ハイヒールの小部屋


    
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308-2ちっちゃな赤いビキニ初体験! ことみ さん
      

名前: ことみ

性別: 女性

年令: 24

メッセージ:管理人さん、こんにちは。ことみです。

 パソコンの調子がおかしくて、2日続けて送信失敗してしまいました。

 先日途中までを1度送信した後、続きを書いたのですがあともう少しというところで画面がフリーズ。

 どうにもならなくて強制的に再起動したら全部きれいに消えちゃいました。

 次の日再トライしたらまた同じ。

 何でかな?

 あまり長文になるとだめなのかな?

 そんなわけで今日は例のネットカフェでこれ書いてます。

 今日から夏休みで、休みの後半はお友達のちさと小旅行に行く計画ですが、今日は何の予定もなかったので自分から家の用事(親戚への届け物)をかってでました。

 目的はもちろんこの街に来て、前と同じにここで管理人さんにメールするためです。

 用事はもう済みました。

 今回はバッグに超ミニのスカートこっそり入れて持ってきたので、さっきデパートのトイレで着替えました。

 知らない街だとやっぱり開放的でいい気分です。

 前回ここから送ったときもいっぱい文字化けしちゃったので、今日はこまめに送信しながらやってみます。

 お手数をおかけしてすみませんが、あとでつなげて読んでみてください。


 前回の告白に書いたとおり、お友達のちさと一緒に例の新しく買った水着を着てもう何度もプールに行きました。

 はっきりいってはまってます。

 もうすぐ海へも行く予定です。

 こんなに日に焼けたの何年振りかな?

 学生のとき以来です。

 でもあのころと違うのは日焼けの跡。

 あの頃は裸になると白い部分がいっぱいありました。

 今年はほんの小さな白い三角形がちょっとだけ。

 裸を鏡に映してみると「これだけしか隠してないんだ」って思っちゃいます。

 家の人に気づかれないように注意してます。

 下のヘアもきれいに処理しちゃってるし見られたら大変。

 だけどTbackやバタフライ?ではなくてただ小さいビキニでプールに行くという話だけなので、ほんとはここにわざわざ告白するような事ではないかもしれませんね。ごめんなさい。

 でも私にとっては今までと大きく違う意味があったと思うんです。

 今年の水着は前回書いたように赤の三角ビキニです。

 かなり小さめです。

 今プールとか行くと小さいビキニの子はたくさんいますが、私とちさのは一般的な「小さい」よりもっと小さいと思います。

 というか1番小さかったです。

 股上がすごく浅くておへそからショーツの上のラインまでかなりあいてます。

 恥骨の膨らみのすぐ上くらいのかんじです。

 サイドは一本紐。結ぶタイプではありません。

 シンプルなデザインです。

 その紐は腰骨よりかなり下になります。

 バックはハーフで三角ですがヒップを包むというよりただ三角形が張り付いてるというかんじで、お尻の丸みはかなりむきだしになります。

 ブラトップもギリギリのカットで谷間はむきだしですが、ブラはそれでもその機能上からかある程度はしっかりして見える分、よりショーツの小ささが際立って見えます。

 生地も滑らかで薄く、ぴったり吸い付くようなかんじ。

 裏地はついているものの当然アンダーを着ける余地もないので直接身につけます。

 まるでスキャンティ姿でいるみたいな頼りないような気分。

 おそらく他の子達から見ればちょっとやり過ぎじゃないのという感じだと思います。

 最初の時はまだ焼けてなくて二人とも真っ白で、ちさに

 「ことみ色白いから真っ赤なビキニ着るとすごいエッチっぽいよ、下着みたい。」

 とからかわれました。

 あ、書き忘れてました。

 ちさのは黒のビキニです。

 最初の時はこんな水着を着て私がプールにいる事が自分で信じられないような不思議な気分でした。

 私は今までの告白でも書いてきたように、ホントはすごいエッチで恥ずかしいことやいやらしいことが大好きでこっそりいろんな事もやったりしてきましたが、私の周りはきっとそんなふうには私のこと思ってません。

