ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
302露出シティホテル ますみ さん
      

 管理人Mr.hiheel様、こんにちは「ますみ」です、5回目の告白です。

 「露出シティホテル」を、報告します。


 女将からの電話、、、。

 先日、ヌード撮影会に参加した女性から、私の顔がはっきり写ったの5枚程持っていて、私に戻したいので、送るので住所教えて欲しいとのことでした。

 私、住所教えるの怖いから、受け取りに行くことにしたのです。

 女将と、この女性色々調整して、温泉旅館に比較的近い地方都市の、シティホテルで待ち合わせることになったのです。

 折角来て頂くのだから、食事一緒しましょって、また遅くなるので、部屋取っておくから、お泊りの準備して来て下さいって。

 私、ほんと、写真もらったら、すぐにも帰りたかったのですが、写真もらうまでは、お断りもできず、、仕方なしに。。。


 ホテルのティラウンジ、、。

 私、午後4時待ち合わせで、ホテルロビーに入りました。

 すでに、この前撮影会に来ていた女性2人連れが、待ってました。

 ティラウンジで、3人でお茶しながら、写真見せてくれたのです。

 5枚ありました、どれも私の顔がはっきりと、

 M字開脚して、あそこ濡れて開いてて、それに私の顔が、、、。

 そんなの色々5枚が。

 私、恥ずかしくて早速バッグに入れようとすると、この女性、それは帰りにって、、。

 写真取り上げてしまいました。

 この女性、食事まで少し時間あるから、チェックインして、プールででも楽しみましょうよって。

 私、水着用意してないのでお断りしたのですが、準備してあるわよって。


 プール、、。

 私の部屋11階で、この女性達は3階です。

 プールの更衣室へ行くと、2人すでに来ていて、水着になってました。

 ひとりは花柄で、もう一人は白の、どちらも少しハイレグの水着でした。

 そして、私に小さな紙袋渡してくれた、水着よ、、、って。

 開けてびっくりです、なにか紐だけみたいな水着、、、。

 とても、、こんなの着れないって言ったのですが、貴女の趣味に合わせてつもりよ、、イヤなら裸でプールへ出ることねって、強い言葉で。

 私、写真もらうまではと、着けてみました。

 小さな三角の布が三つ、あとは細い紐です。

 一つは、あそこデルタを覆うの、たった10センチ辺の三角布です。

 あとは紐で、もちろんTバックです。

 あと二つは、バストので、乳首と乳輪をかろうじて隠す、たった5センチ辺の三角布です。

 青色なのですが、布地も薄く、透けそうなのです。

 鏡で見ると、後ろ姿は、素っ裸みたいですし、前は、裸よりもイヤらしい感じでした。

 こんな姿でプールサイドへ行くの、全身震える恥ずかしさです。

 この女性、素敵な感じよ、貴女のプロポーションだから、この水着も映えるわ、、って。

 この二人に背中押されるように、プールサイドへ出されたのです。


 プールサイド、、ぱらぱらと男性ばかり4人ほど、まだ少なくて良かったです。

 この男性達、目を丸くして、私の姿見つめてます、、。

 私、用もないのに、プールサイド、、往ったり来たりさせられました。

 男性達、私の身体舐めまわすように、その視線、、、あそこ濡れだしてます。

 小さな布が、少し濡れてきてるのでは、溢れるように、脚伝いに淫汁が流れてるのでは、と。

 女性達、、私にプールに入りましょうよ、、って。

 私、、ダメ、、絶対ダメと思ったのですが、二人に落とされるように、、。

 バストの布切れは、直ぐ外れました、、あそこの布切れは、2人に、はしゃぐように、外されたのです。

 私、プールの中で、素っ裸です。

 あぁ、、男性達が、プールに入り出すのです。

 きっと、私の身体を見る為です。

 男性達、近づいて来ます。

 女性達は、私の水着持って、プールサイドへ上がって行ったのです。

 私、恥ずかしいので、慌てて逃げるのですが、平泳ぎで逃げたのですが、その後ろを男性が追うように、、。

 結局、私の裸、この男性達に、プールの中で10〜15分、、じっくり見られてしまいました。

 女性達、私の水着持って、プールの中へ、水着手渡しながら、どう刺激的だったでしょう、感謝してよ、、って。

 水着着けてプールサイドへ上がったのですが、水着濡れてて、透き通って、乳首も、割れ目も、くっきりです。

