初めて小学校の校舎の中に入ったのが中1の秋のことです。(ここからは犯罪行為になるのかな。まあ勘弁してください)
深夜に自転車で小学校に行きました。
小学校の正門は小さな坂を上ったところにあります。
坂の下はちょっとした駐車場なのですが、違法駐車を警戒して安っぽい柵がめぐらされ、出入
り口には鎖がかけられています。
ですから、ここに自動車は絶対にとまりません。
正門も人も通り抜けることのできないタイプになっています。
ですから、深夜は絶対に人は立ち入ることができません。
でも、ここで6年間を過ごした私にとっては、忍び込むルートはいくつもあったのです。
駐車場の前には電話ボックスがあります。
ここだけがこうこうと明るい光を放っています。
私は正門から少しまわったところの土手の草むらに自転車を隠し、柵を乗り越えました。
大きな木の間に鉄棒や昇り棒があります。
目の前はグランドです。
校舎は山を削って造ったもので、正門以外には校舎側に小さな階段があるだけですが、そこも鎖で閉鎖しています。朝礼台の後ろにグランドを薄く照らす
灯りがあります。
普通の状態でこんなところに来たら心細くて仕方がないのでしょうが、今の私はいやらしいことで興奮して
いるので、かえってわくわくしています。
あたりを見回すと当たり前なのですが、人の気配はまったくありません。
私は木の根元で服を脱ぎました。
素っ裸になったのです。
そして全速力でわざとグランドの真ん中を通って対角線上にある昇降口まで行きました。
月明かりの下、素っ裸の私の影がグランドで揺れながら走っていきます。
昇降口の植え込みの陰で私は息をはあはあさせてコンクリートの上に座り込みました。
「もう戻ることはできないんだ。これからこの学校でいやらしいことをするんだ」
私は自分に言い聞かせました。
「服はあんなに遠くにある。もし誰かが私のようにここに忍び込んだら、私の服を発見して私を探し始めたらどうしよう」
そのことで不安にもなったのですが、かえってその不安が私を興奮させました。
私はお尻の土をはらって校舎の裏側を歩いていきました。
私の小学校は夜は機械警備になって、誰もいないところでドアや窓を開けようとすると警備会社に通報が行くと聞いていました。
ですから、慎重に行動しなければなりません。
校舎の裏側と山側のあいだを歩いていると、1階のトイレの窓が少しだけ開いていました。
私はどきんとしました。
「あそこから入れる」
トイレには鍵がありません。
ですから、機械警備はないはず。
でも、ひょっとしたら。
結局私は誘惑に勝てず、よいしょとその窓から中に侵入したのです。
懐かしいトイレでした。
電気は厳禁です。
私は月明かりだけを頼りにトイレから廊下に出てみました。
暗闇の中、しんとしてまっすぐな廊下が向こうまで続いています。
私は廊下の真ん中に寝そべってオナニーを始めました。
くちゅくちゅという音が真っ暗な廊下に響きます。
その音がますます私の興奮を高めていきました。
「かつて勉強していた校舎でこんなことしている」
そう思うだけで私の指は止まらないのです。
何度か頭の中が真っ白になりました。
3階に行き、6年生のときの教室に行ってみました。
月明かりで机の表面が光っています。
私は自分が座っていた場所を見つけ、座ってみました。
今はどんな子が座っているんだろう。
私はいすに座ったままオナニーを始めました。
だんだんと足が開いていき、両足を机の上にほうりあげてしました。
「声を出してやってみよう」
誰もいないことをいいことに私はいやらしい言葉をつぶやきながらおま○こと乳首をいじっていました
。
そして今度は背もたれのところのパイプにクリトリスをあてがい、腰を動かしました。
すごい興奮です。
からだががくがくと大きく震えます。
背もたれのパイプはてらてらと光っていました。
いすを離れ、しびれた頭のまま床をはうようにして窓辺
までたどりつきました。
柱にもたれかかるようにして窓辺に立ち、グランドを眺めました。
誰もいません。
この世に私だけが取り残された気分です。
でもひょっとしたら私のような人間がこのグランドのどこかに隠れて私の方をうかがっているかもし
れない。
私は教室の前にあった教卓を静かに窓辺に運びました。
そして窓に向かって大きく足を広げ、ジュースで濡れたおま○こをを指で大きく広げました。
「誰かいたら淫らな私を見て」
私はあとでおま○こがひりひりするほどにいじりました。
月明かりに私のいやらしいおま○こが映し出されています。
何度も頭が真っ白になりました。
教卓のうえでしばらく放心してしまいました。
教卓を静かに元どおりに戻し、教室を出ました。
3階の階段からてすりにまたがって下に下りてみました。
固くなっていたクリトリスが冷たいてすりに擦れてとてもいい気持ちでした。
