなかできないですよ。。。

 幸いなのは、蒲原さんがそこまでされながらも感じていたことかな。(^^)

 そして、第2ステージは、蒲原さんに浣腸ですか。

 私にとっては、とっても好奇心あふれるうれしい展開なのですが、私リクエストしましたっけ?(笑)

 とすると、蒲原さんイジメの責任は私にもあるわけ?

 ごっ、ごめんなさいね、蒲原さん、直接お目にかかってお詫び申し上げたいです。

 そして、そんな恥ずかしい目に遭った蒲原さんのお顔を一度拝見したい、、、えっ、そりゃお詫びじゃないだろうって?

 美しい蒲原さんのお顔を拝見できれば、ユキコさんからの告白もより興奮して読めるというもの。

 ふっふっふ、それはこれをお読みの男性諸兄も同じじゃーあーりませんか?

 で、残酷極まりないガングロ娘たちの餌食となって、女性のみならず男だって超恥ずかしい用便シーンをよっぱらい親父たちの目の前で展開してしまった哀れ25歳の美しき独身OL、蒲原さん。

 願わくば、私も酔っ払い親父達にまじって見物したかったなー。(^^ゞ

 で、若き女性の排便ショーの後は、お尻の穴からアソコまで露出させて見物料まきあげるなんてガングロ娘たちの容赦ないあざとさにも脱帽。

 人間ってどこまで残酷になれるのでしょうか?

 ま、今回はユキコさんのお怒りもごもっともだと思います。

 でも、ユキコさんのお仕置きも半端じゃーない。

 罪はあるとは言え、ガングロ娘たちもちょっとカワイソーと思う管理人でした。

 ユキコさんに逆らうのはよそうっと。。。


ユキコさんをボディガードにしたい当小部屋管理人 Mr.hiheel



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