ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
309-2学用患者に(2) ますみ さん
      

 管理人Mr.hiheel様、こんにちは「ますみ」です、7回目の告白です。

 「学用患者に(2)」を、報告します。


 内診実習、、、。

 今日の午前中、学生に対する、内診実習の始まりです。

 案内され、例の検査室に入ったのですが、すでに20人ぐらいの学生が、椅子に座っているのです。

 例の内診台のところまで進んだのですが、何と、こんな大勢の前で、服脱ぐ羽目になったのです。

 どうせ裸になるのですが、服脱いで行くのって、ストリップみたいで、とても恥ずかしいのです。

 はじめ、ハイヒール、そして、ジャケット、ブラウス、スカート、パンストへと。

 ブラジャー外した時、学生にざわめきが、それからTバックショーツを脱ぎました。

 Tバックショーツ、昨日同様脱ぐのお世話の医学生2人の前かと思い、ちょっといたずら気で、穿いて来たのですが、

 こんな大勢の前では、恥ずかし過ぎます、悔やんでも遅いのですが。

 そして、私、内診台に全裸で、大股開きの状態になったのです。

 学生達ヒソヒソ話、、きっと私のあそこの毛がない話では、、、。

 先生、私のあそこのところに、まず4人呼びました。

 そして学生一人づつ、私のあそこ、いじくりまわしだすのです。

 豆を触ったり、指を入れたり出したり、内壁を触り回ったり、クスコで広げられ、中を覗かれたりしたのです。

 2、3人目で、私のあそこ、もうグチュグチュです。

 クリトリスを、丹念に弄くり回す学生も、、、、止めて、、、。

 指、Gスポットを集中的に攻める学生、、私思わず、腰が浮いて、前後に、、、。

 クスコ、、いっぱいに広げる学生、、、中、、そんなに見ないで、、、。

 肛門まで触る学生も、、。

 次から次へと、20人ぐらい全員が、皆私のあそこを、弄くりまわしたのです。

 私の陰唇、、膨れ、開き、濡れ、、淫汁をたっぷり流してしまいました。

 私、呼吸が荒々しく、そして声まで出てしまうの必死で耐えていたのですが、時折、声出てしまって、、聞こえてるでしょうか?

 先生も、学生達も、そんな私を見抜いていて、執拗に攻め立てたと思います。

 実習になったのでしょうか? 

 女の恥ずかしいところの構造、動き、、、解ってもらえたのでしょうか?


 興奮実験、、、。

 実習の後は、性的興奮の実験とか。

 実験は、普通大勢の前ではしないのですが、学生の見識広げる為に、特別にとかで、20人ぐらい見学とか。

 もちろん、全裸で大股開きのままです。

 また、手、脚が内診台に、ベルト状のもので固定されたのです。

 身体の色々なところに、データをとる線が着けられました。

  内診台の3方向に、ビデオカメラが設置されたのです。

 そして何箇所かにテレビ設置されていて、学生それもモニターできるのです。

 きっと、かなりのアップの映像も、、以降、ずっとビデオ撮られたのです。

 それに、あぁ、、、ここを紹介してくれた内科の先生も来てる、、見学でしょうか、、近くに立っています。

 学生の他にも、先生らしき人が、5、6人、、その中には同世代の女性の先生も、、。


 最初の実験は、どうもクリトリスの感度の実験みたいで、先生、、豆を擦り続けるのです 。

 この先生、強弱といい、とても上手です、、、。

 攻め続けられるので、私ついには、腰を前後に動かし出し、きっととてもイヤラシイ動作になってたと、、、よがり声も叫びのように大きく出してしまい、、そしてイカされました。

 学生達、静まりかえったり、、どよめいたり、、、。

 チラッと見ると、女性の学生、恥ずかしさ?なのか顔を覆ってました。


 次は、Gスポットを攻められ、またイカされ、、豆と、Gスポット同時攻めとか、バストも攻められました。

 バストの攻めるの、なぜか、例の紹介してくれた内科の先生なのです。

 乳首をつまんだり、乳房全体を揉んだり、あぁ〜、乳首吸うのです、、それはダメ、、男性の口で、、ダメ、、この内科の先生、酷いです、、、、ダメ、、、、もっと強く吸って、、、。

 何度も何度も、皆の前で、、イッてしまったのです。

 それから、内診台に上がって、もう数時間なのですが、膣の中、触られていると余計にか、、おしっこしたくなったのです。

 私の世話してくれる例の女性医学生、こちらへ近づいた折、トイレへと申し入れたのですが、尿瓶を持って来てくれ、大勢の前で、やらされたのです、、、静かな中で、おしっこの音、マイクが拾い、部屋中 に、、きっと映像もアップで、、。


