名前: 太郎
性別: 男性
メッセージ: 僕は、現在田舎を離れて3年目、今年5月に結婚してまだ子供はいません。
先日、休暇をもらったので初めて嫁さんも連れて田舎に帰ったときの事ですが、今でも鮮明に覚えているので、告白します。
路上で田舎の後輩に偶然合い、話が盛り上がったので、一人の後輩の家に後輩達数人で集まって昔話とかをしていました。
嫁さんは、長距離のドライブで疲れたと言っていたので、一足先に実家へ帰らせておきました。
男ばかりになり、数時間話して外が暗くなってきた頃、一人の後輩が、近所の温泉を覗きに行こうと言い始め、少しお酒も入っていたため、みんな盛り上がり、男5人でぞろぞろと近くの温泉まで覗きに行く事になりました。
そこは、地域では覗けるので有名な温泉で、女湯が山側の庭に面していて、前面ガラス張りのため、服を脱ぐ部屋から、大浴場、露天風呂と全部が外から丸見えになっていました。普通には庭には入れないのですが、山とつながっているので、裏山を知ってる地元の人間なら簡単に庭に入れました。
後輩達に連れられて、山を下るとビックリするほど近くに女湯が見えました。
大きな庭木の中に身を潜めて、中を覗くと、最初は30代後半〜40代くらいのおばさん達が4人入っていました。
妙にドキドキしてしまい、口の中がカラカラになったのを覚えています。
若い子はあまりいなくて、ほとんどが年配のおばさんばかりでしたが、何とも言えない興奮で、手足は震えていました。
しばらくそれに見とれていた僕に、一人の後輩が小声で
『若い子が来ましたよ!』
とうながしました。
他の後輩達も一気にそちらに視線が向かいました。
後姿でしたが一人の女性が入ってきて、服を脱ぎ始めていました。
田舎の温泉なので若い子は、少ないらしく後輩達もかぶりつくようにその一人を見ていました。
そして服を脱ぎ終わり、その彼女が振り返った瞬間、一瞬時間が止まりました。
それは、紛れもなくウチの嫁さんだったのです。
そして大浴場の扉を開いて、真正面からどこも隠さず、こちらに歩いてきたのです。
後輩達は、僕の嫁さんの顔は知らないので、まさかそうとは知らず、歓喜の声でした。
僕も言うに言えず、頭の中が真っ白になってしまい、ただ、その姿を見つめる事しか出来ませんでした。
何も知らない嫁さんは、事もあろうに、堂々とした姿のまま一人の後輩のすぐ前にあるシャワーの所に座り、頭を洗い始めました。
多分、そこに居た後輩には、ウチの嫁さんの股間がはっきり見えていたと思います・・・。
すると、他の後輩達もコソコソと移動をはじめ、嫁さんの姿がはっきり見える位置まで移動してしまったのです。
僕も矢も盾もたまらず、ついて行きましたが、時すでに遅しで、嫁さんは体を洗い終えるとその場で立ち上がり、シャワーを浴び始めたのでした・・・。
おっぱいから、あそこの毛までまるで全身を後輩達に見せびらかすかのように、嫁さんは惜しみなく、こちらに体を見せ付けました。
好みの問題もあるけど、僕にとっては、自慢の妻で、スタイルも、ちょっと太り気味ではあるものの、バランスの取れた体つきで、誰にも見せたことのない姿を、後輩達に見られたことは大変ショックで、さっきまでの興奮は一気に冷めてしまいました。
それから、数十分もの間、妻のストリップショーは続きました。
露天に出てきたり、打たせ湯に入ったり、体操したりと・・・。
後輩達は、大喜びです。
色々、後輩達が口にする妻に対する言葉の一つ一つを聞くたびに胸が張り裂けるくらいに痛みました。
まさか、こんな所で、自分の旦那とその後輩達が自分の入浴シーンを間近で覗いているとは夢にも思っていない嫁さんは、最後まで何も気づかないまま、出て行きました。
結局、後輩達はまた移動し、嫁さんが裸から、最後の一枚を着るまで、一部始終を鑑賞しました。
その帰り道、後輩達はウチの嫁さんの話題で持ちきりでした。
ウチの嫁さんはその夜の後輩達のオカズになった事は間違いないと思います。
家に着くと、嫁さんは帰りの遅い僕を怒りましたが、僕は何も知らないで自分の恥ずかしい姿を他人に見られてしまった、嫁さんがあまりにも可愛そうで、平謝りでした。
その夜は、その事を思い出してしまい、ほとんど眠れませんでしたが、つい先日、話の流れで隠していられず、その事を思い切って嫁さんに打ち明けました。
大変ショックを受けたようでしたが、今は仲直りしています。
その話題で、たまに盛り上がっています。