ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
278故障のエレベーター内で失禁寸前!! るみ さん
      

名前: るみ

性別: 女性

年令: 28

メッセージ: 以前投稿をしてから、ますます尿意我慢に快感を覚えるようになってしまいました。

 これも「ハイヒール効果」というのでしょうか?


 私が思うハイヒール効果。

 恥ずかしいことだが思い切って投稿してみる。→管理人さんに優しいレスをつけてもらえ、自分のした事、感じたことが異常ではないのかも…と言う感覚になる。

 →投稿して告白してしまった事により開き直りも出てきてもっと大胆なことをしてみたくなる。

 とこんな感じです。


 私としては、尿意を自分で我慢すると言うよりも人を我慢せざるを得ない状況に陥れてそれを観ている…と言う行為をしてみたいのですが、ちょっとそんな勇気もないので、自分で我慢して快楽を得ています。

 しかし、今までは自分で我慢しているだけでしたが、その我慢している状態のところを見られるともっと快楽が増す,と言うことに気が付く出来事が起こったのです。


 それは仕事中のことでした。

 いつもどおり、尿意を我慢しながら(って我慢する必要もないんですが)仕事をしていると不図頼まれごとをされ、エレベーターに乗ると運悪くエレベーターが故障。

 (うちの会社は時々あることで珍しくはないんです。)

 ほんとに切羽詰った状態で尿意に耐えなければならない状態になるとは思わなく,トイレに行ってからエレベーターに乗らなかった事を最初は非常に後悔していました。

 一緒に乗り合わせたのは隣の課の係長(32歳、男、以降T係長といたします)ただ一人でした。

 エレベーターのインターホンで連絡を取り次ぎましたが1時間ほどかかると言うことでした。

 するとなんだかわからない感覚に襲われ自らトイレを我慢している事をT係長に知らせたくなりました。しかし、口頭で伝えるのには勇気が必要だったので、

 下腹部をさすったり、前かがみになって顔をしかめてみたり、いかにも…と言う態度を示してみました。

 するとT係長の方から

 「どうしたの?具合悪いの?」

 と優しく問い掛けてきました。

 私は自分で顔が真っ赤になるのがわかりましたが,後には引けないのとほんとに我慢できるか心配だったので

 「実はトイレ…忙しくて行く暇なかったんですよ、結構もうずっと…。」

 するとT係長はインターホンで

 「一緒に乗っている子が具合悪いんだけど急いでもらえないですか?」

 と聞いてみてくれました。

 そして、寒いからと上着を差し出してくれました。

 そして、気を紛らわすためか雑談をしてくれましたが,尿意我慢と、ちょっとした快感に襲われ普通に立っていることが辛くなってしまい,足を組み合わせたり、少し前かがみになったりと非常に落ち着かなくなってきました。

 すると

 「大丈夫?僕のことは気にしないで楽な姿勢でいればいいよ。」

 と言ってくれました。

 恥ずかしながらこのときは尿意が我慢できなく落ち着きがないと言うだけでなく,尿意を我慢している姿を見られるということに不思議な感覚を覚えてしまい,落ち着きがなくなってしまいました。

 しかも足を組み合わせ,力を入れると敏感になってしまったあの部分にショーツが擦れあい,それだけで声が出てしまいそうになりました。

 しかし、感じてしまうと尿が出そうになってしまい、また漏れないように力を入れると感じてしまい…ともう収集がつかない状態になってしまいました。

 もう我を失いそうになりましたが、職場なので自己を保とうと必死でした。

 もう、あそこはかなり濡れているのがわかりました。

 股間に力を入れぐっと尿道を閉めた瞬間思わず吐息が漏れてしまいました。

 すると、ふと急に自分のしていることが恥ずかしくなってきて、平常心が戻ってきました。

 今度は本格的に尿意との戦いになりました。

 T係長も微動たりともしなくなった私を見て

 「大丈夫?」

 と問い掛けてくれましたが,小さな声で

 「大丈夫な状態ではなくなってきました。」

 と言うのが精一杯でした。


 しかし、不思議なものでたとえばスカートをホックを緩めるとか,内股で股間に力を入れて前かがみになったりとかすれば,もう少し我慢の許容量は増える気がするんですが、やはり恥ずかしくてできることと言えば、立ったまま足を交差させたり時々少し前かがみになったりという程度でした。

