名前：修一

性別： 男性

年令： 29

メッセージ： はじめまして。修一と申します。

　こちらの管理人様と同様、私も女性の排泄姿が大好きです。

　そしてそれは、もう15年ほど前のある出来事がきっかけとなっています。

　当時中学２年生だった私は、ある日の下校途中、信じられない光景を目にしました。

　道路から数メートルほど入った空き地の隅で、若い女性がスカートを捲り上げ、パンティに手をかけていたのです。

　私はとっさに「おしっこしてるんだ！」と考えました。

　実際、田舎ということもあり、ランドセルを背負った小さな女の子が道端で放尿している姿は、これまで何度も見たことがありました。

　しかし、今度のはまぎれもない大人の女性です。

　私の心臓は、女性のお尻を間近で見られる期待感で高鳴りました。

　女性はそんな私に気付くこともなく、パンティを下ろしてしゃがみました。

　生で見る白い大きなお尻。

　もちろん初めての経験です。

　私は息を呑んで凝視しました。

　その直後、またしても信じられない光景を目にしたのです。

　女性のお尻からは、おしっこではなく、大便がとぐろを巻いて出てきたのです。

　私の頭の中は真っ白になりました。

　女性が野糞をする。

　そんなことはありえないはずです。

　そのありえない光景が自分の目の前で展開されているのです。

　あまりの衝撃で、その瞬間の記憶があらかた飛んでしまっています。

　当時精通を迎えたばかりの私の股間はいきり立っていたはずですが、よく覚えていません。

　ただ、とぐろを巻いて横たわる大便と、きれいなお尻のコントラストは、今でもくっきり目に焼きついています。

　女性は排便を終え、放尿に移りました。

　放尿中、不意に後ろを振り向いた女性と目が合ってしまいました。

　女性は声にならない声をあげましたが、放尿中では身動きが取れないのか、それ以上のアクションは起こしませんでした。

　私は一瞬「逃げよう」と思いましたが、なぜか足が動きませんでした。

　排便を目撃した衝撃と、少しでも長くお尻を見ていたいという気持ちがそうさせたのでしょう。

　放尿を終えた女性がお尻を拭き、パンティをはいて立ち上がる一部始終を私は見ていました。

　女性はこちらに向き直り、私を凄い形相で睨みつけてこう言いました。

　「ボクッ！何を見てるの！こんなところを見ていいと思ってるの！」

　「・・・・・・・・」

　「ボクは○○中の生徒でしょ。ボクが覗いてたって学校の先生に言いつけるよ！それでもいいの？」

　今考えてみれば変なやりとりですよね。

　別にトイレを覗いたわけではないし、空き地で野糞していた彼女のほうがどう見ても不利な立場のはずですが、当時の私にそこまで気が回るはずもなく、すっかりビビッてしまい、

　「すみませんでした」

　と謝りました。

　すると彼女は少し優しい表情になり、

　「反省する？だったら許してあげてもいいけど、そのかわりこのことは誰にも言っちゃだめよ。いい？」

　「・・・わかりました」

　そして彼女は去っていきました。

　先生にちくると言いつつ誰にも言うなという矛盾した言動は、今にしてみると笑えます。

　しかし私は彼女との約束を守り、このことを誰にも話しませんでした。

　あれ以来、当然ながらこんな美味しい場面には一度も遭遇していません。

　かなわぬ夢とは知りながら、私が生きているうちにもう一度だけ・・と思わずにいられません。