おはようございます、羽衣です。
羽衣なんて変な名前でしょ。
「天の羽衣伝説」からとったんです。
あの天女が素っ裸で水浴びしていて羽衣を盗まれてしまうというやつ。
私にぴったりと思って気に入っています。
でも自分を天女だなんて図々しいと思う人もいるでしょうね。
言っちゃいます。
ここだけの話、私、結構美人です。
でも友達に「美人だよね」と言われるといつも「そんなことないよ」なんて否定はしてきたけど、そう言わなきゃなんて言うの。
まさか「そうでしょ」とは言えないよね。
否定しなきゃ友達とうまくやってけないんだよね。
女の世界って怖いでしょ。
でもここでは言っちゃいます。
私、美人です。
今までだって何度も男の人からつきあってくれって誘われたけど、いつもあいまいな表情で断ってきたんです。
でも高校の頃、その男の子が同じ部の女の子に私にふられたって言ったらしく、その女の子から「いやな奴」扱いされたことがありました。
私が何をしたって言うの。
でもやっぱり私っていやな奴なのかな。
管理人さん、嫌いになったでしょ。
私、煩わしい人間関係って苦手です。
だから男の人との付き合いもほとんどないんです。
私、恥ずかしながらヴァージンです。
まあ、ちょっとだけ変わった「お付き合い」はしたことあるけど。
この件についてはあとでね。
大学の女友達には私がとんでもない男たらしだって言ってる人もいるらしいです。
でもその人とはあまりつきあいがないのに。
その子ってブスなんだよ。
私が男の子だったら絶対つきあいたくないタイプ。
顔もスタイルも性格も。
ああ、せいせいした。
さて、管理人さんには言葉足らずだったのかな。
私、メールいただいてすごくうれしかったんです。
私はどうしても他人に見られたい、見せつけたいという気持ちはないんです。
だから私の今まで、そしてこれからの行為は私の記憶の中だけ、そして私が死んだらお墓まで持っていって誰にも知られずに終わっちゃうのかな、そんなちょっと虚しさがあったんです。
でもこのホームページを見つけて「私だけじゃないんだ、本当の私を素直にさらけだせるんだ」とうれしくなってしまったのです。
誰もこんな私を軽蔑しないよね。
管理人さんは私のことをひょっとしたら純情可憐な乙女みたいに思っているのかもしれないけど、これから書き込んでいく私はけだものです。
言い切っちゃった。
本能のままに快感をむさぼるけだものなんです。
管理人さん、嫌いにならないで。
でもふだんの私は普通のまじめな女の子。
のつもりです。
講義だって欠席しないし、友達とだって食事に行ったり飲みに行ったりもするんです。
でも一人になると別の私、本能の虜の私が目を覚ますんです。
初めの頃はそんな自分にとまどいました。
でも次第にそんな二面性を持った私をありのままの私として受け入れられるようになっていったのです。
ごめんなさい、身の上相談みたいになってしまいました。
管理人さんはみのもんたじゃなかったよね。
それと、話は変わるけど、私の記憶力、実は中一の頃から日記つけてるんです。
日記といってもスケジュール表みたいなかんたんなもので、「何月何日、晴れ、夜、小学校、手
錠、なわとび」といったような、私だけがわかるメモです。
それみるとだいたいそのときに何したか思い出せるんです。
ネタはまだまだあるつもりです。
どんどん投稿しちゃいます。
それと、実は私の「成長ビデオ」も あるんです。
中一の頃からのものが8本。
実家にいたときは隠すのに苦労しました。
今、私は大学からちょっと離れたマンションに一人暮らししています。
だから観たいときにはいつでも過去の私と対面できちゃうんですよね。
もちろん、自作自演だからたいした内容ではないのですが、中学の頃の私ってこんなにおっぱい小っちゃかったの、なんて赤面しながらたまに眺めています。
もちろん、二人の私のオナニー競演が始まっちゃうんです。
ネタが切れたらその実況中継も書いていきたいと思います。
さて、前置きが長くなっちゃいました。
中学でのことを書きたいと思います。
でも学校では回数的にそれほどたくさんHなことをした記憶はありません。
学校の友達に知られるのは死んでもいやでした。
もちろん、学校のトイレでこっそりとオナニーしたり、パンティを脱いで授業を受けたことは何度もあります。
でも、授業中ノーパンでいると、制服を汚してしまうのでいやでした。
それにまさか授業中にスカートの中に手をいれるわけにもいきませんし、逆に不満が残ることの方が多かったのです。
トイレでのオナニーも、いつ友達が外にいるかと思うと落ち着いてできませんでした。
