ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
194お家の庭で恥ずかしいことを・・・ ちさと さん
      

名前: ちさと

性別: 女性

年令: 21

メッセージ:  私の投稿文を掲載していただいてありがとうございました。

 掲載文が沢山の人に読まれたと思うと、私の裸が皆さんに見られたような気持ちがします。

 管理人さんに付けて頂いたコメントも、私では上手く文章に出来ない気持ちが、上手く言葉で言い表されてるように思います。

 でも、最後の「激しくアソコをまさぐって」なんていう事はしておりません。

 でも、そんな風に言われると、ますます恥ずかしくてエッチな気持ちになりました。

 今週は日曜日から家族が不在で、わたし一人で過ごしています。

 この前の休みには、あるお店に行きましたら、クリアランスセースでワンピースが売られていたので買いました。

 そのワンピースは、白地で花柄です。

 ノースリーブでミニです。

 前屈みになったら後ろから、絶対下着が見えると思います。

 電車の座席では、少し足を開いてしまっても絶対見えると思います。

  すこし前までの私なら、そんなワンピースは絶対買わなかったと思います。

 でも、8月中に着て出かけてみたいと思っています。

 高校生ぐらいに見えるかも知れません。

 私ひとりで家にいますので、午後から裸で過ごしています。

 これを書いてる今も裸です。

 何も着ていません。

 4時ごろから窓のところに立ってみたりしましたが、あまり人が通りませんでした。

 裸の上にTシャツとショートパンツだけ履いて庭に出てみたりしました。

 庭に水やりをするように言われているので、その恰好で水やりをしたりしました。

 6時を過ぎると犬の散歩の人が少し通るようになりました。

 家に入ってすぐに服を脱いで窓のところに行きました。

  おじさんが通っていったとき、私はとてもはしたない格好をしてしまいました。

 おへその横のお腹の所に両手をパーの形にして当てて、足はがに股に開いて、腰を突き出すようにして前後に腰を振ったのです。

 心の中で「ホラホラ裸の女よ、見て、見て」と言っていたのです。

 特に考えもしなかったのに、何故そんな恰好をしたのか、とても不思議ですが、でも、それが私の本性なのかも知れないと思うと、ますますエッチな気持ちになります。

 今、裸でいて、とてもエッチな気持ちなのです。

 誰か人に見て欲しいという気持ちが、とてもしていますが、このまま外へは出られません。

 外はだいぶ暗くなってきました。

 今、とてもエッチな気持ちなのです。

 ああ私はどうしたらいいの?


 

(午後7時39分着信)

名前: ちさと

性別: 女性

メッセージ:  管理人さん 何度もメールしてごめんなさい。

 でも、今、上にTシャツだけ着て庭に出ました。そして水やりをしてきました。

 裸の上にTシャツだけ着て鏡で見てみましたら、裾がちょうど足の付け根のあたりで、アソコもお尻もちょうど隠れます。

 でも、体を少しでも曲げると出てしまいます。

 夏の始めとは違って、今はもう、7時を過ぎると外はだいぶ暗いです。

 暗いので、自分の家の庭に出て半分やり残していた水やりをしてきたのです。

 ホースを延ばしたり、蛇口をひねったりするとき、自分のアソコが見えまして、外でなんて恰好をしてるのと思って、とてもエッチな気持ちになりました。

 水やりをしていると、道路の方を誰か通って行きましたが、まさか私がこんな恰好でいるなんて思わないのでしょう。とても興奮しました。

 でも、もし隣とか前の家の人と会って話し掛けられたりしたら、ダメですので、5分ぐらいで止めて中に入りました。

 とても興奮してしまって、私は、今から、管理人さんが書かれたように、自分のアソコをまさぐって、気持ちを沈めないとダメだと思うのです。

 でも、オナニーって少しは気持ちよくなりますが、それだけです。

 イクという感じが、じつは、まだよく分からないのです。


(午後9時19分着信)

