告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
本当にお久しぶりですね,ゆっこ♪さん。
もう続きのお話は来ないのかと思ってました。
告白するのにも勇気がいりますよね。
確かに掲載されてから怖くなって後悔することもあるのでしょう。
でも,それは正常な神経を持っているという証でもあるのかもしれません。
日常生活と羞恥心の対比が露出のバックボーンですからね。
まだ少女だったゆっこ♪さんの露出的冒険。
その始まりは家のお風呂場から外に続く1枚のドア。
それはゆっこ♪さんにとっては,ドラエモンの「どこでもドア」のように,はだかのゆっこ♪さんをドア1枚で外界へとつなげる魔法のドアのようなものだったのでしょうか。
おそらく可愛い(私の予想。(スタイルのいい美人系かな?(笑)))ゆっこ♪さんが,裸でいるという日常では考えられないスタイルの自分を日常の外界へとトリップさせるお風呂場のドア興味を覚えてしまったのは単なる偶然だけだとは思えません。
ゆっこ♪さんは遅かれ早かれいずれ自分の性癖に気づく運命にあったのではないかと思います。
そのきっかけがお家のお風呂場のドアだったというわけです。
こんなふうに考えてる私の推測は間違ってるでしょうか?
ゆっこ♪さんのどきどき感とやっちゃいけないと思いながらもついつい先まで行ってしまうその気持ち,私にもよ〜くわかる気がしてしまいます。
興味のない人にとっては他愛もないようなお話かもしれないけど,個人的にはとっても好きだし,素敵なお話だと思ってしまいます。
ゆっこ♪さんには何故だか親近感を覚えてしまうのです。
ちょっと好きかも。(笑)
メールでくれれば細かいお話もできるのにな。。。
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