そしてすべりおちるときにそのジュースが私の胸を濡らします。
2階に行き、トイレに入りました。
男子用の便器の前に立ち、立ちションしましたが、うまくできず足と床を汚してしまいました。
私のからだはどんどん汚れていきます。
犬や猫がそうであるように、私は服も着ていないので汚れるだけ汚れるのです。
廊下に出て床の上を素っ裸のままごろごろ転がったり、廊下の柱に股をこすりつけたりして遊んでいました。
どれくらい経ったのかな、教室の時計をのぞくともう深夜の2時を過ぎていました。
どんなことしても結局無人の校舎。
次第に刺激が薄れてきてしまったのです。
私は1階のトイレの窓から外に出ました。
空気が私の火照ったからだを冷やしていきます。
でも外に出ることによって私の気持ちは再びたかぶるのでした。
「さあ、これからこのグランドをまた素っ裸で走り抜けなくちゃいけない」
そう考えるとからだがきゅんとなります。
しばらくあたりをうかがってから、私は再び全速力で服のある木の下を目指して駆け出しました。
月は傾いていてさっきとは違った影が私についてきます。
グランドの真ん中で私は立ち止まり、そこに大の字になって寝そべってみました。
息ははあはあしています。
空には月と星。
地面に寝そべってあたりを見渡すとそこは今まで知らなかった風景に見えました。
おっぱいに手をやると手のひらについた土が汗でこびりつきます。
私は体中に土を塗りたくってからだを汚しました。
でも手とおま○こだけは土をつけたくない。
私は寝そべったままおしっこをすることにしたのです。
さっきトイレでしたばかりだったのでなかなか出てきません。
私は目を閉じておしっこの出る穴に神経を集中させました。
すると最初はちょろっと、そのあとは水道の蛇口をひねったようにじゃあじゃあと出てきました。
私はおしっこに手をかざし、手についた土を洗いました。
おしっこは寝そべっている背中の方に流れてきましたが、私はその生暖かさを背中で楽しんでいました。
立ち上がると背中とお尻はおしっこのせいで土だらけでした。
私は再びグランドを駆けていきました。
そして服を着ようとしたのですが、
「それだと服が汚れちゃうじゃない」
私は服を手に持って正門の方へ行きました。
柵を乗り越えて自転車を運び出し、乗らずに押しながら坂道を下りました。
電話ボックスの明かりがこうこうと光っています。
私はボックスと反対側から道路をうかがい、誰もいないのを確認すると服を前のカゴに入れ、素っ裸のまま自転車に乗りました。
「ああ、この状態で誰かに会ったら、自動車が来たら、こんな格好でいる言い訳なんてできないんだ」
不安と恐怖でいっぱいでしたが、足はペダルをどんどんふんでいるのです。
クリトリスがサドルで刺激されます。
途中快感によろけそうにもなりましたが、何とか運転に意識を集中させてやっと家までたどりつきました。
玄関の前に自転車を投げ出し、家の中に飛び込みました。
すると
「ああ、なんてことしちゃったんだろう」
という気持ちが湧き起こってきました。
学校という閉鎖された空間ならともかく、道路を自転車で突っ走るなんて、本当に危険なことなのです。
誰か来ても隠れることができないのです。
でも
「だからいいんじゃない。ほらこんなにスリルと快感を味わったこと、今までなかったじゃない」
という別の私が慰めてくれるのです。
私は準備していたお風呂に入り、セッケンで汚れたからだを丹念に洗いました。
そして今してきたことを順番に思い出してみました。
不安や恐怖もありましたが、それ以上に甘い快感がからだと頭を突き抜けました。
「やっぱり私はこういうことが好きなんだ」
でも一つだけ後悔したことがありました。
6年生のとき、担任の先生から屋上に行く扉の鍵を預かりました。
でも私はそれを返すのを忘れて家に持ってきてしまったのです。
次の日は日曜日でした。
私は自転車でショッピングセンターへ行き、その鍵をコピーしたのです。
そのときは私の小さな秘密にするためだけだったのですが、それで特に何をしようと考えていたわけではありませんでした。
その鍵が机のひきだしの奥にあることを忘れていたのです。
「明日はあの鍵を持っていって屋上に昇ってみよう」
私は早く明日の晩になれと祈りながらベッドにもぐりこんだのでした。
次の日、昼近くに起きると机の中からお目当ての鍵を捜し出しました。
大きな鉄製の鍵です。
屋上への扉は頑丈な鉄製で危険防止から滅多に開けることはないそうです。
他の職員室や校長室とは違うタイプの扉なので、機械警備の心配はないのです。
私はわくわくしながら夜を待ちました。
そして深夜12時が来ました。
家の玄関をそっと開け、外に出ました。
その日は曇り空で真っ暗闇でした。
私は初めから素っ裸です。
道路に誰もいないことを確認して自転車ででかけました。
