告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
なるほど,なんとなくこれまでのストーリーらしきものが見えて来ました。
彼が目覚めたきっかけは恭子さんにもあったわけですね。
で,目覚めてしまった彼は,目覚めすぎて?恭子さんよりも速いスピードで恭子さんを追い越して行ってしまった。
彼は,恭子さんの露出への想い以上の過激な露出を求めるようになり,さらにエスカレートした彼の欲求は,プロポーズまでした彼女であるはずの恭子さんが他の男性に抱かれている姿を見たくなった。
でも,そういう男性心理ってわかる気もするのです。
当小部屋へもそういったお便りをいただいたことがあります。
愛する者を独占したいという思いは誰にでもあるもの。
自分が愛する者に,他の異性が近づこうとすると嫉妬心が芽生えたりします。
そういった嫉妬心が少し違う方向にベクトルを変えた時,自分が独占しているはずの愛する女性を他の男性が弄ぶ姿を想像したり,現実に実行することにより,強い嫉妬心がその思いに比例した強い性的興奮を喚起するエネルギーになるのではないかと考えています。
でも,やはりそういった行為は危険なものでもあります。
仮に危険覚悟で実行する場合でも,相手の女性の理解を十分に得た上でなければならないのは当然のことでしょう。
恭子さんの場合は,元彼が恭子さんの十分な理解を得ないままにそれを実行(あるいは強行?)しようとしたのでしょうか?
行き過ぎた性的嗜好の発露は,時に身を滅ぼしかねないもの。
相手のパートナーの気持ちを大切にし,性欲の自己管理を適切にしないと楽しい性生活を長続きさせることはできません。
恭子さんの元彼も今回の出来事でそのあたりのことはわかったのではないでしょうか。
恭子さんの誰にも言えないイヤラシイ体験をまた聞かせてくださいね。
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