ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
310自宅近くの遊歩道での露出エッチ マミ さん
      

 こんにちわ、マミと申します。

 私は今年の春結婚した30歳のOLです。

 このホームページを見始めたのはいつ頃だったのかよく覚えてないのですが、いろんな方々のお話を読んで感心したり、驚いたり、また管理人さんのメッセージになんとなく人柄の良さを感じてたりして、いつも楽しく拝見させていただいています。

 今年は結婚、新婚旅行やバタバタと様々な事が起きて、最近やっと一段落かな?と、ちょっとホッとしたところです。

 ふと、人生いろんな事があったな〜なんて(幸せボケとか言われそうですが)考えていたら、ちょっとだけ、誰かに私の事を聞いて欲しくなってきてメールさせて頂きました。

 いつかは色あせて思い出す事も無くなってしまうのかなと思うと、自分以外の人に聞いて欲しくて、それから何かカタチに残したいなと思ったのです。


 前置きが長くなってしまってスミマセン、私のお話を聞いて下さい。 夫と出会う前までのお話です。

 今の会社に入ってかなり長くなるんですが、就職をして生活も安定して、平穏な毎日を送っていた頃、私はその裏側で、コッソリ人には言えない遊びをしていました。

 付き合っていた彼と別れたのをキッカケにお引越しをしたんですけど、まだカーテンも無い時の事です。

 そのマンションは、お部屋もダイニングキッチンも壁の一面が窓になっていて、窓の外はベランダで、その向こう側には少し離れた感じで隣のマンションがありました。

 ダイニングキッチンの窓と反対側にバスルームがあったので、お風呂にはいる時、最初のうちはお部屋の窓に洋服なんかをイッパイかけてカーテンのかわりにして、そこで服を脱いでバスタオルを身体に巻いて、ササッとお風呂にかけ込んでいたんですけど、

 『もしかしたら向かいのマンションの人に見られちゃうかも』

 と思い始めると、なんだかドキドキしてきて、ちょっぴりエッチな気分になったりしていました。

 本当に見られちゃうのはマズイけど、でも見て欲しいみたいな感じで、しばらくバスタオルを身体に巻かなかったり、ダイニングキッチンで洋服を脱いだりして、お風呂に入っていました。

 しばらくはそれだけで楽しんでいたんですけど、だんだんともっと違う事がしたくなって来たと言うか、もっと刺激が欲しくなってきてしまって、しばらくの間わざとカーテンを買わずに、下着姿で部屋の中をウロウロしたり、明かりを消したダイニングでオナニーしたりしました。

 でもそういう気持ちってどんどんエスカレートしていくじゃないですか。

 私もまた、もっと他の刺激が欲しくなってしまって、今度は興味が外へ向かって行ってしまったんです。

 その時私の住んでいた街には、マンションや家の隙間を人が二人並んで歩ける程度の幅の、両側に胸の高さくらいの木が植え込まれた細長〜い歩道があって、私はそこを露出行為(?と呼べるのかどうなのか)の場所に決めました。


 フぅ〜、文章を書くのってタイヘンな事なんですね。。。

 ダラダラと駄文でスミマセン。

 少し休憩させて下さいませ。

 また今度この続きをメールしますので、管理人さん、その時はまたお付き合い下さいね。

 よろしくお願いします。

                            マミ 




 こんにちは、マミです。

 丁寧なお返事ありがとうございます。

 ちょっと文章が下手過ぎてお返事もらえないかなって思ってたので、すごい嬉しいです。

 なんて言いながら、お話の続きを少しづつ書いてたんですけどね。(^^;

 ホームページは家で、夫の居ない時に見ています。

 さすがに職場ではちょっと見づらいので。。。

 たまに見る時もありますけどね。

 メールは職場でほとんど書いてます。


 えっと、では早速出すけど、結婚記念?の告白をさせて頂きますね。(^^)