でも、微かな理性が私にTシャツとジョギングパンツを持たせたのです。
それらと鍵を小さなポシェットに入れて肩から下げました。
変な格好。
暗闇の中をライトもつけずに自転車で学校に向かいます。
「誰も来ないでね」
自分から進んでこんなことしているくせに、私は心の中で祈っていました。
幸い(?)誰にも会うことなく小学校に到着しました。
このときは自転車は上まで運ぶのがめんどうだったので、坂の下の陰に横倒
しにしておきました。
ポシェット一つの私は息をはずませながら坂道を上り、柵から学校に入りました。
暗闇の中でもだんだんと目が慣れてきました。
あたりはしんとしていて人の気配はありません。
私は一直線にグランドを横切り、昨日のトイレのところまで行きました。
案の定、昨日のままで、窓の一つが未施錠のままでした。
私はよいこらしょと窓から入り込みました。
ポシェットは鍵だけ取り出してトイレの隅に置いておきました。
そして3階まで上っていきました。
そこからもう一つの階段を上っていくとそこが屋上への入り口です。
「この鍵で大丈夫かな」
静かに鍵を差し込んでまわすと「がちゃり」と音がしました。
思いのほか大きな音だったので驚きましたが、扉は開いてくれたのです。
屋上は周囲に背の低いてすりがあるだけで、あとはコンクリートのままです。
「こんなに広かったんだ」
私は裸足のままグランド側のてすりの方へ行きました。
町の中心地はまだ明かりがついています。
国道ではときどき自動車のライトが通り過ぎています。
私の家の屋根だけが見えます。
「ああ、こんなに遠くまで来ちゃったんだ」
ちょっと心細くなったのですが、すぐにいやらしい気持ちの方がむくむくと湧き起こってきました。
「よし、ここからおしっこしよう」
私はてすりにつかまって股を開き、グランド側に向かっておしっこをしました。
この時はしゃがんですぐにしゃーっと放物線を描いて下に落ちていきます。
ばちゃばちゃと地面にあたる音が響きました。
その間私は
「こんな音たてちゃだめ、早く終わらなくちゃ」
と思っていましたが、おしっこをやめるつもりはありませんでした。
やっと最後の一滴が出終わると私はそのままコンクリートの上に大の字になってオナニーを始めました。
でもコンクリートがごつごつしていて背中が痛いんです。
私は立ち上がっておま○こに指を入れて乳首をつまみ、てすりに沿うように歩きまわりました。
「ねえ、誰か見て見て。私こんなことしてるんだよ」
でも誰もいません。
屋上では思ったほどの快感は得られなかったのです。
私は屋上の扉に鍵をしっかりとかけて、階段を下りていきました。
そこでも昨日ほどの快感は得られません。
喉が渇いたので水飲み場で水を飲みました。
それは喉の渇きを潤すだけでなく、もう一度どこかでおしっこをするつもりだったからです。
私はポシェットを持ってトイレの窓から外に出ました。
さっきおしっこしたところを見上げるとおしっこのあとがしっかりと確認できました。
そしてその下にはこぼれてきたおしっこが小さな水たまりをつくっていました。
私はその水たまりにほおずりしてしまいました。
そしてそのまま舌でぺろぺろと自分のおしっこをなめてしまったんです。
ちょっとしょっぱかったのを覚えています。
「これじゃ私は動物と同じじゃないの。なんてことするのよ、変態」
いえ、動物だって自分のおしっこをなめるなんてことはしないはずです。
「動物以下の私はもっと淫らなことをしなきゃいけないのよ」
私は残ったおしっこを手でからだになすりつけました。
そしてその手で顔をごしごしとふいたんです。
私は興奮してしまって、その場でからだ中を触りました。
どこに触れても快感があふれてきます。
クリトリスは角のように尖っています。
ちょっと指で触れただけでからだ中に電流が走ります。
乳首は痛いくらいにしこっていました。
ほんの少し残っていただけの私の理性はふっとんでしまいました。
私はあたりも確認せずにグランドに駆け出しました。
そして道路側にある鉄棒によじのぼり、ぶらさがるようにして股をこすりつけました。
次は昇り棒です。
小学生のころも昇り棒の昇ると股がむずむずしたのを覚えていますが、今度は素っ裸のまま、それもわざとクリトリスをこすりつけるようにして昇ったんです。
すごい刺激でした。
快感に頭が真っ白になりそうでしたが、手を離したら落ちてしまいます。
私は正気を保つように努力しながらてっぺんまで昇りつめました。
下から見るよりもとても高いのです。
「こんな目立つところに昇ったら誰かに見つかっちゃう」
でもその思いも快感のスパイスでしかありません。
昇り棒のてっぺんで、夜風が私の火照ったからだと心を覚ましていきました。
いくらか冷静さを取り戻した私はグランドの真ん中にポシェットを捨ててきたのを思いだしました。
