ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
328大人の玩具屋さんでの出来事 あやの さん
      

名前: あやの

性別: 女性

年令: 24

message:今日は、「あやの」です。

 大変ご無沙汰しています。

 いろいろなことがありました。

 まだまだ立ち直っていません。

 未知の世界を知ってしまったのです。

 誘惑が時々私に波のように押し寄せてきます。

 また、あの世界に入って行きたい。

 泥沼になってもいい。

 葛藤の毎日です。


 今日も聞いて下さい。

 苦しいです。

 若い女のせつない気持ち、揺れ動いています。

 どうしたらいいか。

 はりつめた熱い「からだ」を持て余しています。

 「あやの」さんの自慢のバストは、どうですかって?

 そう、ますます成長しています。

 運動もしていますよ。

 バストは95センチです。

 ピーンとはって上向きで、一層、重たくなった感じです。

 163センチの身長とあわせ、からだ全体がパンパンです。

 若さが全体に満ち溢れています。

 熟れきったりんごといったところです。

 美味しそうでしょ。

 食べたいと思いませんか。


 私、最近、仕事をやめたんです。

 何故ですかって?

 そうです。

 セクハラなんです。

 私みたいな豊満な「からだ」をしているとなかなか普通のところに勤めることはできないいんでしょうか。

 95センチのバストが仕事の邪魔になるんでしょうね!

 このことは、また別の機会にお話します。

 私、今、フリーターなんです。

 最近、厳しいんです。

 それで、近くのファミレスで仕事を見つけました。

 ウエイトレスですって?

 違います。

 皿洗いなんです。

 ゆったりとした服装で「からだ」の線を隠し、面接を受けたんです。

 それで面接した人は、デブと思ったのでしょう。

 当然、人前に出せないと思うでしょうね。

 私からも

 「接客はあまり好きでありません。」

 と言いました。

 私、これで満足なんです。

 人みしりをするところがあるんです。

 調理場は、おじさん達ばっかりです。

 毎日がいやです。

 でもしかたありません。

 せめて私と同じような若い男の子がいれば楽しみなんですが?

 忙しいです。

 一部機械を使っていますが、どうしても人間の手が必要なんです。

 役得もあります。

 何かって、それは、食事はタダなんです。

 貧乏人の私には助かります。

 また太るかも知れません。

 このファミレスで当分、仕事を続けます。

 私の「からだ」の線がばれないようにがんばります。

 髪もぼさぼさにし無口なデブの女の子でとおします。

 そのおじさん達に気づかれないようにします?

 ・・・・・・・・

 世の中は思ったようにいきませんね。

 ファミレスでの皿洗いのアルバイトは、疲れます。

 手が荒れるんです。

 きれいな手が何かフアフアになってきたようです。

 だけどやっぱりです。

 気がつかれたいみたいなんです。

 調理場のおじさん達がいやらしいんです。

 私の豊満な「からだ」をいつも変な目で見るんです。

 時々、気がつかないふりをして、お尻なんかを触るなんです。

 そして、

 「いいからだしているな」

 と言うんです。

 ほんとうにいやです。

 ストレスがたまってしまいます。

 しかし、我慢するしかありませんよね。


 今日は、ファミレスはお休みです。

 繁華街をブラブラすることにします。

 何かいいことがあるかも知れません。

 今日も思い切り、ぴっちりした、私のからだを最高に見せる服装にします。

 私の自慢の大きな胸を見せつけます。

 楽しみです。

 街をぶらつきます。

 また例のように見るだけのウインドウショッピングです?

 行き会う人の視線が気になります。

 いい気分です。

 誰か声をかけてくれないかな。!


