告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
最近は慶子さんもすっかりご主人との共同露出プレイにはまっていらっしゃるようですね。
今までのお話からもご主人が慶子さんのことをとても愛している様子がわかります。
愛しているからこそ、奥さんの恥ずかしい姿を他人に見られるような露出プレイに興奮したり、見知らぬ男性(マッサージ師)に奥さんを触られ、そしてイカされてしまうことにさえ悦びを感じてしまうのでしょう。
でもそれらはきっと慶子さんが素敵な女性だからこそでしょう。
慶子さんのような素敵な女性を奥さんに持たれたご主人が羨ましい限りです。
今回のお話は偶然泊まった温泉宿でのマッサージ体験。
ご主人の策略と慶子さんの願望がうまく入り交じり、とてもエッチなマッサージ体験に・・・。
私自身はマッサージを受けたことがないのでリアルな想像力を働かせることができないのですが、愛撫とマッサージは基本的に共通したものだと思います。
直接的に胸や下腹部などの部位ではなくても、時間をかけた丁寧なマッサージは性的な快感を呼び起こすのには十分なものがあると思うのです。
かえって直接的でないが故に焦らせる効果もあり、普段ご主人や恋人からはあまり愛撫を受けることのない場所を時間をかけてマッサージされることで十分なリラックス効果により精神的な面で性的な行為を受け入れてしまうような不思議な雰囲気になりやすいのかもしれません。
気の短い男性の挿入を急ぐための性急な愛撫やピストンだけの性行為に比べるとはるかに女性を性的に高いレベルでの性的興奮状態に持ち込めるのではないでしょうか。
そして時間をかけられることにより女性自身が十分に性的興奮レベルが高まった上での局所愛撫や性行為に至った時の女性が得る性的快感は高く深いものとなる。
女性との性行為において、女性が昇り詰めることのできる性的快感はこの事前の性的興奮を呼び起こすための時間に正比例すると言っても過言ではないのではないでしょうか。
それは女性自身の肉体への直接的愛撫であるかもしれないし、また露出行為などによる精神的な高揚を高めるような方法であるかもしれない。
女性に性的興奮と快感をじっくりと味わってもらうことによって、我々男性も深い悦びを覚えることができるのだと思います。
ただそれを長く楽しんでいくためには、女性にいつまでも恥じらう気持ちを忘れないでいてほしいとは思うのです。
ひたすら自分自身だけの快楽を貪るようになってしまった恥じらいを置き忘れたような女性には男性サイドも性的欲求を覚えることができませんから。
何度性交渉を持ったとしても、例え年齢を重ねてもいつまでも初々しい恥じらいを忘れないような女性にこそ男性は永遠の性的欲望を覚えることができるのだと私は考えています。
慶子さんごめんなさい、話がそれてしまいましたね。
ご主人の変な策略があったとは言え、見知らぬ男性の前に裸を晒すことにはかなりの恥ずかしさを覚えたことと思います。
ご主人から刺激的なマッサージを頼まれたとは言え、浴衣の下に何もを着けていない女性を前にしてマッサージ師の男性はどんな気持ちでマッサージを行っていたのでしょうか?
お話の様子からすると、マッサージ師は結構まじめな男性だったような印象を受けます。
ご主人からの依頼に少し困惑していたのかもしれませんね。
なんとなくおっかなびっくりだったのかもしれません。
なんとなくマッサージのしかたにも好感が持てる気がします。
女性(慶子さん)に配慮しながらも少しづつ様子を見るように敏感な部分に近づいていくマッサージ。
はからずももっとも女性を興奮させるのに有効な手順です。
そしてそれに反応してしまう慶子さん。
下腹部や胸をマッサージ?している時のマッサージ師の気持ちはいったいどんなだったのでしょうか?
じっくり想像を思いめぐらせるとこちらにも興奮が伝わって来そうな気がしてしまいます。
最後には慶子さん自ら全裸状態となり、そして自ら指を求めて身体をずらせてクリトリスへとマッサージ師の指を誘導する。
ふっきれたと言うか、かなりの性的興奮状態に陥ってしまった女性特有の行動だなと思いました。
性的高揚状態がある一定レベルを超えてしまうと、こういう言い方は侮辱するようで女性の方に対してかなり失礼な言い方なのですが、我を忘れると言うかオーガズムを求めて女性は普段の自分を忘れてしまうことがある。
同じようなことは、この小部屋の告白でも美由紀さんやリラさん、さつきさんなどの告白にも見られます。
私自身の経験でもそうだと思います。
でも男にとって女性をそのような状態に自らの手で昇り詰めらせることにこそセックス最大の悦びがあるように思うのですが、みなさんはどうお考えでしょうか?
