ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
374-3まきさんへのお詫びと励まし 応援団
      

 私の大変な誤解からひょっとして取り返しのつかない事態にまきさんを追い込んでしまっているのではないかと心配しています。

 手首を切るくらい思い詰めている女の子に対して、「リスカ」をオナニーのことと思いこんで自分勝手なコメントを掲載してしまうなんて、私の人生でもちょっと思い当たらないくらいの大失敗,大勘違いです。

 本当にごめんなさい。

 気分を悪くされてもう二度とこのサイトを見に来てくれないのではないかとも心配しています。

 遅まきながらお詫びとともに改めてコメントを掲載したいと思います。

 でも、正直言って私としてもどうコメントしたものやら考えあぐねているというのが情けないながら実状です。

 ただ、今回の私の勘違いコメントを掲載してからたった一日のうちにその間違いを指摘していただいたお便りが多数届きました。

 いつもに比べてメールの受信数が倍以上くらい多かったのです。

 あれ、今日はメールがやけに多いな、またウィルスメールが増えたのかな(ウィルスメールは毎日たくさん来ます)くらいに思っていました。

 そしたら、たくさんのメールやフォームメールが来ていて、どれもが私の勘違いを指摘してくれていて、まきさんのことを心配してくれているメールも多かったのです。

 数えたら20通もありました。

 みなさんに指摘されて自分のおかした間違いに青くなると同時にこんなにもたくさんの人達がまきさんのことを心配して私に勘違いを教えてくれたことに対してなんだかうれしくなるような心があったかくなるような気分になってしまいました。

 まだまだ日本も捨てたものではないな、なんて思ってしまって、ハハ。(偉そうに!(^^ゞ)

 ごめんなさい、これは蛇足でしたね。

 まきさん,私自身、まだどうお答えしたらいいのか考えがまとまっていないので、いただいたお便りの中からいくつかをご紹介してみたいと思います。


名前:タカ
性別: 男性
年令: 37

 初めてメールいたします

 いつも楽しく拝見しています。

 まきさんからの相談について、「自分でリスカとかしてしまいます。 」の文章がありましたが「リスカ」とは「リストカット」の略語で 最近では10代から20代くらいでよく使われている言葉のようです。

 「自分でリスカとかしてしまいます。 」の文章だけで断定はできませんが、辛い事を思考回路から切り離そうとする場合の行為だとすれば 当てはまるような気がいたします。

 お節介とは思いましたがメールさせていただきました。

 これからも頑張ってください。



名前: しん
性別: 男性
年令: 28

message: はじめまして。

 今回、374番を読ませていただき、早急に知っておいて頂きたくご連絡します。

 万が一間違っていたらすみません。

 今回の話の中にある『リスカ』、これ、リストカットつまり『自殺未遂』の事ではないかと思います。

 自殺しようとした経験があるのでそう思うのかもしれませんが、つらい体験によって、『自分がいなくなってしまえばいい』という思いから自殺に走る事は、ありえる事なのです。

 もし、『リスカ』が、私の考えている意味だとしたら、今一度このHPでの公表なしでもいいので、相談に乗ってあげてください。

 私の場合、自殺を思いとどまったきっかけは肉親や先生などではなく、日常あまり会わない人(そのときは友達の紹介でした)との会話でした。

 このお話の「まきさん」は無意識のうちにそういった行為をとめて欲しいと思っているのではないでしょうか。

 出すぎた真似をしているのは承知していますがこれだけは伝えておきたくてご連絡しました。

 それでは、これからも、良いお話を期待しています。


 管理人さま初めまして。

 いつも楽しく拝見させて頂いております。

 さて、この度初めてメールを差し上げたのですが、それは私自身の告白ではなく、No.374のまき さんの告白に対しての管理人さまのコメントで、『リスカ』の意味を間違われていらっしゃると思うからなのです。

 私も管理人さまと同じくこの『リスカ』の意味が分からなかった口ですが、どうもニュアンスが違うような気がしてならず、検索サイトにて リスカ そのままで調べたところ、それが『リストカット』だということが直ぐに分かりました。

 管理人さまのコメントでは『見当はずれご容赦』とおことわりはされておりますが、まきさん にとってはこのレイプ事件は肉体的・精神的にも相当な痛手のはず。

 『リスカ』が『リストカット』であれば結末はもっと悲しい事になってしまうのではないかと心配です。

 ですので、コメントの差し替えまたは付け足しなどの形で(差し出がましくてすみません!)どうか、まきさん救ってあげて欲しいと願っております。

 最後に、この私のアドレスですが、これ用に急きょ取得したものですので、差出人名などに変なところがありますが、いたずらではありませんのでご容赦ねがいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 Mr.Hiheelさま