 この姿で、やはりプールサイド、用もないのに、往ったり来たりさせられたのです。

 ようやく、6時頃、解放されたのです。

 夕食の時間7時の少し前、私の部屋に迎えにきてくれる約束をし、部屋へ戻りました。

 やれやれでした、でも、とても興奮する露出だったのです。


 夕食、、。

 7時前、2人が私の部屋に少しドレスアップして来ました。

 貴女のドレスも準備してあるのよ、、って。

 えぇ、、まさかと、私。

 手渡された紙袋の中には、黒の透け透けブラウスと、同じ生地の透け透けミニスカート、黒のTバックショーツ、それに黒のハイヒールです。

 私、写真手に入れるまではと、自分に言い訳しながら、ブラジャーや、ストッキングも着けず、紙袋の中のものだけ身に付け、3人で食事に出かけたのです。

 レストランでは、ウェイターも、ウェイトレスも、他のお客も、何か見て見ぬ振りですが、解るのです、驚いて、好奇に私を見てるのが。

 私、食事どころではありません。

 熟れたメロンのバストを晒して、食事してるのですから。

 バスト揺れる度、この生地、乳首を刺激するのです、、それだけでも、、イキそうなのです。

 食事中、この女性、私に、ショーツ脱いで手渡すように、命令するのです、、

 私仕方なく、、脱いで手渡しました。

 女性達、渡したショーツ見て、濡れてるって、、

 貴女って、露出変態女ねって、辱めるのです。

 そんなこと言われて私、惨めになって、余計に興奮し、全身に快感が走しったのでした。

 食事が終わって、もう少しやりましょうって、3階の、一人の女性の部屋へと。


 全裸露出、、。

 女性の部屋へ行って、少しワイン頂いたのですが、味わうどころでなく、早く解放され写真もらうことだけ、考えてました。

 一人の女性、先に11階の私の部屋に先に行ってるから、直ぐ来てね、、て、私のキーカード持って行ってしまいました。

 もう一人の女性、私に部屋へ戻って良いわよ、、って、、でも、ここ出るとき、今着てるの返してね、、て。

 つまり素っ裸で、もちろん裸足です、3階から、11階の部屋まで、行きなさいと言う命令だったのです。

 これで何とか終わりにと、11時頃なのでなんとか人に会わないのを願って、私、全裸になりました。

 エレベータのところまで、全裸の私に、この女性付いてきたのです。

 私をエレベータに乗せて、この女性、各階全部押すのです。

 私一人だけで、それも全裸で、各階止まりで、11階まで、、脚がワナワナ震えてます。

 裸足が、さらに惨めさを倍増させます。

 誰にも会わないこと祈りながら、各階各階、、、とてもゆっくりゆっくりと、感じてしまいます。

 でも、わたしの陰唇、膨れて、開いて、濡れて、グチュグチュで、イヤラシイ汁が流れてるのです。

 身体も火照り、乳首も起ってるのです。

 だれも会わずに、何とか11階まで来れました。

 私の部屋の前、ノックするのですが、先行ってる女性、、開けてくれないのです。

 何度も何度もノックするのですが、、、。

 あぁ〜、、エレベーターで誰かが上がって来る、、早く早く、、っと。

 私、興奮でイキそうです、、。

 あぁ〜、、11階で誰かが降りて来ます。

 ダメ、、と。

 私、素っ裸で、部屋の前に座りこんだのです。

 私に誰かが近づいてきます、、私、ダメ、ダメと。

 あぁ、あぁ、、この人、、先行ってるはずの女性だったのです。

 ヤレヤレです。

 でも、この女性、キーで部屋を開け、そのキー、私の部屋に投げ込み、扉閉めてしまったのです。

 そして、おやすみなさい、、って。

 フロントへ行って、開けてもらいなさいって。

 女性戻って行ってしまったのです。

 私、全裸のまま、フロントへ出向かなければなりません。

 もう、、泣き出したい思いで、廊下の端を隠れるように、、エレベータで、フロントの1Fまで、、誰にも会わないように、、。

 1Fに着いたのですが、フロントに、他のお客さんが、、仕方なく隠れるように、トイレの影で、待ったのです。

 あぁ、、フロント係、若そうな男性です、、、。

 お客さん、行ったので、、フロントへ素っ裸で行ったのです。

 私、植木に隠れるように、このフロント係の男性に、閉め出されたので、キーお願いしますって。

 このフロント係の男性、驚いて様子で、ちょっと待って下さいって、バスタオル2枚持って来てくれたのです。

