告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
マミさん,お便りありがとうございます。
マミさんは新婚さんとか,人生のひとつの区切り?としての過去の告白,という感じでしょうか?
何かをきっかけとして人は今まで気づかなかった自分自身の内部の秘かなエッチ心を発見してしまうことがある。
マミさんの場合は,恋人と別れて引っ越した先でのまだカーテンのない部屋がそのきっかけとなったわけですね。
他人に見られてはいけない自分の裸を誰かに見られるかもしれないという不安感が秘やかな期待感に変わる時,マミさんは自分自身の中の露出願望のようなものに気づいてしまった。
そして,一度気づいてしまったその期待感は少しづつ膨らみ,ほんのささやかなまだ露出とは言えないような部屋での自然な着替え等の行為から徐々にエスカレートしていく・・・。
そしてなんとなく部屋での自然な露出等に飽き足りなくなった時,屋外での露出行為に気持ちは惹かれていく・・・。
そういった気持ち自身はごく自然な流れだとは思います。
ここからはマミさんの気持ちの私の推測です。
屋外での露出行為に気持ちが惹かれ始めたマミさんは,最初は屋外で露出する自分の姿をひとりで想像しながらだんだんとエッチな気持ちに火がついていく。
普段の生活の中で,こんな場所で露出したら・・・,とかここなら比較的安全に露出できるのではないかといったシチュエーションの想像が何気なく起きてくるようになると,だんだんそれが空想だけではなく実行してみたらどうなるんだろうという思いにエスカレートしていく。
そして自分自身の中の露出に対する欲望に忠実というか,その願望を抑えきれなくなってしまった時,人は露出計画をひとりで考え,実行に移してしまう時が来る。
簡単に言えば,そんな感じなのではないでしょうか?
そして,マミさんは建物の間にある遊歩道を実行の場所として選んだ。
露出計画を実行に移すため,下着をつけずに自宅を出て目的の場所へと向かうマミさん。
そういう時の気持ちって,胸が大きくときめいて性的に高揚し,いつもの自分とは違う自分になっているのだと思います。
自分の部屋で目的の遊歩道での行為を思い浮かべながら,露出計画用にあらかじめ考えておいた服装に着替える時から性的興奮は否応なく高ぶってきます。
今まで着ていた下着を脱ぎ捨て,露出計画に適したTシャツやミニスカートに着替えていく・・・。
準備が整い,いざドアを開けて部屋を出る時の胸の高ぶり・・・。
ドアを開けて身体が室内とは明らかに異なる室外の空気に触れた時,いよいよ実行するんだという気持ちを強く意識してしまいます。
歩き出すとスカートの下のヘアや股間に直に触れる外気がスースーとして下着を着けていないことを強く実感し,ブラをつけていない胸の揺れと乳首とシャツの擦れる感じがそれを一段と増幅します。
傍から見る限りは普通の服装であるはず・・・。
下着を着けていないのを知っているのは自分だけ・・・のはず。
でも人とすれ違う時,なんだか自分の気持ち,下心をなんだか見透かされているような気がしてつい恥ずかしそうな伏し目がちになってしまったりする・・・。
目的地の遊歩道までの道のりがなんだか長く感じられます。
心臓がどきどきしながらも目的地の遊歩道の入り口にたどり着いた時,なんだか犯罪人にでもなったような不安な気分で周りに人が来ていないことをキョロキョロと確認する。
もし誰かがこんなびくびくしたような行動をしている私を見たら,きっと挙動不審な女の子だと思ってしまうかもしれません。
露出しようと思いながらもなかなか決心がつかず,何も露出的行為をできずに何度も遊歩道を往復してしまったりしたことはありませんか?
人の往来のタイミングとかを考えると一回で露出を成功させるのは結構難しいかもしれないし,最後は決断と度胸が必要だと思います。
そして,周りに誰も来ていないことを確認したマミさんは,あらかじめ考えておいた方法,ストレッチ系の伸び縮みする素材のミニスカートをお腹のあたりまでまくり上げ,ヘアやお尻,下半身を丸出し状態にして歩いて行く。
気分が高揚してシャツのファスナーを降ろしてしまえば乳房や乳首さえも露出し,女の子の隠すべき恥ずかしい部分をすべて露出した全裸に近い状態で暗い遊歩道を歩いて行く・・・。
マミさんは街灯の下を通るたびにスカートを上げ下げしていたのですね。
そして街灯の存在をうとましく思っていた。
なんだかそんなマミさんの姿を想像すると少し滑稽で可愛いななんて思ってしまいます。(笑:ごめんなさい)
考えてみると不思議な行動ではありますよね。
誰かに見られてみたいような,でも実際に見られたら困るような・・・。
世の中の狼君達に注意しなければいけないはずの若い独身女性が,わざわざ人通りの少ない暗い夜道を選んで,しかも下着すら身につけずわざわざスカートや胸をまくり上げて通りを歩くなんて,一般常識から考えればまったく馬鹿げた変態的行為にしか見えないでしょう。
普段,昼間は真面目に働く若いOLが,わざわざ夜中に露出行為に夢中になって出歩いているなんて誰が想像できるでしょう。
でも私はそんな真面目な女性のギャップが好き。。。
とても可愛くとてもエッチでとても素敵だと思ってしまいます。
ドキドキわくわくしてしまいますよね。
マミさんの公園でのオナニーをしてしまうのもすごいと思うけど,特に素敵なのはイク瞬間に
>“今、あの窓が開いて人に見られたらどうしよう?
>ああ、でも今なら見て欲しい、こんな事してる私を見て〜”
と思ってしまうところです。
基本的に女性ってそうなのだと思います。
イク瞬間には理性はすべて吹っ飛んでしまって,普段なら絶対考えられない性的なシチュエーションさえ受け入れてしまう,自分自身の中の現実には実現できないような究極的な願望の実現さえ許容してしまうのです。
この今の昇り詰めゆく性的快感を得るためなら,もうどうなってもいいとさえ思えてしまうのがイク瞬間の心理です。
その絶頂感の快感を得るために誰しもセックスをしたり,オナニーをしてしまうのだと思います。
人間って,女性って本当に不思議な生き物だと思いますね。
でもマミさんはその得られる快感の大きさからか,部屋に帰って来て息苦しくなってしまう。
その感覚は私には残念ながらよくわかりません。
でも,マミさんはそういった行為がもう少しエスカレートした段階でこういった露出行為をやめたということなのですね。
マミさんがそんな行為をやめる動機となったのかどうかはわかりませんが,マミさんのもう少しエスカレートした行為のお話の告白をお待ちしています。
ひょっとしてエスカレートした行為によって少し危険な目に遭ってしまわれたのでしょうか?
露出には危険がつきまといます。
特に女性ひとりでの露出行為が男性に見つかったりするととても危険です。
みなさんもひとりで露出行為を実行する時は,十分慎重に,決して無理はしないでくださいね。。。
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