 先ほどメール差し上げたあとも、まきさんのことについて思いが消えず、再度メール差し上げました。

 まきさんにお伝え願えれば幸いです。

 私には中3と5歳のいずれも男ですが子供があります。

 年齢的にはまきさんの親御さんぐらいになるかと思います。

 私自身もいろんな経験があるのですが、その中で得てきた考えをお伝えしたく書いてみます。

 私が聖書のように心の中で大事にしている本の中に

 「起こることはすべて完璧に起こるべくしておきている、大切なのはそこからなにを経験し学んでいくかである」というくだりがあります。

 私の考えも含めてまきさんに伝わりやすく説明するなら、例えば失明して目が見えなくなった人は、見る能力を失ったのではなく見えないことにより経験できる能力を手に入れたと考えられると思います。

 人間の本質が魂で、人間としての存在が魂、精神、肉体の集合体と考えるなら本質が魂、肉体はこの世の世界でいろんな経験をするための道具、精神は肉体を維持し動かしていくための潤滑材と考えられるかと思います。

 精神と肉体が経験したことを通して自身の本質を思い出していければ理想のように思いますし、それこそがこの世に存在する意義ではないかと思います。

 そういいながらも、まきさんの話を聞いて私自身思い出す経験もあったり自分の子供が女性で、その身に起こったこととして考えると身を切られる思いがします。

 すぐには飲み込んで消化できないと思いますが、少しでも何かを感じていただいて救いになれば幸いです。


名前: Jake

性別: 男性

年令: 28

message: リスカとは、リストカット=wrist(手首)cutのことと思われます。

 手首を切る自傷行為・自殺行為のことです。

 この掲載を削除されて、メール投稿者にはしかるべき相談を受け付ける精神科医や児童相談所にすぐに行くようアドバイスされた方がよいと思います。

 すみません。いつもはこのHPの投稿掲載を読んで楽しまさせていただいてたんですが、今回最新掲載のこの投稿読んで「リスカ」に驚き慌ててメッセージ送信しています。

 管理人様も大変でしょうが、この件については投稿者へのご対応を大至急取っていただければと思います。


名前: あまね

性別: 女性

message:  はじめまして。あまねといいます。

 まきさんの告白文と……その返信を見ていたらいてもたってもいられなくなり、書いてしまいました。

 わたしには……あくまで似た経験しかありませんが、自分の意思とは無関係に自分を支配されるというのは本当に衝撃的なことだと思います。

 未遂でも耐えがたいことなのですから、それが実際にされてしまったことはどれだけ悲しくて、苦しくて、つらいのだろうと思うと気が狂いそうになります。

 あまりの衝撃を受けると、人は心の一部分をその時間に落っことしてしまうと思います。

 だから、どれだけ時間がたってもふとしたきっかけで『そのとき』に戻ってしまい、同じ苦しみを味わい続けなければなりません。

 それどころか、時間がたつほど昔の自分と今の自分との軋轢が大きくなって、すごした時間の分だけおおきくゆがんで行ってしまいます。

 でも、あの文がまきさんの書いたそのままだとすると、まだお若いように思えます。

 それは、まだ取り返しがつくということでもあります。

 幸い、まきさんの周りには良い方がおられるようです。

 一番悲しいのは、周りの人から責められることですから。

 「あなたがそんなかっこうをしてるから、あなたがそんなところに行ったから……」

 そんな言葉がかけられていなかったことを願います。

 そして、気になるところがいくつかありました。

 一番はやはりリストカットです。(管理人さん、リスカは手首切りのことです)

 まきさんにお訊ねしたいのは、切ってしまうときの気持ちです。

 どんな気持ちになると切ってしまうのでしょう。

 それに、切るとその気持ちがどう変わるのでしょうか?