 家の人も、親戚の人も、会社の人も、ちさ以外のお友達も。

 周りは私を真面目で明るい優等生的な良い子と見てると思います。

 でもそれは決してウソの自分じゃないんです。

 それもホントの私です。

 ちさと出会って初めて去年ビキニを着るまで、水着といえばごくあたりまえにワンピース。

 それが世間の中での私の自然な流れなんです。

 そしていつもエッチなことで頭一杯にして、時々夜一人になるとオナニーに狂うのもホントの私だし、わざわざ遠くの街まで出かけて秘密のミニスカートに着替えてパンチラ目的で歩いたりするパンティ見られたがりのスケベナオンナもホントの自分です。

 でも今まではいつも偶然や気づかない振りを装ったり、夜暗いところでしたり、自分だけの世界でこっそり誰にも気づかれないようにやってました。

 こっそりスカートの下ノーパンで昼の街をどきどきしながら歩くことはするけど、ノーブラは絶対出来ない。

 変な説明だけどこの違いわかりますか?

 私ってきっとそうなんです。

 だから水着もずっと自然にワンピースタイプばかりでした。

 でもあの小さい真っ赤なビキニで人のたくさんいるプールを歩き回るのは、気づかない振りとか偶然とかもう何の言い訳も関係ないんです。

 自分の意思であのエッチなビキニ着けて人前に出るのだから。

 絶対エッチな女と思われちゃう。

 「私エッチなんですよ」ってみんなに言ってるような気がする。

 それが最初恥ずかしくて、さっきも書きましたがその場にその格好で自分がいることが信じられない気持ちでした。

 「あの私がこんなすごいビキニ着てプールに来ちゃった。ウソみたい。」

 そんな感じです。

 最初ちさに言われちゃいました。

 「ことみ、そんな恥ずかしがってちゃかえって変だよ。いいじゃない、べつに水着は水着なんだから。」

 「うん、わかった」

 ちさにくっついてなるべく普通に振舞うようにしました。

 水に濡れるとただでさえ小さくて頼りないショーツがぴったりと腰に張り付きます。

 男の人の視線だけでなく同性の視線もビシビシ感じます。(最初それが一番抵抗がありました)

 でも、そうして過ごすうちに気分が変わってきたんです。

 すごくいい気分になりました。

 それは見られてることとか、エッチなこととかとは違うんです。

 その姿で皆が遊んでるそこにいることが、いい気持ちなんです。

 ごめんなさい、表現が下手でうまく言えません。

 とにかく、そのビキニを着て大勢の人の中にいることの変な自意識やうしろめたさ?みたいなものは自然に消えていきました。

 なんかすごくうれしいんです。

 自分が自分じゃないみたいで。同時にそれがホントの自分みたいで。

 プールサイドを人を縫って歩きながら、ゆっくり水の中を泳いだり浮き輪につかまって流れるプールをただよいながら、そしてマットに寝そべりながら、その日私は何度も何度も心の中でつぶやきました。

 時には、実際に言葉に出してつぶやきました。

 「アーいい気持ち」「うれしい」。

 うまく言えませんが管理人さんわかってくれるかな?

 ところで管理人さんはどんな水着ですか?

 トランクス?ビキニ?

 もしトランクスなら一度小さいビキニパンツを試してみたら?