 このフロント係の男性と、バスタオル巻いた私、エレベータの中、何かお互い異様な心地だったと思います。


 朝、ティラウンジで、、、。

 ようやく終わりです。

 女性2人と、ティラウンジで会いました。

 女性達、私の写真5枚のうちの1枚だけ渡すのです。

 私、全部と言ったのですが、、。

 女性達、あと4枚ある方が、貴女も楽しみでしょ、、私達も楽しみよ、、て。

 私、1枚だけもらって帰ってきたのです。




(管理人より)

 ますみさんからの5回目の告白投稿です。

 やはり私が心配していたような展開になってきましたね。

 写真というのは,撮られた本人の手を離れ,本人には制御できないところへ行ってしまうから厄介なのです。

 彼女達はこういうことも計算に入れて,ますみさんの顔の写った写真を意図的に撮っていたのだと思います。

 ますみさんは彼女達の玩具にされてしまったのですね。

 でも,男性でなく女性だったのが少し見当違いではありましたが・・・。

 だけど,男性よりも女性の方が冷酷でひどいことをさせるものです。

 今回の彼女たちのますみさんに対する仕打ちは酷すぎると思います。

 このままでは,ますみさんは彼女達の手によって本当に破滅にまで追い込まれてしまうかもしれません。

 彼女達のサディスティックなプレイは,ますみさんのことを本当に配慮したものではないと感じられます。

 彼女たちの好奇心と加虐心を満足させるためだけにますみさんを利用して玩具にしてるとしか思えません。

 次に彼女達に会うことになれば,今回よりももっとひどい仕打ちを要求してくるでしょう。

 写真の返却を口上として・・・。

 ますみさんが感じられる気持ちもわからないでもありませんが,ますみさん自身が破滅に追い込まれないためにもここは彼女達の要求をきっぱりと断らなければいけないと思うのです。

 写真の存在は心配かもしれませんが,いくら彼女達の要求に従っても写真は返ってはきませんよ。

 1枚づつの返却,仮に5枚全部を返却してもらえたとしても,彼女たちは写真の元のファイルを持っているでしょう。

 コピーだっていくらだってできるのです。

 もう写真の返却はあきらめるべきです。

 写真があっても,ますみさんの本名や身元を彼女達が知らない以上,脅迫は難しい。

 ますみさんが住所を教えなかったことは賢明な措置でした。

 彼女たちがますみさんの住所を知ったが最後,ご主人やご近所に写真をばらまくわよといった脅迫手段を使い,ますみさんは本当に逃れられなくなってしまうでしょう。

 本名と住所を知られていないのなら,彼女達がいくら写真をオープンにしたいと思っても効果的な手法はあまりありません。

 投稿誌へ勝手に応募されても,どこかのネット上にアップされてもますみさんの周囲にばれてしまう可能性は心配するよりもずっと少ないものです。

 世の中,若い女の子のヌード写真なんて掃いて捨てるほどあふれかえり,いつまでも特定の写真なんかが残ってはいられないほど新陳代謝が激しいのです。

 ますみさんは彼女達の誘いには決して応じず,連絡先の携帯などの電話番号は変えてしまうのが賢明だと思います。

 彼女たちがますみさんに接触できる術をすべて絶ってしまうのです。


 ますみさんが彼女たちの辱めによって感じてしまう部分があるのは確かかもしれませんが,自分自身を破滅に導くような危険性のある刹那的快楽からは手をひくべきだと思います。

 私もエッチなことは大好きですが,やはり自分自身を危険に晒し,自分や周囲の平和な生活を壊してしまうような行為はお薦めすることができません。

 やはり自分自身の生活をしっかりと守った上で,ある程度安心して楽しめる範囲にとどめておくべきだと思います。

 エッチなことは人生の良き友。

 その楽しいエッチ生活を一時の快楽のために失ってしまうようなことは避けるべきだというのが当小部屋管理人の持論です。

 片一方で露出エッチを勧めたりしておいて,矛盾すると言われるかもしれませんが,出来る限りの安全策をとった上での楽しみ方というのを私としてはお薦めしたいと思います。

 ますみさんの思慮分別ある対応をお願いしたいと思います。


幸せなエッチ生活を推奨する当小部屋管理人 Mr.hiheel



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