名前: ちさと

性別: 女性

メッセージ:  管理人さん またメールします。ほんとにごめんなさい。

 じつは、少し前に、またTシャツを着ただけで庭に出ました。

 なんとなくもの足らない気持ちがしたのです。

 外はだいぶ暗くなっていました。

 しゃがんでオシッコをしました。

 こんなところで、こんな恰好でオシッコをするなんて、と思うと、すごくエッチな気持ちでした。

 オシッコが終わってから、アソコに指を当ててて少し押さえたりしてみました。

 だんだん気持ちよくなっていきました。

 道路を挟んで向こう側の家の電気に仄かに照らされて、私のお尻が丸い二つの山の形に地面に写っていました。

 それを見ると、ほんとに自分のしている恰好がイヤラしくて、すごく興奮してしまったのです。

 しゃがんでお尻が上下にユサユサゆれていました。

 指も動かしました。

 オシッコとは違うヌルヌルとしたものが沢山出てきました。

 あれが濡れるということなのでしょうね。

 声が出そうになりましたが、我慢しました。

 そして、私はいきました。

 初めてでした。

 「あー」と声が出そうで、腰の力が抜けていくような背骨がとろけるようで、とても気持ちのよい感覚でした。

 庭で下半身を出して、いってしまう女なんて、少し自分が恐い気がします。

 でも、お風呂に入った後で、またやってしまいそう。




(管理人より)

 ちさとさんからのリアルタイムなお便りが届きました。

 男性と同じように女性もとてもエッチな気持ちになる時があるんだなというのがよくわかり、やっぱり女性も同じなんだと思う気持ちとそんなちさとさんがいとおしく思える気持ちが交錯して、読んでいるこちらも同じようにとてもエッチな気持ちになってしまいます。

 とても素敵なお便りだと思います。

 HPのフォームメールを利用するのではなく、通常のメールでいただければもっとリアルタイムにお返事が返せるのですけどね、でもそれは女性にとってかなり勇気を必要とすることなのでしょう。

 家族が何日も不在でひとりで過ごす一戸建ての自宅。

 自由そのものですが、贅沢にも少し時間を持て余してしまう。

 そんな時間と空間の中では、ひとりつい悶々としたりしてエッチなよからぬ想いにとらわれたりするのはやはり男も女も同じなのでしょう。

 でも、私はちさとさんを淫らな女だとは思いません。

 ちさとさんは、普段はきっとまじめできちっとしたごく普通の、そして素敵なお嬢様なのでしょう。

 これまでにいただいたお便りからそれらを察することができると思います。

 ちさとさんは、自分に正直な姿を素直に表現してくれただけ、そんなふうに私は思っています。

 おじさんが家の前を通った時に、心の中で「ホラホラ裸の女よ、見て、見て」と言いながらはしたないポーズをとってしまったちさとさん。

 でも、それは普段のちさとさんからは想像できないような大胆で破廉恥な格好であり、普段の優等生的な自分自身を貶めるような行為と普段の自分の姿とのギャップに自虐的な気分が高揚し、それが性的な興奮に結びついていっているのだろうと私は考えています。


 そして高揚した気分のおさまらないちさとさんは、Tシャツ1枚という姿で庭の水やりに出てしまう。

 でもその時のちさとさんの気持ちの中には、人に見せたいという気持ちではなくて、人に見られたらどうしようという一種の怖れの方が強い状態、ただ恐怖心もあるのだけれどTシャツ1枚という危険な格好で庭に出ずにはいられない、怖いながらも一度考え出したら実行に移してみずにはいられないという矛盾が相半ばする状態に陥っていたのでしょう。

 そんな一種のエッチな気持ちの極限状態にちさとさんはいたのだと思います。

 少し驚いたのは、ちさとさんがオナニーをおぼえていながらも、イッたことがなかったということ。

 ちさとさんのオナニー歴を知りませんので何とも言えませんが、ちさとさんは比較的最近オナニーをおぼえられたのでしょうか?

