ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
329高校1年の時の鍼灸院体験 玲 さん
      

名前: 玲

性別: 女性

年令: 27

message: 鍼灸院で、私も恥ずかしい体験をしました。

 高校1年のときでした。

 脚を捻挫して、念のため大事をとって行ったのです。

 脚だけかと思ったら、下着姿でベッドにうつぶせになり、ブラをはずして、電気鍼とお灸を全身にされました。

 ショーツも少し下げられました。

 電気が通ると、ピクピクヒクヒクして、マッサージされてるみたいでした。

 熱くなって汗が出ましたが、どちらかというと気持ちが悪い感じでした。

 そのあと仰向けになり、また、全身に打たれました。

 恥ずかしかったのですけど、治療だと思うと我慢できました。

 痛くはありませんでした。

 ちらっと見えた針は、髪の毛のようにとても細いものでした。

 下は、ショーツをもう少しだけずり下げられました。

 毛もスジも見えていたと思います。

 胸にも鍼や灸をのせられたので、自分でお腹のほうをみることは出来ませんでしたが、感じでわかりました。

 そして、そろえていた脚を広げられ、膝の間に固い枕のようなものを当てられ、閉じられないようになりました。

 かなり、緊張しました。

 先生の視線が気になってしかたありませんでした。

 下半身にあちこちと鍼とお灸をされました。

 事務的で、なれている感じでした。

 でも、電気のスイッチを入れられて、私は、ビックリしました。

 脚はともかく、もう、モロに乳首とアソコがピクピクするのです。

 先生は、私の股あたりをじっと見つめながら、電気のスイッチを動かしはじめました。

 電気刺激が強くなって、クリがズキンズキンと強くつままれるようになり、変な声が出そうになりました。

 乳首も強くなり、あっというまに、トキトキにとがりました。

 先生は、私の両膝を押さえながら、しばらくアソコのあたりを見ています。

 そして、私の両膝をベルトのようなものでベッドに固定し、灸に火をつけると、別のベッドへ行ってしまいました。

 それからの刺激は、恐ろしいくらいでした。

 お腹にのっている灸の火が怖かったんですが、もうどうしようもなく、腰が浮いてしまい、息が荒くなりました。

 何度目かに腰を浮かせたとき、アソコがじゅわっと濡れて、あふれたお汁が、お尻に垂れてくるのがわかりました。

 でも、そんなのかまっていられないくらいの刺激でした。

 初めは痛いくらいだったのが、ズキズキと身体の芯までしびれるような感じになってきたのです。

 汗だくになって、全身をヒクヒクさせながら、私は子犬みたいにハアハアしながら耐えました。

 先生が戻ってきて、電気がとまり、灸をどけられ、鍼を抜かれました。

 朦朧となって先生を見ていると、先生は、私のアソコに顔を近づけて、何度も鼻をクンクンさせました。鼻で深呼吸しているみたいに。

 夏でした。

 私は、全身の血が逆流したようになり、

 匂いをかがないで!

 っと内心で叫びました。

 顔が離れると、先生は、手をアソコの毛のところに当て、軽く押しました。

 スジのところが、くわっと広がる感触がありました。

 肉をお腹のほうに押しあげるので、腫れ上がったクリの皮が根元までムキ上げられるようで、脳がクラクラしました。

 それからのことはよく覚えていません。

 悪いほうの脚を何度かさすっていたと思います。

 やっと終って起き上がると、性器が腫れたようになって、スジが開いてクリのさやがぼっこりと膨らんで先が飛び出ていました。

 あわててショーツをあげました。

 先生は、出ていきました。

 私はベッドからおりて、お尻の下のヌルヌルをハンカチでぬぐいました。

 急いで服を着て料金を払い出ました。

 雑居ビルでした。

 私はエレベーターに乗らずに、階段をおりました。

 そして、廊下にあるトイレに駆け込みました。

 院のある階にもあったのですが、恥ずかしかったのです。

 個室に入って、スカートをたくしあげ、ショーツを引きずり下ろしました。。。

 私は、そのときまだバージンでしたが、狂ったように自分で触りました。

 立ったまま、いきまくりでした。

 二度と行きませんでしたが、高校時代はこれを思い出すたびに、しまくってました。




(管理人より)

 玲さん,お便りありがとうございます。

 玲さんは,高校1年の時にNo.299のともこさんと同じような体験をされたのですね。

 玲さんの年齢から逆算すると約12年前のこと,結構以前から鍼灸院のその電気治療器具?は存在したのですね。

 きっと全国で多数の女性の方が,ともこさんや玲さんのように悪徳鍼灸院の先生の犠牲になっているのでしょう。

 そしてきっとおかしいと思いながらも,事が事だけに公にはできず,泣き寝入り状態なのだろうと思います。

 しかも,その強烈な快感を伴う(らしい)電気刺激はその日を境に女性を淫靡な快感の世界へ誘ってしまう。

 私の心配?していたとおりともこさんはまたあの鍼灸院の門をくぐってしまったらしいのですが,その後の詳細なお便りはいただけておりません。

 ともこさん,このコメントを読んでいたら,できればその後の体験のお便りをいただければ幸いです。

 おっと,お話を元に戻さなければ,ね。

 玲さんのお話によると,先生はしばらく別のベッドに行ったとありましたが,ベッドはいくつか並んでいて,他にも治療を受けていた患者さんがいたということなのでしょうか?

 もし,そうだとしたら,隣りのベッドは丸見えですか,それとも仕切りのカーテンなどがあるのでしょうか?

 ショーツを下げられてそんな電気刺激を受けて感じている様子を他の患者さんに見られるなんて超恥ずかしいですよね。(多分,直接は見えないのだろうと思いますが)

 「汗だくになって、全身をヒクヒクさせながら、私は子犬みたいにハアハアしながら耐えました」

 この一文を読んだだけでも,やはりその電気刺激が女性の身体に与える性的刺激の強さの程が想像できます。(実際は男性には想像できないほどすごいのでしょうけど)

 「子犬みたいにハアハアしながら」という表現はとても的を得た上手な比喩だなと唸ってしまいました。

 すごくリアルに玲さんが置かれた状況を想像できてしまいます。

 一度でいいから,そんな刺激を受けて女性が周りのこともかまっていられないくらい感じまくっているシーンを私も見てみたいな。。。(^^ゞ(玲さん,ごめんなさい)

 ヴァージンだった玲さんが鍼灸院を出るなり,我慢できずに近くのトイレへ駆け込んでアソコを自分で狂ったように触ってイキまくったこと,その後の高校時代をそのことを思い出してオナニーしまくっていたこと,女性にしてはすごい表現を使うなと少し驚きましたが,それはそれだけその時の刺激が強烈であったことの裏返しでもあるのでしょう。

 普通の女性をそこまで狂わせる魔力のある鍼灸院の電気治療器具ってやっぱりすごい。

 将来年とってインポテンツになっても,この機械さえあればいくらでも若い女の子と楽しめるんじゃないか,なんてついついよからぬことを考えてしまう管理人でありました。。。(^^) 


「貯金して電気治療器具を買おうかな?(笑)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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