ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
299淫らな老鍼灸医に・・・(完結編) ともこ さん
      

(今回,ともこさんから記憶違いなどの部分を修正して,再度全文が送られて来ましたので,最初からの全文を完結編として掲載させていただきました。(by管理人)) 


 はじめまして

 わたしは夫も居て、子供もいる36歳の主婦です

 女であることの制約の中で育てられ生きてきたことがまるで当たり前だったわたし・・そんな私が、近頃遭遇したあるきっかけを境に、気持ちの中に大きな変化がおこりはじめました・・。


 先月のことです..

 お友達同士で集まってテニスをした次の日のこと,日頃運動不足のわたしは全身が筋肉痛になり、何をするのも辛くて,思い立って鍼灸マッサージ院へ行く決心をしました。

 行った先の先生は、初老の方で、目が不自由でしたけれど、全盲ではなくて遠くが見えない程度でした・・。

 簡単な問診の後、下着姿になるように言われ、戸惑いながらも従いました。

 治療ベッドに横向きに寝てくださいと言われ、腕から肩・・首・・背中・・腰へとマッサージが続きました・・。

 仰向けになり、お腹の指圧が始まったときです・・

 ついでに今から少し牽引してみましょう・・

 お腹の調子も少し悪いようですね!

 後で鍼もしてみましょう!

 電気を流しますので、金属類は困ります、

 ブラジャーを外しますので背中を上げてくださいと言われ、止め金を外され、ブラを脱がされて先生の前に胸を晒させられ、わたしは恥ずかしくて目を閉じて先生の顔を見ないようにしていました・・。


 牽引します・・

 手首と腰に皮のベルトがつけられ、両手は伸ばしたまま頭の上で固定され、腰のベルトからつながる紐に重りが取り付けられると体が上下に引かれる感じです。

 消毒しますので・・

 そう言いながらいきなりショーツを下げられてしまい,恥ずかしい毛が露になりました・・。

 脱脂綿に消毒液を付けると、お腹から下腹部、そして恥ずかしい毛のあたりまで、丁寧に拭かれた後、やはり邪魔になりますのでこれも・・って、ショーツを一気に足から抜き取られてしまい、全裸にさせられ、足の重りが付いている二本の紐をわたしの足と足の間から通すために、左右に足を開かされて、恥ずかしいところまでも露出させられてしまったのです・・。

 全裸のまま・・お腹から下腹部・・毛のところまで、マッサージされて,足を開かされたまま、両足の付け根あたりを強く指圧されてしまうと恥ずかしいところが左右に引っ張られて、開かされてしまい、顔から火がでるほど恥ずかしい思いでした。

 お腹から下腹部・・毛の周囲に鍼をされ、そして足の付け根にまでも鍼をされるとき、先生の顔が開かされてしまったわたしのアソコの近くまで寄って来て・・

 あっ そんなに近くで、お願い! 見ないで! と、祈る思いでした。

 そして陰毛のまわりから両足の付け根に刺された鍼に電気をされたときです・・

 アソコの中が、ピクピクして・・そして敏感なところまでも痙攣を始めて,わたしの意志とはまったく関係なく、痺れるような快感がわたしを襲い始めたのです・・!

 リズミカルに・・奥の方からも・・とても敏感なところも・・まるでアソコのすべてを一緒に触られているみたいに・・。

 あぁ・・だめ・・・これいじょうはだめ!

 必死に心の中で抵抗しても駄目でした!

 しばらくすると鋭い快感がわたしの身体を駆け抜け始めて・・

 そして小さな波が、少しずつ大きくなって・・

 口を手で覆い必死に声をこらえました・・

 でも息ははずむばかり・・

 アソコも・・中も・・身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました・・。

 その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いでわたしの両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです・・。

 体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で、精一杯足を広げさせられて,そして今度は足の付け根ではなくってアソコのすぐ脇を、先生の両方の親指で、思いっきり開かれて、わたしの恥ずかしい全てを曝け出させられました・・

 そして電気のつまみが少しまわされると、気が狂いそうなほど、激しい快感がわたしの中から全身に広がり、心の歯止めを失ってしまったわたしは、何もかもが我慢できなくなり、訳のわからない言葉を発してしまったり、はしたない声までもあげてしまったのです・・。


 苦しいほど感じているわたしの様子も・・・

 痙攣しているアソコの様子も・・・

 とめどなく、あふれてくるお汁までも・・・

 女の恥ずかしいすべてを見られて・・


 激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそうになって・・・

 そして背中がベッドからはなれてしまうくらいのもの凄く大きな波にわたしは襲われ、こらえきれずに 一気に昇りつめて・・達してしまいました・・。

 それでも電気は続けられて、達してしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい,一度達して敏感になってしまったわたしの身体は、何度も激しい波を受け止めさせられて・・そのたびに絶頂を迎えさせられました・・。


 休むことなく続けられたわたしへの激しい快感の嵐・・・

 恥じらいも忘れて、ベッドまでも濡らして・・・

 淫らなわたし・・・

 そんなわたしの一部始終を見ていた先生・・・


 もしあの状態で先生に犯されてしまったら・・わたしはなんの抵抗もなく、受け入れてしまったと思います・・。

 なぜそうならなかったか不思議ですか?

