名前： 麗奈

性別： 女性

年令： ２１

メッセージ： 始めまして。

　皆さんの、告白、読ませてもらって勇気が出たので・・・告白します。

　彼とは、付き合って３ヶ月。とても優しくてラブラブなんです。

　今年の夏、海に行く事になって、それで彼が水着をプレゼントしてくれたんです。

　私、あまりプレゼントなんてもらった事無かったから凄く嬉しかった、

　でもそれがきついと言うか、それも、競泳用の水着で、６号だと、小さいんです。

　前の日試着したら、ピッタリしすぎ？なんです。

　お尻の大きい私だと、ちょっと動こうものなら・・・前も後ろも食い込んじゃうんです。

　それなのに彼は、

　「オッ！　いいじゃん　カッコいいじゃん！」

　と言うんです。

　私も、いちおう嬉しそうに、

　「うん！・・・でもちょっとキツイカモ？」

　「その位がカッコイイよ！よし！決定ー！。」

　私、それ以上言えなくて、

　そういえば、彼、普段の下着もピッタリした物が好きなんです。

　「あのー、中に履くのは？」

　「いいよ　ピッタリしてたほうが、大丈夫！」

　女の子の事何もわかってない彼。

　でも好きだから言えなかったんです。

　次の日、絶好の海水浴日より、　車の中で水着を着替えて外に出た。

　「わー海だ！」

　思わず夏の空に背伸びをした。

　でも、私の下半身は・・・・・・・

　凄く　食い込んじゃってて・・・・・

　Ｔバック　とまではいきませんが、お尻の半分も隠れていません。

　前も、あそこの形がはっきりと浮きで出てるのが自分でもわかるのです。

　「どうしよう、こんなに人も居るのに、これじゃあ・・・・・・・・」

　荷物で前を隠しながら、そして、お尻の食い込みを直しながら歩いたんです。

　でも、もういちいち直しきれない。

　皆、気がついた人はお尻を見てる！

　恥ずかしい！

　今までに無いほど男の視線をお尻に感じる。

　でも、せっかくの、楽しい彼との時間を壊したくなかった私は、何も無かった様に楽しく振舞ったのです。

　砂浜に寝そべった時は、直し様がないほどに性器の形が浮き出ていました。

　恥かしさの余り、ひざをギュッと閉じればあそこがなおさら　キッチりと食い込んで・・・・・・

　彼と、あおむけに寝転ぶと、すごく周りが気になって・・・・・・・

　まぶしい夏の光に目を細め足元を通る男性たちを見ると、その目がすべて私の股間に注がれている！

　「ヤーッ　みんなに見られてる！」　

　変な気持ちだ。

　いつの間に私は肛門を・・・何度もヒクヒクしちゃったのです。

　ヤダ　濡れちゃうかも、

　「行こう！」　

　突然、彼が私の手を引いて海に入りました。

　肩まで入った所で　彼の手のひらが私のお尻を優しく包むと、彼にピッタリと抱き寄せられた。

　「アッ」

　私の体は中に浮き、泳ぐように彼にゆだねられた。

　その時お尻はＴバック状態。

　恥かしくて彼に抱きつくと、

　「麗奈、かなり小さかったみたいだね、凄く食い込んでるよ、みんなが麗奈のあそこ見ていたよ・・・足を開いてごらん・・・大丈夫、ほら・・」

　「アーッ」

　・・・・恥ずかしい言葉

　その言葉のまま彼にしがみつき足を広げると、もうヌルヌルになっている　あそこを彼の右の手のひらと中指でゆっくりとなであげられたのです。

　「ウーッ」　　

　私は体を震わせ小さな声をあげると水着の上からさわってもわかるほどクリトリスを硬くさせてしまいました。

　気が付くと彼の右手が水着の横から入ってきてヌルヌルの割れ目に滑り込んだのです。

　「アッ、」

　自然と足を大きく広げてる私、クリトリスをころがされると歯を食いしばりました。

　中指が割れ目に沿ってくる、　

　「アッ　ダメ！」

　彼の中指がゆっくりと私の中に入って来たのです。

　私はたまらず声を押し殺して

　「アーッイッｘｘｘｘちャウーッ」

　とうめきながら彼の指を何度も締め付けてしまいました。

　いろんな人に恥かしい所を見られ、興奮していた私はとってもエッチな女だと気が付いたのですが、

　私って、変？・・・・ですか。　　　何か心配。