名前：まなみ

性別： 女性

年令： 28

message：　まなみです。

　また、丁寧なお返事ありがとうございます。

　当時の私の心理をよくわかってるという感じで、うれしかったです。

　特に、おしっこの音を聞かれる話には内心ほっとしました。

　おっしゃるように、女性にとっては、恥ずかしいことで、普通は、聞かれないように、水を流しながらしますが、男性がそれで喜んでくれるというのは、はっきり言ってわかりませんでした。

　ポラロイド写真は、本当にたわいもないことなんですが、自分で自分宛に送るのです（人に送ったりはしてませんが、もっと後になって、ベンチなどに置いたりしたことはありますが）。

　これが、誰かから送られてきて、いやらしいことを命令されているような気分になって、すごく興奮しました。

　ところで、レンタルビデオですが、昼間のすいている時間に行けば、女性でもほとんど抵抗なく、借りれます（慣れたらでしょうけど）。

　昼間なら、人にあってもびっくりされるだけで、それ以上はほとんど何もありませんし、お店の人も普通のビデオと同じような対応しかしませんし。

　でも、夜、急に見たくなったときなどは、私もテンションがあがっているということもあり、この間の話のようになります。

　本当に昼と夜でぜんぜん違います。

　ただ，昼は、おっしゃるように違う意味で恥ずかしいです。

　ノーパン外出ですが、これもおっしゃるように、どきどきもので、実際は、パンティを見せる時と違い、ノーパンというシチュエーションを楽しんでいました。

　だから、実際にはたぶん見えてないと思います。

　パンティだと言い訳できますが、ノーパンだと見られた時に言い訳できません。

　完全に自分の意思で見せているということを悟られるのにすごく抵抗がありました。

　エッチなビデオのせいで、妄想はすごく膨らみますが、実際の行動をするための計画がうまく立たないというのが、この頃の状態でした。

　こんな感じで私の少し中途半端な露出行為は続きましたが、あることをきっかけに、状況は一変しました。

　サークルの友達とスキーに行ったときに、その話を聞きました。

　少し前、その友人が男性３人で、スキーに行った帰りに寄った温泉での出来事です。

　友人が入っていくと、子供をつれた３０代前半の女の人が入っていたそうです。

　女の人は、友人たちに気づくと、

　「すいません。すぐでますから。」

　といい、しばらく湯船につかった後、出て行ったそうです。

　湯船に入っているときは、友人たちからは背を向けており、見えなかったそうですが、出るときに、「バッチリ見えた」と言って得意げに話していました。

　地元の友人によると、その周辺は、地域の人が多く利用する温泉が点在しており、スペースの都合上、混浴になっているところもあるということでした。

　「混浴」、この言葉が私の頭から離れませんでした。

　自然に知らない男性に裸を見られることができる。

　少し不自然かとも思いましたが、

　「そんなとこあるわけないよ」

　とか言いながら、私は、それとなくその場所を聞きだしました。

　ただ問題がありました。

　その場所は遠く、私の原付では、とても行ける距離ではありません。

　結局、電車で現地に行き、一泊することにしました。

　旅館に着くと、早速、情報をあつめました。

　趣味で温泉めぐり、特に、マイナーな温泉を巡っているということにし、このあたりは、混浴が多いと聞いたので、そこにあたらないために場所を教えてほしい説明しました。

　結構苦労しましたが、場所をほぼ特定し、現地に向かいました。

　行ってみると、それらしいところが２軒ありました。

　結局、わからずに２つとも入ることにしました。

　まず、１軒目に入りました。

　空けた瞬間扉が分かれていたので、「違った」と思ったのですが、番台のおじさんと目があったのでそのままはいりました。

　６０前後の愛想のいいおじさん（おじいさん？）で、入ってから、お金を払うまでずっと話しかけてきました。

　脱衣場は、かごがおいてあるだけの非常に狭いところで、当然、おじさんとの距離も数メートルしかありませんでした。

　少しエッチモードに入りました。

　服を脱ぎ、ブラとパンツだけになり、ゆっくりとおじさんの方を見ました。

　おじさんは、あわてて視線をそらしましたが、じっとこちらを見ていたようです。

　今までになく、ものすごく興奮しました。

　あそこがすごく濡れてくるのがわかりました。

　それから、ゆっくりとブラをはずし、パンティを脱ぎました。

　何かを探すふりをし、しばらくその状態でいました。

　もう一度おじさんの方を見ました。

　今度はじっと見ています。

　ここで見せないとすごく後悔するような気になりました。

　私は、タオルを落とし、（今回もいいところで文字化けが発生してしまいました）少・u「径�C魍・�Tぬ・砲掘△修里泙泪織・襪鮟Δい泙靴拭・、犬気鵑・蕕惑┐譴燭△修海・・┐討い襪呂困任后・┐辰燭世韻任い�C修Δ任后・笋靴・い覆・辰燭里如・・ぞ譴貌・辰謄・淵法爾鬚垢襪海箸砲靴泙靴拭・・w)