 女性のオナニーについてはあまりよく知らないのですが、オナニーする女性はイクためにしているのだと思っていました。

 そう言えば、当小部屋にもイキ方がわからない、イッたことがないというような悩みをちらほらといただいたりします。

 若い女性の方の中には、まだイクという体験をしたことがない方も多いのかもしれませんね。

 中にはイッたことがあるのかないのかもはっきりしないというような方もいらっしゃるようですが、そういう方はイッたことがおそらくないのだろうと思います。

 何故なら、私は女性がイク瞬間というのは確かに実感できると思うのです。

 そして、それを経験した方は、ああこれがイクということなのね、と確信を持てるはずだと思っています。

 まあ、もっとも私は男性で女性のイクという感覚は体験したことがないので、100パーセント断言はできませんが・・・。

 でも、ちさとさんは2通目のお便りをいただいてから、2時間以内にイクことを体験された。

 それもベッドの上ではなく、家の庭先において・・・。

 まだ物足りない気持ちでTシャツだけの姿で庭に出たちさとさん。

 そこでちさとさんがとった行動とは・・・。

 暗かったとはいえ、庭先でオシッコをしてしまうなんて・・・。

 男と違って女性が戸外でオシッコするのはとても勇気がいるだろうと思います。

 ちさとさんはさらっと書かれてますが、その瞬間はかなりの勇気と思い切りが必要だったはず・・・。

 トイレとは違ったところでオシッコする場合、条件反射の逆というかなかなかオシッコが出なかったりするものです。

 なかなか出ない分、努力してオシッコが尿道口を通過して外気に触れる瞬間というのは、トイレでのオシッコとは全然違う恥ずかしいような性的快感があったりするのです。

 そんな感覚をちさとさんは体験されたのでしょうか?

 幼い子どもならいざ知らず20歳過ぎの娘さんが自宅の庭でオシッコしてるなんて普通は考えられないシチュエーションですよね。

 そのことを十分わかっているからこそ、こんなところで、こんな恰好でオシッコをするなんて、というちさとさんの思いが自虐的なエッチ心を刺激するのだと思います。

 そして、オシッコの後、そのエッチな高揚感の余韻から、自らの股間に指を伸ばすちさとさん。

 電灯の淡い光に映し出される自分のお尻をかたどった影が、エッチな心をより刺激します。

 ああ、今私はこんなはしたない恰好をしてるんだわ。

 そんな思いがまさぐる股間の快感と高揚感を加速します。

 女性のエッチな高揚感はある一線を超えてしまうと、自分自身で制御できる範囲を超えてしまい、ひたすら性的快楽を追い求める一匹のメスのようになる・・・。

 ちさとさん、怒らないでください、ちさとさんのことを悪く言っているのでは決してありません。

 多くの女性の場合、そうなのだと思います。

 そんなことないわと言う女性もいらっしゃると思いますが、その方はまだ本当の女性のエクスタシーを知らないだけじゃないかと思っています。

 そうでなければ普通の若い女性が自宅の庭で下半身を晒してオナニーの快感に身をまかせているなんていう構図は生まれないでしょう。

 ちさとさんもきっと後で自分のした行為に嫌悪感を持ったり、後悔や自戒の念にとらわれたりするのだと思いますが、一度覚えてしまった性的快感から逃れることはとても難しいことだと思います。

 いけないと思いながらも、ついついその魔の淵に惹き寄せられてしまう・・・。

 人間の性(サガ)とは、罪作りなものだと思います。

 ちさとさんはきっとこれからも同じような行為を繰り返してしまうと思うのですが、くれぐれも他人に見つかって危険なことに巻き込まれないよう、それだけは十分注意していただきたいと思います。

 そして、またちさとさんからのお便りがいただけることを願ってやみません。

 最後に、ちさとさんがイクことを人生で初めて体験されたよき日におめでとうの言葉を述べさせていただきます。   


ちさとさんに乾杯したい当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
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