ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
198トイレを覗かれて感じたわたし 桂子 さん
      

名前: 桂子

性別: 女性

メッセージ: 始めまして、桂子です。 (年齢は30代の主婦です。)

 いつも楽しく拝見しています。

 この前、これまでのおたよりというところを見ていたら孝子さんの告白を見つけました。

 わたしにも似たような体験がありますので、告白したくなりました。

 もう10年も昔の事ですが、わたしは当時神奈川のある都市に住んでました。

 新婚時代でお金に余裕はなかったのでアパートを借りようと思ったのですが、たまたま古い一戸建が安く借りられたんです。

 その家は30坪位の敷地があって、閑静な住宅地の中にありました。

 静かで広かったのでそのお家が好きになりましたけど、トイレは和式でちょっと違和感がありました。

 結婚前は公団のアパートに住んでいてずっと洋式のトイレを使ってましたから、お家のトイレは洋式だって思い込みがあったんです。

 そのトイレは、木の床に便器が埋め込まれ、壁もドアも木で出来ていて昔のトイレだなぁって感じです。

 始めて用を足すためにしゃがみこんだ時、正面の壁の一番下に小窓があるのに目が行きました。

 換気扇がついていないので、匂いを外に出すためについているのねと考えたわたしは、その窓は開け放しておきましたの。(あとで遊びにきた義母様に聞いて見たら、掃除するときにごみを掃き出すための窓だって教えてくれましたわ。)

 引っ越して来た日の翌日には片付けもほぼ終わって、そのトイレにしゃがんでおしっこをしているとき、そとでシャッと小さな音がした様に思ったんです。

 その時は夏で、蝉の鳴く音がかなりうるさい中での小さな音だったので、最初は気にとめませんでしたが、またシャッと小さな音が今度は、はっきりと聞こえました。

 その音は、例の小窓の外から聞こえたんです。

 さらにもう一回シャッという音を聞いたわたしは、誰かがそこにいるんじゃないかって思ったんです。

 だってその音は自然な音じゃなくって、機械的な音だったんですもの。

 小窓から外を覗いて確かめようかしら、でも誰かがそこにいて目が合ったりしたら嫌だわと考えて、トイレを出たわたしはそっと二階に上がりました。

 トイレの小窓の前の部分は庭の角で、お隣とのブロック塀と植え込みに囲まれて周囲からは見えない空間になっていましたが、ちょうど二階の寝室の窓からは見下ろす事が出来たんです。

 窓から真下を見下ろすと、その空間にお隣の男の子がしゃがんでいました。

 その子は高校生で、引越しの挨拶に行った時に応対してくれたので覚えていましたわ。

 よく見ると、その子はカメラを持っていたんですよ。

 あの音は、シャッターの音。

 わたしはおしっこをしているところを小窓から、写真に撮られてしまったんです。

 その時は、恥かしさで頭の中が真っ白になりました。

 悲鳴を上げてやろうかしらとも思いましたが、お隣との間で揉め事を起こしたら、やっと見つけたこのお家に住めなくなるかもしれないなんて考えると躊躇してしまい、とりあえずそのまま気がつかないふりをする事にしましたの。

 そう決めると、彼が上を見上げたら目が合ってしまうので、わたしはそっと窓から身体をひっこめました。

 その後は覗かれたことばかり考えていて、いつのまにか身体が恥かしさで火照ってくるのが判りましたわ。

 わたしのおしっこシーンなんか撮って、あの子はそれで淫らな想像をしてわたしを辱しめているんだわ、なんて考えるとますます火照ってきて、いけないと思いながらも自分で慰めてしまったんです。

 覗く男の子も覗かれて自分を慰めるわたしもどっちもどっちね、と考えると、どうしようもない恥かしさがだんだん薄れて、エッチな気分のみが強くなってきました。

 わたしはとてもエッチで、いけない妻ですね。


 その後、何回かトイレでおしっこをしましたが、わたしの注意は小窓の外にくぎ付けでした。

 孝子さんと同じ様に、足をわざと拡げて男の子にあそこを見せつけるようになってしまいましたわ。

 シャッと言う音がするたびに、あそこが熱くなってきたのを覚えています。

 やがて、引っ越してから5日目位だったと思いますが、久しぶりに便意を感じました。

 わたしは当時ひどい便秘症で、4〜5日おきにしかうんこが出ず、引越しした後での始めての便意でした。

 うんこをするところもあの子に撮られちゃうんだわ、と考えるとわたしはとっても淫らな気分になってあそこが濡れていくのがわかります。

 二階に上がって寝室の窓から下を覗くと、男の子はトイレの前でちゃんとわたしを待っていました。

 だんだんと強まる便意を感じながら、これからとっても恥かしい秘密をみせてあげるわ、と男の子に心で語りかけると、興奮していたわたしは着ている物を全部脱ぎ捨てて全裸になり、トイレに向かいます。

