管理人Mr.hiheel様、こんにちは「ますみ」です、5回目の告白です。
「露出シティホテル」を、報告します。
女将からの電話、、、。
先日、ヌード撮影会に参加した女性から、私の顔がはっきり写ったの5枚程持っていて、私に戻したいので、送るので住所教えて欲しいとのことでした。
私、住所教えるの怖いから、受け取りに行くことにしたのです。
女将と、この女性色々調整して、温泉旅館に比較的近い地方都市の、シティホテルで待ち合わせることになったのです。
折角来て頂くのだから、食事一緒しましょって、また遅くなるので、部屋取っておくから、お泊りの準備して来て下さいって。
私、ほんと、写真もらったら、すぐにも帰りたかったのですが、写真もらうまでは、お断りもできず、、仕方なしに。。。
ホテルのティラウンジ、、。
私、午後4時待ち合わせで、ホテルロビーに入りました。
すでに、この前撮影会に来ていた女性2人連れが、待ってました。
ティラウンジで、3人でお茶しながら、写真見せてくれたのです。
5枚ありました、どれも私の顔がはっきりと、
M字開脚して、あそこ濡れて開いてて、それに私の顔が、、、。
そんなの色々5枚が。
私、恥ずかしくて早速バッグに入れようとすると、この女性、それは帰りにって、、。
写真取り上げてしまいました。
この女性、食事まで少し時間あるから、チェックインして、プールででも楽しみましょうよって。
私、水着用意してないのでお断りしたのですが、準備してあるわよって。
プール、、。
私の部屋11階で、この女性達は3階です。
プールの更衣室へ行くと、2人すでに来ていて、水着になってました。
ひとりは花柄で、もう一人は白の、どちらも少しハイレグの水着でした。
そして、私に小さな紙袋渡してくれた、水着よ、、、って。
開けてびっくりです、なにか紐だけみたいな水着、、、。
とても、、こんなの着れないって言ったのですが、貴女の趣味に合わせてつもりよ、、イヤなら裸でプールへ出ることねって、強い言葉で。
私、写真もらうまではと、着けてみました。
小さな三角の布が三つ、あとは細い紐です。
一つは、あそこデルタを覆うの、たった10センチ辺の三角布です。
あとは紐で、もちろんTバックです。
あと二つは、バストので、乳首と乳輪をかろうじて隠す、たった5センチ辺の三角布です。
青色なのですが、布地も薄く、透けそうなのです。
鏡で見ると、後ろ姿は、素っ裸みたいですし、前は、裸よりもイヤらしい感じでした。
こんな姿でプールサイドへ行くの、全身震える恥ずかしさです。
この女性、素敵な感じよ、貴女のプロポーションだから、この水着も映えるわ、、って。
この二人に背中押されるように、プールサイドへ出されたのです。
プールサイド、、ぱらぱらと男性ばかり4人ほど、まだ少なくて良かったです。
この男性達、目を丸くして、私の姿見つめてます、、。
私、用もないのに、プールサイド、、往ったり来たりさせられました。
男性達、私の身体舐めまわすように、その視線、、、あそこ濡れだしてます。
小さな布が、少し濡れてきてるのでは、溢れるように、脚伝いに淫汁が流れてるのでは、と。
女性達、、私にプールに入りましょうよ、、って。
私、、ダメ、、絶対ダメと思ったのですが、二人に落とされるように、、。
バストの布切れは、直ぐ外れました、、あそこの布切れは、2人に、はしゃぐように、外されたのです。
私、プールの中で、素っ裸です。
あぁ、、男性達が、プールに入り出すのです。
きっと、私の身体を見る為です。
男性達、近づいて来ます。
女性達は、私の水着持って、プールサイドへ上がって行ったのです。
私、恥ずかしいので、慌てて逃げるのですが、平泳ぎで逃げたのですが、その後ろを男性が追うように、、。
結局、私の裸、この男性達に、プールの中で10〜15分、、じっくり見られてしまいました。
女性達、私の水着持って、プールの中へ、水着手渡しながら、どう刺激的だったでしょう、感謝してよ、、って。
水着着けてプールサイドへ上がったのですが、水着濡れてて、透き通って、乳首も、割れ目も、くっきりです。
この姿で、やはりプールサイド、用もないのに、往ったり来たりさせられたのです。
ようやく、6時頃、解放されたのです。
夕食の時間7時の少し前、私の部屋に迎えにきてくれる約束をし、部屋へ戻りました。
やれやれでした、でも、とても興奮する露出だったのです。