 小さいきれいなお店がありました。

 結構、混雑しています。

 立ち寄って見ることにしました。

 中に入りました。

 ほんとうに狭いお店です。

 ガラスのケースの中にカラフルな何かがあります。

 何か良くわかりません。

 興味しんしんです。

 お店の中に居る人を観察してみました。

 若いカップルが何か品定めをしているようです。

 どちらも楽しそうです。

 高校生風の女の子達がいます。

 「チョー可愛い」

 と言う声が聞こえました。

 何か不釣合いな若い男性と中年の女性のカップルがいます。

 女性の方が何かうれしそうな様子です。

 また,若い外国人風の男性が一人でショーウインドウの中を真剣に見つめています。

 何か変です。

 陳列してあるものは、本当に色とりどりです。

 変な形をした小さい物です。

・・・・・・・・

 そうです、ようやく気がつきました。

 大人が使う「なにか」なんです。

 堂々と町の真中で売っています。

 ほんとうに驚きです。

 私は、一瞬ですが、顔が真っ赤になりました。

 出ようかと思いました。

 そうしたら、ガラス越しからですが、その品物の使用説明が書いてあるようです。

 どのように使うのかな。? 

 私には経験がありません。

 興味をそそられます。

 そのお店は狭いのです。

 ガラス越しで見ているとやっと後ろに一人が通れるぐらいの広さしかありません。

 ガラスに「からだ」をぴったりとつけガラスの中の商品の説明書を読みました。

 よく理解できません。

 何か、ゆっくり、丁寧に使えと書いてあります。

 その形はまるで「あのもの」そっくりです。

 スイッチを入れると動くと書いてあります。

 ガラスに私の大きな張りつめた胸が当たっています。

 冷たいガラスの感触がいい感じです。

 色とりどりのまた大きさの異なるその変なものを見て、淫らな想像をしてしまいました。

・・・・・・・・

 胸と腰をガラスに強く押し付け、そして少し揺らしました。

 一瞬ですが、私の大事なところが痺れ電流が走ったように感じました。

 回りに気づかれないように、少しですが足を開いたり閉じたり、いい感じです。

 気持ちいいです。

 我慢できません。

 興奮してきます。

 「あのもの」を一番敏感な大事のところに、そうなんでしょ?

・・・・・・・

 混雑してきました。

 他の人は見るのに真剣で私の様子に気がつかないようです。

 安心しました。

 頭がボーとしてきます。

 次の説明書を見ました。

 男性用とあります。

 変な形です。

 どのように使うのか知りたいです。

 「からだ」が疼いてきます。

 立っていられません。

 こんなとこで感じるなんて、私、変んなんですか?


 人の気配がしたんです。

 ビックリしました。

 私の知らないうちに、あの外国の人、私のそばにいたんです。

 どうも、一部始終を見ていたんです。

 気がつきませんでした。

 恥ずかしさで、心が動揺しました。

 寂しいひとり身の女の心の内を覗かれてしまいました。

 私は知らない素振りをしました。

 そうしたら、意外にも

 「外へでませんか。」

 と流暢な日本語でやさしく言葉をかけてきました。

 フラフラなんです。

 誰でもいいという気分なんです。

 欲望を抑えきれません。

 私はだまって外に出ました。

 恥ずかしいとことを見られたという弱みもあったんです。

 すると、その外国の人、馴れ馴れしく、私の腰に手を回してきました。

 まるで恋人同士のようにです。

 あたりは、もう暗くなっています。

 ネオンが目立ちます。

 その外国の人、歩きながら、お尻を触ったり、胸に手を触れたり、私の高まった気持ちをさらに挑発するんです。

 行き交う人のいやな視線を感じます。

 外国の人と若いボデコンの女の子が腕を組んで歩るています。

 これ見よがしで何か卑猥な感じですよね?

