名前：あい

性別： 女性

メッセージ： 高２の時の事。

　自分で言うのも何ですが、童顔で小柄で巨乳（Ｆカップ）の私は、同時地元の高校の間で有名で、私を見るために他の高校の男子生徒達が放課後、校門の前で待ってたりすることがよくありました。

　ある日、ひとりで下校途中、私を待っていたらしい他の高校の男の子２人に話しかけられ、カラオケに行こう、と誘われました。

　その日、たまたま学校の友達とケンカをしてしまい、落ち込んでいた私は、普段なら絶対に断るのですが、気晴らしにと思い、ＯＫしてしまいました。

　３人でカラオケＢＯＸに入り、しばらく歌ってると男の子のひとりが携帯で友達を呼び、更に２人の、よく校門の前で見かける男の子達が来ました。

　なんとなく危険を感じたのですが、ちょっと興味があったのでもうしばらくいることにしました。

　1人がデュエットをしながら腰に手を回してきたりして、雰囲気がだんだんエッチな感じになってきました。

　「あいちゃんって胸おっきいよね」

　とか

　「処女なの？」

　という言葉を軽く流していると、次第に

　「ねえ、触っていい？」

　とか

　「見せて」

　とか言われ、そろそろ危険だと思って帰ろうとした時にはもう手遅れでした。

　１人に、後ろから両腕を抑えつけられました。

　スカートを腰までまくり上げられ、パンティーに手がかかった時、必死で抵抗したのですが、パンティーをずり下ろされて、ヘアーがあらわになりました。

　当時、処女で、男の人にアソコを見られるなんて初めての事でした。

　「あいちゃん、お毛毛、生えてるんだー。」

　と言われ、更に

　「ワレメちゃんも見せてよ」

　といいながら必死で閉じようとする私の足を、４人がかりで無理矢理広げ、おしっこをするような格好でアソコを丸出しにされました。

　「あいちゃんのおま○こ、見たがってる奴いっぱいいるんだよ」

　「まだ、処女みたいだね。」

　「超うれしいよ」

　などと言われ，その後はもう恥かしさで頭の中が真っ白になってしまい、なされるがままに触ったり舐められたりされていました。

　犯されはしませんでしたが、それからしばらくの間は、アソコに何かすごく違和感があって毎日、何回も洗っていました。

　今は、もうすっかり克服して、あの時のことを思い出して興奮したりしてます。