 もしかしたら、切る前はなんとなく悲しくなったりむなしくなったりしていて、切ったらすこしだけほっとしたりすっきりしたりするのでしょうか。

 もしそうなら……やはり過去に置き去りにされたご自分がいるのだと思います。

 レイプされたあと、家にだれもいなくて怖くて、なのに誰にも知られたくなかった、

 その気持ちは本当によくわかります。

 ですが、問題はそこなのだとわたしは、思います。

 だれかに言いたかったのに言えなかった。

 言えないような自分になってしまった。

 それを自分ひとりで抱えてきた時間はほんとうに苦しかった事でしょう。

 ……どうか、その気持ちを認めてください。

 どんなに理不尽でも、変なことでも、あなた自身の心を自分で閉じ込めないで下さい。

 わたしには、あなたにどんな気持ちが隠れているのかはわかりません。

 でも、自分がひどいことをされているのにだれも気づいてくれなかったことを責めてもいいのです。

 帰ったときに迎えてくれなかったことを憤ってもいいのです。

 そんなことを思ってしまう自分自身に怒ってもいいですし、言えなかった自分を憎んでもいいのです。

 それでもなによりも、憎むべき人は犯罪者です。

 あなたはなにも悪くなかった。

 それに、傷つけられていい存在でもなかったのです。


 わたしは、リストカットが悪いことだとは思いません。

 それはあなたの心の叫びを、気づかないあなたの頭に変わって、体が教えてくれていることだからです。

 そして、それは小さな救いにもなっているのだと思います。

 ですが、それをずっと続けるわけにはいきません。

 あなたの人生はあなたのものです。

 レイプされてしまったことを忘れて生きていくことは、絶対にできないと思います。

 大切なのは、それを自分の中にどう位置付けるかです。

 それでも、また歩いていくことはできると思うのです。

 ……わたしは、まきさんには養護の先生だけでなく、専門のカウンセラーにも話をしてほしいと思います。

 それに、心療内科に行くことをお勧めします。

 いまはきっと単極性の欝に入っていると思うのです。

 それは、信じられないかもしれませんが、薬でかなり心境が変えられます。

 中にはひどい人もいますが、リストカットをしていると言えばたいていの心療内科医はちゃんととりあってくれると思います。

 そんなことをするのは嫌だと思うかもしれませんが、きっと後から見たらよいことだったと思えるはずです。

 もし、下のまぶたをめくってみて赤みが見られなかったら、どうかためらうことなく行ってくださることを願います。


 そしていつか……必ずまた前を向ける日が来ます。わたしはそう、信じています。




(管理人より)

 すべてのお便りを掲載できませんでしたが,概ね皆さんのご意見は反映できていると思います。

 まきさん,みなさんは,まきさんのことを心配してこうやってメールを出してくれたのです。

 一通のお便りに対してこんなに早くこんなにたくさんの反応があったのは,ハイヒールの小部屋を開設して以来初めてのことだと思います。

 改めて,いろんな方がハイヒールの小部屋を見てくださっているのだなということを実感しました。

 まきさん,このお便りを読んでくださっていますか?

 1回目の私のコメントを見て,ハイヒールの小部屋に失望してもう見に来てくれなくなってしまっているのではと心配です。

 もし,このコメントを見てくれたとしたら,短くてもいいので「見ました」とでも送っていただければ幸いです。

 心配してくれたみなさんも安心すると思いますので・・・。

 私は男性ですので,まきさんに対して適切なアドバイスの言葉が思い浮かばなくて少し困っていたのです。

 みなさんからの励ましの言葉が,少しでもまきさんが元気を出すエネルギーになってくれればと思っています。

 親身になってお便りを送っていただいた皆様に管理人からも厚く御礼を申し上げます。

 その中でも,同じ女性であり,過去に少し似た体験,精神状態を体験されたのかなと思われる「あまね」さんからのお便りは今のまきさんにとって最も適切なアドバイスになるのではないかなと思っています。

 やはり同じ悩みを抱えたことのある人の言葉には,納得させられたり感心させられたりしてしまいます。

 男性であり,推測はできても同じような悩みを真に共有することのできない私での対応では限界があると感じていましたので,あまねさんのお便りは大変貴重で有り難いなというのが正直な気持ちです。

 今回のまきさんの相談に対するコメントは,あまねさん以上のことは書けそうもないし,あまねさんのお便りの中に言い尽くされているような気がします。

 でも,一点だけ私には疑問?があります。

 「下のまぶたをめくってみて赤みが見られなかったら・・・」

 というくだりがありますが,それはどういう意味があるのでしょうか?

 赤みが見られたら,行ってはいけないのでしょうか?

