管理人Mr.hiheel様、こんにちは「ますみ」です、６回目の告白です。

　「学用患者に（１）」を、報告します。

　先生からの電話、、、。

　告白１回目に「お医者さんへ」で報告した、内科のお医者さんから、電話があったのです。

　とてもビックリです。

　先生、私に、「学用患者」とかにならないかと、、。

　医大で、確か？「性科学」とかを研究にされてる先生がいて、その大学の先生、「学用患者」をさがしているとのことです。

　学用患者って、大学の学生の教育時の、患者役、、、、とか、

　先生の研究テーマの、試験してデータなどとる場合の、身体の提供とか、とのことです。

　この大学の先生、今、「性的興奮」とかで、羞恥心とか、被虐性とかを、研究してるとかのことです。

　それで、２，３日して、診察のない午後、詳しい話を伺いに、先生に会いに行って来ました。

　この時は、大人しい感じのスーツで、もちろん露出なしです。

　特に有名とか言う先生ではないらしく、マイナーなテーマを、こつこつされていて、「学用患者」のなり手も少なく、是非にと。

　欧米では、昔から研究され進んでる学問なんですが、日本では、日本人の性への偏見から、ずっと日陰の学問で、最近ようやく、すこしは理解されて来たところとの、こと、、、私、よくわからないのですが。

　先生、この前、私を診察したのを覚えていて、この大学の先生から話あったとき、直ぐ「私」って思い当たったそうです。

　先生、私の服装や行動から、性的に異常な面がないとは言えないし、調べて治れば、それでまた良しだし、って。

　私も、最近性的に異常ではとも思って来てたので、一度調べてもらって、治るものならと、、思いました。

　また先生、、、教育で学生に、内診などの実習などあり、、恥ずかしい思いもするし、研究で色々な試験があって、身体、少し大変かも知れないけど、私なら適任で、きっと私も満足できる、、て。

　私みたいな４０前（３７才なんだけど）で良いのですか？

　もっと若い人の方が？って、私言ったのですが、

　先生、私ぐらいの年齢が性的欲望が一番強いので、大学の先生、そんな人、さがしてたんだって。

　月に１回ぐらいで、私の都合つく時、それは相談でと、またいつお止めになっても、、って。

　私、１日考えさせて下さい、、って帰りました。

　応えは、、決まってたのですが。

　帰って、ずっと、とても興奮状態でした。

　これから、始まる色々な恥ずかしい体験のこと、、想うと、あそこがずっと、濡れてました。

　次の日、電話で「学用患者に、お願いします。」って、その時、脚、ガクガク震えてました。

　その直ぐ後、早くも、その大学へ行く日が、その４日後の連続の２日間決まりました。

　もの凄くとんとん拍子に進んだのです。

　そして、今日、車で１時間ほどかかるところなのですが、行って来ました。

　今日も、大人しい清楚な服装で行きました。

　大学、最近建ったのか、とても新しい施設です。

　大学の先生、５０前後で、見た感じ紳士的で、とても、エッチなこと研究してるようには見えませんでした。

　今日は、学用患者としての書類作成を済ませ、私の基本データとりに移りました。

　その教室の学生とかで、若い男性と女性の医学生が、色々私にアンケートです。

　この二人、これからずっと私の世話してくれるらしいです。

　若いこの二人が、基本データと言うことなのですが、ほんとうに恥ずかしいことを、いっぱい聞くのです。

　初潮のことから、月経の状況、生理用品の種別、、日数とか量とかも、、。

　初めてのオナニーから、その後のオナニーの頻度、仕方（使うもの、挿入するもの）、部位（乳房、陰部（クリトリス、膣、肛門とか）、、、。

　初めてのセックスから、その後の頻度、男性の人数、体位、興奮度合い、オーガズムスの有無、自分で想ってる性感帯とか。

　また、最近のセックスでは、主人が単身赴任中なので、帰った時だけで、帰った時は毎日とか、、それで、最近のオナニーの頻度と仕方まで。

　それから、使ってるバイブのサイズとか、縄とか、浣腸とか、媚薬とか、、露出のこと、、レイプ経験、、さらには、下着や、服装のことまで。

　色々、、この女性、、恥ずかしい経験のこと、これでもかこれでもかと、聞くのです。

　私、恥ずかしいこと、正直に答えました。

　私、ほんと真っ赤で、屈辱感でいっぱいです。

　私なにか、取調べされている容疑者とか、囚人の気分とか、、あまり解らないですが、そんな感じの気分で、そんな惨めな状態で私、感じてしまってるのです。

　それから、身体の基本データと言うことで、検査室とかへ行きました。

　そこは、ほんと広い部屋で、隅に椅子や、医療機器が、雑然と置いてありました。

　広い部屋の真ん中に、立派なチェアと言う感じの椅子、これが内診台なのですが、ぽつんとあるのです。

　以前、私が知ってる、１０数年前、内診台って、ベッドの端に、あの恥ずかしい、脚の固定台のある、器械的な感じのでしたが。

　そこで、この二人の前で服を脱ぎ、とても恥ずかしい思いしながら、スーツ、パンスト、ショーツ、ブラジャーと脱ぎ、全裸にされました。

　ここで、この男性学生、私の全裸見て、少しビックリした感じで、メロンの乳房か、大きなお尻か、ほんの少しのヘアで丸見えの陰唇か、喜んでくれたみた いです。

　身長や、体重、、３サイズ、それから頭手足胴、色々なところ採寸されました。

　そのころから、次から次にと、人増え出し、確か男性学生５人、女性学生２人にまでになってるのです。

　そんな中で、デジカメでしょうか？全裸で立たされ、全体、前、後ろと、写真撮られました。

　続けて、全裸のまま、脚を台に乗せ、先程の椅子に座らされました。

　この椅子、電動で後ろに倒れて行き、少し斜めに起きてるのですがベット状になります。

　脚の部分も、電動で開いて行くのです、ひどく大股開きにされました。

　その上、お尻の位置を、さらに前にと、、、。

　カーテンもなく、検査着もなく、タオルとかもなく、、全裸で、大股開きなのです。

　こんな恥ずかしい姿のまま、大勢の前で、性器や、肛門を曝け出し、、写真撮られているのです。

　学用患者なので仕方ないのかもしれませんが、いざ実際それに臨むと、恥辱感で、全身震える感じで、その感じって、、やっぱり私には快感なのです。

　この時私のあそこ、膨れて、開いて、濡れてグチュグチュだったので、そのまま写真にきっと残ってしまいます。

　この若い男性学生、、

　「写真撮るだけで、これだけなる、、試験になったら、どんなに？、、」って。

　若い女学生同士で、顔真っ赤にして、、、

　「凄過ぎる、、、女性ってこんなの、私恥ずかしい、、」って。

　今日は、これで終わり、明日、学生の教育用の実習と、研究テーマのデータ取りとか。

　先程、紹介してくれた内科の先生から電話ありました。

　先方の大学の先生、とても喜ばれているとのことで、私にお礼と、明日も、よろしくって、、、。

　私、自分で選んだのですが、少し怖い気もしてます。

　何か、性のモルモットとか、性の奴隷になって行くのではと、それを期待している自分、、、それが怖いのです。

　続きは、７回目の告白で。