ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
377新幹線での露出作戦他 羽衣 さん
      

 えーっと、昼間の「お遊び」について書きます。

 私は中学、高校と他の人に比べるとかなりたくさんおこづかいをもらって いました。

 というのも、週末の食事代も含めてですからお財布の中身はいつもリッチでした。

 ですから、特に高校時代は新幹線などを利用してかなり離れた町で遊んでいました。

 自分の住んでいる町ではしません。

 だって高校だといろんなところから通学してきますから、どこで誰と会うかわからないからです。

 ですから、誰も知った人のいない町へわざわざでかけていたのです。

 目的地に着いたら駅のトイレで着替えをします。

 地元では決して着ることのない露出度の高い服です。

 その格好でいろんなところを歩きまわりました。

 もちろん、ノーパン、ノーブラです。

 私の地元とは比較にならないほどたくさんの人が行き交います。

 駅前の歩道橋を上るとき、エスカレーターで上るとき、手は自然とお尻にいってしまいます。

 でも、下にいる人の様子によってはわざと見せたりしたこともあります。

 スクランブル交差点の真ん中あたりで風が吹いてスカートの前が大きく めくれたときは、たくさんの人に見られちゃいました。

 あのときはもう真っ赤になって近くのビルに飛び込んでしまいました 。

 すぐ前にいたサラリーマン風の人にはしっかりと剥き出しのおま○こを見られちゃったのです。

 今思い出してもどきどきします。

 それに、後ろのファスナーをわざと下ろして歩くことも何度もしました。

 そのときはパンティをはいていることが多かったのですが、わざと透けるような薄い色のパンティをはいていました。

 周りの人は閉め忘れたと思ってくれたでしょう。

 もちろんノーパンで全開にして散歩したこともあります。

 お尻丸出しの格好になっていたでしょう。

 でもこれだと私の下心を知られてしまいます。

 わざとしているんだ、ノーパンでファスナー閉め忘れるはずがないんだ。

 男の人に言い掛かりをつけられたら言い訳はできません。

 ですからこの行為は危険と思い、あまりしませんでした。

 本屋やCDショップは大好きです。

 ちょっと本やCDをとるふりをして前かがみになると、大きく開いた胸元や、お尻を見つけてもらえるからです。

 1度見せつけた子がずっとあとをつけてきたことがあります。

 怖くなってタクシーをひろって逃げました。

 冬のことです。

 デパートのトイレでがまんできずにオナニーしました。

 終えて素っ裸にひざまでのコート、それと胸元を隠すためのマフラーをつけて個室をでました。

 洗面台の前で小学校高学年くらいの女の子がポシェットの中をのぞいていました。

 私はゆっくりとその子の隣に立ってコートのボタンを上からはずしていきました。

 鏡にはコートだけ羽織ってマフラーを首から下げた私と女の子が映ってい ました。

 なかなか気づいてくれません。

 私は「こほん」とせきばらいをひとつしました。

 ようやくその子は気づいてくれたのです。

 そして鏡の中の私を見つけて「あっ」と小さな声をあげました。

 私は急いでボタンをかけ、トイレから逃げ出しました。

 エスカレーターで下に降りて行きました。

 デパートを出て信号の前で待っているときに、ボタンを段違いにかけてしまったことに気づきました。

 途中のひとつをかけ忘れていたのです。

 その間からおなかが見えていたのです。

 私は周りに人がいるのも忘れてボタンをかけ直しました。

 「こんな格好でずーっとエスカレーターに乗ってきたんだ」

 信号が変わってもどきどきしてしばらく渡ることができませんでした。

 公園のトイレで素っ裸になったこともあります。

 夏は人が多いのですが、涼しくなるとあまり人は通らなくなります。

 そしてそのまま個室を出ます。

 目と耳でしっかりとあたりに注意を払っているのですが、いつ誰が入ってくるかわかりません。

 そんな中で私はじっと立ち尽くすのです。

 でも、そのスリルがおま○こを異常に濡らすのです。

 何度かそのままトイレを出たこともあります。

 まだあたりは明るいのです。

 遠くの方からは子供の声も聞こえるのです。

 でも私はトイレを出て木や植え込みの陰にひざを抱えるように隠れてあたりをうかがっているのです。

 どきどきです。

 たまに前の道路を人が通ることがあります。

 「ああ、こっちに来ないで」

 自分でこういうシチュエーションを作ったくせに。

 結局誰も私に気づかずに通り過ぎていきました。

 そんなとき、トイレに戻るともうだめです。

 私は個室でまたオナニーしてしまうのです。

 でも、おしっこオナニーはしませんでした。

 だって、このあと新幹線で帰るんだもの。

 住宅街を歩いたときです。

 これも季節は冬でした。

 雪がうっすらと積もっていました。

 どの家も壁をまわしている、一本道の道路でした。

 昼なのに静かすぎるほどでした。

 電信柱が等間隔に並んでいるだけであとは何もありません。