 少数派かもしれないけどビキニの男性もいるわけだし、意外と気持ちいいかもしれませんよ。

 私は嫌いじゃないですよ。男の人のビキニ。


 ごめんなさい、長くなってしまいましたがもう少しだけ書きます。

 ちさと一緒に行ったプールは何ヶ所かあって、そのうち印象に残ってる事を書きます。

 ちょっとエッチなことです。

その1・

 去年もそうだったのだけどナンパしてくる男性はいつもちさが上手に断ってくれました。

 私はそういうのすごい苦手なのでちさと一緒だと助かります。

 ただ今年はナンパじゃなくて、後ろから追い抜きざまにとかプールに入ろうとしたり出ようとしたりした瞬間とかにエッチなこと言われたことが何度もあります。

 ちさもあるって言ってました。

 ちさは、「いいかげんにしてほしいよね」とか言ってますが、私は正直言って危なくなければナンパで話し掛けられたりするより、そのほうがいいです。

 中には嫌だなと思えるときもありますが、相手の人によってはエッチな気分を煽られてしまった事もあります。

その2・

 何度目かに行ったプールで私たちがマットを敷いている近くに、印象に残ってる女の子がいました。

 中3か高1くらいだと思いますが、時々私たちの方を見てるのがわかりました。

 その子はビキニの子が多い中、紺色のワンピースでした。

 背がスラリとして手足が長く、ショートヘアの似合ってる活発そうな子でした。

 きっと私たちを見て水着のきわどさが気になったんだと思います。

 でもきっと自分とは別の世界のこととして見てるんだと思いました。

 私はなんとなくそのワンピースの女の子を昔の自分と重ねて見てました。

 私もあの頃はそうだった。

 こんな水着を着る自分なんて考えもしなかった。

 でもあの頃も私はエッチなこと一杯考えてた。

 オナニーもしてた。

 男の人のことやセックスのことにも興味津々だったっけ。

 「ねえ、私たちみたいな小さなビキニ着てごらんよ。きっと恥ずかしいだろうけど、でも気持ちいいよ。」

 その子にそう言ってみたいなんて思いました。

その3・

 行ったなかに、すごく広くてジャグジーとか色々な施設のあるプールがありました。

 ちさが眠いといってデッキで寝てたので私だけでジャグジーに入りに行きました。

 もうその頃は水着姿にも慣れてました。

 ジャグジーの泡の中につかっていると男の子が来ました。

 小学一年生くらいかな。

 そのあとその子のお父さんが来ました。

 その子はお父さんにゲームの話を夢中でしてました。

 お父さんはとてもやさしそうでした。

 時々子供と話しながら私のほうをチラっと見ます。

 私の身体は泡の中なので見えないけど、若い女性はやっぱり気になるのかな。

 でも子供連れだしやさしそうでいい感じだったので、ふとそんな気になったんだと思います。

 ジャグジーから出てフチに腰をおろして、お父さんにエッチな水着姿を見てほしいと思いました。

 上がる前に私は無意識にいつものように水着を整えようとショーツに伸ばしたのですが、その時まで考えてもいなかったのにとっさに私は逆のことをしちゃいました。

 ショーツに触れるとちょっと食い込んでるのがわかります。

 アンダーも着けてないし、薄くぴったりしてるのでどうしてもそうなってしまいます。

 私はそれを直さずさらに指でひとなぞりしました。

 完全にあそこにくいこんでるのが、見なくてもわかります。

 そして私は「あつい」とかつぶやきながらジャグジーのお風呂のふちに腰をおろしました。

 お父さんが見てるのが感じられます。

 私は後ろに手をついて首を後ろにそらせ、背中を伸ばすようにしてさも気持ちよさそうにドームの屋根のむこうの空を眩しそうに仰ぎ見るポーズ。

 それから回りを見る振りとかしながら、脚の力を抜いて膝を自然に開きました。

 子供は相変わらずお父さんに話をしていて、お父さんは明らかに私の身体をちらちら見てます。

 そして私は思い切ったことしちゃいました。

 こういうのは初めてです。

 思い切ってそのお父さんの顔を見ました。

