ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
375-2病院で浣腸を体験 真知子 さん
      

名前:真知子

性別:女性

年令:27

メッセージ: 病院で大人の女の人が浣腸をされているのを見てしまってから、数カ月後のことですが、ジンマシンができてしまい、この時はかかりつけの女医さんがいる診療所にいきました。

 ここでは診察がおわってから処置室によばれるのを待合室で待ちます。

 しばらく待っていると診察室から出て来た看護婦さんが私の名前を呼びました。

 看護婦さんは片手に大きなガラス製の浣腸器を持っていました。

 その後、処置室に入ってからは数カ月前に自分が見た光景をそのまま体験させられました。

 私はまさかジンマシンで浣腸されるとは考えてもいなかったので、びっくりしました。

 しかも看護婦さんはこんなに大きな浣腸器を持っていて、これでは待合室の患者さんたちにこれから私が浣腸されることが分かってしまいます。

 処置室のベッドに横向きに寝かされて下着をおろされて足をまげさせられました。

 看護婦さんは診察室から持って来た浣腸器に薬を満たすと、私のスカートをまくり上げておしりを丸出しにして、浣腸器をブスリと差し込みました。

 浣腸液を受け入れる覚悟をするまでの少しの時間が欲しかったのですが、そんな気持ちを無視するかのように容赦なく浣腸されてし(文字化け発生)・u「泙い泙靴拭・営欧諒悵佞篭・・如△呂困・靴気睨困譴涜垤膽爾里覆・鯀・辰謄肇ぅ譴剖遒厩・澆泙靴拭・・w)

 でも、このときに恥ずかしいことは即いやな事ではないことに気がつきました。




(管理人より)

 数ヶ月前に見た若い大人の女性が浣腸されてしまうシーン。

 そんなシーンがわずか数ヶ月後に自分自身に再現されてしまうなんて・・・。

 確かにジンマシンで浣腸までされてしまうとは想像しにくいですね。

 でも,ジンマシンが出るもとになった食べ物を早く対外に排出してしまうという理屈を考えると,なるほどとも思ってしまいます。

 でも,確かに待合室で待っている女子高生の前で大きな浣腸器を見せびらかすこともないのに,と思いますが,無神経な看護婦さんもしくはSの入った看護婦さんだったのかな?(笑)

 一部文字化けしてしまいましたが,恥ずかしいことは即いやなことではないということに気づかれた真知子さん。

 ふふふ,アソコでも濡らしてしまいましたか?

 その時は恥ずかしさで無我夢中かもしれませんが,家に帰り落ち着いてもう一度ゆっくりとその時のことを思い出すと,たまらない感じになり,恥ずかしい瞬間を回想しながら指は敏感なところを刺激せずにはいられなくなるのです。

 そしてその瞬間から貴女は,甘美な性の世界の蜘蛛が張り巡らせた悪魔の糸に絡み捕られてしまったのです。

 一度その甘美さを味わったら二度と抜け出すことのできない性の甘い罠。

 ハイヒールの小部屋は,そんな性の蜘蛛の糸に絡み捕られて抜け出すことのできない男女が集まる場所なのです,ぬぁ〜んちゃって。(笑)

 真知子さんが浣腸もしくは恥ずかしいことに感じる原因となった病院での原体験。

 真知子さんにはまだまだお話の続きが眠っていると推察いたしました。

 もっともっと真知子さんの秘密を教えてください,お願いしま〜す。

 真知子さんからのお便りお待ちしています。


恥ずかしいこと大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel



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