裕美といいます。hiheelさん、はじめまして!
現在、短大を卒業してある資格試験を勉強中の21才です。
メールを送ることに少し躊躇したのですが166番のボイヤーさんへのhiheelさんのコメントを何回も読み直して勇気を出してみました。
自分の恥ずかしいことを見られてしまう。
例えば、スカートを覗かれる、お風呂場を覗かれる、トイレでおしっこやうんちをしている所や生理用品の処置をしている所を覗かれる、部屋でオナニーしている所を覗かれる、SEXしているところを覗かれる。
さらに一歩進んで、自分の恥ずかしいことを見せてしまう、または見られても仕様が無い状況に自ら持って行ってしまう。
露出なんかがそうですよね。
こういうことにすごく興味があります。
直接のきっかけは中学生の時に偶然拾ってしまった数冊のSM雑誌ですが、もっと以前からモヤモヤしたものがあった気もします。
とにかく初めて読んだSM雑誌は衝撃的でした。
女性が身体の自由を奪われて、恥ずかしい事や痛いことを一杯されて、それでも感じてしまう・・・。
さらにびっくりしたのは大事な所におちんちん以外の野菜やバイブなど異物を挿入されることです。。
そして最大の衝撃は浣腸されて、うんちを出す所を見られてしまうということでした。
そしてお尻の穴を拡張されてアナルセックス。
お尻でSEXできるんなんて、ビックリしました。
勉強やクラブ活動なんて手がつかず、しばらくオナニーとか変なことばかりしていました。
話はとびますが、現在の私には時々会ってもらえる40才のFさんという方がいます。
会ったきっかけは余り話したく無いんですけどテレクラのSM回線です。
今回は彼との3回目の調教の事を告白します。
夕方に待ち合わせして、買い物に行ったデパートや食事に行った天ぷら屋さんで露出プレイをして、ホテルに向って歩いているうちに私はお腹が痛くなってきたのです。
部屋に入った時には、かなり限界ですぐトイレに行かせてもらいました。 脂汗が出るくらい便意は高まっているのに、出てくれないのです。
なかなかトイレから出て来ない私にFさんがドアを開けて覗き込んで
「なんだ、うんこしてるのか?どうせするなら私にも見えるように風呂場に来なさい。」
ご命令は絶対です。
が、しばらくいきんでみましたが駄目なのです。
とにかくお尻を拭いてトイレから出ました。
部屋に戻るとハダカになるように命じられ、お風呂場に連れて行かれました。
お風呂場は鏡張りでした。
私は何ヶ所かにしゃがまされ、Fさんは位置決めをされます。
Fさんからよく見えるように、そして私にもよく見えるように。
決めた場所に私をうんこ座りさせてFさんは
「よし出せ!」
と言って、わたしのお尻を覗き込みます。
そんな状態ではいくら私でも出るものも出ません。
それに考えてみれば、1週間近く便秘していたのです。
でも便意は一層高まって来ます。
深呼吸してから「う〜ん」と思い切りいきんでみます。
Fさんは
「すごいぞ。肛門が富士山みたいに盛り上がって、うんこが少し顔出してきたぞ。」
いきみ終わって息を吸うとFさんは
「あ、あっ、顔出してたうんこが吸い込まれていく。」
何回か繰り返します。
そのうちFさんが
「これは凄いからお前も見ろ!」
と手鏡を持って来て、私にも自分の肛門を見るように命じます。
確かに「う〜ん」といきむと私の肛門が盛り上がり、少しうんちが顔を出します
が、いきみ切れなくて息を吸うと肛門はしぼみ、うんちが吸い込まれて行きます。
それにさっきトイレで出し切ったはずのおしっこがチョロチョロ出ては会陰部を伝わって、肛門のあたりにたまってから滴となって垂れていきます。
Fさん「裕美、何かおまんこ開いてきてるけど、感じてるのか?濡れてキラキラ光ってきたけど、おしっことは違うみたいだけど」
Fさんは少し飽きてきたのか、私の乳首やクリトリスを弄り始めます。
でも、私は必死です。
本当にお腹が痛いのですから。
そのうちFさんも少し心配してくれて
「何か短く息するといいと聞いたぞ。赤ちゃん産む時は短く息吸っていきんどいて、ここぞという時に思い切り息吸っていきむって。」
確かに短い呼吸で、少しづついきんでいくと、息を吸う時にうんちが引っ込まなくなって少しづつ出て来ます。
股間を写す鏡には盛り上がった肛門から凄く太い硬そうなうんちが5センチくらい顔を出し、正面の鏡には真っ赤になってきばっている私の顔、じっとりと脂汗をかいて光り、乳首を固く尖らせた私のおっぱい、濡れて光って開ききったお○んこの後ろにしっぽのように顔を出すうんちが写っています。
余りの恥ずかしい姿に「うっ」と息を飲んで肛門から力が抜けてしまう私。
覗き込んでたFさんが
「今や、頑張れ!」
思い切り息を吸い込んでいきみました。
肛門がメリメリと裂けちゃうかという痛みがありました。
Fさんが
「やった、出た!」
と大昂奮します。
あとはいきみもしないのに開ききった肛門から次から次からとうんちが出てきます。
それにすごい臭気が周りに漂います。
私のうんちは段々と柔らかく細くなっていき、後半は下痢状態で、最後は水みたいに弾け飛びます。
弾けたうんちがFさんの顔や手にかかっているのにそんな事も気にならないのか、必死で私のお尻を覗き込んでいます。
普段は水で流しながらするのでわからなかったけど、凄い量のうんちです。
全てを出し切った虚脱感と恥ずかしさの余り動けないでいる私のお尻をFさんは優しく拭いてくれました。
Fさん「ちょっと血が出てるね。」
脚がしびれてうまく立てない私にうんちを指さしながら、
「この最初の太くて固いのが栓してたんだね。その後が普通のうんこ。最後が裕美のお腹を痛くしてた悪いうんこだね。」
二人でシャワーを浴びて、うんちの後始末はFさんも手伝ってくれました。
その後、ベッドで何回もいかされながら、しばらくFさんとは別れられないなと思ってしまいました。
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