「あれ拾ってきて帰ろう」
そう思って昇り棒をすべり下りようとしたとき、学校の正門の前の電話ボックスのところに自動車のライトがすーっと近づいてきて止まるのが見えました。
冷静さを取り戻していた私は急いで下に降り、木の陰からそちらの方をうかがいました。
心臓がどきんどきんと脈打ちます。
「見つかったのかな」
私の頭の中がぐるぐるとまわります。
じっと息を殺して見ていると自動車の中から髪の長い女の人がおりてきました。
そして電話ボックスに入ったんです。
「電話だけならすぐに行ってしまうよね」
私はじっと女の人が電話をかけている姿を見つめていました。
ところがその女の人はときどき私のところにまで聞こえるような笑い声をあげています。
友達と話しているようです。
「今だったら電話に気をとられているから大丈夫」
私はからだを低くしてこっそりとグランドに落としていたポシェットを拾いに行きました。
月が出ていないので見えないはずです。
ずいぶんと時間がかかりましたが、ポシェットは回収できました。
さっきの木の陰に戻ると、女の人はまだ電話しています。
電話ボックスのすぐそばに自転車があるんです。
「早く帰ってよ」
でも私の願いも虚しく、女の人の長電話は続きます。
私は少しずつ音を立てずに正門の方へ近寄って行きました。
赤い自動車で、まったくの県外ナンバーでした。
言葉もこのへんのものではありませんでした。
近所の人でないことにいくらかほっとしました。
女の人が立ち去ったらすぐに自転車を飛ばして家に戻ろうと考えていました。
自動車はエンジンがかかったままで、ライトも電話ボックスに向かってついたままです。
「あの音とライトが消えたらすぐに帰ろう」
そう思って柵を静かに超えて正門のそばで待っていました。
そこからは声は聞こえません。
どれくらいたったんでしょう。私の不安はぱんぱんに膨れ上がっていました。
なぜかそのときは恐怖はほとんどありませんでした。
相手が女の人だったからでしょうか。
ふいに「バン」という電話ボックスの開く音。
そのあとまた「バン」と自動車のドアが閉まるような音がしてエンジン音とライトが消えたんです。
「やっと行ってくれた」
私は確認もせずに坂道を小走りで下りていきました。
するとまた「バン」と音がしたんです。
何が起きたのかわからず、私の足は止まってくれませんでした。
すると電話ボックスにはまだ女の人がいたのです。
あとで最初の音はエンジンとライトを消しただけだったんだと気づいたのですが、そのときはパニックになってしまいました。
幸い女の人は背中を向けています。
「ボックスの中は明るいから真っ暗の外は見えないはずよ」
勝手な理屈をつけて私は大胆にも電話ボックスからほんの数メートル離れたところにある自転車にこっそりと近づいていきました。
胸がどきどきしました。
「こっちを見ないでね、こっちを見ないでね」
私は祈るような気持ちでボックスのある反対側の暗闇をひと足ずつ進んでいきました。
とうとう女の人の横顔が見えるあたりまで近づきました。
でもその女の人は電話に夢中で私に気づいていません。
私は横倒しになっていた自転車を起こそうとしました。
そのとき、ポシェットがサドルにひっかかって
「ガチャン」
と派手な音を立てて自転車を倒してしまいました。
さすがに女の人も気づいて驚いたように私の方を見ました。
一瞬ですが、目と目があってしまいました。
私はあわてて自転車を引き起こし、後ろも振り返らずに一目散で自転車をこぎました。
私が真っすぐの道路に出たとき、電話ボックスの方から女の人の悲鳴が聞こえました。
それは驚くでしょう。
誰もいないと思っていた場所に人がいて、それが素っ裸にポシェットだけ下げた女の子だったのですから。
私は
「相手は自動車だ。追いかけてくるかも知れない」
素っ裸の私は必死になってペダルをこぎ、ようやく家までたどりついたのです。
自転車も玄関の中に入れ、しっかりと鍵をかけました。
汚れたからだのまま2階にあがり、道路の方を息を殺してうかがっていました。
その部屋からは学校の前の方まで見渡せるのです。
しばらくすると自動車のライトが私の家とは反対方向へ出て行きました。
その明かりが消えるまで私はじっと見つめていました。
ようやく明かりが見えなくなってほっとした私はお風呂につかり、恒例の「反省」をしました。
他人に裸を見られたのはこのときが初めてでした。
それも尋常では考えられないようなシチュエーションで。
思い出すたびに胸がどきどきします。
それは今こうしてパソコンに向かっている間も同じです。
あのときの女の人ののんきな声が今でも私の記憶に残っています。
そしてその声が今でもからだに甘い快感を運んでくるのです。
私にとって大切な宝物のような思い出なのです。(変なの。自分で
ツッコミ入れちゃいました)