名前: あやの
性別: 女性
年令: 24
message: こにちは、「あやの」です。
しばらくです。大変ご無沙汰しています。
いろいろなことがありました。
あいかわらずです。彼氏はできません。寂しくしています。
最近、スポーツジムに通っています。
私、「からだ」を鍛えています。
少し、若さを持て余しています。
運動でもしないとおさまらないんです。
少し太った「からだ」も引き締まりました。
それで体重も少し減りました。
そう、私の自慢のバストですか。?
95センチのバストは成長している感じなんです。
運動しているせいか、引き締まって、ほんと、張り詰めた感じですよ。
誰か、見てもたい。触ってもらい。!
「誘惑して」、ほんとうに叫びたい気分です。
今日は、バイトは、お休みです。
繁華街に遊びにいきます。
楽しい事、未知の新しい体験があるかも知れません。
楽しみです。
思っただけでワクワクします。
「からだ」も熱くなります。
今日の服装は、Gパンと薄手のセーター、大きな重たいバストを誇張させます。
そして、その上からコートを羽織ります。
そうでした、今日は、新しい下着のお披露目です。
私のつけるブラは大きいのでなかなか気に入ったのがみあたらないんです。
ようやく苦労して見つけました。
例の薄い黄色を選んだんです。
この色は、私にとって危険な色なんです。
なんとなく、この下着を身に着けると「からだ」が緊張するから不思議です。
・・・・・・・・・・・
電車に乗り、知らない街にいきます。
何処でもいいです。
知らない街ならいいんです。
駅を降ります。
人が一杯です。
カラフルなきれいな街です。
姿勢をただし、肩まで垂れた長い髪が風に揺れます。
大きな胸は、歩くたびにユサユサ揺れます。
行き交う人の視線が気になります。
見られるのも楽しみです。
混雑してきました。
これ見よがしの私の格好に隙があるんでしょうか!
若いキャッチの男の子が次から次へ声をかけてきます。
相手にしません。
しかし、いやじやないいんです。
キャッチの子に声をかけられるのも刺激的で楽しんです。
「きれいですね、素晴らしい「からだ」していますね。」
「少し話しを聞いてくれませんか。」
いろいろな言葉で誘惑してきます。
時には騙されるのもいいかもしれません。
しばらく、きれいなお店を見ながら歩きました。
天気模様があやしいんです。
雨が降りそうなんです。
今日は、朝方は、ほんとうに天気が良かったんですが。
丁度、通りの向かえにコンビニがありました。
お店の中には、学生風の男の人、中年の女の人がいます。
ほかに人は、いないようです。
傘を買おうと思っています。
安い「使い捨て傘」でいいんです。
傘を持ち、レジにいこうと思いました。
その途中、かわいい「リップ」を見つけました。
唇が時々乾くんです。
欲しかったんです。
何気なくですが、手に持ち、ほんとうに何気なくです。
それでレジに行って傘を差し出しました。
傘のお金を払い、コンビニを出ました。
そうなんです。
リップを、ほんとうにでき心でコートのポケットに無意識に入れたんです。
回りに人もいなかったし?
ほんとうに悪気がなかたんです。
そして、コンビニを駆け足で出ていったんです。
コンビニから少し離れました。
誰にも気がつかれなかった様です。
一安心しました。
・・・・・・・・・
そうしたら、そうしたらです。
ほんとうに驚いたことに、コンビニにいた学生風の男の人が、駆け足で私の前に来たんです。
私、ほんとうに驚きました。
誰にも見つかることはないと思ったんです。
その男の人、
「警察に行きましょう。」
と言うんです。
「何故ですか。私、何もしていません。」
と言ったんです。
そうしたらその人、
「コートのポケットの物、出しなさい。」
と言うんです。
そして、手を捕まえ離さないんです。
男の人の力にはかないません。
私、観念したんです。
「警察だけはかんべんして。」
と言ったんです。
そうしたら、そこの喫茶店で少し話しをしませんかって。
一瞬迷いましが、もうどうしようもありません。
どうしたらいいか、私、パニックになってしまいました。
その人、席につくと、
「警察にいきますか。それとも・・・・どうしましょうか?」
私を脅迫してきたんです。
何か周りの人は、私が犯罪者のように見ているような気がしました。
すると、その人、
「コートを脱いで下さい。」
と言いました。
そしてセーター姿になったんです。
その人、いやらしく、私のこんもりした大きな胸のところを眼をやったんです。
私の豊満な「からだ」を悟られてしまたんです。
その男の人、
「いい「からだ」をしていますね。」
とニヤニヤと笑って、
「特にそのバスト、大きく、おいしそうですね。」
と言ったんです。
そして、
「少し僕と遊んでくれた許してあげますよ。」って!
