ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
306魅力的な女性ゆえの不遇 あやの さん
      

名前: あやの

性別: 女性

年令: 24

メッセージ:  こんにちは、「あやの」24歳の女性です。

 私には、誰も言えない秘密があります。

 最近はこの「秘密」を押さえられなくなりました。

 我慢できません。

 是非聞いてください。

 その秘密は、もてあましている私の、卑猥な「体」、そして我慢できない女ゆえの嵯峨です。

 私の体は、一般的な女性から見ればやや太り目とうつるかも知れません。

 友人は太っているといいますが、男の人の目には魅力的と映ると思っています。

 かっては、ダイエットを何回となく、試みましたが、あまり変化がありません。

 少し、わたしの「体」を紹介します。

 背の高さは、163センチぐらいです。

 女性としては、やや高い方かなと思います。

 スタイルは最高ねとよく友達から言われます。

 胸は大きいです。

 余りある大きさです。

 夏は、いやな季節です。

 大きな胸を隠せません。

 男性に限らず、女性も私をじろじろ見ます。

 あまり外出をしません。

 ただ、誰も知らないホテルで泳ぐと気分は最高です。

 すべての視線が私のナイスバデイに集まります。

 この時は、最高の気分です。

 この目立つ「体」ゆえ男の友達も作れません。

 声を掛けてくれません。

 わたしと歩くとエッチと周囲から見られ、世の男は卑猥な体を避けているのではないかと自分にその理由をいい聞かせています。

 どうでしょう、ほどよい背の高さと、細い腰、ぴっちりとしたTシャツにくるんだ95センチの胸、歩く姿を想像して下さい。

 同世代の男の人は、むしろ敬遠してしまうのでしょう。

 男の友達はいません。 

 暑い夜、私の体は、火照って私の意思に反し、いつも私の大事なところに手がいってしまいます。

 胸の先もピンとたってしまいます。

 「誰か、私の体をメチャメチャにして」、夢を見る毎日です、我慢できません。


 ついに勇気をふるって、一大決心をしました。

 先日、ある雑誌を見ていましたら、風俗の広告がでていました。

 「一日体験」とありました。

 私の「体」を世の男に味あわせ見たいし、どう思うか、冒険を計画してみました。

 てっとりばやいし、お金も稼げます。

 電話で面接の予約をし、繁華街の、ある小さなビルの中にある「風俗のお店」に行きました。

 もちろんまったく知らない町です。

 小さな部屋に通されました。

 小さなお風呂とこれもまた小さなベットがありました。

 一瞬ですが、帰りたいという気持ちが起こりましたが、勇気をふるって押しとどめました。

 ほどなく店長とおぼしき40歳ぐらいの人が入ってきました。

 私には嫌いなタイプです。

 一瞬ですがビックリした様子でした。

 「ほんといいのと」

 「どんなことするか知ってるの」

 と聞かれました。

 私は軽くうなずきました。

 私は、店長の卑猥な目をみると、これから、されることが容易に想像されました。

 口からよだれがでていることに気がつきました。

 恐らくこの店長は、女を目当てでこの仕事についているのかなと思いました。

 私は拒否しようという気持ちより、「したい」という気持ちが頭の中を支配し、すべてのコントロールを失っていました。

 胸はふくらみ、あそこは、ぬるんでくるのが分かりました。

 性感の高まりを感じました。

 店長はそれを察したように、

 「これから仕事のやり方を教えます」

 と言いました。

 「それでは「裸」になって下さい。」

 と言われました。

 私は、ためらわず、Tシャツとスカートを脱ぎ下着姿になりました。

 店長は、そのままの姿で、強引に私を押し倒し、店長は感きわまった様子で、自慢の胸を乱暴に、時にはやさしく、さわりはじめました。

 店長の反対の手が、私の大事なところにゆっくり、這わせてきました。

 私は、何故か自然と腰を動かし店長のやりやすい姿勢になりました。

 乳首を吸われるたびに、何か、体の中の鋭敏なとこが、自然に反応してきます。

 段々昂揚感が高まってきました。

 私は、長いこれも自慢の足を大きく開き、腰を少し浮かせました。

 かって体験したことのない緊張の高まりが体全体に満ち溢れました。

 頭の中が段々白くなってくるのがボーとした中で分かりました。


 これから、いろいお未知の体験をしたいと思っています。

 またの機会に、この続きを告白します。

 おやすみなさい。




(管理人より)