 当時ハマッていた露出行為(と呼べるかどうか。。。)のお話です。

 私の住んでいた街は夜になっても結構人がいる街だったので、いつも終電が終わるのを待って行動していました。

 服装はTシャツやファスナーの前開きシャツ、下はストレッチ系のミニスカートがほとんどで、下着はパンティーもブラも着けませんでした。

 ブラはたまにしたこともあったけど、パンティーははきませんでした。

 遊歩道に着くまでは、まあ普通と言えば普通の格好だったわけです。

 ブラをしてない時は歩くとわかってしまうので、人とすれ違う時とかは、腕組したりしてました。

 でも、賑やかな方とは逆の方へ歩いて行くので、そんなに人とすれ違う事も無かったですけどね。

 でもやっぱ、すれ違ったりする時は、ブラをして無いことがばれないかと心配でドキドキしました。

 目的の遊歩道は、前にも書きましたけど、人が2人通れるかな?ってくらいの幅で、両脇に胸の高さくらいの木が植わっていて、街灯の間隔が結構長いので、だいたい暗闇に近い感じなんです。

 私はそこへ着くと、まず後から人が来てないか確認して、街灯までの間、お尻を丸出して歩いたり、スカートを腰まで捲り上げて歩いたりしました。

 ストレッチ素材のミニスカートをよくはいたのは、捲り上げると腰の上で止まっててくれるからでした。

 私はTシャツも捲り上げて胸を出したり、ファスナーで開くシャツは前を全開で暗闇を歩いていました。その時はほとんど裸状態で歩いている事に興奮して、なんで街灯が有るんだろうって、すごい歯痒く感じたのを覚えています。

 そして街灯の度にTシャツを上げたり下ろしたり、スカートを上げたり下げたりしながら、私は次の目的地の公園へ向かうのでした。


 公園と言ってもそこは小さな公園で、砂場とかジャングルジムがあるような公園ではなかったです。ブランコぐらいはあったかな?

 真ん中の辺りに大きな木が一本あって、ベンチがいくつか置いてあって、公園の周りと、あとチョコチョコっと背の低い木が外と内を仕切っていると言った感じの公園です。

 四方は一方が遊歩道から少し脇にそれて私が歩いて来た細い道。もう一方は車も通る道路で、後は家のある面と学校のグランドだったかな?駐車場だったかも?の高い塀がある面で囲まれていました。


 私は公園につくと、『良い場所』を探しました。

 高い塀側のベンチは道路から丸見えでダメでした。

 家の方のベンチは街灯の明かりにモロに照らされていたし、道路側のベンチも木の植え込みがベンチの高さくらいしかなくて、あまりにも危険過ぎる気がしました。

 残ったのは私が来た道側にあるベンチ。

 そのベンチは比較的薄暗くて植え込みにも上手い具合に隠れているような気がしました。

 強いてあげるなら、家がまん前に立っているのが気になりましたが、窓の明かりは全部消えているか、点いていてもすりガラスのような窓で、閉まっているのがちゃんと分かる窓だったので、私はそのベンチに座る事にしました。

 座って何をするかというと、オナニーです。

 もう気分は充分昂ぶっていて、直ぐにもイケそうなんだけど、理性もしっかり何処かに残っていて、私は声を殺してオナニーしました。

 何もはいてない太腿の辺りまで濡れている事もありました。

 私は夢中でオナニーしました。

 でも目はしっかり前の家の窓を見つめていました。

 それでもイク瞬間だけは大胆になれるって言うか、

 

 みたいな事を考えたりしました。

 その瞬間はもう、いつでもやめられる体勢っていうか、そういうことを意識する事無く、指を動かし、気をやりました。

 そして終わってからちょっと休憩をして、少し足が重いけど、また露出しながら部屋まで帰って来るんです。

 そう言えば、オナニーしてる時によく、

 “この木に裸で縛り付けられたら。。。”

 とか、ボ〜っと考えていました。


 部屋に帰ってくると、必ず心臓が苦しいくらい息苦しくて、ベッドに倒れ込むように寝てしまうので、その度にもうやめようって思うんですけど、しばらくするとまたしたくなってしまうんです。

