ごめんなさい。いっぱい投稿しちゃって。
忙しいのにいっぱい仕事増やしちゃいますね。
でも、私のことをもっと知ってほしいの(笑)
色々な露出をして、噂にもならないし安心していた頃です。
なぜ、こんなに大胆にできたのか?
それはスクールの場所にもあるんです。
バスで一時間くらい離れています。。
なぜ遠い所に行ってたかというと、幼稚園が近くだったんです。
だから、中学の友達もいないし思いっきりできたんだとおもいます。
ある日、中学の昼休み。
友達から話しかえられたんです。
その娘の名前は、優子。
あまり親しくはなかったけど、可愛くて性格がいいと友達から聞いていました。
「ねえ、いくみ。実はあなたと同じ○○スクールに行ってるんだ。進級してイクミと同じクラスになったの。だから、一緒に行こう!」
私は、知りませんでした。
おんなじ学校に行ってる人がいたなんて。
放課後、バスでスクールに到着すると優子が
「まだ1時間以上あるじゃん!どうしようか?マックでも行く」
時間もあったし、その日は露出予定もなかったし(笑)だから
「いこう、いこう!」と。
マックに入るとガラガラ。
でも、優子はなぜか一番奥に座るんです。
私は窓の前が好きなのに。
優子はニヤニヤしながら座っていたように今ではおもいます。
くだらない話を10分くらいすると・・・
「ねえ、いくみ。私、見ちゃったの。裸でロビーで走ってたでしょ。あなた露出狂なんでしょ?!」
ダイレクトな質問にビックリ。
私は
「何行ってるの?そんなわけないじゃん。裸でそんなこと」
優子は
「私も最初はそんなわけがないとおもったけど、あなた体育教室をブルマでやったんだって。しかも、ノーブラで。みんなの前で逆立ちで見られたらしいじゃない。そこに、うちの弟がいたの。」
私は、このとき大パニック。
それでも、
「その時は、いろいろあったの。」
とどうにか反論。
すると優子は
「じゃ、前スケスケでプールにいたんでしょ。友達が言ってた。昔のを持ってきたっていってたらしいけど、ロビーで水着借りてたのを私見たわ。わざと小さいサイズ借りたんでしょ」
私はヤバイとおもいました。
その日に水着を返す予定だったんです。
すると優子が
「水着返したの?確か今日までに返却するはずよね。バッグ見せて。」
もう、このとき優子は私の露出を完璧に確信している事がわかりました。
それでも、
「いいかげんにしてよ!そんなわけないじゃん。」
すると優子は私のバッグを取って探し出したんです。
私は
「やめてよ!」
といったけどもう遅い。
「ほ〜ら、こんな小さい水着どうしたの?イクミって変態なんだ。クラスでみんなに教えたらどうなるかな〜」
私も観念してモグモグしながら
「ご・め・ん、誰にも言わないで…」
優子は、
「じゃ私とイクミの秘密にしてあげる。そのかわり、これから色々やってもらうよ!イクミ好きなんでしょ。いいね?ウフフ」
私も仕方なくうなずきました。
そして、そろそろ行く時間になると
「イクミ、ここで水着に着替えてプールまで行ってよ。」
私は
「無理だよ。いっぱい人いるじゃん」
「よく言うよ。変態女のクセに。さあ!タオルは禁止よ。」
私は、周りを見回しました。
客は2,3人くらい。
だけど、水着は一度全部脱がないと着れないんです。
体操着なら平気なのに。
やっぱりできません。
すると
「今からイクミのこと友達にメールしちゃうよ。」
私は制服のボタンをはずしました。
スカートの下からパンツを脱いで。
私は深呼吸してブラを外しました。
マックでおっぱいをさらしています。
そして水着を取ろうとすると、優子が水着をポンッと投げたんです。
そこには誰もいないけど取りに行ったらおじさんに見られます。
「そのままのカッコで取りに行って」
私は首を横に振りました。
でも、ダメです。
取りに行きました。
マックで裸で歩いている。
おじさんに見られないくらいの瞬間移動でとりに行きました。
でも見られたカナ。
やっと着替えると、
「じゃあ行こうか!私は先に行くから。荷物は持っていってあげる。」
私は一人で競泳水着で街中を歩くの。
確かに道路をまたいですぐだけど、大きな道で信号も長いのに…でも、優子は
「じゃーね。反対側で合図出したらこっちにきて。走ったらもう一回やってもらうから」
私は一人水着でマックで待ちました。
このときドキドキしました。
すると、携帯にワンコが着ました。
出発です。
マックの店員も苦笑いで
「ありがとうございました」と。
信号まで行くと案の定、赤信号です。
周りには近くの私立女子高生がいっぱい。
みんなコソコソ話しています。
笑い声もします。
小学生に
「寒くないの〜」
と叫ばれた時には回りにいた人みんなが大爆笑。
やっとスクールに着きました。
更衣室で優子は待っていました。
「いくみ、気持ちよかった?ちょっとこのイスに立って。」
私は立ちました。
「やっぱり濡れてる。変態なんだ〜」
確かに濡れてました。
今までで最高かも。
スイミング前なのにもう泳いだみたいグチャグチャ。
優子は
「今日はこれくらいにしてあげる!じゃ、行こう。」
私はこのとき少し優子でよかったとおもいました。
私の秘密を知っている以外は性格は良い子だったんです。
それに、私の性欲を晴らしてくれる人ができた事で、ちょっとワクワク。
次回もお楽しみに。