・・・・・・・・・・・

 突然、その外国の人、暗くなった人通りのない路地に私を連れ込んだんです。

 この近辺によく慣れているようです。

 ビルの壁を背にして、私を抱きすくめました。

 自慢の胸を乱暴に触れてきました。

 なにがなんだかよく分かりません。

 大きな手で、柔らかい私の大きな胸を触るんです。

 胸を強く刺激させられるたびにあそこがジーンと感じてきます。

 ついに、上着をたくし上げられ、一挙に、ブラをはずされました。

 強く「からだ」を抱かれ、身動きできません。

 乳首を吸われました。

 からだ全体が痺れてきます。

 恥ずかしい気持ちと「からだ」の反応は別です。

 もう我慢できません。

 限界です。


その外国の人、私の興奮した様子をみてとったのでしょう。

 しばらくして、服の上からですが、私の大事なとことろに、その大きな物を押しつけてきたんです。

 ほんとうに大きいんです。

 感じで分かります。

 そして、腰を微妙に動かします。

 私もその動きに自然に応じます。

 ほんとうに恥ずかしいです。

 高揚感が一気に高まります。

 もう立っていられません。

 私、完全に興奮状態になってしまったんです。

 その外国の人、倒れそうな私を支えてくれています。

 ついに、私のショーツに手を入れてきたんです。

 私、抵抗できないんです。

 私の大事なところに手の微妙な動きを感じます。

 その外国の人上手なんです。

 興奮が高まります。

 もうどうなってもいいと思いました。

 ついに、スカートたくし上げられ、ショーツを下げられました。

 私もやりやすいようにその外国の人に協力したからほんとうに信じられませんよね。

 少し足を開きました。

 待っていられません。

 早く、早く、急く気持ちが高まります。

・・・・・・・・

 その時です。

 サイレンの大きな音が聞こえてきました。

 人のざわめきが近くで聞こえます。

 ざわめきは、だんだん大きくなってきます。

 その外国の人、下げたズボンをあわてて元どおりにし、私をそのままにしてパッと一目散に逃げだしました。

 救急車の音にビックリしたようです。

 パトカーと思ったかも知れません。?

 私は唖然としました。

 我に戻りました。

 私も身づまいをただし、その場から駆け足で逃げ出しました。

 近くの喫茶店にはいりました。

 オレンジジュースを注文しました。

 一気に飲み干します。

 落ち着きました。 


 今日は、いろいろなことがありました。

 その外国の人のことを考えました。

 あのお店で、どうも、私のような女の子が現れるのを待っていたようです。

 そして、様子を見てて、私のように誘ってくるのでしょう。

 結構、誘いにのってくる女の子がいるのでないかと思います。

 なんとなく計画的な様子を感じます。

 誘われていたらホテルに入っていたと思います。

 そして、前のように乱暴されたかもしれません。

 また、ほんとうに最後までいかなくてよかったと思います。

 私もそうなんですが、あの外国の人もホテルに行くまで我慢できなかったのだと思います?

 救急車ありがとうです。

 今日の体験も大変でした。

 しかし、欲求不満は残りました。

 また次の機会を待ちます。

 一人寂しく、おとなしく寝ることにします。

 おやすみなさい。




(管理人より)

 あやのさん,お久しぶりですね。

 セクハラで前の会社を辞められたのですか。

 大変でしたね。

 そして今はファミレスで皿洗いのバイトとか。

 今は本当に仕事を探すのが大変なようですね。

 私の職場でもパート募集をハローワークなんかに出すとすぐに人がいっぱい集まります。

 おじさん達にセクハラ視線等を受けて働きにくいでしょうが頑張ってくださいね。

 偶然入ったお店が大人の玩具屋さんだったのですか?

 綺麗な小物は色とりどりの大人の玩具だったのですね。

 そして外国人の男性に捕まってしまった。

 独りで訪れる欲求不満のエッチな女性を待っていた,ということですか。

 あやのさんの想像どおりかもしれませんね。

 いえ,きっとそうに違いないのでしょう。

 下心いっぱいの外国人男性が独りで訪れる女性を,蜘蛛が網にかかる獲物を待ちかまえるように待っていた。

 そして偶然からあやのさんがその蜘蛛の糸にひっかかってしまった。。。

 でも本当に途中で終わってよかったですね。

 救急車さまさまというところかな。

 心の裏側にやましい部分があるから,そのくらいのことでびっくりして逃げ出したのでしょう。

 でも女性をそのままにほっといて自分だけさっさと逃げ出すなんてひどい外国人というか,正体見たりという感じですね。

 あやのさん,またそんなひどい男にひっかからないようにくれぐれも気をつけてくださいね。

 もし,どうしても身体が疼いて仕方ない時は,健全明朗エッチのハイヒールの小部屋全国デリバリーシステムを是非ご用命くださいませ。(笑)


「私も大人の玩具屋で女性を待ち伏せしてみようかな?(笑)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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