告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
ひどいお話ですね。
俄には信じられない気持ちです。
いくらさぼろうとした罰にしても,女子校とはいえ,学校の先生が女子生徒を全裸で水泳の授業に出させるなんて信じられない思いです。
常識を完全に逸脱しています。
しかも女子生徒だけの中でならまだしも他の高校の男子生徒までいる中でそれを続行させるなんて気違い沙汰だと思います。
男子校にも先生がいたはずでしょう。
男子校の先生はこちらの先生に何も言わなかったのでしょうか?
管轄が違うのかもしれませんが,教育者ならその気違い先生に注意すべきだと思います。
もし,私が男子校の先生だったなら即刻話し合いに行きますよ。
だって同じ年頃の女子生徒が全裸で授業を受けさせられていたら,男子校の生徒達への悪影響も心配されるはずです。
猥褻物陳列罪でその女教師は罰せられても仕方ないと思うし,何より教育者としての配慮が微塵も感じられません。
こんなことがまかり通るのなら,日本の教育力が低下していると言われても仕方ないはずです。
このお話には憤りを感じずにはいられない思いです。
くみちんさんには大変不幸な事件だったと思いますが,その全責任はその女教師と男子校の先生にあると思います。
確かに水泳授業をさぼろうとしたくみちんさんにも非はあります。
しかし,それを懲らしめる方法は他にいくらでもあったはずです。
百歩譲っても,くみちんさんが全裸でプールに出て来た段階で,今度さぼろうとしたら本当に全裸で水泳授業を受けさせるからねと諭して,更衣室に帰してあげれば効果は十分だったはずです。
さもなくば下着のブラとパンティで授業を受けさせるとか・・・。
でもこれも百歩譲ってのお話ですよ。
千歩譲っても(笑),男子生徒がプールに現れた段階で中止させるべきだった。
でも今更こんなこと私が言っても仕方のないお話ですよね。
では,話の方向を少し変えて何故こんなことになってしまったのかの背景を探ってみることにしましょう。
私はくみちんさんはその女教師に以前から気にくわないところがあると睨まれていたのではないかと思うのです。
何故睨まれていたのかまではわかりません。
敢えて想像をめぐらせるなら,くみちんさんは美少女であり,そして少しプライドの高いところがあった。
そんなくみちんさんの高い鼻をへし折ってやりたいというような意地悪ないじめのような気持ちをその女教師は秘かに抱いていたのではないでしょうか?
自分よりもずっと美人で鼻持ちならない少女であったくみちんさんのことを妬んでいた。
同じ女性として,自分より美人で頭がよく,プライドの高い女性のことが許せない。
何かとんでもない恥をかかせてあざ笑ってやりたいというようなあさましい人間の感情を教師という立場を忘れて,というか教師である立場を利用してくみちんさんに向けてしまった。
とにもかくにもその女教師がくみちんさんに好ましからぬ感情を抱いていたのであろうことは間違いないと思います。
これは教師ではなく,ひとりの女としての美少女に対するいじめなのだと思います。
そして,その計画は想像以上に効果を発揮した。
美少女であろうくみちんさんは,その顔や容貌の外見から想像するよりも恥ずかしい身体をしていた。
くみちんさん自身がおっしゃっているように,細身の身体に似合わない大きな胸,そして色素の濃い大きな乳輪と小さな乳首。
私も若い女性のヌード写真はたくさん見たことがありますから,そういうバストを持った女性の写真も見たことがあります。
くみちんさんのバストを想像することは難しいことではありません。
確かに綺麗なバストというより,くみちんさん御自身が言っているように,恥ずかしいバスト,品のないバストという言い方もできるかもしれません。
くみちんさん,同じようなバストを持っている女性のみなさん,ごめんなさい,こんな失礼な言い方をしてしまうことをどうかお許しください。
そのことを自分でも自覚しているだけに,プライドの高いくみちんさんは自分のバストを他人には見られたくなかった。
しかし,こともあろうことにクラス全員の前でその秘密をあからさまにされただけでなく,同い年くらいの他の男子校の生徒にまで知られてしまうことになってしまった。
本当にいたたまれない強烈な恥ずかしさだっただろうと思います。
しかも,バストだけでなく,全身裸,お尻はもちろんのこと,ヘアや割れ目まで,そして男子校の生徒にまで肛門やアソコを見られてしまった。
ラジオ体操の時には,恥ずかしい液体が腿を伝っていくところまで見られてしまっている。
自殺してもおかしくないくらいの恥ずかしい出来事だったと思います。
思い出したくない出来事に違いないと思います。
くみちんさん,よく告白してくれましたね。
でも,思い出したくない恥ずかしい思い出だけど,あの時,流した恥ずかしい液体の正体はいったい何だったのでしょうか?
もし,私の予想が当たっているとしたら,くみちんさんの心の裏側にある思いまで告白していただけないでしょうか?
最後に,くみちんさんからはもうひとつ告白をお送りいただいています。
でも,それは今回の告白よりももっと凄絶なものなのです。
まさに驚愕というか,本当にこんなことが世の中にあっていいのだろうかと 思うくらいひどいお話です。
それが,事実ではなく,作り話であることを祈りたくなるような,人を,会社を信じることができなくなるようなお話でした。
そのお話については改めてまたご紹介させていただきたいと思います。
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