女性というのは、こういう極度の性的興奮状態に陥ってしまうと例えその相手が誰であれどういうシチュエーションであれ、昇り詰めるために我を忘れてしまうように本能と言うかDNAと言うか、遺伝子的にそういうプログラムが仕組まれているような気がしてならないのです。
それは太古の昔に種を保存していくためには、愛する者が相手でなくても異性を受け入れることが必要だったからなのではないかと推測しているのです。
それが例え強姦まがいでも、より強い子孫を残していくためにはより強い者の遺伝子を残す必要があったがために女性側もそれを受け入れる遺伝子が自然と構築されていった。
動物の世界では一夫多妻制はよく見られることですし、人間社会においても近代まで、あるいは現代にもまだ一部残っているようですし、これらはあくまで強い者の遺伝子を子孫に残すという意味においては合理的な方法だと思われるのです。
これは単なる私の推測に過ぎませんが、現代社会においてなおはびこる強姦行為とそれに嫌悪感を示しながらもはからずもその最中に自分の意志とは関係なく感じてしまうことがあるという実態を説明する方法として私が考えた推論なのです。
これは男性サイドの女性強姦行為についても当てはまります。
男は子孫を残すために、女性に自分の遺伝子を注入することを本能的に求めます。
これは完全に遺伝子的にDNAに記録されている最も重要な本能のひとつのはずです。
結局、男が女性を強姦する事件がいつの時代にも絶えないのはこの種の保存という太古からの営みの名残をDNAが確実に受け継いでいるからだと思うのです。
私は強姦行為を憎みますし、決してそれを正当化しようと思っているわけでもありません。
ただ強姦願望は男として本能的に備わっているものだということをご理解いただきたかったのです。
強姦願望は男の本能ですから、これから先、21世紀だろうが、31世紀だろうが人間が生きており、 男女の性別がある限り未来永劫なくならなることはないと考えています。
一応男性心理とはそういうものだということを知識として女性のみなさんに知っておいてもらいたかったのです。
だからと言って、必要以上に男性を怖がることはないのですが、夜道や送り狼など気を許すことなく注意だけは忘れないでほしいと思います。
柄の悪い男性も怖いですが、普段紳士的に見える男性にも強姦願望と言うのは潜んでいるものだということをお忘れなく。
女性と男性はなくてはならない昔からの大切なパートナー、相手を思いやる人間としてのごく常識的な気持ちを持つことが大切だと思います。
ただ、どうしようもないのが若い男性(特に10代から20代前半)の暴走行為。
若気の至りか、女性に対する興味、憧れなどが暴発的な抑えられない欲望となって強姦的行動に出ることが多い世代、理性を上回る欲望の爆発の犠牲にならないためには、当たり前のことですが夜道の一人歩きはできるだけしない、テレクラ等に電話しない、要するに素性のわからない男性には簡単に近づかないことだと思います。
一人暮らしの女性も要注意です。
玄関の出入り、窓等の戸締まり、カーテン(特に夜)の開け閉めにはくれぐれもご注意ください。
あれっ、なんかおかしいぞ、このHPはエッチなことを楽しむサイトだったはず、なんだか警察や学校の先生みたいなお話になってしまいましたね。
ごめんなさい慶子さん、またしても話が脱線してしまいました。
とりあえずご主人との二人三脚でのエッチを楽しむ夫婦生活、楽しそうで羨ましいです。
でも本当は最初の頃、ひとりでこっそり露出行為を楽しんでくれてた頃の慶子さんが懐かしいです。
最近ご主人に慶子さんを盗られてしまったようで少し寂しいのです。(まあもともと慶子さんはご主人のものですからこんなこと言うのがおかしのですが、ご主人に内緒で露出行為にチャレンジしてた慶子さんがそのことを投稿してくれてたそんな慶子さんのご主人に内緒の部分だけは私のものだ、みたいな感じがあって私としては少しうれしかったのです。)
でも今はご主人公認?でのお二人での露出を楽しむ生活。
私のものであったはず?の慶子さんの秘密の部分もご主人にさらわれてしまったようで少し寂しい管理人なのです。
ごめんなさい慶子さん、変なこと言ってしまって。いつもの戯言です。
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