 トイレに入ってドアを閉めると、パンツの束縛がないのでいつもより大きく足を拡げてしゃがみこみました。

 心臓がドキドキし、手とひざが興奮のあまりがくがく震えているのが判ります。

 まずおしっこが出ると、やっぱり小窓からシャッという音が聞こえてきました。

 いやっ、と蚊の鳴くような小さな声が自然と出てしまいます。

 おしっこが終わると、いよいよ便意が高まってきました。

 ああっ見ちゃいや、という言葉と、恥かしいけど見てね、という両方の言葉が頭の中で行き交います。

 彼の視線をアソコに感じながら、わたしは思い切りいきみました。

 肛門が拡がってうんこが顔を出す感覚がわかり、いきむ声が思わず出てしまいます。

 あそこを丸出しにして、とっても太いうんこが肛門からぶら下がっている無様なわたしの下半身を間近で見て、彼はどう思っていたのでしょうか。いきむ声も聞かれてしまったわ。

 シャッ、シャッとシャッターの音が何回かしました。

 4〜5回くらいシャッターの音を聞いたでしょうか、わたしの排便はやっと終わり、お尻を紙で拭っているとまたシャッと音がしましたわ。

 立ち上がって便器を見下ろすと、凄く太くて長いうんこが便器に横たわっていて、こんなのを排泄するところを見られちゃったって考えると改めて恥かしさがこみ上げてきました。

 トイレから出た後は、また自分で慰めてしまいましたけれど、その時わたしのあそこはしっかりと濡れていました。


 そのあと1年くらい、彼に覗かれました。

 夏休みが終わった後は、彼が覗きに来る日は日曜だけになってしまったけど、それでも彼は膨大な数のわたしのおしっこやうんこの写真を撮っていきました。

 その写真はどうなちゃったのかしら。

 中にはタンポンを変えているシーンもあるはずです。

 ちょっと不安ですが、あの小窓からなら絶対にわたしの顔は見えなかったのは幸いでした。

 何度か彼と顔を合わせて挨拶した事がありますが、そのたびに心なしか顔を赤くしている様に思いました。

 きっと、彼はわたしをおかずにしていたので、顔を合わせるのが恥かしかったのね。


 大学に入った彼は、下宿するために家を出て行きました。

 わたしを覗きながらも、勉強はちゃんとやっていてくれてよかったわ。

 あれから年月が立って、子供も出来てすっかりお母さんになってしまったわたしですけど、彼にまた覗いて欲しいなっていけない想像をする事もあります。


 長くなってしまってごめんなさい。

 もしも掲載して頂けるのなら、タイトルは「トイレを覗かれて感じたわたし」にしてください。

 主人が仕事に使っているインターネットを使って内緒で告白していますので、E-Mailアドレスは秘密です。ごめんなさいね。




(管理人より)

 何となく大人の色香を感じる桂子さんからのお便り。

 桂子さんからの告白は、10年前、新婚当初の頃のお話。

 確かに古い木造建築の家のトイレ(というより便所と言った方がふさわしいですよね。(笑))には掃き出し口の小窓が床面と同じ高さにありましたね。

 さすがにそういったお家は残り少なくなってるとは思いますが。

 あの小窓は、きっと昔のスケベ男達がご婦人のアソコや用便シーンを覗く貴重なスポットとして活用されていたのだろうと推測しております。(笑)

 初々しい新妻桂子さんの新居に待ち受けていたのは、なんと隣の出歯亀高校生クン。

 その高校生クンは、以前からそのトイレが覗けるのを知っていたのでしょうね。

 桂子さんの以前の住人の方も高校生クンに覗かれていたのでしょうか?