 するとT係長が肩にかけていてくれていた自分の上着を

 「お腹のあたりを暖めた方がいいんじゃない?」

 と言って腰にまわそうとしたその瞬間(私の気のせいかも知れませんが),T係長が膀胱の辺りを(故意に?)押してきました。

 その瞬間反射的に

 「あぁ」っと声を出し内股でお尻を突き出すような態勢で前かがみにかがみこむ妙な態勢になってしまいました。

 このときは本当に駄目かもと思いましたがギリギリのところで食い止めました。

 T係長は

 「ごめん、手がすべっちゃった。大丈夫?ほんとごめん。」

 と顔を覗き込んできましたが、動くと漏れそうなのと、恥ずかしさで動けませんでした。


 次の瞬間ようやくエレベーターのインターホン越しに

 「お待たせいたしました、動きます。」

 との声が聞こえ、最後の力を振り絞り普通に立ち上がりました。


 エレベーターから降りると医務室の人が心配して待機してくれていました。

 しかし、エレベーターから出たのはいいですが、医務室は2F、今現在は5F,トイレにすぐ駆込むのも恥ずかしかったので2階まで歩くことにしました。(もうエレベーターには乗りたくなかったので)

 するとT係長も付いて行ってくれると言うことで、医務室の人とT係長と私3人で歩きました。

 階段はエレベーター故障のため人通りも結構あり、

 「ここで漏らしたら…。」

 と思うと気が気ではありませんでした。

 思うように歩けない私をT係長は支えてくれたのですが,またしても膀胱の辺りを押してきたのです。

 今回は周りに人が居るため声を出すことはなかったですが,立ち止まり下を向いて耐えました。

 医務室に到着するまで3回ほど押されました。

 とても偶然とは思えませんでしたが,反論する余裕もこのときはなかったです。

 3回目に押されたときには下を向き立ち止まりしばらく身動きとれないほどでした。




(管理人より)

 るみさん,お久しぶりですね。

 ハイヒール効果,かぁ。。。

 なんだか楽しそうな効果ですね。(笑)

 もっともっとハイヒール効果が全国の女性達に広まりますように,,,なんてね。(笑)


 自分あるいは他人の尿意我慢に性的興奮を感じてしまうというるみさん。

 普段から職場でも尿意我慢を楽しんでいるるみさんが,ふとした偶然から正真正銘の尿意我慢というより失禁寸前超我慢状態になってしまったのですね。

 高速渋滞も困りますが,エレベーターの故障では本当に行き場がありませんものね。

 しかも男性と二人きり。

 最初は優しかった男性も,るみさんの尿意を我慢して苦しむ様子にふとサディスティックな本能に火をつけられたのか,親切にかこつけてるみさんの膀胱を押してくるなんて,なんて失礼な奴。。。

 きっと,るみさんの苦しむ様子をもっと見たくなったのと,その場でるみさんがこらえきれずに失禁してしまう様を期待してたのは間違いないでしょう。

 この親切な仮面を被ったサディスティックな狼め!このMr.hiheel様が成敗してくれる!!!

 なーーんて,実は何を隠そう,そのるみさんの膀胱を押したT係長こそ,この私,Mr.hiheelなのであった。。。

 なーーんてね。(そんな偶然なわけないっすよね)

 でも,るみさん,T係長の期待に応えて,本当に階段でお漏らししちゃったら面白かったのに・・・。

 そのシーンを見た時のT係長のサディスティックに悦ぶ顔が目に浮かぶな,フッフッフ。。。

 あー,ホントにお漏らししちゃえばよかったのに〜〜〜。(^^ゞ

 るみさんも実はそう思いません???

 でも想像の中では,しっかりお漏らししちゃった想像をして楽しんでるでしょ?!

 お見通しですよ〜,るみさん。(笑)


 でも考えてみるとT係長も本当にずるいですよね。

 るみさんがオシッコを我慢してるのはわかってるはずなのに,それを医務室の人に言わないで階段を降りるるみさんに付き添ってくるなんて・・・。

 きっとるみさんがお漏らししてしまうことを期待してたんですよね。

 るみさんがなかなかるお漏らししないと見るや,時々膀胱を押してくる厚かましさ。。。

 なかなかの食わせ者ですな,T係長も。

 きっと陰でこっそりSM雑誌とか読んでると見た。

 可哀想なのはるみさん。

 医務室でも結構時間をとられたのではありませんか?

 無事ちゃんとおトイレでオシッコできましたか?

 でも,るみさん,これでまたるみさんのお楽しみのレパートリーも増えたのですよね。

 雨降って地固まる,雨のち晴れ。

 ちょっと違うかもしれないけど,結果はオーライ。

 新しい悦びを胸に新たな性的興奮にチャレンジだ!!!

 何言ってんでしょうかね,私って。(笑)


 

「幸せなら膀胱押そう♪(幸せなら手をたたこうの節で(^^ゞ)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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