 私はあたりをうかがいました。

 自動車も人も来る気配がありません。

 私はどきどきしながらコートのボタンをはずしました。

 そしてもう1度あたりをうかがって安全を確認してから、コートを脱いだのです。

 マフラーだけの素っ裸です。

 「誰かこの様子を2階の窓から見ているんじゃないか」

 私は思わず両手でからだを隠しました。

 でも、そんな気配もありません。

 道路にも誰も来るような気配はありません。

 私はマフラーもはずしました。

 そして両方とも雪の上に置いて、ちょっとだけ素っ裸のまま走ってみました。

 ものすごい解放感でした。

 「ああ、このままでいられたら」

 でもそのとき道路の向こうから自転車がやってくるのが見えたんです。

 正気に戻った私は急いでコートだけを羽織りました。

 ボタンをかけるひまはありませんでした。

 自転車が私のすぐ横を通り過ぎていきます。

 おじさんでした。

 私は壁に向かってじっとしていました。

 「声かけられたらどうしよう」

 私は気が気ではありませんでした。

 でも自転車のおじさんは私をちょっと見ただけで通り過ぎてくれ ました。

 私はマフラーを拾ってボタンをかけながら反対の方向へ歩いていきました。

 すぐに走っては不審に思われるからです。

 「声をかけられるんじゃないか、かけられたらなんて返事しよう」

 「どうしてこんなところで裸でいたんだ」

 ちらちらと後ろを振り返りながらどきどきしていました。

 そして自転車が見えなくなったところで一目散に逃げ出しました。

 思うに(えらそーに)、露出は夏よりもコートだけ羽織って出掛けられる冬の方が適しているようです。

 それからこんなこともしました。

 木枯らしが冷たくなってきた秋でした。

 私は短いスカートにジャンパーという格好でした。

 住宅街の中にある公園のベンチに座っていました。

 小さな子供やそのお母さんが滑り台やジャングルジムで遊んでいました。

 私は寒くなってきておしっこがしたくなりました。

 トイレはすぐそばです。

 「ここでこのまましちゃおうかな」

 私はいたずら心をおこしたのです。

 スカートを拡げるようにしてベンチに直接お尻をつけました。

 ベンチの下の板の間の隙間におしっこの穴がくるようにしました。

 ちょっと見た目は前かがみになりました。

 みんなはそんな私に気づかずに遊んでいます。

 私はおしっこの穴に意識を集中させました。

 おなかに力を入れると思っていた以上に勢いよくおしっこがほとばしりでたのです。

 じゃーという音とともにおしっこが地面にたたきつけられました。

 「すごい音、あの人たちに聞こえないよね」

 私は自分からしていることなのにどきどきしてしまいました。

 ようやくおしっこをし終わると私は力が抜けてしまいました。

 ベンチの板の間からまだおしっこがぽたぽたと落ちています。

 ベンチの下は小さなみずたまりができていました。

 私は動くことができず、そのまま座っていました。

 するとさっきまで遊んでいた子供がやってきて私の隣のベンチに腰掛けま した。

 そのお母さんもそのあとを追いかけてきてベンチに腰掛けたのです。

 「ここから逃げなくちゃ」

 私が立ち上がろうとしたとき、その子供が大きな声で言ったのです。

 「おかあさん、この人、おしっこもらしたんじゃない」

 公園に響き渡るような大きな声でした。

 おかあさんは私の足元のみずたまりを見つけました。

 そして怒ったような顔で私を見て、子供の手を引っ張って向こうに行ってしまいました。

 私は泣きそうになりました。

 そのおかあさんは他のおかあさんと何か話しています。

 ときどき私の方を見ています。

 「あっ、私のこと話してるんだ」

 逃げようと思うのですが、からだがいうことをきいてくれません。

 でも何とかよろけるように立ち上がり、その場を離れました。

 私はタクシーをひろって駅まで行きました。

 タクシーの運転手さんが

 「なんかにおわない?」

 と聞いてきたときはどうしようかと思ってしまいました。

 駅のトイレに駆け込んで素っ裸になりました。

 スカートの後ろがおしっこで全部濡れていたのです。

 持っていたデイパックでお尻を隠し、コインロッカーまで着替えを取りにいったのです。

 それから新幹線の中ではこんなこともしました。

 どこかの高校の修学旅行なのでしょう、車両のいくつかが高校生で占拠されていました。

 私と同じ年齢です。

 私はわざとその車両のトイレに入りました。

 そして和式の便器に今まさにしゃがみこもうとしているような姿勢で足を拡げて立ったのです。

 スカートはわざとお尻のあたりまでたくしあげました。

 カギは忘れたふりをしてわざとかけなかったのです。

 その姿勢でしばらく待ちました。

 待っているだけでおま○こはこれから起きるであろう出来事にぬるぬるしていました。

 どれくらい待ったでしょうか。

 トイレの外で男の子の声がします。

 ひとりではないようです。

 私はどきどきしました。

 すると突然大きくがばっと扉が開いたのです。

