名前: 薫
性別: 男性
メッセージ: はじめまして 前から何度か見には来ていたんですが,無性に自分の過去もさらけだしたくなりました。おかしいかな?ので投稿させていただきます
ある夏の自宅での出来事
俺はエレクトーン[ドリマトーン(電子オルガン)]を習っていて、毎週月曜日に女の金子先生(下の名前は覚えていません)が俺の家に出張レッスンに、やってきていました。
その年に、30歳になったというのに、25歳には見えるきれいな先生でした。
胸は少し小さめだったけれど夏場になるとミニスカートや白いTシャツなどを着てきて、いつもどきどきしながらレッスンを受けていて、いつか襲ってやろうなど考えていました。
中学3年の彼女が出来たコロから、毎週レッスンが始まってから30分のうち半分の15分は、恋の相談相手になってもらい、彼女へのプレゼントは何がイイか、デートコースは何所がイイか、などいろいろ教えてもらいました。
ある日、彼女と初エッチをした事を金子先生にいうと、どうだった?血は出たの?どういう風にエッチにいたったのか?など、質問をされ洗いざらい言うと
「それじゃあ、しっかりやったとは言えないね」
といわれ、ではどういう風にやればしっかりやった事になるのかと、今度は俺が質問攻めにしました。
そんな事をしているうちに、あっという間にその日のレッスンは終わってしまいました。
先生は
「たまには、性教育もいいんじゃない?」
といってました。
そのときあたりから、俺は時々先生をレッスン中に襲うという夢を見ました。
そして、そのもやもやを、中学生時代に見つけた、ピアノ教師(女性)が、生徒の男の子を誘惑してエッチにまでいたるという感じの小説を読みながら解消していました。
そして、いつか金子先生を襲えたらな〜等と妄想を膨らましていました。
高校一年のときの、7月中旬あたりの月曜日だったと思います。
その日は、膝くらいまでのスカートとTシャツだったと思う。
先生は
「彼女とはうまく行ってる?」
といきなりきいてきました。
ちょうどそのとき俺は、彼女とSEXしても、なかなか彼女に満足して貰えず、落ち込んでいるときでした。
思いきって俺は、先生にその事を打ち明け、先生に
「女ってどういう風にすれば感じるのかねえ」
等と質問しました。
先生はしばらく黙っていましたが
「雑誌でもかって勉強しなさい」
と言われました。
俺は
「でもクリトリスっていうんだっけ?あそこ感じるんでしょ?あれさー二つあってどっちか良く分からないんだよね」
ジェスチャーしてみせた。
金子先生(笑)
俺「イや笑い事じゃないって〜。まじで悩んでンだから」
金子先生「それは彼女にどっちが気持ちイイか聞きながら試してみなさいよ。若いんだから」
俺「だってどっち触っても痛いとしか言わないんだもん。」
金子先生「恥ずかしいだけじゃないの?若いんだから根気強くいきなさい」
俺「んなにまてないって。そんなに言うんだったら先生の見せてよ」
金子先生「いっいっ嫌だよ。なんで見せなきゃならないのよ」
俺「いいじゃん ちらっとだけでイイからさ〜」
俺はスカートの中に右手を滑り込ませた。
しかし先生の手によって出される
腕力ではまけないのだが女性に本気を出すのには気が引けたのだ
金子先生「ちょおっと、いきなりなにするのよ。駄目っていってるでしょ」
俺「いいじゃんか〜 ね? ホントにどれがクリトリスか教えてくれるだけでイイからさ〜」
金子先生「もう、駄目だってば〜」
俺「まじで見せてくれるだけでイイから」
金子先生「駄目!普通の教え子なんだから。私にはちゃんとした相手もいるんだし」
俺「ちょっとだけだってばー」
そういってもう一度スカートの中に手を入れ腿を揉むが拒まれる。
下が駄目ならと、どさくさにまぎれて胸を揉むが金子先生はそのことについては何も言わなかった。
どうやら本当にいやがっているわけではなさそうだった。
その後も何度かスカートの中に手を入れ股やお尻を触ったりはしたが、足を広げさせ、あそこを見る事まではできず、その日のレッスンは終わってしまった。
要望があれば続きも書いてみたいと思います