図書室や家庭科室でのオナニーはいわば覚えたての頃の怖いもの知らずの時代のものでした。
だから学校の中でのオナニーはごく稀でした。
でもそんな乏しい経験の中から、いくつか読んでもらえるようなものを書きたいと思います。
中2の春の健康診断のときでした。
私は学校での健康診断が苦手でした。
みんなの前でおおっぴらに裸になれるんだから好きじゃないのと思う人もいるでしょうが、私はそんな自分を友達に悟られるのが怖かったのです。
その日も変に意識してしまい、みんながきゃあきゃあ言いながら上半身裸になるのに、私は自分のからだが過剰に変化するのではないかと気が気ではありませんでした。
私の順番が近くなって、仕方なくブラジャーをはずしました。
案の定乳首がつんと尖っていたのです。
友達がいっぱいいる中で私のからだは興奮してしまっていたのです。
私は両手で胸を隠し列に並びました。
私の番になって白衣を着た先生の前に座りました。
「はい、両手を下ろして」
私はちょっとそっぽを向くようにして「何でもないよ」という顔をしていました。
ところが、さっきまでめんどうくさそうに診察していた先生が私の胸を見てにやっと笑ったのです。
私はどきんとしました。
「興奮していることに気づいたんだ」
そう思うと自分の顔が赤らむのを感じました。
心臓の鼓動が大きくなったような気がしました。
冷たい聴診器が胸に当たります。
先生の息が乳首にかかるような気がしました。
これは気のせいかもしれません。
「後ろを向きなさい」
さっきまでは前だけの診察だったのに。
振り返ると次の順番の友達がいます。
私は胸を隠しました。
そしてもう一度前を向かされて聴診器を当てられました。
先生の目が私の乳首を見つめていたような気がします。
「はい、よし」
私はほっとして急いでジャージを着ました。
トイレに行くとおま○こがしっとりと濡れていました。
個室の中でさっきのことを反芻してみました。
「あの先生は絶対に私のからだの変化を見逃さなかったはずだ。
だって多勢いる生徒の中で私だけが乳首を尖らせていたんだもの」
そう考えると思わず私は外に他の子がいっぱいいるにもかかわらず、ジャージをめくってさっきのことを思いだしながら乳首をいじっていました。
それだけで一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。
時々はトイレでオナニーすることはあったんですが、人の出入りの多いところなので、あまり思いっきりすることはできませんでした。
でもそのあとの始末にハンカチを使います。
しっかりとジュースをふきとり、鼻にあてると私のHな匂いがします。
そのハンカチをきれいにたたんでトイレの洗面所や廊下にわざと落としておくのです。
なくなってしまうこともありましたが、何枚かは廊下の「落とし物箱」のガラスのケースに「何月何日拾得」という札がついて置かれているのです。
「あそこに私のおま○こをふいたハンカチがあるんだ、みんなはそれを知らずに眺めているんだ。拾った人や先生は何に使われたものと思ったかな」
私のささやかな、ひそやかな楽しみでした。
私が卒業するまでに4枚のハンカチがケースの中にさらされていました。
今もそのままなのでしょうか。
中1の冬のことです。
3年生の先輩でみんなから「かっこいい」と騒がれていた男の子がいました。
学校の中でも「ませている」という評判のあった気取った人でした。
私は興味がなかったのですが、その人に対するいたずら心がむくむくとわいてきました。
その人は公立の男子校に合格しました。
私はその人に「プレゼント」をすることにしたのです。
父のポラロイドを黙って借りて鏡に映した私のヌードを撮影しました。
もちろん、私ということが特定できないように。
おま○こを指で広げたものやお尻の穴の見えるものも含めて全部で十枚です。
そして前の日に一日はいていた白いパンティと、オナニーでぐしょぐしょなったピンクのパンティ。
どちらも別々にしっかりとビニール袋に包みました。
それとおま○この毛を十数本むしり取ってこれもビニール袋に。
これらをきれいな紙袋に入れました。
それに手紙とビニールテープを巻いた写真のフィルムケースを同封しました。
「あなたが好きです。同じ高校に行けないことが残念です。別々になる前に私のすべてを知ってください。あなたも私を知りたかったら、卒業式の朝、同封のフィルムケースにあなたの精液を入れて学校の正門前に置いてください。それをあなたの返事と思います」
