ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
378昼は若手女性社長,しかしてその実態は? 早紀子 さん
      

名前: 早紀子

性別: 女性

年令: 29

メッセージ: 私は小さな会社を経営しています。

 他人から、やり手、キャリアウーマン、などと言われる私なのに絶対人に言えない秘密があるんです。

 それはオムツ、赤ちゃんのようにオムツをしてオシッコを漏らすのが辞められなくなってしまったんです。

 誰も招待できない私のお部屋は、オルゴールメリー、哺乳瓶、スウィングローリー、おしゃぶり。

 そして外に干せない可愛らしい布オムツとオムツカバーが干してあります。

 哺乳瓶のミルクを呑みながらオムツにシャーとオモラシすると本当の赤ちゃんになったようで癒されてしまうんです。

 昼と夜の顔が違う私なのに、どちらも正真正銘のわたし。

 今まで何度もオムツをするのを辞めようと思っても、嫌なことがあったり、悲しいことがあるたびにオムツをしてしまうんです。

 現実逃避行なのかも知れません。

 でも、オムツの柔らかさや暖かさは私にとって特別な何かがあるんです。

 もし、夜の私を知り合いに見られてしまったら、みんな私から去って行くことでしょう。

 そんな葛藤に自分自身が時々嫌になることがあります。

 現実の私は他人が思い描いている女性ではありません。

 本当の私は泣き虫で甘えん坊なんです。

 まだオムツが取れない赤ちゃんなんです。

 まとまりの無い文章でごめんなさい。




(管理人より)

 29才の若さで会社経営,しかも女性,女社長。。。

 すごいな,キャリアウーマン? カッコいい!!

 昼間はばりばり働き,男どもをもこき使う敏腕女社長。

 しかして,その夜の実態は,お漏らしに癒しを求める甘えんぼの育ちきらないお漏らし赤ちゃん。。。

 早紀子さんのお母さんて結構,教育や躾に厳しかったのでしょうか?

 昼間は自分自身を叱咤激励してきびきびと動き回れても,ひとりぼっちの夜中には本当の自分の心が顔を出す・・・。

 周りにはいつも強い自分しか見せられなかったのですよね。

 本当はずっと誰かに甘えたかったんだ。

 甘えられる誰かを求めていたんですよね。

 いいでしょう。

 私が早紀子さんを思い切り甘えさせてあげますよ。

 「早紀子ちゃん,そろそろオムツ替える時間ですよ。」

 「オシッコしてるかな?」

 「あ,やっぱりオシッコしてる!」

 「オムツ,取り替えなくちゃね,アソコが赤くなっちゃうからね。」

 「さあさあ,いい子,いい子よ,早紀子ちゃん。」

 「オムツ,外しますからね,じっとしててちょうだいね。」

 「赤ちゃんの足って,カエルみたいにがに股になってるんだよね。」

 「さあ,オムツ外しますよ〜」

 「キャーやだ,この子ったら赤ちゃんのくせにお股にこんなにお毛毛はやしちゃって。なんだかイヤラシイわねー」

 「おまけにがに股だからお股のアソコが丸見えよ。ウフ,恥ずかしいわね。」

 「やっぱり赤ちゃんは赤ちゃんらしくツルツルの方がいいわよね。お毛毛は剃っちゃいましょうね〜。オホホホホ」

 「な〜に,この子ったら。そんな潤んだ瞳であたしを見ないでよ」

 「ひょっとしてこの子,熱があるんじゃない?体温計あったっけ?」

 「あったあった,早紀子ちゃんお熱計ってみようね」

 「どこで計ろうかな?」

 「ウフ,いいこと思いついちゃった。尿道で計っちゃおうかな,なんて,ウフフフフ」

 「つんつん,入るかしら,これ尿道に・・・・・・」

 などと早紀子ちゃんを抵抗できない赤ちゃんなのをいいことにいろいろ悪戯しちゃうのでありました。。。

 お通じがなかったら浣腸もしちゃうんだから。。。(^^ゞ

 早紀子さん,是非私に早紀子さんのお母さん役をやらせていただけませんか?

 お食事から下のお世話まですべてやらせていただきますよ,ふふふ。

 さあ,早紀子,私の胸に飛び込んでおいで。。。

 私の胸で思い切りお泣き。

 辛かったんだろ?

 今までずーーっとひとりで我慢してきたんだろ。

 意地張って強い女の子のふりばかりしてきたんだろ。

 いいんだよ。

 溜まってたものを全部はきだしちゃっていいんだよ。

 泣きたけりゃ,思いっきりお泣き。

 そう,あたしの前ではな〜んにも遠慮なんかしなくていいんだよ。

 辛かったこと,み〜んな話しておしまい。

 お母さんが最後まで聞いててあげるよ。

 え?なんだい?ミルクがほしいって。

 ごめんごめん,お母さん気がつかなくて。

 オシッコも洩らしてるんじゃないかい?

 やっぱりそうかい。

 じゃーオムツも替えとかないとだめだねぇ。

 ほんとにこの子は面倒かける赤ちゃんだよ。


 早紀子さん,あなたの心の癒し,わたくしMr.hiheelがお手伝いいたしますぞよ。

 ミルクも抱っこも洗濯もみ〜んなまとめてお手伝いいたします。

 もちろん,オムツのお世話もね。

 早紀子ちゃんは赤ちゃんなんだから何にもせずにただベッドの上でビヨヨンと両腕はWの字に,両足はMの字に拡げて寝ててくれればいいのです。

 「はい,ミルクでちゅよ,あ〜〜ん」

 すべてをわたくしに委ねてください。

 早紀子さんの夢を買い取らせていただきます。

 出張母親替わりの家政婦ことMr.hiheel,早紀子さんからのメール1本で日本全国どこへでも即参上つかまつりまする。。。


女性の心癒し隊隊長こと当小部屋管理人 Mr.hiheel



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