告 白 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
オナニー方法も人それぞれ。
特に女性のオナニー方法は男性以上にバリエーションに富んでいるのかもしれませんね。
ミッキーに跨ってあそこを押しつけてのオナニー。
いつもはぬいぐるみとして可愛がられてきたミッキー達もこんな可愛がられ方?を受けるとは思ってなかったでしょう。
ちょっと可哀想かなとも思いつつ,確かミッキーって男の子でしたよね?
ひょっとすると喜んでるかも?
だってスケベなミッキーだっているかもしれないじゃないですか。(笑)
物事は考えようですよ。
スケベなミッキーに犯される・・・なんて想像はいかがですか,柔らかさん。
ミッキー達を車に乗せて連れて帰る途中,無邪気な子どもたちに指さされて恥ずかしい思いをしたという柔らかさん。
でもまさかオナニー道具として持って帰る途中だとは誰も想像なんてしてないはず・・・。
恥ずかしい思いは,うしろめたい気持ちがあったからでしょう?
それとも29歳にもなってミッキーを集めてると思われるのが恥ずかしかったのかな。
両方ですよね,照れくささとうしろめたさ。
「あ,あのおねえさん,ミッキーいっぱい積んでるよ。」
「まあ!ホントに,あんなにたくさん。よっぽどミッキーが好きなのね。」
「ママ,違うよ!あのおねえさん,もっと違うことにミッキーさん使うんじゃないのかな。」
「違うことって,なーに?」
「子どもの僕には恥ずかしくて言えないよ。」
な〜んてね。(笑)
でも,彼にミッキーさん大好きな女の子だと思われると話はややこしくなりますよね。
「はい,柔らか。誕生日のプレゼントだよ。」
「わー,うれしい。でも随分おっきな箱ね。中身はな〜に?」
「柔らかが大好きなものだよ。随分苦労して探したんだ。」
「開けてみていい?」
「いいよ。開けてみて。」
ガサゴソと開ける音。
「キャー,おっきなミッキー!!」
「どう,可愛いでしょ。喜んでくれた?」
「エ?う,うん。どうもありがとう・・・。」
「なんだかあんまり嬉しそうじゃないみたいだね?」
「え,そ,そんなことないわよ。すごくうれしい・・・。」
「よかった,喜んでくれて。どこに飾ってくれる?」
「もちろん,私の部屋に飾っておくわ。本当にありがと。」
こうして,ミッキー大好きな女の子とすっかり思われてしまった柔らかさんは事あるごとに彼からミッキー関係のプレゼントをもらうようになってしまったのでした。
でも,本当のことを言えない柔らかさんは彼に悪いと思いつつも,彼からのプレゼントのミッキーに跨って幸せな時間をひとり過ごすのでありました。なんてね,チャンチャン。。。
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