 ごめんなさい,私がこんな質問してしまって。

 でも,ひょっとしてまきさんも同じ疑問を抱くかもしれないと思ったのです。

 もし,よろしければお教えくださいませんか。

 差し障りがあるようでしたら構いませんが。


 最後に,まきさんは私などの推測の遠く及ばないくらいに精神的に傷つかれているのだと思います。

 そして,私の本当に無神経な1回目のコメントがそれに追い打ちをかけていはしないかと大変心配です。

 1回目のコメント部分は削除しました。

 まきさん,本当に失礼なことをしてしまいました。

 管理人として本当に一生の不覚,反省しております。

 やはり自分勝手な解釈はよくないですね。

 今後,このような相談のコメントはもっと慎重に考えたいと思います。

 まきさんからのお便りも「リスカ」がリストカットだと最初からわかっていればもっと早く,もう少し適切な対応ができたのにと悔やんでいます。

 本当にごめんなさい。

 まきさん,リストカット,ましてや自殺だけは絶対に駄目ですよ。

 私も専門医に相談するのはいい方法だと思います。

 いいお医者さんにかかれればの話ですけど。。。

 医者も人間,ピンからキリまでいます。

 それは私も経験上痛いほどよくわかっています。

 誠意の感じられない医者ならすぐに病院を変わればいい。

 医師じゃなくてもいい人であれば臨床心理士なんかでもいいのかもしれない。

 まきさんのことに誠意をもって対応してくれる人と巡り会えればいいのにと願ってやみません。


 まきさん,人間は忘れる生き物です。

 と言っても今回の出来事がまきさんの記憶から忘れ去られるようなものでないことは承知しているつもりです。

 それでも,少しづつかもしれませんが,やはり肉体の深い傷でも傷口は癒えていくように精神的なショックも少しづつ薄れていくものだと思います。

 今回の事件で,まきさんは男性不信や男性に恐怖心を覚えるようになってしまうかもしれません。

 ある程度仕方のないことだと思います。

 でも,男性すべてがそんな男達じゃない。

 いいえ,実際はそんな男の方がずっと少数派なのです。

 まきさんのことを本当に理解してくれ,すべてを受け入れ,まきさんのことを愛してくれる男性はきっと現れるはずです。

 何度も言いますが,自傷行為のリストカットやましてや自殺なんてする必要はありません。

 くずみたいな男達のために大切なまきさんを傷つけたり,失うなんて馬鹿らしいことです。

 まきさんのご両親,ご家族,おじいさんおばあさん,友達,先生みんなが悲しみます。

 まきさんはひとりで生きているわけではないのです。

 人間,誰しもいろんな人に囲まれて生きている。

 まきさんの年代は自分ひとりで生きているように思いこみがちだけど,本当はそうじゃない。

 いろんな人に見守られて生きているのです。

 まきさんが傷ついたり,万が一にでも自殺でもしたら周りの人達がどんなに嘆き悲しむことか,想像してみてください。

 「明けぬ夜はない」 

 誰の言葉か忘れましたが,人生苦しいことばかりではない。

 上り坂があれば必ず下り坂がある。

 傷つきやすい思春期の出来事にしてはあまりに理不尽なことだと思いますが,周りのご両親や先生方のアドバイス,あるいは病院でケアを受けられて前向きに歩んで行けば必ず人生いいこともあります。

 今はまきさんも大変だと思いますが,頑張って生きていくうちにふと吹っ切れる時ってあるものです。

 いつの日か,吹っ切れる心境になった後で振り返ると,なんであの頃あんなに悩んでいたんだろうと思える時ってくるものですよ。

 神様は頑張って生きていく人にはそれなりの道を用意してくれているのだと思います。(もっとも私は宗教心とは無縁なのですが・・・。(^^ゞ)

 今は,クラブや友達,趣味や音楽,なんでもいいからひとりでいないで明るく友達と交わることのできる自分の好きなことに神経を集中させればいい方向に向かうような気がするのですが。。。

 暗い気分のときにひとりでいるとますます悪いことばかり考えてしまって,落ち込みやすいもの。

 落ち込む暇もないくらいに忙しくて楽しければ余計なことを考える時間も少なくてすむのですけどね。

 つまらないアドバイスしかできなくてごめんなさい。

 まきさん,ネット上にもまきさんを心配してくれている人がいるのです。

 ひとりで悩んでないで,またよかったらどんなことでもかまわないのでお便りくださいね。

 お待ちしています。


まきさん応援団団長こと当小部屋管理人 Mr.hiheel


PS.リストカットに関するHPのURLを教えてくださった方も何人かいらっしゃいました。

 掲載しようかとも思ったのですが,「リスカ」の言葉を知っているまきさんは既にそういったサイトを見たことがあるのではないかと思ったのです。

 もし,まきさんがまだ見ていないのなら,「リストカット」で検索をかければいろいろと出てくるはずです。

 参考にしてみてください。

 ちなみに私は「南条あやの保健室」っていうところを覗いてみました。

 でも,南条あやさんは既に亡くなっているということで,まるで現在も生きているような彼女自身の可愛い日記を読んでいるとなんだか切なくなって泣きたくなってくるような気がしました。

 少ししか読めてないんですけどね。

 なお,リストカットの写真を掲載してあるHPのご紹介もありました。

 何度も繰り返しリストカットした結果,無惨にも百足のような赤く長い傷跡が10センチ以上にも渡って残った左腕。

 確かにすごくショッキングな写真でした。

 リストカットのHPを読んでいるうちになんだかリストカットも奥が深そうだということがわかってきました。

 やはり私などが付け焼き刃でコメントできるほど簡単なものではなさそう・・・。

 力不足を感じます。

 ごめんなさい,まきさん。

 私ももう少し勉強しておきます。


 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