　（まなみさんから文字化け部分を再送信していただけました。
その１「私は、タオルを落とし、少し足を開き気味にし、そのままタオルを拾いました。おじさんからは濡れたあそこが見えているはずです。触っただけでいきそうです。私しかいなかったので、風呂場に入ってオナニーをすることにしました。」　

　ところが、入ってみてびっくりしました。

　中は混浴でした（後でわかったのですが、混浴といっても、脱衣場は別なのが多いんですね）。

　男の人が一人湯船に入っていました。

　私は、その場で、呆然として立ちすくみましたが、湯船の男の人はじっと私の体を見ていました（意外でしたが、胸とかではなく、ほとんどあそこばかり見ていたように思います）。

　突然のことで、どうしていいかわからず、洗い場に戻りました（洗い場は一応、間仕切りがあり、男女別になっていました）。

　しばらく考えて、意を決して、また、湯船のほうへ行きました。

　男の人は先ほどと違い、湯船のふちに腰掛けており、位置も少し、こちら側に移動しているようでした。

　私が、入ってきたのに気づくとすぐに私の方を見ました。

　私が湯船に入ると、一度洗い場の方に行き、今度は、私のすぐ近くに戻ってきました。

　とにかく露骨にじろじろ見られ、興奮して、頭が変になりそうでした。

　のぼせて気を失ったふりをしようかとかエッチな妄想が頭の中を駆け巡ったのを覚えています。

　こういう時の私は、ものすごくエッチな顔をしているはずで（ポラロイド写真を撮り、判ったのですが）、その人にも、私が感じ（またまたいいところで文字化け発生，なんでだろ？）・u「討い襪里・錣・辰燭隼廚い泙垢・∀辰靴・韻討�C燭蝓△気錣辰討�C燭蠅箸・垢襪里任呂覆・△燭澄・貭蠅竜・イ鬚、い討犬辰噺・討い襪世韻任靴拭２晋里世・茲・个┐討い泙擦鵑・∋笋蓮⇔・曽紊・蝓△罎辰・衒發�@・里魃・気困法∪・ぞ譴諒・北瓩蠅泙靴拭・・ぞ譴北瓩襪函∪爾・个覆い茲Δ縫織・襪鮓・貌・譟△△修海鬚気錣蠅泙靴拭・永・發燭燭覆いΔ舛法△垢阿砲い辰討靴泙い泙靴拭・修慮紂∋笋蓮・┐欧襪茲Δ砲ノ・ぞ譴鮓紊砲靴泙靴拭・・w)

　（まなみさんから文字化け部分を再送信していただけました。
その２「その人にも、私が感じているのがわかったと思いますが、話しかけてきたり、さわってきたりとかするのではなく、ただ、一定の距離をおいてじっと見ているだけでした。何故だかよく覚えていませんが、私は、立ち上がり、ゆっくり歩き、体を隠さずに、洗い場の方に戻りました。洗い場に戻ると、声が出ないようにタオルを口に入れ、あそこをさわりました。１分もたたないうちに、すぐにいってしまいました。その後、私は、逃げるようにお風呂場を後にしました。」

　この混浴温泉での行為は、今までの臆病な私を全く変えてしまいました。

　本当に一線を越えてしまったような気持ちになったのをすごく覚えています。

　その後も、この温泉には、何度か行きましたし、他の混浴温泉にも行き、私の行為もエスカレートしていきました。

　きっかけはオナニーを見られてしまったことでしたが（ローターを買ってしまったことかもしれませんが）、今考えると、エッチビデオの影響はすごかったと思います。

　普段の妄想に近い内容もたくさんありましたし、逆に、ビデオで妄想が膨らんだりしました。

　知らなければいい物を知ってしまったという感じですね。