名前: まなみ
性別: 女性
年令: 28
message: まなみです。
また、丁寧なお返事ありがとうございます。
バージンだったことをこんなに驚かれるのは少しびっくりしました。
あそこの穴に異物(はじめはペンだったと思いますが)を入れたのは、確か、高校の2年のころで、実際には、これが初体験だったのかもしれませんね。
きっかけは、その頃読んだティーン向けの女性誌に、オナニーの時に何かの瓶をあそこに挿入したという話を見たことでした。
その前にも、オナニーの時に、指を少し入れてみたりはしていたのですが、それ以外のものを入れたのは、これが初めてでした。
でも、痛いだけで、逆にオナニーの気持ちよさが損なわれるので、すぐにやめましたが。
ただ、大学に入ってからは、ロータやバイブレータなどを入れたりしていたので、とても処女だとはいえませんが(笑)。
やっぱり少し変わってるんですかね?
さて、話は前の続きに戻りますが、私にとって、このときの彼との経験は、あまりよいものでありませんでした。
正直言って、あまり感じなかったというか、感じている姿を見られるのがいやで、感じないようにしていました。
初めての時も、すぐにおちん○んが入ってしまうと、いやだったので(経験豊富と思われるのがいやでした)、わざとあそこに力をいれて、入りにくくしたりしました。
SEXのときも、なるべく感じないように他のことを考えたりしていました。
知っている人に感じている姿を見られるのもいやでしたし、ましてや、その時の話を別の知り合いに話されるのは、すごくいやでした。
当然、そんなことを考えていると、うまくいくわけもなく、大学3年の夏休みで自然消滅みたいに分かれてしまいました。
ただ、このときの男性経験によって、オナニーのときに、あそこの穴も少し気持ちよくなるようになりました。
今までは、感じるのはほとんどクリトリスが中心で、穴にバイブレータを入れたりはしていたのですが、それは、被虐感を高めるための補助的なものでした。
この後、また、例のエッチビデオを借りて、オナニーをするという生活が続きました。
いわゆるナンパで、声をかけられついていったりもしましたが(これもビデオの影響でした)、やはり、混浴温泉での出来事が忘れられませんでした。
複数の知らない人に恥ずかしい姿を見てもらえるし、密室ではないので、危険も伴いません。
また、何といっても、お風呂なので、裸でいることが普通(おかしなことしているわけではない)ということが私にとってすごくあっていました。
そして、大学3年の秋に、また、例の温泉に行きました。
温泉の扉の前に立つと、今までにも増して興奮してきました。
また、それと同時に、こんなことをしているといつかひどい目にあう、やっぱり帰ろうかという気持ちも生じてきました。
しばらくの間、温泉の周辺を行ったりきたりしましたが、とうとう誘惑に負けて、入ってしまいました。
同じおじいさんがそこにはいました。
特に言葉は発しませんでしたが、私を見ると、びっくりしたような感じのなんとも言えない反応をしました。
意識されているのがわかり、私も少しどきどきしましたが、そのまま入っていきました。
おじいさんは、私を覚えて(長文の文字化け発生)ぁw)「ぁw)襦・修靴董∋笋寮i福⊃佑妨・蕕譴襪里・イ@△箸いΔ海箸鮹里辰討い襦・修・廚Δ函△垢瓦・僂困・靴い汎瓜・法∈・泙任醗磴Υ兇犬廼淑海靴討C泙靴拭・發γ里蕕譴討い襪掘∩蠎蠅錬僑芦瓩・里、犬い気鵑箸いΔ海箸發△蝓△修里、犬い気鵑砲蓮∋笋睇垰弋弔覆阿蕕ぢ臙世砲覆譴泙靴拭B召凌佑両豺隋◆峺・蕕譴討い襦廚箸いΥ恭个任垢・△修里、犬い気鵑妨造辰討蓮◆峺・擦討い襦廚箸いΥ恭个砲覆蠅泙靴拭幣・恵僂困・靴ど集修任垢・法・笋蓮△い弔發里茲Δ法△、犬い気鵑妨・擦襪茲Δ砲罎辰・蠅班・鮹Δい任いC泙靴拭・任癲△海了・浪晋里・△、犬い気鵑枠崑罎・藕澆蠅討C泙擦鵑任靴拭覆オ劼気鵑・・燭・辰燭擦い任垢・諭法・・稽イ譴討い襪箸いΔ海箸發△蝓∋笋蓮▲僖鵐謄0賈腓箸い・僂砲覆辰董▲僖鵐謄・両紊・蕕罎辰・蠅箸△修海鬚覆召蝓▲・淵法爾泙・い里海箸鬚靴討澆泙靴拭・僖鵐謄・・・螢肇螢垢忙い譴得爾・个修Δ砲覆蠅泙靴拭・・淵法爾了・法・霰曚里、犬気鵑妨・蕕譴燭茲Δ砲發Π貪戰・淵法爾鮓・蕕譴燭い隼廚辰討い泙靴拭・海里、犬い気鵑料阿覆蕕任C襦△箸辰気砲修・廚辰燭里任后・押■嚇抻い襪筏せ・舛茲・覆蝓△、辰僂い眈・型┐辰討澆泙靴拭・海痢w)「沺w)ま、
パンティの中に手を入れて触ろうかとも思いましたが、ここでいってしまえば、すごく恥ずかしくなって、温泉の中で見られることができなくなると思い、やめました。