 そして目が合った時そらさずに少し微笑むような仕草で男の子を見て「かわいいですね」みたいなことを、言葉にせずになんとなく伝えました。

 お父さんは微笑んでくれました。

 私を正面から見ています。

 私もお父さんの顔をもう一度見て目と目が合いました。

 そして私はもう一度ジャグジーに全身を沈めて、すぐにあがりました。

 お父さんにお尻を向けて上がってから、お尻に張り付いてくいこんでるショーツをわざとゆっくり直してから向き直りました。

 お父さんはちょっとびっくりしたような顔で、でも私をじっと見てます。

 実は私の心臓はかなりドキドキしてました。

 がんばって相手の目を見つめ返してから、お父さんの正面を向いて立ち、私の性器にぴったり張り付いてるショーツの食い込みを直しました。

 お父さんは子供の話に相槌を打ちながらずっと見ていてくれました。

 偶然や気づかない振りでというのではなく、「私、自分でわざと見せてる」ということを相手に知らせる行為は初めてです。

 ビキニのショーツの中はぬるぬるになってました。

 ちさは、このことは知りません。


 管理人さん、どうも長々とごめんなさい。

 いつもながら打つのが遅くてこんな時間になっちゃった。

 でも明日もお休みだし、実は家に帰っても私以外はみんな泊りがけで出かけちゃってるので、私一人なんです。

 なんかうれしい。

 すごく気がラク。

 管理人さんにまたやさしく注意されそうだけど、せっかくミニ穿いてるしここでパンティ脱いでノーパンでちょっと外歩きたいな。

 駅に着いたらまた穿きます。

 エッチな気分です。

 今夜は私一人なので、きっといっぱいオナニーしちゃいます。




(管理人より)

 ことみさん,何度も書き直していただいて大変な骨折りだったですね。

 一度書いたものが突然消えてしまった時のショックというのは大変なものです。

 長文のものになると1時間,2時間とかけたものが一瞬でパー,水の泡になってしまうのですから・・・。

 まったく同じものを書き直すことは難しいし,また同じ程度の時間をかけて書き直す時の精神的ダメージってすごく大きいものがあります。

 でもめげずに告白送ってくださってどうもありがとう。

 とってもうれしいです。

 ことみさんって,その性格も告白内容もとっても可愛いなって思ってしまいます。

 できるならお菓子の缶にでも詰め込んで,どこかにさらって行ってしまいたいくらい・・・。(おいおいそれじゃ誘拐だろ。(笑))

 ことみさんの告白は,甘くてキラキラ輝くキャンディの宝石粒,思わず食べてしまいたいような・・・。(^^)

 ことみさんはどんな人のお嫁さんになるんだろう?

 相手になる男性が羨ましいですよね。


 ちっちゃくて赤いビキニにチャレンジした2002年の夏,きっと今年はことみさんにとって忘れられない年になるのでしょう。

 一歩前進?した今年のことみさん。

 それはちささんの存在なしには語れませんよね。

 活発そうなちささん,ことみさんのことをちゃんと守ってあげてくださいね。

 できることなら私もプールサイドでことみさんのことを優しく見守ってあげたいな,変な虫に食べられないようにね。(笑)

 でもそれじゃまるで保護者みたいかな?

 「ことみも大きくなって,一人前に色づきおったわい。あんなふんどしをちっちゃくしたような赤い布きれ1枚で人前に出よってからに。近頃の若い娘は恥というものを全く知らんで困るわい。悪い虫に食べられなければいいんじゃがのう。。。」

 でもこれじゃ保護者というより孫の心配するおじいさんですね。(笑)


 すれ違いざまとかにエッチなことを言う野郎のことですが,そんなき○たまのちっちゃい奴のことは気にする必要はありません。

 面と向かってナンパもできない気の小さないじけたスケベ野郎ですからね。

 でもことみさんやちささんにどんなエッチな言葉を投げつけたんだろう?

 まさか「露出狂」とか?

 それだったら嫌ですよね。

 もっと乙女心を考えたデリカシーのある表現を考えてほしいな。

 「わーーっ,すっごくちっちゃな水着!!」とか

 「お嬢さん,水着がアソコに食い込んでますよ!」とか。(笑:やっぱりデリカシーはないかな?)

