名前: あやの
性別: 女性
年令: 24
message:こんにちは「あやの」です。
皆様からの心温まるアドバイス、本当にありがとうございます。
もう、例のところには、行かないことにしようと思っています。
あれから連絡はしていないんです。
今のところですが・・・?
それと、この前の続きですが、私にとって衝撃的でした。
このことは、私自身、まだ心が落ち着いていません。
しばらくして、気持ちの整理ができましたら、告白したいと思っています。
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一人で生活しているとあまり人と話す機会がありません。
胸の内に秘めていることは、苦しいのです。
是非、また私の話しを聞いて下さい。
私は旅行が好きです。
それで気分転換に、旅行に行くことにしました。
もちろん女の一人旅です。
女の一人旅は、いろいろ変に勘ぐられ、なかなか難しいのです。
だから、移動は、おとなしい服装で、宿泊は、必ず駅前のビジネスホテルを選びます。
旅行客と分からないようにします。
こうすれば結構、気軽に、心が楽になります。
周囲をあまり気にする必要がなくなります。
今回は、有名な地方都市を選びました。
冒険は、ここからです。
ホテルにチェックインしたら、思い切って開放的な服装で外に出かけます。
今回は、ピンクのタンクトップにミニスカート、そしてローヒールといった私のプロポーションを最高に際立たせる服装です。
胸を締めつける必要はありません。
ありのままの私です。(ハイヒールでなくごめんなさい。)
楽しみです。うれしい出会いがあるかもしれません。
知らない町をぶらつきます。
行き交う人の視線が気になります。
この視線は、知らない町では、かえって優越感にひたります。
楽しい気分です。
ゆっくりとしたリズミカルな歩調に合わせ、自慢の胸が微妙に揺れます。
これが楽しんです。
見るだけのウィンドウショッピングを楽しみました。
きれいなお店がいっぱいです。
楽しい一時を過ごしました。
今日は、何もありませんでした。
世の男は見る目がありません。
誰も声をかけてくれません。
節穴です。
こんな熱い「からだ」をほっといています。
誰か声をかけてくれないかな?
誰にでも、ついて行ってしまいたい気分です。
今日は、あきらめました。
一人で寂しい食事をしてからホテルに帰ることにしました。
ホテルについてから、シャワーを浴び、冷蔵庫から冷たいジュースを取り出しました。
そうしたら、冷蔵庫の上に「全身マッサージ」という「ちらし」がありました。
しかも格安の料金です。
どうしようかなと迷いました。
いつかマッサージを受けたいなと思っていました。
重たい胸で肩が凝るんです。
なんとか運動し肩凝り解消に努力していますが、最近は、ひどい状況です。
しばらく、迷っていましたが、これも体験と、「全身マッサージ」を頼むことにしました。
一流ホテルだから安心でしょう。
「30分ぐらいお待ち下さい。」という返事でした。
ベットで休んでいました。
うつらうつらしていると、「コンコン」というドアを叩く音がしました。
ドアをあけると、白衣の初老のマサージ師が立っていました。
この人なら私のような一人だけの若い女の子の部屋に招き入れるのも安心です。
ブラとショーツ、その上に、ホテルの浴衣という格好で待っていました。
私は、「そのままの服装でかまいません。」と言われ、指示されたとおり、ベットにうつ伏せになりました。
初老とはいえ、結構、力があります。
首筋から手、背中、腰、足、それは上手に、ゆっくり、マッサージをします。
「からだ」にはいろいな「つぼ」があるのでしょう。
そのつぼをそれこそ強く指圧してきます。
ほんとうに「からだ」とともに気持ちがほぐれます。
リラクゼーションという言葉がぴったりです。
さすがに上手です。
完全に「からだ」が解れたあと今度は、上向きになって下さいと言われました。
マッサージを経験した友達からは、「うつぶせだけよ。」と聞いていました。
ビックリしましたが、言われたとおり、上向きになりました。
少し浴衣が乱れてしました。
マッサージ師は、気がつかないふりをしていましたが、私の自慢の大きさな胸、くびれた細い腰、はりつめた熱い卑猥なプロポーションそしてせつなく寂しい女の欲望を感じとったようです。
また、同じように肩、手、腰、足と丹念に揉み解していきます。
気持ちがいいです。
完全にリラックスしてしまいました。
肩の凝りも少なくなったようです。
もうこれで終わりかなと思いました。
そうしたら、「肩が大変凝っていますね。この肩凝りを治してあげましょう。特別サービスです。」と言うことです。
「肩こりは、女の人は特にその胸に原因があります。よく若い未婚の女の人から頼まれるんです。胸のマッサージが肩凝り解消に一番いいんです」
と言うことです。
マッサージ師は、私が何も返事をしないので承諾したと思ったのでしょう。
浴衣の上からですが、はじめに肩の部分そして、胸の上の方をマサージをしてきました。
無言です。
私は、寝たふりをしていました。
だけど本当に気持ちがいいです。肩凝りが段々軽くなったように感じます。
そうしたら、胸の中心に手がきました。
重たい大きな胸を浴衣の上からマッサージしてきます。
そして、私の緊張感が薄らぐのみてとったのでしょう、頃合いよく、浴衣の前をはだけ、ブラの上から、ゆっくり、重量感のある、ピーンとはった自慢の胸をゆっくりと揉みはじめました。
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うつらうつらし、しばらくして、そして気がついてみると、私の小さいブラが外されていました。
いったいどのように外されたのでしょう。
分かりません。
私の大きな重たい胸を緩やかに時には、強く指圧します。
手の微妙な動きが心地よく感じます。
私は、何か変な感じなりました。
腰を浮かせ、足を開き、私の大事なところが自然に反応してきました。
プロの手は、本当に生き物です。
気持ちよさに抵抗ができません。
うつらうつらしていく中で、マッサージ師の手が少しづつですが、別なところに動いていくようもに感じます。
何をされているか分かりません。
もう夢の世界です。
これって、マッサージなのかな、何かおかしいです。?
頭がキーんと白くなっていくのが分かりました。
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「終わりました。すごく肩が凝っていましたね。当分、肩懲りは、軽くなりますよ。」
とはだけた浴衣を元通りにしてくれました。
「また呼んでください。ありがとうございました。」
と「笑み」を浮かべ帰りました。
ほんとにリラックスできました。
少し太めの「からだ」が軽くなったようです。
ほんの気持ちですが、自慢の胸も一層形がよくなったように感じました。
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私のお気にいりの黄色い小さいブラが、丁寧にたたんでその冷蔵庫の上に置いてあったのに気がつきました。???
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眠くなりました。
頭がボーとしています。
老マッサージ師の「ありがとうございました。」との言葉と帰り際に見せた「笑み」が気になります。
「笑み」でなく、「ニヤ」とうい感じでなかったのかしら。
老マッサージ師は、若い私の「からだ」を楽しんだ、それで「笑み」、いや、「ニヤ」としたのかな!
分かりません。何か変です。?
大事なところに手で触れてみました。
全身が少しピックと微妙に動いた感じです。
完全に準備ができています。
眠りに入ります。
おやすみなさい。