ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
218慶子さんの露出?体験
(マッサージ師編)
慶子 さん
      

名前: 慶子

性別: 女性

message: 秋になりましたね、

 紅葉 いい響きですね 何となく物悲しく、

 落ち葉の中での野外露出、寒さの中での全裸は身に凍みます

 でも心はポカポカ燃えます 

 誰か来ないか見られてないかドキドキしながら全裸になり

 「はい、もう少し足を開いて、いいよーよしーそのまま」

 と主人の言うままにポーズを取ります  

 早く撮ってほしい

 でも もっとデジカメで犯してって気持ちも少しあります

 半月前にはガ−タベルトだけで撮っていると犬を連れたお婆ちゃんが急に出て来て 私の全てを見られてしまいました

 絶対 変態だと思ったでしょうね

 やっぱ どう考えても変態です

 でも、私は見られる事が好き 

 何もかも脱ぎ捨てた開放感

 こんな私を見て、

 私のストレス解消法かも

 海に行った時は風が強く身も心も凍りました、

 車の中でオナニさせられたり ノーパンでモスバーガーに入らされたり

 主人もどんどん私に無理な要求をします、

 私には願ったり叶ったりの所もありますが、

 海の撮影の後の事です、

 帰り道に温泉街を通りました

 10〜15軒の小さな温泉町でした 

 主人いきなり

 「おい、温泉入って今日はここで泊まろう」

 と言い出しました、

 予定では20キロ先の城下町だったのに

 考えてみれば私も温泉の方が良いので

 「うん、いいよ」

 と言いました

 観光案内所に行き旅館の紹介をしてもらい、連れて行かれた所はなかなか良いホテルって感じでした

 フロントで主人が受付をしている間 私はコーヒーを頂きました、

 美味しいコーヒーで心が温まり 部屋に案内され二人はさっそくお風呂に行きました

 浴槽は大きく奇麗で 私一人の貸切で、ほんと身も心もポッカポッカでした

 最高ーー

 食事は大広間で来ているお客さん全員が同じ部屋で集まり食べました、

 主人は伊勢海老が付いていると言って大変喜んでおりました、

 泊り客は8組程で、一組が家族連れであと7組がカップルでした、

 みんな それぞれが楽しそうにお酒を飲み、笑い声が聞こえて私もハッピーな気持ちになりました、

 食事の後は又お風呂に入りました、

 今度は貸切では無く食事していた人、女の人ですが全員が入りました、

 湯船に浸かりながら他の女の人の身体を見てました 

 ああー、ああゆう姿勢を獲れば色っぽく見えるのかーーとか数々他の人を見て研究させて頂きました、

 部屋に戻ると主人はまだ帰っていませんでした、

 私は一人ボンヤリ テレビを見ていると主人おつまみの海産物を持って帰ってきました、

 「いい湯だったろう、よかったなーここに泊まって」

 と言って満足げにビールを飲みながらホテルの案内を見ていました、

 そして、いきなり

 「おい、マッサージがあるぞ、頼もうか」

 そう言いました 

 私はその時ヒラメキました、

 私に何か企みが有る事を 

 もし自分の為だと私には聞かないでしょう、

 「なーに、何か私に無理な事をさせるのでしょう」

 と聞くと

 「あ、そうか、それも良いかも、よし、それ頂き」

 と、さっそくフロントに電話していました、

 私の返事も聞かず又何をするのかも言わず マッサージには男の人と女の人どちらでも指名出来るのですか・・・主人は男の人をと言っておりました、

 それからが打ち合わせです、

 悪いB形の主人です、

 「おまえ、下着を脱いで、あ、ブラも取って、そのままで浴衣を着て、ううんーー、今日は見逃すから、されるままになりなさい、頼む」

 と言いました、

 「え、下着も取るの、いやよー、浴衣が揉んでいる内に捲れたら見られてしまう、貴方はそれでいいの」

 「うん、見たい お前が他人に悪さされるのが見たい、今回だけ、頼む」

 と拝まれました

 「やっぱ、いや、貴方に見られていたら恥ずかしいから」

 と言っても 俺は隠れて見ているからお願い と頼まれ、私の頭の中はすでに妄想が膨らみつつありました、

 「それじゃー一旦外に出てってね、入る時は私に気づかれ無いように入って来てね」

 と言うと大喜びでした、

 私は立ち上がり浴衣を脱いで下着を全て取り去り もう一度浴衣を着て 主人のビールをコップ二杯一気飲みしました、