 でも獲物(笑)となる女性が住んでいなければどうしようもないですけどね。

 きっと高校生クンは、次はどんな人が引っ越してくるのだろうと期待して待っていたのかもしれませんね。

 そして、なんと引っ越して来たのは新婚さん夫婦。

 引越しの挨拶に訪れた桂子さんを見て、その高校生クンはどう思ったのでしょう?

 「この女性のアソコが覗けるんだ!オシッコしてるとこやウンコしてるところなんかも・・・。は、早く見たい!!!」

 なーーんて思って、心早らせていたのかもしれませんね。

 いきなりカメラ構えてたなんて、どう見ても計画的ですものね。

 前の住人のアソコの写真も隠し持ってるような気がするな。。。

 そして、隣の便所の掃き出し口の前で待つこと数時間?

 ついに誰かがトイレに入って来る気配・・・。

 あ、女性の足だ!(ご主人だったら興ざめですからね。(笑))

 ついに、憧れ?の若奥さんがトイレに!!!

 下着を降ろす気配が・・・。

 そして隣の若奥さんがしゃがみこんだ・・・。

 「やった!あの奥さんのオ○ンコが丸見えだ。よ、よし、ここで写真を撮っておかなくちゃ。カシャッ」

 「あ、オシッコが出てきた。スゲー。よし、もういっちょ,オシッコ シーンも撮らなくっちゃ。カシャッ」

 「あ、アソコ紙で拭いて出て行っちゃったや。でも、引っ越して来て早々、盗撮成功しちゃった。ちょっと感激。でも、あんなきれいな奥さんが隣に引っ越して来るとは思わなかったな。超しあわせって感じ。よーーし、夏休みの間はずっとここに篭って、美人奥さんの排泄シーンを撮りまくるぞ。オシッコだけじゃなくウンコだって絶対撮ってやる。よし、明日からも頑張ろう!!」

 まあ、こんな脳天気なことは考えてないと思うけど、当たらずとも遠からずってとこじゃないでしょうか?

 でも、その高校生、余程のスケベか、さもなくば余程桂子さんが素敵な女性だったのでしょうね。

 夏休み中はずっととその後は日曜ごとに便所の前に張り付いていたわけでしょう、そうでなければ普通ここまで熱心にはできませんよね。

 今で言えばストーカーってところかな。

 で、桂子さんが最初の段階で、「きゃー、痴漢よーーっ」って叫んでいればこういう展開にはならずに、面白くもなんともないお話で終わってしまって、10年後にハイヒールの小部屋に告白していただけることもなかったわけですものね。

 人生、何がどこでどう転ぶかわからない。

 桂子さんをこういうエッチな方向に目覚めさせてくれた隣の高校生クンに感謝しないといけないのかもしれませんね。

 見られている、撮られているのを承知で、大きく股を広げる桂子さん。

 覗いている高校生クンは、桂子さんが気付いていることを知らない。

 彼の視野に自分のオ○ンコが晒されているのを感じながら、シャッターの音で自分のアソコが写真に撮られているのを認識しながら、それでも続ける放尿行為・・・。

 シャッターの音でそれらを確認させられる度に、写されている股間が熱く疼くような感じがするという感覚、よくわかるような気がします。

 これこそ露出の究極的快感のひとつと言えるでしょう。

 桂子さんはその秘密の快感と興奮が昂じて、ウンコする姿さえ晒すことを決意する。

 普通は、決して人様には見せられない(特に女性にとっては)恥ずかしい排便シーン。

 その手の趣味がない男性が見たら、百年の恋も一瞬で醒めてしまうかもしれない醜悪で情けない姿。

 でも、だからこそ普段は見れない美人の隠された姿に惹かれゆく男達も多いのでしょう、もちろん私を含めてね。

 そして一度その秘密の媚薬の味を覚えてしまった桂子さんが、彼にまた覗いてほしいと思ってしまうのはごく素直な感情だろうと思います。

 桂子さん、現在はその一軒家には住んでいないのですよね、残念です!

 もし、今でも住んでいるなら、わたくしが覗きに行ってさしあげたのに・・・。(笑)

 桂子さん、ご主人のパソコンでも、フリーメールならご主人にはわからずにメールをやり取りすることができるのですよ、ご存知でしたか?

 よろしければ、一度チャレンジしてみてください。

 その時は、桂子さんの家の見取り図とトイレの位置も教えてね!?  


「昔の便所の掃き出し口はエッチなホットスポットであった」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