名前： なつこ

性別： 女性

年令： 21

メッセージ：管理人さんこんにちは。

　先月上旬と先週末とで、２回目、３回目のモデルのお仕事をしました。

　まだ慣れないのと恥ずかしいのとで、お仕事中は頭の中が真っ白。

　何をしたのかよく覚えていません。

　撮影会の指導者の言われる通りにポーズをとるのがやっとでした。

　緊張でポーズをとった姿が硬く、カメラマンの方々が満足されるお写真をお撮りになれたのかどうかとても心配です。

　撮影会場は都内のスタジオでしたが、最初の時とは別の場所です。

　やはり同じ日に、２時間の撮影会が休憩を挟んで２組続けてあり、カメラマンの方は交代されますが、私は４時間のお仕事で、終わったらくたくたでした。

　相当緊張していたのだと思います。

　スタジオが小さめで、カメラマンは１組１１〜２名。

　私があがっていたのと、ライトを浴びてカメラマンの方角が良く見えないのとで、どんな方達だったのかよく分かりませんでした。

　スタジオに行く時は、下着の線が肌につかないよう、ブラジャーやショーツは着けず、ワンピースを着て家を出たのですが、地下鉄の駅でエスカレータに乗っていたら、下の方から空調の強い風が吹き上げてきて、裾が捲くれ上がりそうになり慌てました。

　前回、管理人さんがお書き下さったアドバイス等について、レスさせていただきます。

　『アマチュアカメラマンとは言え，みんながみんな純粋に芸術的ヌード写真を撮ろうと考えている方ばかりなのでしょうか？ 女性の裸を興味本位に写真に撮りたいと思ってるカメラマンも少なからずいるような気がします。』

　私もそうだろうとは思っています。

　撮影会に参加される方の１割か２割、或いはもう少し多くは、いやらしい目的を持った方だと私も覚悟はしています。

　それは仕方のないことだと諦めています。

　『女性の恥ずかしい部分を写真に撮ってみたいという邪な考えのもとに参加した男性の多いヌード撮影会では，モデルさんがポーズを変える瞬間にストロボが光りまくるというようなお話を聞いたことがあります。』

　そんなことがあるのは知りませんでした。

　私が経験した３回の撮影会ではまだ起きていません。

　本格的なスタジオで沢山のライトを使い、指導者がライティングを決めてられたので、撮影中にストロボを使われる方は少なかったような気がします。

　面接のとき、プロダクションからは

　「アマチュア向撮影会の場合は『恥毛まではＯＫ、それ以上はＮＯ』というルールになっている。」

　と言われました。

　勿論ポーズによっては、あそこが露出してしまうこともあるわけですが、そういうポーズの時は、手か、布か、小物かで隠すと説明を受けましたので安心していたのですが…。ただ、ポーズを変えるとき、あそこが瞬間的にカメラマンに見えてしまうことはあると思います。

　そのことについては、ヌードモデルというお仕事でモデル料をいただく以上、仕方が無いと思っています。

　『アマチュアが撮った写真だって，コンテストや写真展に出品されればカメラマン以外の方に見られたり，カメラ雑誌に掲載されれば全国の写真愛好家に見られてしまう可能性はありますよね。写真は一度撮られたらひとり歩きするもの。ある程度生活に困らなくなった時点でヌードモデルは卒業されることが賢明だと思います。』

　おっしゃる通りだと思います。

　プロカメラマンのモデルになると、写真が一般の雑誌に載り、本屋さんやコンビニの店頭に並んで、秘密のバイトがばれてしまう危険性がありますから、私は「アマチュアカメラマンの撮影会」に限定しました。

　それでしたらもし「アサヒカメラ」等の写真専門誌に載ったとしても、私の親戚にはそういう雑誌を見ている人はいないはずですし、会社の方も小さな会社なので、ばれる心配は少ないと思っています。

　勿論、お給料で生活できるようになれば止めます。

　３年ぐらいを目処にしたいと考えています。

　私が最初に告白をした時の管理人さんのコメントに

『他人の前でヌードになってみたいというような心の奥底の願望のようなものはありませんか？　本当は御自身の裸を晒してみたいというような想いを，生活費のためという言い訳というか，隠れ蓑を用意して，隠していらっしゃるのではないか』

　とあり、２回目のコメントに、

　『当小部屋へお便りをいただいたことなどを考えてあのようなことを言ったまでです。』

　とありましたが、この小部屋に投稿する女性は、自分の裸を露出したいとか、何か嫌らしいことをされたいとか、普通の女性とは少し違った性癖のある人たちなのでしょうか？

　私自身はそんな意識は全く無いのですが、やはり自分では分らない心の奥底に、そういう気持が潜んでいるのでしょうか？

　私はただ、誰かと対話したかっただけだったのですが…。

　家族や友達と別れ、田舎から一人で東京に出てきて、話し相手もなく、寂しくて仕方がないのです。

　会社は小さく、社員は殆ど中高年の方々で、20歳前後の人は私以外いません。

　ですから会社の方とは仕事のお話以外の会話は殆どありません。

　社外で、お友達が出来る機会もありません。

　誰かとお話したくて、・uョ柄以未侶納・弔謀蟾討靴燭蕁・・挫里蕕困梁・海諒・垢・蕁・垢・ぅ▲疋丱ぅ垢鬚い燭�@△箸討盍鬚靴・辰燭里任后・任盂Г気鵑涼藕陲暴召錣此▲漫璽疋皀妊襪離▲襯丱ぅ箸鮖呂瓩討靴泙ぁ⊃修渓・気・董△發Δ修侶納・弔砲鰐瓩譴泙擦鵝・靴・掘△笋呂蠕い涼罎箸侶劼・蠅・澆靴・童・弔韻燭里・海両・・阿世辰燭里任垢・∋笋覆匹・茲觸蠅任呂覆・辰燭里任靴腓Δ・・‐・・阿謀蟾討気譴燭發里鯲匹・匹鵑任澆泙垢函・Г気鷸笋覆鵑・茲蝓△い蹐い輕�h戮雰亳海鬚サ・舛里茲Δ任垢掘∪�d、別未燃・韻唇媼韻鬚サ・舛諒・・燭い茲Δ粉兇犬・靴討�C董∋笋里茲Δ別そ麓圓砲肋谿磴い世辰燭里・覆犯疹覆靴討い泙后・・w)w)�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L�L・u丘