 わかっていたくせに私は驚いて後ろを振り返りました。

 学生服の男の子が数人、一斉に私のお尻を、そしてそのあいだにあるおま○こを見つめて凍りついたのです。

 すぐに扉は閉まりました。

 私はそのまましゃがみこんでおしっこをしました。

 外には男の子たちがいるのにです。

 「ほら、おしっこの音を聞かせてあげる」

 スカートを下ろして扉をあけると男の子たちは扉のすぐそばで立っていました。

 おしっこの音は絶対に聞かれたはずです。

 彼らは反対の車両に行こうとする私の顔をまじまじと見つめました。

 車両の間の自動ドアが閉じると、一斉に大きな笑い声がおきました。 <BR>

 また、別の日には車両の半分を占めていた修学旅行の高校生のそばに座りました。

 そのときはトイレで短いスカートをわざともっと上にあげて超ミニにしました。

 他の乗客はうるさいと思ってでしょう、そのあたりには座りませんでした。

 私はシートに軽く腰掛けて、雑誌を読むふりをしました。

 男の子たちは私のスカートのあたりをちらちらと見ていました。

 女の子たちからは反感を買っていたようです。

 足を組み替えるたびに視線を感じます。

 私は居眠りをするふりをしました。

 そして足を少しずつ開いていきました。

 男の子たちがこそこそと話しています。

 そのときパンティははいていたのですが、股の部分も透ける赤い色のものでした。

 大胆でしょ。

 降りる駅が近づいたとき、私は思い切って90度近く足を拡げちゃいました。

 男の子たちから声にならない歓声があがったようです。

 駅に着くと私は起きたふりをして後ろも振り返らずに車両をあとにしました。

 でもコンコースに降りてびっくり。

 スカートの後ろはまたも染みができるほどに濡れていました。

 「あの男の子たち、この染みを何だと思っただろう」

 おもらししたわけではないのに、あんなに濡らしてしまったのです。

 やっぱり私ってHだな。

 あーっ、これくらいかな。

 高校時代は行動範囲も拡がり、こんなことをしょっちゅうしていたのです。

 でも高3のときは受験ということもあって土日も講習や模擬試験であまり自由がなかったなあ。

 でも私は学校では優秀な模範生でした。

 ですから、年明けを前にして某大学へ推薦入学が決まっちゃったのです。

 センター試験なしです。

 へへっ、自慢しちゃうぞ。

 卒業までの冬休みは学校に内緒で自動車学校に通って免許をとったんです。

 学校では禁止されていました。

 私の高校ではほとんどが進学なのでその時期に自動車学校へ通う人はいなかったのです。

 そしてこの自動車が私の大学生活の良き友となってくれているのです。




(管理人より)

 あ〜あ,なんて大胆エッチな羽衣さん。

 高校では模範生だって!?

 真面目なんだか不真面目なんだかよくわかんないな。

 というよりはただひたすらエッチなことには目がない女の子なんだよね。

 表面的には真面目そうな人ほど影ではエッチだったりすることってよくある話。

 羽衣さんは,男で言うところのむっつりスケベなんだ。

 はは,怒ったらごめんね。。。

 でもいいなあ,新幹線の高校生。。。

 私も羽衣さんのトイレ姿や超ミニ&スケパンで大股開きの姿,見てみたいな〜。

 当時の幸せな高校生達よ,もしこれを読んで,あ,さてはあの時の女の子が羽衣さんだったのかと気づいた場合は,是非当小部屋までお知らせくださいね。

 当時の羽衣さんを見た感想やどこまで見えてたのかとかいろいろ聞いてみたいものだと思うのであります。。。(笑)

 とりあえず,これで羽衣さんからいただいていたお便りは全部掲載したことになります。

 とうとう当初の約束どおり中学1年から現在まで辿ってきたことになるのですよね。

 羽衣さんの告白,もっと聞きたいな。

 きっと現在も羽衣さんの体験は現在進行形のはず・・・。

 今晩も羽衣さんは全裸でどっかをほっつき歩いているのかもしれないし・・・。

 ということで,新しいお話もすぐにたまるんじゃないの?

 また,新しい告白送ってよね,羽衣ちゃん。。。

 首を長くしてお待ちしています。


「知的なエッチ星人羽衣ちゃんファンクラブ会員募集中」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



 ハイヒールの小部屋では,皆さんからのご意見,ご感想のほかに,皆さんの体験談や秘密の告白等をお待ちしています。
できれば,皆さんからの体験談や告白文は,このページに掲載していきたいと考えております。
掲載を希望しない旨の意思表示があるものについては,決して掲載しないことをお約束いたします。

ご意見,ご感想,体験談,告白文等は, hiheel@red.interq.or.jp まで。


※e-mailでの送信を希望されない方は,以下にご記入のうえ送信してください。
名前(ペンネームで結構です)

性別 女性  男性 

年令(記入しなくても結構です)

e-mailアドレス(返信を希望しない方は記入しないで結構です)

ご意見,ご感想,告白等





次のページへ


トップページへ


御意見箱へ


アンケートへ