名前: 瞳
性別: 女性
年令: 29
message: 管理人さん今日は。
私は完全パイパンになりたいのです。
普通の人と違った恥かしい身体になる事を望んでいるからです。
今日はお漏らしの事を告白します。
「人前でオシッコしてしまいました」
私の自宅は会社から電車で30分、バスで10分、徒歩で5分かかります。
会社の人の送別会の帰りの事です。
ビールを飲んだからか電車が駅に着く頃には尿意も我慢の限界になって来ていました。
駅のトイレに入ろうかと思ったのですが、終バスに乗り遅れると大変なのでオシッコを我慢したままバスに乗りました。
バスの中で尿意はどんどん強くなり、10分がとても長く感じました。
バスが揺れた時に膀胱が刺激され少し漏れたような気がします。
バスを降りた時には尿意も限界を超えていて、もう普通に歩けない状態でした。
何とかマンションの駐車場まで来ましたが自分の部屋までは我慢出来そうにありませんでした。
覚悟を決めて車の陰でオシッコする事にしました。
駐車場の入り口の所で突然
「気分悪いの?」
と声をかけられました。
振り向くと同じマンションに住んでいる顔みしりの30代ぐらいの夫婦でした。
バスの中から私の様子が変だったので声をかけてくれたようです。
私が
「大丈夫ですから」
と答えたのですが、奥さんが
「顔色が良くない」
とか色々聞いてきます。
またオシッコが少し漏れました、もう一歩も動けません。
奥さんにオシッコが我慢の限界だという事を小声で伝えました。
奥さんも驚いた様子で、旦那さんに先に帰るよう言ってくれました。
奥さんが
「見張っててあげるから車の陰でしたら」
と言って、私を車の所に連れて行こうとしました。
でもその時私の頭の中で、オシッコしている恥かしい姿を見られたいという気持ちが込み上げて来てしまいました。
「もう歩けません。ここでします。」
と言うと同時に私は、ジーンズ、パンスト、ショーツを奥さんの目の前で下げました。
一瞬奥さんの目が私の下腹部にいきました、たぶん私の下腹部に毛が無いのに気づいたと思います。
私はその場にしゃがみ込むと同時にオシッコをしました。
「シュー」
という音を立てながらオシッコが勢いよく出ています。
私のオシッコの飛び方は変で広範囲に広がってしまいます。
これは小陰唇を小さくする手術をしてからです。
奥さんが気をきかせて、他から見えないように私の楯になってくれました。
でも私のアソコ毛が有るのか?無いのか?が気になるのか、横目でチラチラ見ていました。
長い放尿が終わりました。
奥さんに
「ティッシュ貰えませんか?」
と言って立ちあがりました。
まだジーンズとかは膝の所まで下げたままの姿です。
私はティッシュを受け取ると、わざとゆっくりアソコを拭き身支度をしました。
今度は私のアソコに毛が無い事がハッキリ解ったと思います。
奥さんは大変驚いた顔をしていました。
野外で、それも人前でオシッコした事はすごく恥かったです。
でも病みつきになるような気がします。
管理人さんの質問を恵子に聞きました。
恵子の陰毛は平均より多毛だと思います。
前に付き合っていた彼が多毛が嫌いだったようで、一度だけでいいから剃らしてほしいと言われてその彼に剃られたらしいです。
「性器が丸見えですごく恥かしかった」
と言っていました。
その後も別れるまで数回剃られたらしいですよ。
毛がなくても平気らしいですが
「自分で手入れするのが面倒だから」
とも言っていました。
永久脱毛には興味が有るらしく私に色々聞いてきます。
今度永久脱毛している私のアソコを見せる約束をしました。