夕食、、。
7時前、2人が私の部屋に少しドレスアップして来ました。
貴女のドレスも準備してあるのよ、、って。
えぇ、、まさかと、私。
手渡された紙袋の中には、黒の透け透けブラウスと、同じ生地の透け透けミニスカート、黒のTバックショーツ、それに黒のハイヒールです。
私、写真手に入れるまではと、自分に言い訳しながら、ブラジャーや、ストッキングも着けず、紙袋の中のものだけ身に付け、3人で食事に出かけたのです。
レストランでは、ウェイターも、ウェイトレスも、他のお客も、何か見て見ぬ振りですが、解るのです、驚いて、好奇に私を見てるのが。
私、食事どころではありません。
熟れたメロンのバストを晒して、食事してるのですから。
バスト揺れる度、この生地、乳首を刺激するのです、、それだけでも、、イキそうなのです。
食事中、この女性、私に、ショーツ脱いで手渡すように、命令するのです、、
私仕方なく、、脱いで手渡しました。
女性達、渡したショーツ見て、濡れてるって、、
貴女って、露出変態女ねって、辱めるのです。
そんなこと言われて私、惨めになって、余計に興奮し、全身に快感が走しったのでした。
食事が終わって、もう少しやりましょうって、3階の、一人の女性の部屋へと。
全裸露出、、。
女性の部屋へ行って、少しワイン頂いたのですが、味わうどころでなく、早く解放され写真もらうことだけ、考えてました。
一人の女性、先に11階の私の部屋に先に行ってるから、直ぐ来てね、、て、私のキーカード持って行ってしまいました。
もう一人の女性、私に部屋へ戻って良いわよ、、って、、でも、ここ出るとき、今着てるの返してね、、て。
つまり素っ裸で、もちろん裸足です、3階から、11階の部屋まで、行きなさいと言う命令だったのです。
これで何とか終わりにと、11時頃なのでなんとか人に会わないのを願って、私、全裸になりました。
エレベータのところまで、全裸の私に、この女性付いてきたのです。
私をエレベータに乗せて、この女性、各階全部押すのです。
私一人だけで、それも全裸で、各階止まりで、11階まで、、脚がワナワナ震えてます。
裸足が、さらに惨めさを倍増させます。
誰にも会わないこと祈りながら、各階各階、、、とてもゆっくりゆっくりと、感じてしまいます。
でも、わたしの陰唇、膨れて、開いて、濡れて、グチュグチュで、イヤラシイ汁が流れてるのです。
身体も火照り、乳首も起ってるのです。
だれも会わずに、何とか11階まで来れました。
私の部屋の前、ノックするのですが、先行ってる女性、、開けてくれないのです。
何度も何度もノックするのですが、、、。
あぁ〜、、エレベーターで誰かが上がって来る、、早く早く、、っと。
私、興奮でイキそうです、、。
あぁ〜、、11階で誰かが降りて来ます。
ダメ、、と。
私、素っ裸で、部屋の前に座りこんだのです。
私に誰かが近づいてきます、、私、ダメ、ダメと。
あぁ、あぁ、、この人、、先行ってるはずの女性だったのです。
ヤレヤレです。
でも、この女性、キーで部屋を開け、そのキー、私の部屋に投げ込み、扉閉めてしまったのです。
そして、おやすみなさい、、って。
フロントへ行って、開けてもらいなさいって。
女性戻って行ってしまったのです。
私、全裸のまま、フロントへ出向かなければなりません。
もう、、泣き出したい思いで、廊下の端を隠れるように、、エレベータで、フロントの1Fまで、、誰にも会わないように、、。
1Fに着いたのですが、フロントに、他のお客さんが、、仕方なく隠れるように、トイレの影で、待ったのです。
あぁ、、フロント係、若そうな男性です、、、。
お客さん、行ったので、、フロントへ素っ裸で行ったのです。
私、植木に隠れるように、このフロント係の男性に、閉め出されたので、キーお願いしますって。
このフロント係の男性、驚いて様子で、ちょっと待って下さいって、バスタオル2枚持って来てくれたのです。
このフロント係の男性と、バスタオル巻いた私、エレベータの中、何かお互い異様な心地だったと思います。
朝、ティラウンジで、、、。
ようやく終わりです。
女性2人と、ティラウンジで会いました。
女性達、私の写真5枚のうちの1枚だけ渡すのです。
私、全部と言ったのですが、、。
女性達、あと4枚ある方が、貴女も楽しみでしょ、、私達も楽しみよ、、て。
私、1枚だけもらって帰ってきたのです。