ハイヒールの小部屋


    
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361お見舞い中に浣腸を・・・ 佳恵 さん
      

名前: 佳恵

性別: 女性

年令: 33

message: 16歳の時、肺炎で入院して治りかけたころ、便秘をしてしまいました。

 ある日、クラスメートが数人、お見舞いにきているときに看護婦さんが大きな注射を持ってきたのですが、良く見ると浣腸器でした。

 「ごめんなさい、今日はいそがしくて他に時間がとれないの。お友達にはしばらく外で待っててもらってね。」

 というと、浣腸器に薬を満たして、空気を抜いて、

 「横向きに寝ておしりをだすのよ。」

 と言いました。

 看護婦さんは私の丸出しのおしりに浣腸器を差し込むと容赦なく浣腸液を注入してきました。

 浣腸の便意はとても耐え難いものでしたが、外で待っているクラスメートの視線の中をトイレに向かうのはとてもつらいことでした。

 男の子もいたのです。




(管理人より)

 女性にとって,オシッコはともかくおっきい方をしてるところを男性に気づかれるだけでもすごく恥ずかしいことですよね。

 いくら病院とはいえ,同級生の男の子に佳恵は今,お尻丸出しにされてお尻の穴に浣腸されてるんだと想像され,引き続きその子たちの前を通ってトイレに向かわなければならない恥ずかしさは男性の想像を遙かに超えるものがあるでしょう。

 そしてトイレにこもっている最中も,男の子(達)は,

 「今,佳恵はウンコしてる真っ最中なんだ」

 と想像してますよね,絶対。。。

 ひょっとしてその男の子が実は佳恵さんに想いを寄せていたとしたら・・・。

 きっと,想いを寄せる彼女もやっぱり人の子,ウンチをするんだなぁと思ったでありましょう。

 ああ,花も恥じらう乙女の季節の羞恥心。

 どんなに高貴で美しく上品な女性であっても,排泄行為という動物としての宿命から逃れることはできないのでありました。。。チャンチャン。

 佳恵さん,茶化したようでごめんなさい。

 で,もう少し踏み込んで,佳恵さんの中ではその高校生の時の恥ずかしい体験が 今現在どのような位置づけ,意味合いを持つようになっているのでしょうか?

 このようなサイトに投稿いただくからには,ただ単に恥ずかしかっただけの体験ではなく,佳恵さんのその後の心の中になんらかの小さな?変化をもたらしたのではないかと思っています。

 当小部屋の真骨頂はそこらあたりの女性心理の変化をお聞きすることにあるのです。

 佳恵さん,よろしければそこらあたりの詳しいお話を聞かせていただければ幸いです。

 次のお便りをお待ちしております。


「私はこれからウンコを出しにトイレへ行きますの(^^ゞ」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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