 そんな感じの遊びに私はしばらくはまっていました。


 冬には1、2度、首までスッポリで襟がボワボワのファーのロングコートを着て、その下は裸でコンビニへ言ったこともありました。

 でもそれも帰ってくるとかなり息苦しくなっちゃって、あんまりしませんでしたけど。

 あと、もう少しエスカレートした感じで、この頃は一旦ひとり遊びを止めたような気がします。

 エスカレートしたから止めたのかどうなのかは、あまり覚えてませんけど、そのお話は次回にさせて頂きたいと思います。

 下手な文章で本当にごめんなさい。

 もうちょっと上手く書けたら良いんですけどね。

 意味のわからない事とか、ヘンテコな表現があったら指摘して下さい。

 それから、Mr.hiheelさん、ホームページへの掲載については、いつになっても全然気にしてませんから、ご無理をなさらないようにして下さい。

 それでは失礼します。

                       マミ




(管理人より)

 マミさん,お便りありがとうございます。

 マミさんは新婚さんとか,人生のひとつの区切り?としての過去の告白,という感じでしょうか?

 何かをきっかけとして人は今まで気づかなかった自分自身の内部の秘かなエッチ心を発見してしまうことがある。

 マミさんの場合は,恋人と別れて引っ越した先でのまだカーテンのない部屋がそのきっかけとなったわけですね。

 他人に見られてはいけない自分の裸を誰かに見られるかもしれないという不安感が秘やかな期待感に変わる時,マミさんは自分自身の中の露出願望のようなものに気づいてしまった。

 そして,一度気づいてしまったその期待感は少しづつ膨らみ,ほんのささやかなまだ露出とは言えないような部屋での自然な着替え等の行為から徐々にエスカレートしていく・・・。

 そしてなんとなく部屋での自然な露出等に飽き足りなくなった時,屋外での露出行為に気持ちは惹かれていく・・・。

 そういった気持ち自身はごく自然な流れだとは思います。

 ここからはマミさんの気持ちの私の推測です。

 屋外での露出行為に気持ちが惹かれ始めたマミさんは,最初は屋外で露出する自分の姿をひとりで想像しながらだんだんとエッチな気持ちに火がついていく。

 普段の生活の中で,こんな場所で露出したら・・・,とかここなら比較的安全に露出できるのではないかといったシチュエーションの想像が何気なく起きてくるようになると,だんだんそれが空想だけではなく実行してみたらどうなるんだろうという思いにエスカレートしていく。

 そして自分自身の中の露出に対する欲望に忠実というか,その願望を抑えきれなくなってしまった時,人は露出計画をひとりで考え,実行に移してしまう時が来る。

 簡単に言えば,そんな感じなのではないでしょうか? 

 そして,マミさんは建物の間にある遊歩道を実行の場所として選んだ。

 露出計画を実行に移すため,下着をつけずに自宅を出て目的の場所へと向かうマミさん。

 そういう時の気持ちって,胸が大きくときめいて性的に高揚し,いつもの自分とは違う自分になっているのだと思います。

 自分の部屋で目的の遊歩道での行為を思い浮かべながら,露出計画用にあらかじめ考えておいた服装に着替える時から性的興奮は否応なく高ぶってきます。

 今まで着ていた下着を脱ぎ捨て,露出計画に適したTシャツやミニスカートに着替えていく・・・。

 準備が整い,いざドアを開けて部屋を出る時の胸の高ぶり・・・。

 ドアを開けて身体が室内とは明らかに異なる室外の空気に触れた時,いよいよ実行するんだという気持ちを強く意識してしまいます。

 歩き出すとスカートの下のヘアや股間に直に触れる外気がスースーとして下着を着けていないことを強く実感し,ブラをつけていない胸の揺れと乳首とシャツの擦れる感じがそれを一段と増幅します。

 傍から見る限りは普通の服装であるはず・・・。

 下着を着けていないのを知っているのは自分だけ・・・のはず。

 でも人とすれ違う時,なんだか自分の気持ち,下心をなんだか見透かされているような気がしてつい恥ずかしそうな伏し目がちになってしまったりする・・・。

 目的地の遊歩道までの道のりがなんだか長く感じられます。

 心臓がどきどきしながらも目的地の遊歩道の入り口にたどり着いた時,なんだか犯罪人にでもなったような不安な気分で周りに人が来ていないことをキョロキョロと確認する。

 もし誰かがこんなびくびくしたような行動をしている私を見たら,きっと挙動不審な女の子だと思ってしまうかもしれません。

 露出しようと思いながらもなかなか決心がつかず,何も露出的行為をできずに何度も遊歩道を往復してしまったりしたことはありませんか?