 それは・・・わたしの膣とそのまわりに通された何本もの鍼のせいだったのです・・。




(管理人より)

 驚きました。

 これほどまでに激しい内容の告白の続きが隠されていたとは・・・。

 なんとなく,想像できる部分はありましたが,鍼と電気という装置を使った女性器への刺激的な効果がこれほど大きいものとは想像できませんでした。

 なんだか読んでいて,私は男なのにともこさんの感じる様子が,ともこさんの感じているアソコの部分の感覚が何故かリアルに想像できるようで,私まですごく感じてしまった・・・ような錯覚にとらわれてしまいました。

 確信犯。。。

 間違いなくその鍼灸師は確信犯ですね。

 それも既に何人もの女性を同じ方法で犯して?いる。

 その鍼と電気による女性器への刺激効果を十分に知り尽くした上で,故意にそういうシチュエーションにともこさんを導いていった。

 それにしても恐ろしいほどの効果ですね。

 アソコの陰毛周囲と脚の付け根への鍼と,その鍼に通電させる電気療法。

 そんなすごい装置があったなんて・・・。

 その装置のそういう効用って,鍼灸師やその業界では常識なのでしょうか?

 だとしたら,鍼灸治療ってすごく危ないことかも・・・?

 どなたかそちら方面に詳しい方がいらっしゃいましたら,何か情報をいただければうれしいですね。


 それにしても,ともこさんはあられもない痴態を見せてしまったものだと思います。

 見られたり,覗かれたりというのは,よくありがちなことですが,全裸と同時に何度もエクスタシーに達するまでの一部始終を観察されるという女性として,人間として究極的な恥ずかしい体験をされた方は少ないだろうと思います。

 もちろん,心を許した恋人やご主人にそういった姿をセックスの過程において見られるのは人間であれば,男女の仲であれば当然経験することです。

 でも,単に患者と先生の関係のような先ほどまでは顔さえ知らなかった赤の他人の関係で,そういった他人の前でこれほどまでの痴態を晒してしまうことは通常ではまずあり得ない,起こり得ないことでしょう。

 それだけに私の受けたショックも大きいです。

 そんなことがあるのだろうか,そんなことが許されるのだろうか?・・・と。

 私が考えるに,これこそ究極の露出行為と言えるのかもしれない,なんてね。

 ごめんなさい,ともこさんにはそんな気持ちは毛頭なかったでしょうし,それは結果的にそういうことになってしまったに過ぎないのですが,それは十分承知した上での結果論として申し上げました。

 自分自身が性的に興奮し,エクスタシーを感じて昇り詰めるまでの一部始終を他人に観察される,これほど恥ずかしい体験もちょっとなかなかないと思います。


 以前,アダルト向けビデオで鍼灸治療院での女性の診療の様子を撮したものがあったと記憶しています。

 その治療院もかなり悪辣な治療というか,女性の胸をはだけるのは仕方ないのかもしれませんが,何人もの女性をパンティ1枚の裸にした上,パンティを足の付け根まで下げてヘア丸出しにしての鍼とか,まるで性感マッサージそのもののような雰囲気でした。

 鍼灸治療院というのは,治療という名目でここまでできるのかと驚くと同時に当の男性鍼灸師が羨ましくなったものです。

 私はビデオでなく,単にビデオの紹介の写真を見ただけに過ぎませんが・・・。

 やっぱりビデオそのものを一度見てみたいものですね。

 でも,その悪辣そうな?(治療の様子を無断(多分女性には無断のはず)で撮影しているのですから)鍼灸治療院でも全裸の写真はありませんでした。(ビデオの中にはあるのかもしれませんが・・・)

 そのことからしても,ともこさんが治療?を受けた鍼灸院の先生のやり方はよりあくどいのかもしれません。

 憎むべきは,悪徳鍼灸師。。。

 でもすごく羨ましいかも・・・。(^^ゞ

 私もできることなら鍼灸師になりたいな。。。

 どうやったら鍼灸師の資格取れるんだろう?

 鍼灸師の資格取ったら,絶対その電気鍼治療の機械を買って,世の中の女性をいっぱい恥ずかしい目に 遭わせてやるのだ。(オイオイ,オマエが一番あくどくないか?)


 最後になりましたが,私が一番気になっているのは,ともこさんの以下のような言葉なのです。

> 女であることの制約の中で育てられ生きてきたことがまるで
> 当たり前だったわたし・・そんな私が、近頃遭遇したあるきっかけを境に、
> 気持ちの中に大きな変化がおこりはじめました・・。

 これまで,貞淑に生きてきた女性,ともこさん。

 この鍼灸院での体験をきっかけにどのような気持ちの変化が起こってしまったのでしょうか?

 私が邪推するに,それはきっと女性として淫らな方向への気持ちの変化ではありませんか?

 これまでともこさんが女性として守ってきた貞操,夫への忠誠,それらの価値観を根本的に覆すほど今回の事件がともこさんに与えた影響は大きかったということでしょうか。

 人として,女性としてこの世に生を受け,社会通念を遵守してここまで生きてきた。

 でも,私の身体の中にはこんな素敵な快感を感じることのできる機能が備わっていた。

 このまま,良妻賢母として慎ましやかに人生を終えていくのも確かにひとつの道ではあるけれど,私の身体の中には女としてこんなに素敵な感受性を秘めている。

 誰かが手ほどきして開発さえしてくれれば,これまで感じたことのない素敵で新しい世界が私自身の中に眠っている。

 それを眠らせたまま生きて,死んでいくのはなんだかもったいなくて切ない。。。

 一度,覚えてしまったあの鍼灸院での体験を,快感を私の頭の中から切り離すことができない。

 忘れ去るどころか日を追うごとに脳裏の中で増幅され,そして思い出すたび自分自身のアソコが熱く燃え出すようになってゆく・・・,まるで麻薬のように・・・。

 ごめんなさい,ともこさん。

 これは私の単なる邪推に過ぎません。

 ともこさんの内面の実際と異なっていたら大変失礼なことを申し上げていますよね。

 私が大変興味を惹かれるそのあたりの部分について,またともこさんのお考えを聞かせていただけませんか?

 ともこさんからのまたのお便りを期待を込めてお待ちしています。 


女性の心理探検家こと当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