 ちなみに私はアルコールが弱いのですが、勇気の為に飲みました、

 その時ドアをノックする音が聞こえ、私は主人に目で合図をして出て行ってもらうように言いました、

 主人は出掛けにマッサージの人と話をしておりました、

 何を言っていたのか私には聞こえませんでした、

 「こんばんわ、ありがとうございます、じゃーさっそくうつ伏せになってもらえますか」

 と言われ、私は言われるままになりました、

 そして、肩、背中、腰と揉んでいきます 

 背中と腰は身体がピクピクなりました

 その時です

 主人がセットしてたのかいきなりテレビが灯き

 「ああぁーーいいぃーー」

 と悶えるHチャンネルが写りました、

 ああーー何処までも用意周到な人でしよう、

 私が消しに行くわけにもいかずテレビはそのままにしてました

 あいにく私からは見えない位置にありましたが 声が聞こえるのでかなり恥ずかしかった、

 次は右横に向かされ右腕、腰、右足と揉まれ 別に何も無く時が過ぎました、

 そして、左横に向かされた時、浴衣の合わせがハラと片方が落ちました、

 私は慌てて元の位置に戻しましたが何度も落ち、数回であきらめて落ちたままにしておりました、

 そして今はテレビが正面に見えております、

 私は目を閉じ見ていませんでした、

 太腿を揉まれていると段々浴衣が後ろにずれ落ち前から見えそうになります、

 私が下着を着けて無い事をマッサージさんは知っているのでしょうか、

 主人はもう帰って来て どこかで覗いているのでしょうか、

 不安と期待で一杯でした、

 でも変な事は何も無く普通のマッサージで、ただ心地よく揉んで頂いておりました、

 「はいー、次は上を向いて下さい」

 と言われ、次は足から始まりました、

 揉みにくいのか少し足を開かされました、

 私は慌てて浴衣を直しましたが、やはり段々と浴衣は下にずり落ち 完全に太腿までは見えているでしょう、

 私は主人が言った事だと何度も自分自身に言い聞かせ、もうされるままに何も逆らいませんでした、

 そう思うと気が楽になり、逆に見ても良いですよ、いや見て下さいと言う気になり 主人が覗いていて も気にならなくなりました、

 太腿を揉まれると完全に剥き出し状態だと思います、

 特に内腿は丁寧に揉まれ、ただ無言でされるのは痴漢に触られている感覚でした、

 指先がたまに恥ずかしい部分に触ります、

 私は、もういいから触ってと言いたいほど感じて濡れておりました、

 でも微妙に触ると無く触り焦らされました、

 そして胸を揉まれ、完全に剥き出しにされ 実にソフトに胸を揉まれ 片手を下の恥ずかしい部分のすぐ横をバイブレーションされました、

 それだけでもう私はいきそうになりました、

 ねー貴方見てる、私知らない人に今いかされそうよ、

 テレビの声もいきそうなのか、やたら声を張り上げうめいておりました、

 私は上を向いた時点で片手で顔を隠しており 何をされているのか指先でしか分かりませんでした、

 そして別にクリちゃんを触られている訳でもないのにいかされてしまいました、

 声は出しませんでしたが、たぶんマッサージの人には判ったでしょう、

 初めて、あんな所を触られていかされたのは、

 クリちゃんだと少し間を空けないと二回目がくすぐったいのに此処だと何回でも大丈夫です、

 またしても二回目、いかされました、

 私は次は自分から浴衣を捲り 私の身体には帯だけになりました、

 そして自分で身体をずらし 自らクリちゃんを指に持って行き 三回目は声を我慢せず思いっきりいかせて貰いました、

 マッサージさんも私がこれが最後と思ったのか

 「ありがとう、ございました」

 と部屋を出て行きました、

 私は何も応えず片手で顔を隠したままでそのまま何もできませんでした、

 すると主人がいきなり圧し掛かり、

 「よかった、よかったぞ、俺、興奮して自分でしてしもうたぞ」

 と言いながら私に入って来ようとします

 「だめ、ちょっと、待って、今は駄目」

 と断りましたが

 「あかん、辛抱できん」

 と無理やり犯されました、

 「よかっただろう、刺激的に触ってやってとマッサージの人に頼んでおいたから」

 と主人に打ち明けられました、

 納得・・・悪い主人です

 でも、機会があればもう一度してみたいと主人に言いました、




(管理人より)