 人の往来のタイミングとかを考えると一回で露出を成功させるのは結構難しいかもしれないし,最後は決断と度胸が必要だと思います。

 そして,周りに誰も来ていないことを確認したマミさんは,あらかじめ考えておいた方法,ストレッチ系の伸び縮みする素材のミニスカートをお腹のあたりまでまくり上げ,ヘアやお尻,下半身を丸出し状態にして歩いて行く。

 気分が高揚してシャツのファスナーを降ろしてしまえば乳房や乳首さえも露出し,女の子の隠すべき恥ずかしい部分をすべて露出した全裸に近い状態で暗い遊歩道を歩いて行く・・・。

 マミさんは街灯の下を通るたびにスカートを上げ下げしていたのですね。

 そして街灯の存在をうとましく思っていた。

 なんだかそんなマミさんの姿を想像すると少し滑稽で可愛いななんて思ってしまいます。(笑:ごめんなさい)

 考えてみると不思議な行動ではありますよね。

 誰かに見られてみたいような,でも実際に見られたら困るような・・・。

 世の中の狼君達に注意しなければいけないはずの若い独身女性が,わざわざ人通りの少ない暗い夜道を選んで,しかも下着すら身につけずわざわざスカートや胸をまくり上げて通りを歩くなんて,一般常識から考えればまったく馬鹿げた変態的行為にしか見えないでしょう。

 普段,昼間は真面目に働く若いOLが,わざわざ夜中に露出行為に夢中になって出歩いているなんて誰が想像できるでしょう。

 でも私はそんな真面目な女性のギャップが好き。。。

 とても可愛くとてもエッチでとても素敵だと思ってしまいます。

 ドキドキわくわくしてしまいますよね。

 マミさんの公園でのオナニーをしてしまうのもすごいと思うけど,特に素敵なのはイク瞬間に
 >“今、あの窓が開いて人に見られたらどうしよう?
 >ああ、でも今なら見て欲しい、こんな事してる私を見て〜”

 と思ってしまうところです。

 基本的に女性ってそうなのだと思います。

 イク瞬間には理性はすべて吹っ飛んでしまって,普段なら絶対考えられない性的なシチュエーションさえ受け入れてしまう,自分自身の中の現実には実現できないような究極的な願望の実現さえ許容してしまうのです。

 この今の昇り詰めゆく性的快感を得るためなら,もうどうなってもいいとさえ思えてしまうのがイク瞬間の心理です。

 その絶頂感の快感を得るために誰しもセックスをしたり,オナニーをしてしまうのだと思います。

 人間って,女性って本当に不思議な生き物だと思いますね。

 でもマミさんはその得られる快感の大きさからか,部屋に帰って来て息苦しくなってしまう。

 その感覚は私には残念ながらよくわかりません。

 でも,マミさんはそういった行為がもう少しエスカレートした段階でこういった露出行為をやめたということなのですね。

 マミさんがそんな行為をやめる動機となったのかどうかはわかりませんが,マミさんのもう少しエスカレートした行為のお話の告白をお待ちしています。

 ひょっとしてエスカレートした行為によって少し危険な目に遭ってしまわれたのでしょうか?

 露出には危険がつきまといます。

 特に女性ひとりでの露出行為が男性に見つかったりするととても危険です。

 みなさんもひとりで露出行為を実行する時は,十分慎重に,決して無理はしないでくださいね。。。


女性の安全な露出エッチを願う当小部屋管理人 Mr.hiheel



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