名前: Y
性別: 女性
年令: 20代
message: 私は年上男性=おじさま好きなんです
初体験は高校の担任教師です
40歳、妻子あり、ぜんぜん普通のおじさんでした
でも、先生は最初の奥さんと離婚後、教え子である若い奥さんと再婚し、子供が産まれたばかりだという話をどこからともなく聞き、そんな先生に、いつのまにか興味をもつようになっていました
そんなある休日の昼、私が出掛けた書店で、偶然先生に会ったんです
最初はあたりさわりのないことを話していたのですが、先生は私をドライブに誘ってきました
私はOKし、書店をでて、先生の車に乗りました
私はなんとなく、先生とSEXするような気がしていました
思ったとおり、先生は人どおりのない所に行って車を停め、シートを倒しました
先生はすぐに私を抱きよせ唇を重ねてきました
それからはもう、先生のリードのまま
自分でも信じられないくらい、濡れていました
先生は私のブラウスをぬがすと、慣れた手つきでブラジャーをはずし、迷う事なく私の乳首を吸いました
「あ・・・」
と声をだすと、先生は興奮してしまったらしく、ますます強く吸ってきました
先生の顔が興奮で赤くなって膨張しているかんじで、気持ち悪かったけど、そのまま吸われていました
「もうりっぱな大人だよ・・・」
先生は言いながら、何度も乳房を揉んで吸っていました
吸われるたびに私は濡れてきて、もうがまんできなくなってきました
先生は私をパンティ1枚にしました
私は水色のぴったりしたパンティをはいていました
「いつもこんなのはいているのか?」
先生は目をぎらぎらさせて、パンティをおろしました
足を開かせると、かなり興奮して、急いで自分のモノをだすと、大きく勃起していました
私の手をもっていき、
「これが男だよ」と言い、すぐにその熱くて大きくなった、先の太いあれを、私におしあててきました
私は初めてで、なかなか入らず、何度か腰を強く押し当ててようやく入りました
痛かったけど、先生は私にキスをしながら、激しく腰を動かしていました
先生は腰を動かしながら何度も
「ああ、いいよ、やっぱり、若い子はいいよ・・・」とか「すごい、きつくていいよ」とか
「いつもやりたかったんだ」
とか言い、時々私のクリを刺激したりしました
先生はずっとずっと、腰を動かし続け、私は痛くていいかげん終わって欲しいと思っていると、急に抜いて外に射精し、終わりました
それからも先生としました
4、5回めくらいから感じてきました
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