 最近は慶子さんもすっかりご主人との共同露出プレイにはまっていらっしゃるようですね。

 今までのお話からもご主人が慶子さんのことをとても愛している様子がわかります。

 愛しているからこそ、奥さんの恥ずかしい姿を他人に見られるような露出プレイに興奮したり、見知らぬ男性(マッサージ師)に奥さんを触られ、そしてイカされてしまうことにさえ悦びを感じてしまうのでしょう。

 でもそれらはきっと慶子さんが素敵な女性だからこそでしょう。

 慶子さんのような素敵な女性を奥さんに持たれたご主人が羨ましい限りです。

 今回のお話は偶然泊まった温泉宿でのマッサージ体験。

 ご主人の策略と慶子さんの願望がうまく入り交じり、とてもエッチなマッサージ体験に・・・。

 私自身はマッサージを受けたことがないのでリアルな想像力を働かせることができないのですが、愛撫とマッサージは基本的に共通したものだと思います。

 直接的に胸や下腹部などの部位ではなくても、時間をかけた丁寧なマッサージは性的な快感を呼び起こすのには十分なものがあると思うのです。

 かえって直接的でないが故に焦らせる効果もあり、普段ご主人や恋人からはあまり愛撫を受けることのない場所を時間をかけてマッサージされることで十分なリラックス効果により精神的な面で性的な行為を受け入れてしまうような不思議な雰囲気になりやすいのかもしれません。

 気の短い男性の挿入を急ぐための性急な愛撫やピストンだけの性行為に比べるとはるかに女性を性的に高いレベルでの性的興奮状態に持ち込めるのではないでしょうか。

 そして時間をかけられることにより女性自身が十分に性的興奮レベルが高まった上での局所愛撫や性行為に至った時の女性が得る性的快感は高く深いものとなる。

 女性との性行為において、女性が昇り詰めることのできる性的快感はこの事前の性的興奮を呼び起こすための時間に正比例すると言っても過言ではないのではないでしょうか。

 それは女性自身の肉体への直接的愛撫であるかもしれないし、また露出行為などによる精神的な高揚を高めるような方法であるかもしれない。

 女性に性的興奮と快感をじっくりと味わってもらうことによって、我々男性も深い悦びを覚えることができるのだと思います。

 ただそれを長く楽しんでいくためには、女性にいつまでも恥じらう気持ちを忘れないでいてほしいとは思うのです。

 ひたすら自分自身だけの快楽を貪るようになってしまった恥じらいを置き忘れたような女性には男性サイドも性的欲求を覚えることができませんから。

 何度性交渉を持ったとしても、例え年齢を重ねてもいつまでも初々しい恥じらいを忘れないような女性にこそ男性は永遠の性的欲望を覚えることができるのだと私は考えています。

 慶子さんごめんなさい、話がそれてしまいましたね。

 ご主人の変な策略があったとは言え、見知らぬ男性の前に裸を晒すことにはかなりの恥ずかしさを覚えたことと思います。

 ご主人から刺激的なマッサージを頼まれたとは言え、浴衣の下に何もを着けていない女性を前にしてマッサージ師の男性はどんな気持ちでマッサージを行っていたのでしょうか?

 お話の様子からすると、マッサージ師は結構まじめな男性だったような印象を受けます。

 ご主人からの依頼に少し困惑していたのかもしれませんね。

 なんとなくおっかなびっくりだったのかもしれません。

 なんとなくマッサージのしかたにも好感が持てる気がします。

 女性(慶子さん)に配慮しながらも少しづつ様子を見るように敏感な部分に近づいていくマッサージ。

 はからずももっとも女性を興奮させるのに有効な手順です。

 そしてそれに反応してしまう慶子さん。

 下腹部や胸をマッサージ?している時のマッサージ師の気持ちはいったいどんなだったのでしょうか?

 じっくり想像を思いめぐらせるとこちらにも興奮が伝わって来そうな気がしてしまいます。

 最後には慶子さん自ら全裸状態となり、そして自ら指を求めて身体をずらせてクリトリスへとマッサージ師の指を誘導する。

 ふっきれたと言うか、かなりの性的興奮状態に陥ってしまった女性特有の行動だなと思いました。

 性的高揚状態がある一定レベルを超えてしまうと、こういう言い方は侮辱するようで女性の方に対してかなり失礼な言い方なのですが、我を忘れると言うかオーガズムを求めて女性は普段の自分を忘れてしまうことがある。

 同じようなことは、この小部屋の告白でも美由紀さんやリラさん、さつきさんなどの告白にも見られます。

 私自身の経験でもそうだと思います。

 でも男にとって女性をそのような状態に自らの手で昇り詰めらせることにこそセックス最大の悦びがあるように思うのですが、みなさんはどうお考えでしょうか?

