ハイヒールの小部屋


    
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379ミッキーに跨って・・・? 柔らか さん
      

名前: 柔らか

性別: 女性

年令: 29才

職業: 会社員

検索サイト: goo!

興味を惹かれたコンテンツ:
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メッセージ: 偶然このページを見つけました。

 私は、ぬいぐるみやクッション、枕など、柔らかいものを股に挟んでアソコをグリグリ押し付けるオナニーをしています。

 オナニーをしていることを、今の彼は知りません。

 彼は、私がオナニーに使っているクッションを枕にして使っていることもあります。

 オナニーをしていることが知られないかドッキとすることも。

 私が、このオナニーをするきっかけになったのは、小学生の頃です。

 当時、大きな犬のぬいぐるみを持っていて。

 その上に跨って遊んでいると、ぬいぐるみのシッポの堅くなっているところが、アソコに当たって気持ちがよいことを知ったからです。

 その頃は、オナニーなんて知りませんから、ただ気持ちがよいということで、ぬいぐるみに跨っていました。

 オナニーを知るようになってから、いろんな方法を試してみましたが、柔らかいものを挟んでするオナニーが私にはあっているようでした。

 このオナニーは止められません。

 この歳になると部屋にぬいぐるみというのも… と思って、クッションを挟んでオナニーをしていました。

 でも、最近ぬいぐるみを買ってしまいました。

 それは、リサイクルショップでミッキーの大きなクッションを見つけたときでした。

 ミッキーのクッションは、以前はやったジャンボクッション位のサイズで、チョット堅めのものでした。

 オナニーに使うにはちょうどよい堅さで、店にあった3個のクッションを全部買いました。

 会計をするためレジへいくと、ミッキーとミニーの大きなぬいぐるみがありました。

 お店の人に聞くと、ミッキーを集めていた人が処分したとのことでした。

 そういえば、店の中がミッキーグッズでイッパイでした。

 抱えているクッションもミッキー!

 ぬいぐるみは、日に焼けて色褪せしていることと、大きなサイズはあまり売れないということで、2個で1000円でした。

 何も考えずに、ぬいぐるみを買ってしまいました。

 お店からの帰り、私の車はぬいぐるみとクッションでイッパイになってしまいました。

 交差点で車が止まると、隣の車の子供たちに指を指されてしまうことも… ハズカシー。

 恥ずかしい思いをして持ち帰ったミッキー達をベッドに放り投げて、オナニーをしました。

 買ってきたクッションの上にミッキーを乗せ、ミッキーの顔の上にお尻を置いてグリグリすると、ぬいぐるみの鼻がアソコを刺激します。

 クッションとぬいぐるみの弾力で、アソコがとても強く押さえられて…

 もー止められません。

 彼が私の部屋に来たら、ビックリするだろーなー

 部屋の雰囲気がミッキー達でですっかり変わってしまったから。

 でも、私がミッキー好きだと思われたら…

 私は、ぬいぐるみを使ったオナニーが好きなだけなのに…

 オナニーのことを彼には言えないし…

 とりあえず、ミッキー達は、私がオナニーに使うとき意外はクローゼットに押し込められています。

 カワイソーなミッキー達。。。




(管理人より)

 オナニー方法も人それぞれ。

 特に女性のオナニー方法は男性以上にバリエーションに富んでいるのかもしれませんね。

 ミッキーに跨ってあそこを押しつけてのオナニー。

 いつもはぬいぐるみとして可愛がられてきたミッキー達もこんな可愛がられ方?を受けるとは思ってなかったでしょう。

 ちょっと可哀想かなとも思いつつ,確かミッキーって男の子でしたよね?

 ひょっとすると喜んでるかも?

 だってスケベなミッキーだっているかもしれないじゃないですか。(笑)

 物事は考えようですよ。

 スケベなミッキーに犯される・・・なんて想像はいかがですか,柔らかさん。

 ミッキー達を車に乗せて連れて帰る途中,無邪気な子どもたちに指さされて恥ずかしい思いをしたという柔らかさん。

 でもまさかオナニー道具として持って帰る途中だとは誰も想像なんてしてないはず・・・。

 恥ずかしい思いは,うしろめたい気持ちがあったからでしょう?

 それとも29歳にもなってミッキーを集めてると思われるのが恥ずかしかったのかな。

 両方ですよね,照れくささとうしろめたさ。

 「あ,あのおねえさん,ミッキーいっぱい積んでるよ。」

 「まあ!ホントに,あんなにたくさん。よっぽどミッキーが好きなのね。」

 「ママ,違うよ!あのおねえさん,もっと違うことにミッキーさん使うんじゃないのかな。」

 「違うことって,なーに?」

 「子どもの僕には恥ずかしくて言えないよ。」

 な〜んてね。(笑)

 でも,彼にミッキーさん大好きな女の子だと思われると話はややこしくなりますよね。

 「はい,柔らか。誕生日のプレゼントだよ。」

 「わー,うれしい。でも随分おっきな箱ね。中身はな〜に?」

 「柔らかが大好きなものだよ。随分苦労して探したんだ。」

 「開けてみていい?」

 「いいよ。開けてみて。」

 ガサゴソと開ける音。

 「キャー,おっきなミッキー!!」

 「どう,可愛いでしょ。喜んでくれた?」

 「エ?う,うん。どうもありがとう・・・。」

 「なんだかあんまり嬉しそうじゃないみたいだね?」

 「え,そ,そんなことないわよ。すごくうれしい・・・。」

 「よかった,喜んでくれて。どこに飾ってくれる?」

 「もちろん,私の部屋に飾っておくわ。本当にありがと。」

 こうして,ミッキー大好きな女の子とすっかり思われてしまった柔らかさんは事あるごとに彼からミッキー関係のプレゼントをもらうようになってしまったのでした。

 でも,本当のことを言えない柔らかさんは彼に悪いと思いつつも,彼からのプレゼントのミッキーに跨って幸せな時間をひとり過ごすのでありました。なんてね,チャンチャン。。。


「ミッキーのきぐるみになって柔らかさんを襲いたい」by当小部屋管理人 Mr.hiheel



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