告 白 の 小 部 屋 |
|
(管理人より)
当小部屋で紹介している体験談その2「大学病院の臨床実習」を彷彿とさせるすごい体験談ですね。
ここまでしていいの?させていいの?と思ってしまう内診実習・・・。
病気を探る内診実習ではなく,女性の性感を研究するための内診実習・・・。
その行為内容には愕然とさせられてしまいます。
学生達もマニュアルどおりでなく,自分の興味の赴くままにますみさんの下半身を自由にまさぐったようですね。
私も一度でいいからそんな実習を体験してみたいものです。
尿瓶への放尿,みんなが見ている前での浣腸,排泄,あえて内診台の上で行わなければいけない行為ではないと思いますが,それも性的興奮の治験を得るという名目のもとにあらかじめスタッフの間では打ち合わせされていたものと思われます。
実習の途中,医師がますみさんの肛門に指を挿入した時,直腸の奧に大便の塊を発見したのでしょうか,ますみさんへの浣腸を命じる。
そして浣腸が終了するまでの間を休憩時間とした。
にもかかわらず実習生の誰も席を立って休憩しようとしない。
それは学用患者であるますみさんへの浣腸とその後に訪れる彼女の破局の瞬間を見てみたいという強い欲求が生じたからに他ならないでしょう。
そしてそれはますみさんが若い学生達にさえそれほどの欲求と執着を抱かせるほど魅力的な女性であったことを物語るものだと思います。
37歳という年齢はそのほとんどが20歳代前半であろうと思われる医学生と比べると一回り以上離れたものであるはず・・・。
もし,ますみさんが並みの女性なら彼らから見ればもう単なるおばさんかもしれません。
並みのおばさんであったなら,ひょっとしたら排便シーンなんて御免被りたいと彼らが思っても不思議ではなかったかもしれない。
なのに彼らは誰も席を立たなかった。
それはますみさんが彼らのエッチ心,あるいは加虐心を十分に刺激するだけの魅力を備えた女性であることとの証明だと思うのです。
これまでのますみさんからの投稿告白からもわかるように,上品な奥様であり抜群なスタイルを現在まで維持している女性,そして温泉宿の番頭さんから黒木瞳似と言わせるほどの美貌を兼ね備えているということの裏付けでもあると私は解釈しています。
本当にその場に居合わせた医学生達の幸運が羨ましい限りです。
そしてますみさんをそんな状況に追い込んだ医師達が憎くもあります。
健康で病院にかかる必要のない美しい奥様を,ますみさんが露出願望,被虐願望を抱いていることを利用して言葉巧みに学用患者へ誘い込む・・・。
もちろんそれを承知で受諾したのは他ならぬますみさん自身ですから私があえてここでどうこういう問題でないことはわかっています。
わかっていながらもその悪徳?医師達に「馬鹿野郎め!」と言ってやりたい。
そんな気持ちでいっぱいの管理人でありました。
ますみさん,私はエッチな気持ちになりながらも少なからずショックだったのですよ。
きっとこんな気持ち,ますみさんにはわからないだろうな。。
なんだか自分の恋人が他人に蹂躙されているようなそんな痛々しい気持ちです。
と言いつつもますみさんの告白をしっかりとオナニーネタにさせていただきましたけどね。(笑)
人間の気持ちって本当に複雑怪奇ですね。
ますみさんには悪いですが,学用患者をこのまま続けてもますみさんのエッチな病気はきっと治らないと思いますよ。
彼らは自分達の趣味を学用患者という偽りの看板に乗せ,臨床データを取るという名目のもとにますみさんをいたぶって悦んでいるサディスティックな医師達だと思うのです。
ますみさんのエッチな気持ちなど治せないし,もともと治そうなんて意思はこれっぽっちもないのだと思います。
それは同類の者だけにわかる本能的な直感です。(ここまで言い切っていいのかな?)
私としてはこれ以上彼らの罠に深くはまらないように,今からでも遅くないからますみさんが学用患者を断ってくれることを祈りたい気持ちでいっぱいです。
ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。
ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。