 あやのさん,お便りありがとうございます。

 でも,一言で言って,「もったいない!!」・・・。

 お便りからすると,あやのさんは女性としてとても素敵なボディの持ち主のようですね。

 美人過ぎると,周りの男性が「あんな美人ならきっといい彼氏がいるに違いない。自分なんかじゃとてもとても・・・」という意識になり,かえって彼氏がいないという状況が出現したりするものです。

 あやのさんの場合は,魅力的過ぎるボディがそうさせているのでしょうか?

 でも,ひょっとするとあやのさん自身が男性に対して隙を見せないように知らず知らずのうちに振る舞っていて,男性はあやのさんを魅力的だと思いつつも,トライすることにためらいを感じているのかもしれません。

 あやのさんだって,今時の若い女性。

 性的好奇心や抑えられない性的高揚感に襲われることは不思議でもなんでもありません。

 他の女性に比べたって見劣りするどころか,むしろフェロモンいっぱいのボディスタイルを持ちながら男性は声をかけてくれない。

 性的欲求不満は高まるばかり・・・。 

 でも,だからと言って,いきなり性風俗のお店に飛び込んでしまうなんて短絡的過ぎます。

 生活の上でなんらかのしがらみがあって,仕方なくそういう仕事を選ばざるを得ないのならともかく,あやのさんのような女性が踏み入れるべき場所では決してないと思うのです。

 今からでも遅くないですから,どうかそのような業界からは足を洗い,縁を切ってほしいと思います。

 一般的に性風俗のお店で働くことによる一番の弊害は性病への感染だと思います。

 様々な性病がありますが,一番怖いのはやはりエイズですよね。

 性風俗で働く女性は月に一度は検査を受けてるという話は聞きますが,でもそれだけでは不十分過ぎる。

 不特定多数のお客さんを相手にする性風俗嬢は,なんらかの性病に感染していると見ておいた方が賢明です。

 日本における性病蔓延の温床はやはり性風俗店なのだと思います。

 そこへ通う男性が性病に感染し,罪のない彼女やセックスフレンドの女性に染り,そしてまた彼女達を介して他の男性にも感性していく・・・。

 コンドームの使用などにより感染する確率を下げることはできますが,一番の予防はそういった場所に近づかないことだと私は思っています。

 それに性病以外の危険性だってあると思うのです。

 結局のところ,女性自身の身体や精神を蝕んでいく可能性が高い職業だと思うのです。

 あやのさんのような女性には,そういったところに近寄ってほしくない。

 彼氏がほしい,男性とエッチな関係になりたいというのなら,あやのさんのような女性だったらいくらだって方法はあると思います。

 合コンや出会い系サイトに投稿してあまた来る男性からのメールの中から誠実そうな男性を選ぶとかいろいろ方法はあると思うのです。

 もちろんそれらにも危険性はありますが,性風俗に行くよりはましだと思います。

 もっと早くお便りいただければ当小部屋が相談にのってあげたのに・・・。

 なんとなれば,わたくしことMr.hiheelの全国デリバリーシステムを使えば問題は一挙解決・・・???(^^ゞ

 今からでも遅くないですから,この際わたくしMr.hiheelがあやのさんの彼氏探しに一役買って出ようではありませんか。。。

 どうか,あやのさん,早まった選択をしないでください。

 私は女性のエッチな幸せは願っても,不幸に至る選択はしてほしくないのです。

 余計なお世話かもしれませんが,どうか私に余計なおせっかいをさせてください。。。(笑)

 過去になってしまったことは仕方ありません。

 続きの告白は楽しみにお待ちしています。

 でも,私に相談に乗らさせてください。

 なにか変なお願いだなとも思いますが,あやのさん,よろしくお願いいたします。


あやのさんの彼氏を作る会会長こと当小部屋管理人 Mr.hiheel



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