ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
361-2佳恵さんからのお便り 佳恵 さん
      

名前: 佳恵

性別: 女性

年令: 33

message: 361の佳恵です。

 お見舞いのお客さんのいるときに浣腸をされてから、浣腸の恥ずかしさを経験したくなってしまうのです。

 あの件以降、年に1回から3回ぐらいは便秘を理由に医院に行ってしまいます。

 薬を処方されて診察が終わりそうなときは、

 「実は苦しかったので、自分で浣腸をしたけど、薬しか出なかった。」

 と言えば必ず浣腸をしてくれます。

 問題は同じ医院に二度行くわけには行かないので、あちこち、病院をさがさねばならないことです。

 浣腸をされた時の便意が不快であると同時に充実感でもあること、浣腸をされた事を他人に知られる事が快感でもあること、がキーポイントであろうと思います。




(管理人より)

 佳恵さん,続きのお便りをいただきありがとうございます。

 でも,やはり佳恵さんは浣腸の魅力,浣腸という恥ずかしい行為,女性にとって人に知られることが究極的に恥ずかしい行為であるが故に浣腸の持つ魔力的な魅力の虜になってしまったのですね。

 あの時以降,毎年のように浣腸されることを目的に病院を訪れているという佳恵さん。

 高校の時以降ですから,もうかなりの回数になりますよね。(笑)

 確かに病院を変えなければという気持ちもわかりますし,何気なくを装うのも結構大変でしょう。(笑)

 浣腸の不快感が充実感でもあり,浣腸されてしまったことを他人に知られてしまうことが快感につながる・・・。

 佳恵さんの原体験に由来する佳恵さん独自の快感の世界なのでしょう。

 でも,その気持ち,私にはすごくよく理解できる気がします。

 いちいち病院探しに苦労しなくても,私ならいつでも佳恵さんに浣腸して差し上げるのに・・・。(^^ゞ

 佳恵さんに浣腸して苦しむ佳恵さんといっしょに公園でも散歩してみたいな。。。(笑)

 佳恵さんとはもっと詳しくお話ししてみたい気持ちでいっぱいです。

 またお便りくださいね,お待ちしています。


「あの女の人,浣腸されてこれからウンコしにトイレへ行くところなのよ(^^)」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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