（管理人より）

　慶子さんか〜。

　以前，よく同じ「慶子」さんという名前の女性からお便りをいただいていました。

　確か一時「掲示板」を設置したあたりの頃からその「慶子」さんからはお便りをいただけなくなってしまったのです。

　慶子さんと聞いて，ふと懐かしく思い出してしまいました。

　慶子さん，今頃どうしてるんだろうな？

　もし，まだ見てくれていたら，また一度近況報告でもいただけるとうれしいですね。

　あ，ごめんなさい，お話が逸れてしまいましたね。

　小学生以来の１４年ぶりの浣腸体験ですか。

　「浣腸」っていう言葉には独特の響きがありますね。

　言うまでもなく恥ずかしい行為を連想させる究極の医療行為・・・。

　１４年前小学校６年生であったということは，慶子さんは現在２５，６歳の素敵な大人の女性，しかもＯＬさん。。。

　幼き日の浣腸体験って恥ずかしいけれど，何故か思い出すと何かが疼いてしまう・・・，慶子さんもそんな感情をお持ちだったのでしょうか。

　でも，子どもならまだしも年頃の女性が病院で浣腸されてしまうなんて・・・。

　ああ，なんて素敵に甘露な言葉，「浣腸，かんちょう，カンチョウ」。

　そして，トイレでなくてその場で便器に排便・・・。

　普通ならその情けない姿に恥じらいを超えた究極の恥辱を感じてしまうもの。

　でも，慶子さんは浣腸という行為に少なからず好奇心と性的快感を覚えていらっしゃるご様子。（間違っていたらごめんなさい）

　慶子さんの指向性はこの後，浣腸という行為そのものに潜む怪しい快感の方に進んでいくのか，それとも浣腸という恥ずかしい行為とその後に来る恥ずかしい瞬間を他人に見られることに快感を感じる方に進んでいかれるのか？

　個人的には後者の方が好きなんですが・・・。(^^ゞ

　またその当たりの詳しい気持ちの変化を教えていただけるとうれしいです。

　お便りお待ちしています。。。　

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