告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
驚きました。
これほどまでに激しい内容の告白の続きが隠されていたとは・・・。
なんとなく,想像できる部分はありましたが,鍼と電気という装置を使った女性器への刺激的な効果がこれほど大きいものとは想像できませんでした。
なんだか読んでいて,私は男なのにともこさんの感じる様子が,ともこさんの感じているアソコの部分の感覚が何故かリアルに想像できるようで,私まですごく感じてしまった・・・ような錯覚にとらわれてしまいました。
確信犯。。。
間違いなくその鍼灸師は確信犯ですね。
それも既に何人もの女性を同じ方法で犯して?いる。
その鍼と電気による女性器への刺激効果を十分に知り尽くした上で,故意にそういうシチュエーションにともこさんを導いていった。
それにしても恐ろしいほどの効果ですね。
アソコの陰毛周囲と脚の付け根への鍼と,その鍼に通電させる電気療法。
そんなすごい装置があったなんて・・・。
その装置のそういう効用って,鍼灸師やその業界では常識なのでしょうか?
だとしたら,鍼灸治療ってすごく危ないことかも・・・?
どなたかそちら方面に詳しい方がいらっしゃいましたら,何か情報をいただければうれしいですね。
それにしても,ともこさんはあられもない痴態を見せてしまったものだと思います。
見られたり,覗かれたりというのは,よくありがちなことですが,全裸と同時に何度もエクスタシーに達するまでの一部始終を観察されるという女性として,人間として究極的な恥ずかしい体験をされた方は少ないだろうと思います。
もちろん,心を許した恋人やご主人にそういった姿をセックスの過程において見られるのは人間であれば,男女の仲であれば当然経験することです。
でも,単に患者と先生の関係のような先ほどまでは顔さえ知らなかった赤の他人の関係で,そういった他人の前でこれほどまでの痴態を晒してしまうことは通常ではまずあり得ない,起こり得ないことでしょう。
それだけに私の受けたショックも大きいです。
そんなことがあるのだろうか,そんなことが許されるのだろうか?・・・と。
私が考えるに,これこそ究極の露出行為と言えるのかもしれない,なんてね。
ごめんなさい,ともこさんにはそんな気持ちは毛頭なかったでしょうし,それは結果的にそういうことになってしまったに過ぎないのですが,それは十分承知した上での結果論として申し上げました。
自分自身が性的に興奮し,エクスタシーを感じて昇り詰めるまでの一部始終を他人に観察される,これほど恥ずかしい体験もちょっとなかなかないと思います。
以前,アダルト向けビデオで鍼灸治療院での女性の診療の様子を撮したものがあったと記憶しています。
その治療院もかなり悪辣な治療というか,女性の胸をはだけるのは仕方ないのかもしれませんが,何人もの女性をパンティ1枚の裸にした上,パンティを足の付け根まで下げてヘア丸出しにしての鍼とか,まるで性感マッサージそのもののような雰囲気でした。
鍼灸治療院というのは,治療という名目でここまでできるのかと驚くと同時に当の男性鍼灸師が羨ましくなったものです。
私はビデオでなく,単にビデオの紹介の写真を見ただけに過ぎませんが・・・。
やっぱりビデオそのものを一度見てみたいものですね。
でも,その悪辣そうな?(治療の様子を無断(多分女性には無断のはず)で撮影しているのですから)鍼灸治療院でも全裸の写真はありませんでした。(ビデオの中にはあるのかもしれませんが・・・)
そのことからしても,ともこさんが治療?を受けた鍼灸院の先生のやり方はよりあくどいのかもしれません。
憎むべきは,悪徳鍼灸師。。。
でもすごく羨ましいかも・・・。(^^ゞ
私もできることなら鍼灸師になりたいな。。。
どうやったら鍼灸師の資格取れるんだろう?
鍼灸師の資格取ったら,絶対その電気鍼治療の機械を買って,世の中の女性をいっぱい恥ずかしい目に
遭わせてやるのだ。(オイオイ,オマエが一番あくどくないか?)
最後になりましたが,私が一番気になっているのは,ともこさんの以下のような言葉なのです。
> 女であることの制約の中で育てられ生きてきたことがまるで
> 当たり前だったわたし・・そんな私が、近頃遭遇したあるきっかけを境に、
> 気持ちの中に大きな変化がおこりはじめました・・。
これまで,貞淑に生きてきた女性,ともこさん。
この鍼灸院での体験をきっかけにどのような気持ちの変化が起こってしまったのでしょうか?
私が邪推するに,それはきっと女性として淫らな方向への気持ちの変化ではありませんか?
これまでともこさんが女性として守ってきた貞操,夫への忠誠,それらの価値観を根本的に覆すほど今回の事件がともこさんに与えた影響は大きかったということでしょうか。
人として,女性としてこの世に生を受け,社会通念を遵守してここまで生きてきた。
でも,私の身体の中にはこんな素敵な快感を感じることのできる機能が備わっていた。
このまま,良妻賢母として慎ましやかに人生を終えていくのも確かにひとつの道ではあるけれど,私の身体の中には女としてこんなに素敵な感受性を秘めている。
誰かが手ほどきして開発さえしてくれれば,これまで感じたことのない素敵で新しい世界が私自身の中に眠っている。
それを眠らせたまま生きて,死んでいくのはなんだかもったいなくて切ない。。。
一度,覚えてしまったあの鍼灸院での体験を,快感を私の頭の中から切り離すことができない。
忘れ去るどころか日を追うごとに脳裏の中で増幅され,そして思い出すたび自分自身のアソコが熱く燃え出すようになってゆく・・・,まるで麻薬のように・・・。
ごめんなさい,ともこさん。
これは私の単なる邪推に過ぎません。
ともこさんの内面の実際と異なっていたら大変失礼なことを申し上げていますよね。
私が大変興味を惹かれるそのあたりの部分について,またともこさんのお考えを聞かせていただけませんか?
ともこさんからのまたのお便りを期待を込めてお待ちしています。
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