もうどうしたらいいか、私、うつろな感じになりました。
ほんとうに、頭の中がパニックです。
・・・・・・・・・・
気がついたら、私、何か狭い暗い感じの部屋のベットに座らされていたんです。
どのように連れて行かれたか、まったく、記憶は、ありません。
ほんとうに信じられません。
そうです。ラブホテルなんです。
もう逃げることはできません。
その男の人をよく見たんです。
背は小さく、歳は、、私より若いかもしれません。
だんだん落ち着いてきました。
なんとかこの場を切り抜けなければなりません。
その人、
「約束どおり、少しお姉さんを自由にさせてもらうよ。」
「それでは、初めに、そのセーターを脱いでくれますか。」
と言うんです。
私、躊躇しました。
そうしたら、その人、大きな声で
「脱げよ。」
と命令口調になったんです。
私、ほんとうに観念しました。
こうなった以上、乱暴されないよう、早くことを済ませた方がいいと思ったんです。
仕方なしに、セーターを脱いだんです。
そして、次に、ゆっくり時間をかけ、立ったまま、その人の前で、自分からGパンを脱ぎ、ブラとショーツ姿になりました。
そうしたら、その人、本当に驚いたようです。
「思ったとおり、ほんとうに大きいバストだ、しかも形もいい、最高だ、こんなバスト、見たことない。」
と興奮した様子で言いました。
小さなブラで包んだ大きな重たい胸、くびれた腰、細く長い足、しばらく、私のセクシーな下着姿を堪能させたんです。
そして、頃合いよく、ブラを一気にとりました。
もう恥ずかしさもありません、助かりたい一心です。
大きな胸が小さいブラからプルンと飛び出しました。
その人の興奮は最高潮です。
その人も、私もと同じようにいきよいよく裸になりました。
その人、背も小さく、貧弱な体なんです。
女にもてそうもないタイプです。
私を立たせたまま抱きしめ、唇をあわせてきました。
そして私の胸を乱暴に触ってきました。
しばらくして、次に、私を中腰にさせ、首筋から肩にかけ手と唇で交互に触ってきます。
こんなの、はじめての経験です。
犯されるってこんな感じなんですか?
・・・・・・・・・・
ついに、シヨーツに手をかけてきたんです。
私は、小さい声で
「待って。お風呂に入らせて。」
と言ったんです。
その人は、うなずき、わたしの手を引いてお風呂に連れて行きました。
このときは、お互いにもう全裸です。
恥ずかしさはもうなくなりました。
逃げたい一心です。
お風呂にお湯が入れられます。
お湯が一杯なるまでその人、我慢できなかったようです。
そこで、裸の私を軽く石鹸をつけて洗い、お風呂場のタイルの上に仰向けにさせられました。
そしてその男の人は、また、しつこく、前にもまして、いやらしく「からだ」を触り始めました。
うなじ、そして、背中を乱暴にしかも丹念に、時間をかけ舐めまわします。
ついに、私の手を上に上げ万歳にした格好にさせ、足を大きく開きせました。
完全に無抵抗です。
私は、目を瞑ります。
・・・・・・・・
手でゆっくり触ってきます。
乳首を含まれました。
そうしたら、私の意に反してですが、私の大事なところもが感じてきたんです。
私って本当は、こんなことが好きなんですか。
自分でも分かりません。
そして、自然と段々ですが、自分で私の長い足を少しですが開きます。
少しづつですが、その人、下の方に動いていき、ついに、私の大事なところにその人、頭をうずめたんです。
何をするのでしょう。
期待と興奮が高まります。
そうしてら、私の大事なところを舐めはじめたんです。
本当においしそうにです。
激しく、またゆっくりと、リズムにのって、私、頭がおかしくなりました。
・・・・・・・・・
「あ・・・・・」
「いかされる」とは、こういう感じなんですね。
ほんとうに、ほうとうに、快感が全身に満ち溢れてきたんです。
私、ほんとうは、こんなに無理やり犯されるのを望んでいたこもしれません。
わたしって、本当に卑猥ですよね?
そうしたら、その人、
「よつんばいになれ」
と言うんです。
何にがなんでもそんな恥ずかしいことできません。
抵抗しました。
男の人の力にはかないません。
もう絶対絶命です。
そうしたらです。お風呂のお湯が溢れ出してきたんです。
私、思わず、
「待って、最後はベットで楽しまない。もっと激しく、」
と言ったんです。
そして、次に、
「私、トイレに行きたくなったの。」
と言ったんです。
その人、軽くうなづき、湯船の中に入りました。
私を信用したんです。
私は、すぐお風呂場を出て、トイレに行ったふりをし、例の「傘」をとり、お風呂場の扉につっかえ棒をしました。
その人、湯船に入ってて、湯煙りでまだ気がついていません。
その間、トイレの水を出し音を消しました。
すぐ、裸のままコートを羽織り、Gパンをはきました。
そうしたら、ベルトのカチとした音でその人、気がついたようです。
大変です。
「ガタガタ」
扉をあけようとする音が聞こえます。
「傘」が邪魔をしています。
あわてて私の服を紙袋に入れその人の上着をベットの下に隠しました。
その瞬間、
「だましたな。」
と大きな声がしました。
扉を開けたんです。
私は、その人の声と同時にドアをあけ廊下に出ました。
その人のズボンを持ったままでした。
間一髪です。
ゆっくりとエレベータに行き、ズボンを近くにほおり投げました。
「感謝と恨み」を込めてです。
・・・・・・・
今日は、大変でした。
いろんなことがありました。
とにかく、「傘さん」ありがとうです。
悪いことはできません。
しかし、です。
結構スリルを楽しんだかもしれません。
快感でした。
ストレスはどこかにいきました。
眠くなりました。
お休みなさい。