告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
ともこさん,掲載が遅くなってごめんなさい。
子どもさんの柔道の先生が,こどもさんやご主人まで居る宴会場でそんな大胆なことをするなんて信じられないですね。
一体その先生はどういう神経をしているのでしょう?
柔道が強いから喧嘩や体力に自信があって,万が一ご主人に見つかっても力でねじ伏せられるとでも思っているのでしょうか?
世の中には常識を疑う人間が少なからずいるものです。
その柔道の先生もその類なのでしょう。
でも,ともこさんももう少し抵抗はできなかったのでしょうか?
一度侵入を許してしまうと後からは抵抗しづらくなるのでしょう。
今回のとか電車での痴漢とかは入り口において撃退しておかないといけませんね。
痴漢撃退は最初が肝心です。
みなさん,ひるまず思い切って嫌々をしましょうね。(笑)
で,息子さんの前でいやらしい指の攻撃にひたすら耐えるともこさん。
いくらなんでも子どもの前では気をやることはできないと必死のともこさんは一瞬の隙を利用してうまく達してしまうことができたのですね。
読んでるこちらもなんだかほっとしてしまいました。
イケてよかったですね,ともこさん,なんて言ったら怒られるかな?(笑)
傍若無人な柔道の先生は,ともこさんをイカセた後,試合に勝って意気揚々と引き上げる時のように,戦利品としての指に付いたともこさんのアソコの分泌液を鼻で嗅いでいったのですね。
そんな先生の行為には,陵辱されてしまったのだという事実を改めて突きつけられたような感じと匂いを嗅がれる恥ずかしさを強く感じてしまいますね。
本当にいけ好かない柔道の先生です。
きっとその先生は以前にも同様のことで味をしめたことがあるのでしょう。
誰も知らない電車の中での痴漢ならまだわかる気がしますが,名前や家族関係もわかっていて,子どもさんやご主人が近くに居ながらそんなことをやってのける神経というのは私には理解不可能です。
でも,そんな理不尽な状況にありながらも,やはり感じてしまう女性の身体って不思議だなとも思ってしまいます。
そんな不思議な女性の身体があるからこそ,サディズムやマゾヒズムも生まれてくるのかななんて思ってしまいます。
で,結局,ともこさんの内側では今回の体験はどういう位置づけに落ち着いているのでしょうか?
今回の告白ではそこまで掘り下げてお話しいただいていませんが,当小部屋としてはそこから先こそが最も興味のあるところなのですけどね。(笑)
よろしかったらともこさん,そこから先のことも教えていただけるとうれしいです。
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