そして、パンティを脱ぎ、温泉に入りました。
中では、以前と違い、湯船に4,5人の男の人が入っていました。
以前は、この時間に行くと、湯船には1,2人の男の人しかおらず、あまり抵抗なく、入れたのですが、さすがに、はじめから4,5人いると躊躇しました。
大きな湯船に散らばって入っているため、どこに行っても挟まれるような感じになっています。
タオルで前を隠して、かかり湯もせずに湯船につかりました。
私の視界には、3人の男の人が入りましたが、チラッとそちらを見ると、やはり、ジッと私の方を見ています。
久しぶりだったせいもあり、興奮するというよりも、恥ずかしいという気持ちの方が強かったように思います。
私は、タオルを必死に抑えて、恥ずかしがっているように振舞いました。
湯船のお湯を循環させているため、抑えていないとタオルが揺れて、あそこの毛が見えてしまいます。
その間にも、湯船から出る人もいましたが、逆に入ってくる人の方が多く、湯船の中には、(再度文字化け発生)常・u桙ノ・u氈。機ぃ郷佑凌佑・い燭茲Δ忙廚い泙后米韻舷佑・・貘悗錣蠧・辰討い燭茲Δ砲盪廚い泙垢・法・笋癲・僂困・靴・辰討い觸・魃蕕犬討い襪燭瓠・臙世妨・擦襪海箸發任C困縫献辰箸靴討い泙靴燭・∨榲・砲里椶擦討C燭里如⊇个襪海箸砲靴泙靴拭・修靴董△海了・靴・・蕕譴襯船礇鵐垢呂覆い隼廚ぁ△里椶擦真兇蠅鬚靴董⊂・径臙世奮聞イ鬚靴禿鯀イ鬚任董∪・ぞ譴帽圓C泙靴拭B里鮴・辰討い襪Δ舛法△泙燭世鵑世鵑閥淑海靴討C泙靴拭H韻鮴・辰晋紂・貪戞・Π畚蠅砲任泙靴拭・、犬い気鵑・献辰箸海舛蕕鮓・討い泙后・織・襪鮃覆辰瞳擇・里鮨,@⇒腓里泙涵・径C魍・Tぬ・飽愡劼忘造蠅泙靴拭・曚鵑箸縫・淵法爾靴燭・辰燭里任垢・△気垢・僕腓任呂任C此△靴个蕕・、犬い気鵑僕腓鮓・蕕譴晋紂△發Π貪拊罎貌・蠅泙靴拭・紊鰺瓩咾涜里鮠・稽笋笋靴討・蕁・鯀イ妨・・い泙靴拭E鯀イ砲蓮■何佑涼砲凌佑靴・、蕕此∋笋蓮・柄阿汎韻犬茲Δ法・爾世臼・靴董・鯀イ妨・・ぁ△修里泙淌鯀イ里佞舛帽・櫃韻泙靴拭・何佑箸發犬辰噺・討い泙靴拭・靴个蕕・鯀イ貌・辰燭蝓△佞舛帽・櫃韻燭蠅靴討い泙靴燭・・鯀イ砲呂泙拭■機ぃ郷佑涼砲凌佑・犬泙辰討C泙靴拭B臉、涼砲凌佑妨・蕕譟・u栫「・uキごい興奮でした。
あそこを触りたくて仕方なくなり、いつもの様に、洗い場に向かいました。
椅子に座り、いつものように誰も見てないことを確認しようとすると、なんと、塀の横から、2人の男の人が覗いているのです(湯船と女性用の洗い場は通路を挟んで、普通につながっているので、覗いているというよりも、普通に立って見ているという感じですが)。
手はすでに、あそこの上にあったので(まだ触ってはいませんが)、ごまかすように、そのまま、風呂桶にお湯をため、かけました。
そして、そのまま、脱衣所にでました。
おじいさんに背を向けて、あそこを触ってみました。
本当に指が2、3本すっと入るぐらい濡れていました。
少し指をいれ、そのままクリトリスまで指を滑らしました。
体を電気が走ったような瞬間的な快感が体を突き抜けました。
そのまま、クリトリスを擦って、私はいってしまいました。
背を向けていたので、その時のおじいさんの様子を見ていませんが、私の手が激しく揺れていたのと、体が何度がビクッと動いた様子は、一部始終見られていたと思います。
このままだと恥ずかしいので、また、指をあそこの穴に入れてまさぐり(いった直後はクリトリス(3度目の文字化け発生です)・u桙ヘ・uケ彪磴・・垢・襪里如法⊂・靴泙織┘奪船癲璽匹砲覆辰疹・屬如・・鮹紊峠个胴圓C泙靴拭・个觧・△、犬い気鵑隆蕕鮓・襪函⊂・契屬澆・・辰董・田召靴討い襪茲Δ糞い・靴泙靴拭・・w)
こうして、私はまた、元の少し異常な生活に戻ってしまいました。
そして、一旦は私を正常な生活に戻した「人に触られる」「辱められる」といった体験を求めて、私は、更に、大胆になっていきました。
ただ、これだけは、わかって欲しいんですが、普段のほとんどの時間は普通の女なんです。
ふとしたきっかけで、こうなってしまうんですが、変身している時間は短いのです(こんな弁解するのもなんか変ですが...)。
追伸:今までいろいろな告白サイトを見ましたが、自分のことを話そうと思ったのはこのサイトだけです。
それは、管理人さんの受け答え(例えば、少し前になりますが、慶子さんとのやりとりなど)を拝見させていただいて、ここならわかってもらえる、話してもいいと思ったからです。
そういう意味で、私にとってもこのサイトは貴重でした。
「時間の許す限りの範囲」でいいと思いますので、これからも頑張ってください。