といったような内容のものでした。
嘘でも生まれて初めて書いたラブレターでした。
卒業式の当日、そのフィルムケースがこっそりと置いてありました。
私はおかしくなって笑いたくなってしまいました。
あの中に何が入っているのか、私だけが知っているのです。
それを手に入れたいという気持ちは微かにはありましたが、でもどこかでその人が見張ってるんじゃないかと思うと、それを手にすることはできませんでした。
卒業式では卒業生が一人一人呼名されて壇上で卒業証書を受け取ります。
1年生の私には退屈な儀式です。
でもその人が呼ばれて壇上に上がっていくとき、
「頭の中はあのことでいっぱいなんだろうな。私を探しているんだろうな」
と考えるとおかしくてたまりませんでした。
私って小悪魔。
いえ、本当の悪魔かもしれません。
次の日にはフィルムケースはありませんでした。
誰かが片付けたのかもしれません。
中をのぞいたんだろうか。
それを見てどうしたんだろうか。
私はフィルムケースを手に入れなかったことを後悔しました。
やはり私はその精液の匂いをかいでみたかったのです。
触ってみたかったのです。
なめてみたかったのです。
からだ中に塗りたくって、おま○こに入れてみたかったのです。
本当に惜しいことをしたと思った私はやっぱり普通ではないのでしょう。
まさしく変態です。
このホームページを読んでくれている人たちだけが私を理解してくれると思っています。
ねっ、けっこうおとなしいでしょ。
そうでもないか。
中学、高校を通して、私にとって学校でのオナニーはそれほど過激ではありませんでした。
それはやはりともだちには知られたくない、知られたら死んでしまうかもしれないという気持ちが強か
ったのだと思います。
私の特技だったことを書きます。
私はとてもからだが柔らかかったのです。
あるときベッドの上で
「ひょっとしたら自分で自分のおま○こを舌でなめることができるんじゃないか」
ととんでもないことを思いついたのです。
そこで足を頭の方にぐーっと持ち上げて首を前に思いっきりつきだしてみました。
私のおま○こはぱっくり割れて中身が見えます。
自分で自分のおま○こをこんなに間近で見たのは初めてでした。
自分で言うのも何ですが、とってもきれいに思えました。
舌を伸ばすとあと数センチ。
「もうちょっと、もうちょっとよ」
自分で自分を励まして(?)目を閉じて首を思いっきり伸ばすとちょんと舌先が触れました。
「あっ、とうとうできた」
私は足をぐいっと頭の方に引き寄せました。
舌先にぺちゃっとした感触。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、からだの緊張が解けて大の字になってしまいました。
「こんなことまでするのは本当の変態じゃないの」
私は罪悪感でいっぱいでした。
でもそれよりもいやらしさの方が上回っていたんでしょう。
私は素っ裸のまま階段を下りてお風呂場に行きました。
洗い場には大きなお風呂マットが敷かれています。
私はマットの上に寝そべってさっきと同じことをしました。
でもさっきと違うのはお風呂場だということです。
今度は思い切って目を開けてみました。
舌先は不器用にぺちゃぺちゃとおま○この隙間を動いています。
どちらも自分のものではないようでした。
とてもいやらしい動きです。
私はおなかに力を入れました。
これから自分がしようとしているとんでもないことに罪悪感と期待感が入り交じります。
背中が痛くなってきました。
私は耐え切れずに足を伸ばしました。
そのまま台所へ行き、牛乳をパックのままごくごくと飲んでまたお風呂場に行きました。
「よし、今度こそ」
私は仰向けになってさっきと同じようにおま○こに舌先をはわせました。
そしておなかに力を入れると、今度は思ったよりもかんたんに出たのです。
そうです、おしっこです。
最初はちょろっと、でもそのあとはせきを切ったようにじょろじょろとです。
そしておしっこは私の口に、鼻に、顔に、髪の毛にばちゃばちゃと滝のようにふりかかったのです。
頭の中は真っ白でした。
最後の一滴が出終わると、私はそのまま洗い場でしばらく放心してしまいました。
息がはあはあいっています。
そのたびに自分のおしっこが喉を逆流し、せきこんでしまいました。
口の中は自分のおしっこまみれです。
背中の方に流れてきます。
私は湯舟に飛び込んで頭までじゃぼんと沈みました。
「とうとうやっちゃった、あなたはとんでもない女の子よ」
私が私を責めます。
でも一方ではもう一人の私が
