名前： 瞳

性別： 女性

年令： 29

message： 久しぶりに告白します。

　入院中のことを告白するつもりでしたが、最近恵子と海へ泳ぎに行った時の事を先に告白したいと思います。

「恵子に秘密を告白しました」

　病院での羞恥体験をしてから、私は自分の恥かしい姿を他人に見られる事に快感を感じるようになりました。

　そしてもっと大勢の人に自分の恥かしい姿を見られたいという願望を押さえる事が出来なくなってきて、ついに先日実行して来ました。

　私が考えた事は水に濡れると透ける水着で海水浴に行く事でした。

　恵子に連絡して二泊三日で沖縄に行く事になりました。

　最近の水着は透けない素材が一般的になっているので、透けてしまう水着を探すのが大変でした。

　結局何年か前に買った白のハイレグ水着の裏地をとってしまう事にしました。

　水着を着てシャワーを浴び鏡で見てみると、思ったとおり完全に透けていてヘアーの形までかなりハッキリわかります。

　病院で剃毛されてから自分でも剃毛していたのですが、剃り跡が綺麗じゃないので今はエステで永久脱毛をしている最中です。

　ビキニラインの両サイドをかなり深く幅を４センチぐらい残して脱毛しています。

　一日目の事です。

　ホテルで水着に着替え浜辺に行きました。

　周りにはかなり大勢の人がいます、いよいよ決行の時です。

　「そろそろ出ようか」

　恵子が先に海から出ました。

　私は水が腰ぐらいになった所で水着の具合を見てみました。

　計画どおりにヘアーがくっきりと透けて見えています。

　私の心臓はバクバクしていますが、今さらどうすることも出来ません。

　私は海から出ると自分は気が付いていないふりをして、わざとゆっくり恵子の所まで歩いて行きました。

　途中何人かの人が私の方を見ました、たぶん水着が透けているのに気が付いたと思います。

　恵子も私の水着が透けているのに気が付いたようです。

　「水着が透けてるよ」

　と耳打ちされました。

　私は

　「うそー」

　と驚いたふりをしながら水着を見て、

　「どうしよう」

　と困ったふりをしました。

　とりあえず水着が乾くのを待ってホテルに戻りました。

　恵子に

　「アンダーは持ってきてないの？」

　と聞かれたのですが、私は

　「元々アンダーは着けないから」

　と答えました。

　恵子が

　「じゃあ水着を買うか？全部剃ってしまうかしかないよね！」

　と言いました。

　その言葉は私が内心期待していたものでした。

　また恵子に恥かしい姿を見てもらえるかも？

　ドキドキしながら

　「水着買うの、もったいないから剃るよ」

　と言ってしまいました。

　恵子は驚いた様子もなく

　「その方が安上がりだし、瞳の趣味じゃないの？前に温泉に行った時も全部剃っていたでしょう！」

　と私に言いました。

　私はドキッとしました。

　「いっそ恵子に私の恥ずかしい性癖を打ち明けるチャンスかも…」

　少し迷ってから私は恵子に告白しました。

　恵子にオムツを交換してもらって感じてしまった事。

　病院で剃毛されて以来ずっと剃毛を続けていて、今はエステでアンダーヘアーを永久脱毛しようとしている事。など…

　恥かしい姿を見られると感じてしまう事を告白しました。

　さすがに恵子も驚いた様子でしばらくは無言でした。

　私は内心

　「これで友達関係も終わりかな？」

　と思いました。

　しばらくして恵子が

　「人、色々だからいいんじゃないの！私も彼氏に全部剃られた事あるよ！」

　と言いました。

　そして恵子が

　「剃ってあげようか？」

　と聞いてきたので、私は恵子に剃ってもらうことにしました。

　二人で水着を脱いでバスルームに入りました。

　バスタブの淵に腰をかけて少し両足を開きました。

　石鹸を塗られてジョリジョリと剃られていきます。

　自分で剃るのとは違い他人に剃られるのは、気持ち良い感触です。

　恥骨部分の剃毛が済んで

　「下の方も剃らないと変だから、もっと足を開いて！」

　と恵子に言われました。

　私は両足をおもいっきり広げアソコを恵子の目の前に突き出す態勢をとりました。

　恥かしい所を見られているという快感で私のアソコはもうビショビショの状態です。

　大陰唇部分も全部剃られてツルツルになりました。

　恵子に

　「カワイクなったよ！でも本当に全部永久脱毛するつもりなの？」

　と言われて私は

　「毛は無い方が好きだから、全部永久脱毛するわよ！」

　と答えました。

　私は水着を着てシャワーで濡らし、恵子に見てもらいました。

　近くで見るとワレメに食い込んでアソコの形が透けて見えるけど、少し離れればわからないようでした。

　それから二人で浜辺に戻り濡れた水着でウロウロしました。

　「あの人の水着透けてるよ」

　とか

　「あの女パイパンだよ」

　とか言ってる声が聞こえてきました。

　私は恥かしかったけれど、とても興奮しました。

　翌日の事です。

　私はハイレグの水着を引っ張り上げ、水着を完全にアソコに食い込ませました。

　浜辺を歩いている時は昨日よりもジロジロ見られている気がしました。

　あお向けで寝そべっていると、私の近くを同じ男性達が何度も行ったり来たりするようになり、私は見られている事を実感しました。

　閉じていた足を少し広げたので、たぶん大陰唇も丸見えになったと思います。

　立ち止まって覗き込むように私の股間を見てる男性もいました。

　ホテルの部屋に戻ってからも興奮はなかなか冷めませんでした。

　バスルームに入りシャワーを浴びていると急にオナニーがしたくなり恵子が部屋にいるのもかまわず、いつもの変態的なオナニーを始めてしまいました。

　ボールペンの事件以来、私の尿道は広がってしまっていて自分の中指なら入ってしまいます。

　右手の中指を全部尿道に入れて指の付根部分でクリトリスを刺激します。

　だんだんと気持ち良くなって来てもう少しでイキそうになって来た時、恵子が入って来ました。

　私がなかなか出てこないので様子を見に来たらしいです。

　私のしている事に気が付いた恵子は直ぐに出て行こうとしましたが

　「行かないで！恵子見ててよ！私の恥かしい姿もっと見て！」

　と頼みました。

　もう快感の方が勝っていて羞恥心もありませんでした。

　その後すぐに私はオシッコを漏らしながらイキました。

　唖然としている恵子の目の前で尿道から指を抜きました、まさか尿道に指を入れていたとは思わなかったようです。

　この旅行で私の恥かしい秘密を恵子に知られてしまいましたが、その後も恵子は今までどおりに付き合ってくれています。

　また恵子に恥かしい姿を見てもらおうと計画中です。