ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
318宴会席で子どもの柔道の先生に・・・ ともこ さん
      

名前: ともこ

性別: 女性

message: もう夏休みも終わりですね。

 わたしの息子は小学2年生で毎日柔道に明け暮れています。

 そんなある日夏休みの子供会がありました。

 一泊で近くに道場のある旅館に主人と息子と三人で参加することになりました。

 体はあまり大きくないのですがメキメキ上達する息子を見ているのは楽しみです。

 息子が仲良くしている夫婦も参加するし、久々の旅行なのでウキウキして行きました。

 稽古も終えて、いつもよく世話をしてくれている先生方とみんなで懇親会になりました。

 主人はもういい調子で他の家族にお酌をして回っています。

 こういう集まりになるとほんと調子がいいのよね!

 わたしは息子を前にしておつまみをつまんでいると、柔道部でコーチをしている比較的年配の先生が隣にやってきました。

 いつもお世話になっているので一通りあいさつをすると、息子を相手に話し始めました。

 息子は話を一生懸命聞いています。

 「お宅の息子さんは本当にまじめで、お母さんの教育がいいのですね」

 とわたしの太腿の上軽くぽんぽんとたたきました。

 エッ!!って思ったのですが、ご愛嬌かと思い気にしませんでしたが、また話の途中でわたしの太腿の上に手を置いてきます。

 浴衣を着ていたので直すふりをして、見返したのですが、懲りません。

 主人はどこに行ったのっと探していると、その先生の手は、私の股の付け根へ・・・。

 あっ!

 足を前に出していたわたしは膝をこすり合わせて手がそれ以上奥に進入しないようにしました。

 回りの目も気になってあまり抵抗はできません。

 息子が私に話し掛けた時、指がパンティーの底の淵に・・・!

 からだを前かがみにした時には割れ目に達っしていて、指は小刻みに動きます。

 じかに割れ目を触られれば、さすがにたまりません。

 息子が話しているテーブルの下ではいやらしい指が激しく動いています。

 オサネの方に指が移動するとたまらず腿を閉じると感覚が増し、

 イキそう!!

 いくらなんでも息子の前では!

 その時息子がパパを探して目線がこちらから逸れました。

 わたしは今しかないと思い、下腹にちからを込め、前かがみになると指をはさみ込みました。

 ううっンッ!

 息子がわたしに視線を戻した時には、のぼりつめたあとでした。

 先生は指を抜くと、席を立ちながら指を鼻に持っていきました。

 イヤッ!!




(管理人より)

 ともこさん,掲載が遅くなってごめんなさい。

 子どもさんの柔道の先生が,こどもさんやご主人まで居る宴会場でそんな大胆なことをするなんて信じられないですね。

 一体その先生はどういう神経をしているのでしょう?

 柔道が強いから喧嘩や体力に自信があって,万が一ご主人に見つかっても力でねじ伏せられるとでも思っているのでしょうか?

 世の中には常識を疑う人間が少なからずいるものです。

 その柔道の先生もその類なのでしょう。

 でも,ともこさんももう少し抵抗はできなかったのでしょうか?

 一度侵入を許してしまうと後からは抵抗しづらくなるのでしょう。

 今回のとか電車での痴漢とかは入り口において撃退しておかないといけませんね。

 痴漢撃退は最初が肝心です。

 みなさん,ひるまず思い切って嫌々をしましょうね。(笑)

 で,息子さんの前でいやらしい指の攻撃にひたすら耐えるともこさん。

 いくらなんでも子どもの前では気をやることはできないと必死のともこさんは一瞬の隙を利用してうまく達してしまうことができたのですね。

 読んでるこちらもなんだかほっとしてしまいました。

 イケてよかったですね,ともこさん,なんて言ったら怒られるかな?(笑)

 傍若無人な柔道の先生は,ともこさんをイカセた後,試合に勝って意気揚々と引き上げる時のように,戦利品としての指に付いたともこさんのアソコの分泌液を鼻で嗅いでいったのですね。

 そんな先生の行為には,陵辱されてしまったのだという事実を改めて突きつけられたような感じと匂いを嗅がれる恥ずかしさを強く感じてしまいますね。

 本当にいけ好かない柔道の先生です。

 きっとその先生は以前にも同様のことで味をしめたことがあるのでしょう。

 誰も知らない電車の中での痴漢ならまだわかる気がしますが,名前や家族関係もわかっていて,子どもさんやご主人が近くに居ながらそんなことをやってのける神経というのは私には理解不可能です。

 でも,そんな理不尽な状況にありながらも,やはり感じてしまう女性の身体って不思議だなとも思ってしまいます。

 そんな不思議な女性の身体があるからこそ,サディズムやマゾヒズムも生まれてくるのかななんて思ってしまいます。

 で,結局,ともこさんの内側では今回の体験はどういう位置づけに落ち着いているのでしょうか?

 今回の告白ではそこまで掘り下げてお話しいただいていませんが,当小部屋としてはそこから先こそが最も興味のあるところなのですけどね。(笑)

 よろしかったらともこさん,そこから先のことも教えていただけるとうれしいです。


「嫌でも感じる時があるのって不思議・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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