「自分のおしっこなんだから、どうってことないじゃない。もっと、もっとやろうよ」
とささやきかけるのです。
おなかの中のおしっこはまだあるようでした。
私は湯舟にお尻を乗せ、両足をへりにかけておなかに力を入れました。
最初はちょろっと、そしてそのあとはじゃあじゃあとおしっこが落ちていきます。
湯舟にばちゃばちゃと雨のようです。
そしておしっこが全部出終わらないうちに私はお尻から湯舟にぼちゃんと落ちてしまいました。
おしっこの混じったお湯の中に頭までつかりました。
息苦しさで頭の中は真っ白になりました。
私はお湯の中で無我夢中でおまんこをいじりました。
ぷあっと顔を出すと息がはあはあしました。
落ち着いてくるとまた頭の中にむくむくとよからぬ考えが浮かんできました。
「外でやってみたい」
私は居ても立ってもいられずに素っ裸のまま冷蔵庫の牛乳を一気に飲み干し、バスタオルを持って外に出ました。
家の前の道路をうかがってみるとしんとしています。
「道路でしなきゃいけないんだ」
自分に言い聞かせて道路にでます。
道路の真ん中にバスタオルを敷いて大の字に寝そべりました。
月の明るい晩でした。
私はさっきのように両足をかかえて頭の方に近づけました。
お尻を小学校へ続く道路に向けていました。
誰かが来たら私のおま○ことお尻の穴は丸見えです。
冷たい空気がぱっくり割れたおま○こにすーっと入ってくるようです。
私はおなかに力を入れてみましたが、なかなか出ません。
「早くしなきゃ、早くしなきゃ誰か来ちゃうよ」
私の目は私のお尻越しに道路の向こうを眺めています。
「早く、早く」
そのとき、道路の遠い向こうに自動車のライトが見えました。
ずーっと向こうの方です。
「早くしなきゃあの車が来ちゃうよ」
私はあせってきました。
すぐに逃げればいいのに。
でも私はその姿勢でおしっこすることが自分の義務であるかのように思い込んでいたのです。
そして指でおしっこの穴をくにゅくにゅともみました。
すると、噴水のようにじゃーっとおしっこが上に上がったのです。
そしてそのままばちゃばちゃと落ちてきて私のからだや顔を濡らします。
自動車のライトはどんどん近づいてきます。
私は「どうせ途中で曲がっちゃうんだ」と思っていたのですが、自動車はどんどんと近づいてきます。
慌てた私はまだちょろちょろおしっこが出ているのに、おしっこまみれのバスタオルを抱え、姿勢を低くして家の植え込みの陰へ逃げました。
私の姿は自動車のライトには映し出されていませんでしたから、安心していました。
「どこへ行く車だろう」なんてのんきに考えていました。
ところが、その自動車がどんどんまっすぐ走ってきて、私の家の前で「キイッ」とブレーキを踏んだのです。
「えっ、見つかっちゃった」
私は心臓がどきどきしました。
思わずおしっこまみれの冷たいバスタオルを頭からかぶってしまいました。
からだは逃げようにも物音がたってしまうので、動くことができません。
できるだけからだを小さくしていると、自動車は私の家の門を入ってくるのです。
そのときはもう生きた心地がしませんでした。
「何か急用でおとうさんとおかあさんが帰ってきたんだ」
私は自分がもうこの家にはいられなくなると思ってしまいました。
ところがその自動車はバックで家の門にちょっと入り、そのままUターンしていったのです。
私のからだはぶるぶると震えていました。
思うように足が動きません。
門からそーっとうかがってみると、さっきの自動車のテールランプが遠ざかっていきます。
私はほっとして何とか家の中に入り、おしっこの混じったお風呂につかってからだを暖め、素っ裸のままでタオルケットにくるまって眠ってしまいました。
頭の中がじんとしびれ、からだも自分の思ったとおりには動いてくれませんでした。
もうそのときはオナニーすることさえできないほど肉体的、精神的に疲れ果ててしまっていたのでしょう。
でもその脱力感が私にとってはとてつもなく心地よいものなのです。
ひょっとしたらその脱力感を得たいがために私はこんな緊張感あふれる行為をしているのかもしれません。
なんかずいぶんとだらだらと書いちゃいました。
エアコンつけて涼しい部屋で素っ裸でキーボード叩いてます。
さすがに疲れちゃった。
このままベッドで寝ちゃいます。
へへ、学生の特権ですね。ごめんなさい。
では、また。
そうそう、私に対する書き込み、暇なときでいいですから、肯定的なものも否定的なものも教えていただけませんか。
ごめんなさい、なまいきでわがままでしょ。
メール、いただければうれしいです。
管理人さんの目覚め、教えてね。