高1のことです。
私、犬とやっちゃったのです。
ワンちゃんです。
といっても本当にやっちゃったわけではないんですけど。
涼しい季節だったので、その晩は家の庭で首輪をつけ、後ろ手に手錠をして雨樋におまんこをこすりつけたりして遊んでい
ました。
そして家の前の道路で立ったままおしっこをしました。
ちょろちょろと私の太ももを伝ってこぼれていきました。
「はあーっ」
最後の一滴をふりしぼったときでした。
家の庭でごそごそっと音がしました。
私は道路の真ん中で両足を開いたまま固まってしまいました。
どきどきしながらそちらに首を回すと私と同じように首輪をつけた犬でした。
ほっとしました。
でもこんなことを考えてしまったんです。
「私と同じだ、首輪をつけてる」
向こうもそう思ったのでしょうか、しっぽを振って私の足元に擦り寄ってくるのです。
あまり大きくない犬でした。
「仲間だと思っているのかな」
私の頭の中にとんでもない考えがうかんだのです。
私はその子(以後、こう書きます)に向かってお尻を突き出してみました。
するとその子は最初びくっとしたようでしたが、きょろきょろと私の姿を眺め、おずおずと私のお尻をぺろっとなめてくれたのです。
その舌の感触がざらざらしてとてもすてきでした。(ああ、変態の極み)
私はからだがじーんとしてしまいました。
そして道路に横たわり、その子と同じ視線の高さで向き合ったのです。
そして後ろ手のまま顔を道路につけてお尻だけ高くその子に突き出しました。
足を開くとその子の息がおま○こにふーふーとかかりました。
「早く、早くなめてちょうだい」
しばらくすると私のお尻の穴のあたりにざらっとした舌の感触がありました。
私はとんでもないことをしているという罪悪感とそのすてきな舌の感触に頭の中が真っ白くなり、思わず
「あーん」
という声が出てしまいました。
でもその子はその声に驚いたのか、びくっとしたように離れてしまいました。
私は庭に戻って地面に座り込んで手錠をはずしました。
その間、その子も不思議なものをみるように黙って私のそばにいたのです。
子どものころから犬を飼いたかったのですが、世話がめんどうということで許してもらえませんでした。だから犬はもともと好きなのです。
その子はあどけない顔をしていました。
とても可愛いのです。
私は
「お願い、ちょっと待ってね。今いいものを持ってくるからどこにも行かないでね」
私はその子によーくいいきかせて玄関のドアを開けたままにし、冷蔵庫からチューブ式のバターを持ってきたのです。
チューブを開けてその子に匂いをかがせました。
くんくんとかいで、舌でぺろっとなめました。
そしてチューブからバターをしぼってそれをお尻とお尻の穴に塗りたくりました。
玄関先で四つん這いになってその子にお尻をぐいっと突き出しました。
その子はすぐにお尻のバターをぺろぺろし始めました。
くすぐったくて、でも気持ちいいのです。
舌はだんだんとお尻の穴に近づいてきます。
私は足を大きく広げてなめやすくしてあげました。
舌先がお尻の穴の内側にまで入ってくるようでした。
私は地面に顔をこすりつけるようにして甘いため息をもらしてしまいました。
次はおま○こです。
外側に、そして中にまでバターを押し込みました。
そしてまた四つん這いになりました。
その子は最初は何事かと驚いていたようですが、くんくんと匂いをかぎ、バターの魅力にはかなわなかったのでしょう、おま○この外側をぺろぺろしました。
そして外側のバターがなくなると舌でこじあけるようにして私のおま○こをつつきだしたのです。
自分でほんのちょっとだけなめるのと違って、舌だけが別の生き物みたいに私のおま○こに突き刺さったのです。
目がくらむほどの快感でした。
思えば私のオナニーは精神的なものです。
羞恥心への刺激が快感に変わるものです。
でもこのときはあくまでも肉体的な快感だったのです。
前に男の人には触れられたこともないと書きましたが、その子も女の子でした。
私は放心したように地面の上で大の字になってしまいました。
そして今度は全身にバターをなすりつけ、両手を後ろ手に手錠をかけたのです。
私は地面に横たわり、大きく足を広げました。
そして目を閉じます。
するとその子の鼻息がからだのここかしこに感じられるのです。
「ああ、私はあなたのごちそうよ。好きなところからなめていいのよ」
その子はまず脇腹のあたりからなめ始めました。
くすぐったいけどすごい快感。
それから今度は太もも。
そしておま○こ。
目を閉じていると頭の中で明るい色が点滅するような感覚でした。
それから乳首もなめられました。
あとで考えると「かみつかれなくてよかった」とちょっとぞっとしたのですが、そのときはそんなことは考えも及びませんでした。
おなかがいっぱいになったのでしょうか。
その子は私のわきでおすわりをしてしっぽを振り始めました。
私はちょっとがっかりしたのですが、変ないたずら心がわいてきました。
私は立ち上がりその子の頭の上にまたがるように立ちました。
その子はどうしたんだろうというような顔をしてきょとんとしています。
私はおしっこの穴に意識を集中させました。
そしてその子の頭の上からおしっこをしたのです。
ちょろちょろと出始めたとき、その子は何だろうという顔をして上を見ました。
と、それがおしっこだとわかったのでしょう。
突然とびのいて私に向かって大きく
「わん」
と吠えたのです。
私もびっくりしました。
でもおしっこは急には止まってくれません。
私は
「いやー」
と言いながらおしっこを垂れ流したまま道路の方へ逃げました。
その子はちょっと追ってきたのですが、私の家の玄関前の植え込みにおしっこを始めたのです。
その子と私、ふたり並んでおしっこしていました。
犬のおしっこは縄張りを示す大切なものです。
私がおしっこすることによってその子は自分の縄張りを荒らされたと思ったのでしょうか。
何にしろ結局その子は犬です。
その子とまさか縄張り争いするなんて、私も立派な牝犬になったということなのでしょうか。
その子はおしっこを終えるとそのまま走り去っていってしまいました。
「ああ、もっとなめさせてあげればよかった」
そんな馬鹿な感慨にふけった私は犬以下なのでしょうか。
そのあとお風呂でからだをしっかりと洗ったのですが、湯舟の中が油だらけになったのにはまいってしまいました。
その後、その子の姿を見かけることはありませんでした。
きっと嫌われちゃったんでしょうね。
ああ、本当はこのことだけは書きたくなかったんです。
でも、すべてを正直に話さなければ私自身すっきりしないと思い、あえて書きました。
あの、軽蔑しないでくださいね。
言うなれば、獣姦です。
私は変態の牝犬です。
やっぱり軽蔑してください。
変態とののしってください。
もしこのHPに書き込みされる方、私をどうぞののしってください。
人間以下と。
それがひょっとしたら私の本当の望みなのかもしれません。
私は夜に自動車で外出するとき、犬の首輪をつけていくことがあります。
信号で止まっているときなどはどきどきしてしまいます。
でもたったそれだけで濡れてしまうこともあるのです。
やだやだ、このへんでおしまい。
強制終了。