 紺色のワンピースの女の子の視線,多分羨ましそうに見てたんでしょうね。

 「すごい。でも私には絶対あんなの着れない。でも大人になったら着てみたいかも・・・。あんなの着たらいったいどんな気分になるんだろう?ちょっと恥ずかしすぎるけれど興味はあるな・・・。着てるおねえさん達も真面目そうで可愛いし,私にも着られるかもしれない・・・かな?」

 なんてね。

 紺色の水着の彼女の脳裏にはきっとことみさん達の水着の記憶はしっかりと刻み込まれたと思うな。

 そしてそれが原体験になって,将来きっと同じようなエッチな水着を着るようになる。

 私には見える。その紺色の水着の少女の未来が・・・。(ちょっと自分の世界にのめり込み過ぎかな?(笑))

 最後の小さい男の子連れのお父さんに対する行動にはどきどきさせられましたね。

 小さい子ども連れ,優しそうなお父さんということで本能的に危険性がないことを察知しての行動だったのでしょう。

 でもことみさんにしては大胆。。。

 きっとお父さんもうれしいびっくりだったでしょう。

 後で,「子どもさえ一緒でなかったらデートに誘えたのに・・・」なんて悔しがってるかもしれませんよ。

 でも残念でした,子ども連れじゃなかったらあんな行動は絶対してませんよねー,ことみさん。。。(笑)


 ことみさん,私にメールを送信してくれた後,ちゃんと安全に家まで帰れましたか?

 あんまり危ないことはしないでくださいね。

 暗い夜道にミニスカノーパンは危ないですよ。

 ことみさんの保護者としては心配で夜も眠れません。。。(笑)

 でも,お家でいっぱいオナニーすることは許可します,なんてね。

 あ,私の水着(というより海パンかな)はトランクスタイプです。

 でもひと夏に海に一回くらいしか行けないのですけどね。

 海パンも何年も前に買ったもののままです。(恥)

 筋肉ムキムキマンでもないし,やっぱり私はトランクスでいいです。(ことみさんごめんなさい)

 あ,そうだ。

 どこかで書いたとは思うんだけど,中学生の時,ブリーフタイプではないけど,人の少ない海岸で若い女性に海パンの股間の隙間を見つめられたことはあります。

 砂浜で,泳ぐ前の準備体操を学校で習ったとおりに律儀にやってたのです。

 足を左右に大きく開いて,片方の足の上にしゃがみこむようにしてもう片方の足をストレッチするおなじみの屈伸運動をやってる時に2〜3人連れが通りかかり,そのうちの若い女性(18〜20歳くらい?)が私の開脚屈伸して開きかけた海パンの股間部分の隙間をじっと見つめながら通り過ぎて行ったのです。

 ひょっとしたら海パンの隙間から見えかかっていたのでしょうか?

 その時,女性でも男性のそういう部分に関心があるんだなと思ったのです。

 しかも年下のまだ中学生の男の子なのに・・・なんて思ってました。

 そういった経験は中学生の時に2度あっただけでそれ以降にそういった経験をした記憶はありません。

 でもそんな他愛ないような出来事を今でもしっかり覚えているんだから,女性のそういう視線って貴重なのかもしれないですね。(笑)

 男の露出魔ってそういう感覚が好きなのかな?

 でもちょっと違うような気がしますね。私は男の露出魔には絶対ならないぞ!!(きっぱり)

 表側の優等生タイプのことみさんと裏側のエッチでオナニー好きなことみさん,私はどちらのことみさんも好きだな。

 でも,外でエッチなことにチャレンジする時はくれぐれも慎重にね。

 万が一にでも狼くんと遭遇したら大変です。

 傷ついたことみさんを見るのは嫌ですよ。

 ことみさんにはいつまでも可愛いままでいてほしいと思うのです。


可愛い女の子には弱い当小部屋管理人 Mr.hiheel


PS.ことみさん,ことみさんの赤いビキニの写真が見たいな。。。

 顔無しでいいから,デジカメで撮って送ってくださいな。

 プールのみんなに見せて私に見せてくれないのはずるいですよ。

 え,写真を見てどうするんだって?

 そんなわかりきったこと聞かないでください。

 もちろんことみさんのエッチな水着写真をオナニーネタに使うのですよ。。。(エッ,絶対送らないって?そ,そんな〜〜。。。(チャンチャン))


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