 次の実験で、、先生、私の肛門に指を入れたのですが、便があったのか、、浣腸されることに。

 それで、先生、学生達に20分間の休憩で、一旦解散と言ったのですが、学生達だれも席立たないのです。

 そう言う訳で、皆見てる前でです。

 浣腸され、静かな中で、異様な音と、恥ずかしいぐらい大量の便が、、

 長年、女性は美しくありたいと、努めて来た私が、、

 おぞましい汚物が、、私の体内から吐き出されるのを、衆人環視の中で。

 私、惨めさで、震える思いです。

 それでも私、この上ない快感を得ていたのです。


 浣腸の後、実験の再開です、

 今度は、肛門に指を入れての同時攻めでの、興奮測定です。

 私、直ぐイッテしまいました。

 あまりに強烈な刺激でした、全身に暖かい電流が流れるような,こんな大勢の前で、私、はしたなく、何回も何回も、イッテしまったのでした。

 こんなあられもない姿で、あそこや肛門を晒して、惨めなそして感じている私と、それを眺めてる、皆から尊敬されてる同世代の女性医師、、、、あまりもの差が、、、、 。


 それから、大勢見られてる中で、性感帯刺激されるってこと、感覚を何倍にも何倍にも増幅する見たいです。

 今までのセックスでは経験できなかった、凄い快感が得られることを知りました。

 きっと、露出とセックスの組み合わせって、凄いのではと、、、。


 内診実習と、興奮実験が終わり、私、家に戻った時は、クタクタでした。

 あまりに刺激強すぎた一日だったのです。


 私、自分で選んだのですが、やはり怖い気もしてます。

 すでに、性のモルモットとか、性の奴隷になってしまってるのです。

 これから、どんな実験が、私を待ち受けているのでしょうか、、、期待感と、不安感が。

 このまま、学用患者続けてよいものか? 


 ただ、日程はまだですが、次回は、ようやく私の診察とか、臨床心理の先生が診てくれる とのこと、この先生、何と先程見学していた、私の同世代の女性とか、、、少しイヤな感じです。

 でも、悪いところ解って、性の異常が治れば、、、。




(管理人より)

 当小部屋で紹介している体験談その2「大学病院の臨床実習」を彷彿とさせるすごい体験談ですね。

 ここまでしていいの?させていいの?と思ってしまう内診実習・・・。

 病気を探る内診実習ではなく,女性の性感を研究するための内診実習・・・。

 その行為内容には愕然とさせられてしまいます。

 学生達もマニュアルどおりでなく,自分の興味の赴くままにますみさんの下半身を自由にまさぐったようですね。

 私も一度でいいからそんな実習を体験してみたいものです。

 尿瓶への放尿,みんなが見ている前での浣腸,排泄,あえて内診台の上で行わなければいけない行為ではないと思いますが,それも性的興奮の治験を得るという名目のもとにあらかじめスタッフの間では打ち合わせされていたものと思われます。

 実習の途中,医師がますみさんの肛門に指を挿入した時,直腸の奧に大便の塊を発見したのでしょうか,ますみさんへの浣腸を命じる。

 そして浣腸が終了するまでの間を休憩時間とした。

 にもかかわらず実習生の誰も席を立って休憩しようとしない。

 それは学用患者であるますみさんへの浣腸とその後に訪れる彼女の破局の瞬間を見てみたいという強い欲求が生じたからに他ならないでしょう。

 そしてそれはますみさんが若い学生達にさえそれほどの欲求と執着を抱かせるほど魅力的な女性であったことを物語るものだと思います。

 37歳という年齢はそのほとんどが20歳代前半であろうと思われる医学生と比べると一回り以上離れたものであるはず・・・。

 もし,ますみさんが並みの女性なら彼らから見ればもう単なるおばさんかもしれません。

 並みのおばさんであったなら,ひょっとしたら排便シーンなんて御免被りたいと彼らが思っても不思議ではなかったかもしれない。

 なのに彼らは誰も席を立たなかった。

 それはますみさんが彼らのエッチ心,あるいは加虐心を十分に刺激するだけの魅力を備えた女性であることとの証明だと思うのです。

 これまでのますみさんからの投稿告白からもわかるように,上品な奥様であり抜群なスタイルを現在まで維持している女性,そして温泉宿の番頭さんから黒木瞳似と言わせるほどの美貌を兼ね備えているということの裏付けでもあると私は解釈しています。

 本当にその場に居合わせた医学生達の幸運が羨ましい限りです。

 そしてますみさんをそんな状況に追い込んだ医師達が憎くもあります。

 健康で病院にかかる必要のない美しい奥様を,ますみさんが露出願望,被虐願望を抱いていることを利用して言葉巧みに学用患者へ誘い込む・・・。

 もちろんそれを承知で受諾したのは他ならぬますみさん自身ですから私があえてここでどうこういう問題でないことはわかっています。

 わかっていながらもその悪徳?医師達に「馬鹿野郎め!」と言ってやりたい。

 そんな気持ちでいっぱいの管理人でありました。

 ますみさん,私はエッチな気持ちになりながらも少なからずショックだったのですよ。

 きっとこんな気持ち,ますみさんにはわからないだろうな。。

 なんだか自分の恋人が他人に蹂躙されているようなそんな痛々しい気持ちです。

 と言いつつもますみさんの告白をしっかりとオナニーネタにさせていただきましたけどね。(笑)

 人間の気持ちって本当に複雑怪奇ですね。

 ますみさんには悪いですが,学用患者をこのまま続けてもますみさんのエッチな病気はきっと治らないと思いますよ。

 彼らは自分達の趣味を学用患者という偽りの看板に乗せ,臨床データを取るという名目のもとにますみさんをいたぶって悦んでいるサディスティックな医師達だと思うのです。

 ますみさんのエッチな気持ちなど治せないし,もともと治そうなんて意思はこれっぽっちもないのだと思います。

 それは同類の者だけにわかる本能的な直感です。(ここまで言い切っていいのかな?)

 私としてはこれ以上彼らの罠に深くはまらないように,今からでも遅くないからますみさんが学用患者を断ってくれることを祈りたい気持ちでいっぱいです。 


医療の名のもとにサディスティックな行為を自由に行う医師達が憎い当小部屋管理人(ちょっと修飾語が長すぎましたね(笑)) Mr.hiheel



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