 女性というのは、こういう極度の性的興奮状態に陥ってしまうと例えその相手が誰であれどういうシチュエーションであれ、昇り詰めるために我を忘れてしまうように本能と言うかDNAと言うか、遺伝子的にそういうプログラムが仕組まれているような気がしてならないのです。

 それは太古の昔に種を保存していくためには、愛する者が相手でなくても異性を受け入れることが必要だったからなのではないかと推測しているのです。

 それが例え強姦まがいでも、より強い子孫を残していくためにはより強い者の遺伝子を残す必要があったがために女性側もそれを受け入れる遺伝子が自然と構築されていった。

 動物の世界では一夫多妻制はよく見られることですし、人間社会においても近代まで、あるいは現代にもまだ一部残っているようですし、これらはあくまで強い者の遺伝子を子孫に残すという意味においては合理的な方法だと思われるのです。

 これは単なる私の推測に過ぎませんが、現代社会においてなおはびこる強姦行為とそれに嫌悪感を示しながらもはからずもその最中に自分の意志とは関係なく感じてしまうことがあるという実態を説明する方法として私が考えた推論なのです。

 これは男性サイドの女性強姦行為についても当てはまります。

 男は子孫を残すために、女性に自分の遺伝子を注入することを本能的に求めます。

 これは完全に遺伝子的にDNAに記録されている最も重要な本能のひとつのはずです。

 結局、男が女性を強姦する事件がいつの時代にも絶えないのはこの種の保存という太古からの営みの名残をDNAが確実に受け継いでいるからだと思うのです。

 私は強姦行為を憎みますし、決してそれを正当化しようと思っているわけでもありません。

 ただ強姦願望は男として本能的に備わっているものだということをご理解いただきたかったのです。

 強姦願望は男の本能ですから、これから先、21世紀だろうが、31世紀だろうが人間が生きており、 男女の性別がある限り未来永劫なくならなることはないと考えています。

 一応男性心理とはそういうものだということを知識として女性のみなさんに知っておいてもらいたかったのです。

 だからと言って、必要以上に男性を怖がることはないのですが、夜道や送り狼など気を許すことなく注意だけは忘れないでほしいと思います。

 柄の悪い男性も怖いですが、普段紳士的に見える男性にも強姦願望と言うのは潜んでいるものだということをお忘れなく。

 女性と男性はなくてはならない昔からの大切なパートナー、相手を思いやる人間としてのごく常識的な気持ちを持つことが大切だと思います。

 ただ、どうしようもないのが若い男性(特に10代から20代前半)の暴走行為。

 若気の至りか、女性に対する興味、憧れなどが暴発的な抑えられない欲望となって強姦的行動に出ることが多い世代、理性を上回る欲望の爆発の犠牲にならないためには、当たり前のことですが夜道の一人歩きはできるだけしない、テレクラ等に電話しない、要するに素性のわからない男性には簡単に近づかないことだと思います。

 一人暮らしの女性も要注意です。

 玄関の出入り、窓等の戸締まり、カーテン(特に夜)の開け閉めにはくれぐれもご注意ください。

 あれっ、なんかおかしいぞ、このHPはエッチなことを楽しむサイトだったはず、なんだか警察や学校の先生みたいなお話になってしまいましたね。

 ごめんなさい慶子さん、またしても話が脱線してしまいました。

 とりあえずご主人との二人三脚でのエッチを楽しむ夫婦生活、楽しそうで羨ましいです。

 でも本当は最初の頃、ひとりでこっそり露出行為を楽しんでくれてた頃の慶子さんが懐かしいです。

 最近ご主人に慶子さんを盗られてしまったようで少し寂しいのです。(まあもともと慶子さんはご主人のものですからこんなこと言うのがおかしのですが、ご主人に内緒で露出行為にチャレンジしてた慶子さんがそのことを投稿してくれてたそんな慶子さんのご主人に内緒の部分だけは私のものだ、みたいな感じがあって私としては少しうれしかったのです。)

 でも今はご主人公認?でのお二人での露出を楽しむ生活。

 私のものであったはず?の慶子さんの秘密の部分もご主人にさらわれてしまったようで少し寂しい管理人なのです。 

 ごめんなさい慶子さん、変なこと言ってしまって。いつもの戯言です。

 またお便りをお待ちしています。


暗い夜を旅する当小部屋管理人 Mr.hiheel



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